JP3985429B2 - 電子機器の載置装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器の載置装置に係わり、更に詳しくは実験台等の机本体の天板下方の床面上に設置し、電子機器を載置して使用する電子機器の載置装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、タワー型等のコンピュータ本体は、床面上に直に設置することがあったが、床面が静電気防止の処理がなされてないカーペットなどのように、コンピュータ本体を床面に直接設置することが好ましくない場合が多い。
【0003】
また、机本体の天板下方に低い棚板を設けて電子機器を載置することも行われているが、天板下の奥に電子機器が位置するので、配線作業やメンテナンスに手間がかかるといった問題を有していた。
【0004】
そこで、下面四隅にキャスターを設けた移動台車に、電子機器を載置して、天板下方に押し込むことができるものも提供されているが、頻繁に紙補給や紙詰まりのメンテナンスが必要なプリンター等の電子機器では、移動台車に載置する利点はあるが、一度配線すればメンテナンスが殆ど不要なコンピュータ本体まで移動台車に載置すると、不意に移動台車が移動して、接続していた配線コード類が抜けたり、断線する恐れがあるので好ましくない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、メンテナンスの頻度が低い電子機器と、メンテナンスの頻度が高い電子機器を同時に載置して使用することができるとともに、メンテナンスが必要な場合にその作業が容易である電子機器の載置装置を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述の課題解決のために、実験台等の机本体の天板下方の床面上に設置し、電子機器を載置して使用する電子機器の載置装置であって、前後移動に対して抵抗力が大きな扁平な箱型構造の難可動載置台の上面の一部に、前後移動に対して抵抗力が小さくなるように前記難可動載置台よりも横幅が小さく扁平板状の易可動載置台を前後引き出し可能に設け、前記難可動載置台にメンテナンスの頻度が低い電子機器を直接載置するとともに、前記易可動載置台にメンテナンスの頻度が高い電子機器を載置してなる電子機器の載置装置を構成した。
【0007】
ここで、前記難可動載置台に載置する電子機器が、コンピュータ本体であり、前記易可動載置台に載置する電子機器がプリンターである場合に、最大の効果を発揮する。
【0008】
また、前記難可動載置台の下面前部にアジャスターを設けるとともに、後部にキャスターを設け、前記易可動載置台は難可動載置台に対してレール部材で両側部が支持されていることが好ましい。
【0009】
更に、前記易可動載置台と難可動載置台の間に係脱可能なラッチ機構を設けるとともに、前記易可動載置台の前面に把手を設けてなることがより好ましいのである。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を添付図面に基づき更に詳細に説明する。図1及び図2は本発明の電子機器の載置装置と組み合わせて使用する実験設備を示し、図3〜図5は本発明に係る電子機器の載置装置の詳細を示し、図中符号1は実験台、2は机本体、3は上棚、4は載置装置をそれぞれ示している。
【0011】
本発明と組み合わせて使用する実験設備は、机本体2の天板5の後部上に上棚3を一体的に設けた単又は複数の実験台1を、壁面に沿って設置して構成した壁置き実験設備を示し、前記上棚3は、机天板5の上面両側部に後部を余して立設した両柱体ユニット6の中間部に棚板7を架設するとともに、該棚板7の後端を机天板5の後端よりも前方に設定し、壁面と柱体ユニット6間及び壁面と棚板7後端間に配線空間を形成している。また、棚板7前後の柱体ユニット6から突出する長さは、前方の方が長くなるように設定されている。
【0012】
前記実験台1は、天板5の両側部又は必要に応じて中間部を支持脚8,…で支え、天板5の上面後部に、配線コード類等の通過配設を許容する複数の中空の柱体ユニット6,…が立設固定されており、両側部の柱体ユニット6,6の中間部を相互に強固に連結する中空のビームユニット9が水平に架設され、両側部の前記柱体ユニット6,6の相互間でビームユニット9の上位に棚板7が着脱可能に架設された構造となっている。つまり、前記柱体ユニット6,6と、ビームユニット9及び棚板7で前記上棚3を構成している。そして、前記天板5と棚板7の上面に、実験用機器10が搭載され、機器10には配線コード類11が接続されるほか、流体を通す可撓チューブ類12が接続されている。
【0013】
また、前記天板5の上面であって、前記柱体ユニット6の前後近傍にキャップ付きの挿通孔13,…を設けるとともに、前記棚板7の前縁部にも液密状のゴムブッシュを備えた単又は複数の通孔14を設けている。更に、前記棚板7の上面周囲には地震等の際に機器から漏出した液体が下方に流れ落ちないように堰き止めるフェンス15を設けている。また、前記棚板7上に設置した機器10に接続した可撓チューブ類12は前記通孔14を通して保持し、天板5の下方空間に設置した図示しないタンクに接続したり、あるいは他の検査機器に接続する。
【0014】
また、前記挿通孔13には、実験用機器10,…に電源を供給する電源コードや機器間を接続する信号ケーブル等の配線コード類11を挿通し、天板5の上下に亘る配線に利用する。特に、前方の挿通孔13には可撓チューブ類12を挿通し、後方の挿通孔13には配線コード類11を挿通して、異種のコードとチューブを前後に振り分けて配設することにより、機器10のメンテナンスを容易となしている。
【0015】
そして、本発明の電子機器の載置装置4は、図3〜図5に詳しく示すように、実験台1等の机本体2の天板5下方の床面上に設置し、電子機器を載置して使用する電子機器の載置装置であって、前後移動に対して抵抗力が大きな難可動載置台16の一部に、前後移動に対して抵抗力が小さくなるように易可動載置台17を前後引き出し可能に設け、前記難可動載置台16にメンテナンスの頻度が低い電子機器Aを直接載置するとともに、前記易可動載置台にメンテナンスの頻度が高い電子機器Bを載置してなるものである。例えば、前記難可動載置台16に載置する電子機器Aが、コンピュータ本体であり、前記易可動載置台17に載置する電子機器Bがプリンターである。
【0016】
更に詳しくは、前記難可動載置台16の下面前部にアジャスター18,18を設けるとともに、後部にキャスター19,19を設け、前記易可動載置台17は難可動載置台16に対してレール部材20,20で両側部が前後引き出し可能に支持されている。尚、本発明では、前記レール部材20の構造限定は不要であり、単にガイド溝内をスライダーが摺動するものも本発明におけるレール部材20の範疇である。
【0017】
前記難可動載置台16は、ベース板21の周囲を下方へ折曲して側面板22を形成した下方開放の扁平な箱型構造を有し、前記ベース板21の下面四隅に前記アジャスター18とキャスター19の取付台23,…を固着し、それぞれに前部の取付台23,23にはアジャスター18,18を取付け、後部の取付台23,23にはキャスター19,19を取付けている。
【0018】
前記易可動載置台17は、前記難可動載置台16に固定するケース部材24と、該ケース部材24内で前後に移動可能に配した中空扁平板状の可動部材25とから構成されている。前記ケース部材24は、底面板26の両側にガイド部27,27を立ち上げ形成し、両ガイド部27,27の内面部に前記レール部材20,20を設けている。そして、前記可動部材25をケース部材24の両ガイド部27,27間に配して側面部を前記レール部材20,20に関係づけて取付け、もって前後引き出し可能となしている。
【0019】
前記可動部材25の前面板28には、把手29を取付けるとともに、ラッチ部材30の先端を縦長スリット31から導出し、該ラッチ部材30は可動部材25の内部で上下傾動可能に軸支部32で支持し、該ラッチ部材30の後端部に設けた下向き爪33を前記ケース部材24の底面板26に突設した前方係止片34に係脱可能となしている。また、前方係止片34よりも後方に突設した後方係止片35に、可動部材25を最大に引き出した際に該可動部材25の後端部36を当止できるようになっている。ここで、前記前方係止片34と後方係止片35は、板材を断面倒コ字状に折曲形成したストッパー部材37の一部で構成し、前方係止片34と後方係止片35とをそれぞれ前記ベース板21とケース部材24の底面板26とに貫通形成した共通のスリット孔38,38に下方より挿通し、前記ベース板21に固着して設けている。
【0020】
また、前記ベース板21と可動部材25には前後部に平行なスリット溝39,39をそれぞれ形成し、この上部に載置する電子機器をベルトで縛るための係止金具(図示せず)を繋留するために使用する。
【0021】
このように、前記難可動載置台16は、前部のアジャスター18,18と後部のキャスター19,19とで床面に設置されるので、前後の移動に対しては抵抗力が大きく、一方、前記易可動載置台17の可動部材25は両側部をレール部材20,20で支持されているので、前後の移動に対しては抵抗力が小さい。従って、前記把手29を持って手前に引くと可動部材25のみが引き出される。ここで、可動部材25を最も押し込んだ際には前記ラッチ部材30の下向き爪33が前方係止片34に係止するので、把手29を持ってやや持ち上げながら手前にひくと、難可動載置台16を伴って前方へ移動する。
【0022】
ここで、前記難可動載置台16のベース板21に、メンテナンスの頻度が低いコンピュータ本体等の電子機器Aを載置し、前記可動部材25には、メンテナンスの頻度が高いプリンター等の電子機器Bを載置して使用するのである。そして、前記載置装置4は、電子機器を載置してまま、実験台1の天板6の下方空間に押し込んで設置するのである。尚、載置装置4に搭載した電子機器と実験台1に搭載した実験用機器10との接続は、前記後方の挿通孔13を利用して行うのである。
【0023】
また、前記可動部材25に載置する電子機器Bの重量が、電子機器Aとのバランスが取れない程度に重い場合には、図6に示すように前記可動部材25の前端に転倒防止用の補助キャスター40を設けることも好ましい。尚、本実施形態では、難可動載置台16の上面に、易可動載置台17を突出状態で設けた構造のものを例示したが、難可動載置台16と易可動載置台17の上面を面一にした構造も採用できる。
【0024】
【発明の効果】
以上にしてなる請求項1に係る発明の電子機器の載置装置は、実験台等の机本体の天板下方の床面上に設置し、電子機器を載置して使用する電子機器の載置装置であって、前後移動に対して抵抗力が大きな扁平な箱型構造の難可動載置台の上面の一部に、前後移動に対して抵抗力が小さくなるように前記難可動載置台よりも横幅が小さく扁平板状の易可動載置台を前後引き出し可能に設け、前記難可動載置台にメンテナンスの頻度が低い電子機器を直接載置するとともに、前記易可動載置台にメンテナンスの頻度が高い電子機器を載置してなるので、メンテナンスの頻度が低い電子機器と、メンテナンスの頻度が高い電子機器を同時に載置して使用することができるとともに、メンテナンスが必要な場合にその作業が容易である。
【0025】
請求項2によれば、コンピュータ本体を動かすことなく、プリンターの紙補給や紙詰まりを取り除くなどのメンテナンスが容易であり、不意にコンピュータ本体に接続している配線コード類が抜けたり、切断したりする恐れがないのである。
【0026】
請求項3によれば、前記難可動載置台が移動し難く、また移動させようと思えば移動させることができ、また易可動載置台の移動は簡単に軽く行うことができる。
【0027】
請求項4によれば、難可動載置台と易可動載置台の選択的な移動を実現できるのである。また、地震等によって不意に易可動載置台が飛び出して、載置した電子機器が転倒したり、他の物に衝突することも防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器の載置装置と組み合わせて使用する実験設備を示す部分斜視図である。
【図2】同じく部分側面図である。
【図3】本発明の載置装置の全体斜視図である。
【図4】同じく内部構造を示す部分横断面図である。
【図5】同じく内部構造を示す縦断面図である。
【図6】載置装置の他の実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
A、B 電子機器
1 実験台 2 机本体
3 上棚 4 載置装置
5 天板 6 柱体ユニット
7 棚板 8 支持脚
9 ビームユニット 10 実験用機器
11 配線コード類 12 可撓チューブ類
13 挿通孔 14 通孔
15 フェンス 16 難可動載置台
17 易可動載置台 18 アジャスター
19 キャスター 20 レール部材
21 ベース板 22 側面板
23 取付台 24 ケース部材
25 可動部材 26 底面板
27 ガイド部 28 前面板
29 把手 30 ラッチ部材
31 縦長スリット 32 軸支部
33 下向き爪 34 前方係止片
35 後方係止片 36 後端部
37 ストッパー部材 38 スリット孔
39 スリット溝 40 補助キャスター

Claims (4)

  1. 実験台等の机本体の天板下方の床面上に設置し、電子機器を載置して使用する電子機器の載置装置であって、前後移動に対して抵抗力が大きな扁平な箱型構造の難可動載置台の上面の一部に、前後移動に対して抵抗力が小さくなるように前記難可動載置台よりも横幅が小さく扁平板状の易可動載置台を前後引き出し可能に設け、前記難可動載置台にメンテナンスの頻度が低い電子機器を直接載置するとともに、前記易可動載置台にメンテナンスの頻度が高い電子機器を載置してなることを特徴とする電子機器の載置装置。
  2. 前記難可動載置台に載置する電子機器が、コンピュータ本体であり、前記易可動載置台に載置する電子機器がプリンターである請求項1記載の電子機器の載置装置。
  3. 前記難可動載置台の下面前部にアジャスターを設けるとともに、後部にキャスターを設け、前記易可動載置台は難可動載置台に対してレール部材で両側部が支持されている請求項1又は2記載の電子機器の載置装置。
  4. 前記易可動載置台と難可動載置台の間に係脱可能なラッチ機構を設けるとともに、前記易可動載置台の前面に把手を設けてなる請求項1〜3何れかに記載の電子機器の載置装置。
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