JP2002176277A - スライド台座 - Google Patents

スライド台座

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JP2002176277A
JP2002176277A JP2000370964A JP2000370964A JP2002176277A JP 2002176277 A JP2002176277 A JP 2002176277A JP 2000370964 A JP2000370964 A JP 2000370964A JP 2000370964 A JP2000370964 A JP 2000370964A JP 2002176277 A JP2002176277 A JP 2002176277A
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JP
Japan
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slide
base
slider
electronic device
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000370964A
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English (en)
Inventor
Makoto Yamamoto
山本  誠
Mototsugu Nakano
元次 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chuo Electronics Co Ltd
Original Assignee
Chuo Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器収容ラックに収容された機器のメイ
ンテナンス等の作業性を高めることができるスライド台
座を提供する。 【解決手段】 スライド台座1を、電子機器収容ラック
2が固定されるスライド板11と、スライド板11を支
持する据付用基台12とにより構成し、スライド台座1
は、据付用基台12に接続される延長用連結基台13,
13を備える。据付用基台12におけるローラー支持部
33の支持壁部37に、スライド板11を支持する支持
ローラー39を設け、フランジ部36に、スライド板1
1を位置決めするガイドローラー41を設ける。スライ
ド板11の脚部52に、支持ローラー33を収容するガ
イド部53を延設し、スライド板11がローラー支持部
33の長さ方向に移動できるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器収容ラッ
クの下部に配設されるスライド台座に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、サーバーコンピュータ等を収容す
る電子機器収容ラックは、その基底部が設置フロアへの
固設を目的とした台座構造となっており、当該電子機器
収容ラックを、フロアに固定した状態で設置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造にあっては、収容された機器のメインテナンス
等のための作業スペースを、電子機器収容ラックの側部
等に確保しなければならず、設置フロアの有効活用が困
難であった。
【0004】また、作業スペースを確保できない場合に
は、機器の側面等が見えないために無理な姿勢での作業
が余儀なくされ、作業効率の悪化を招くばかりでなく、
作業ミスの原因になることもあった。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、電子機器収容ラックに収容された
機器のメインテナンス等の作業性を高めることができる
スライド台座を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の請求項1のスライド台座においては、電子機
器収容ラックの下部に配設されるスライド台座であっ
て、前記電子機器収容ラックが設置されるスライダと、
該スライダを支持する基台との間に、前記スライダを当
該スライダに支持された前記電子機器収容ラックの前方
へ移動するスライド機構を設けた。
【0007】すなわち、スライダに設置された電子機器
収容ラック内の電子機器をメインテナンスする際には、
スライダと基台との間に設けられたスライド機構によっ
て、前記スライダを前方に移動する。すると、このスラ
イダに設置された電子機器収容ラックは、前方に引き出
される。
【0008】また、請求項2のスライド台座にあって
は、前記スライダを移動した状態で、前記基台の前方に
突出した前記スライダを支持する延長部材をさらに備え
ている。
【0009】これにより、この延長部材を用いることに
よって、スライダの前方への移動範囲が広げられる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるスラ
イド台座1を示す斜視図であり、該スライド台座1は、
電子機器収容ラック2とフロア3との間に配設されるも
のである。
【0011】このスライド台座1は、前記電子機器収容
ラック2が載置された状態で固定されるスライダとして
のスライド板11と、該スライド板11を支持する据付
用基台12とにより構成されており、該据付用基台12
に接続される一対の延長部材としての延長用連結基台1
3,13を備えている。
【0012】ここで、電子機器収容ラック2とは、サー
バーコンピュータ等の電子機器21,・・・を収容する
筐体であり、長方形状の底板22と、その四隅に立設さ
れた支柱23,・・・と、各支柱23,・・・に支持さ
れた天板24と、前面を開閉する鍵付きの扉25とによ
り構成されている。前記各支柱23,・・・内には、電
子機器21,・・・を載置する棚板26や、電子機器2
1を直接固定できるように構成されており、各電子機器
21,・・・前面の操作パネルを、前記扉25で閉鎖で
きるように構成されている。また、電子機器収容ラック
2の側部及び後部において、各支柱23,・・・間より
電子機器21のメインテナンスや、サーバーコンピュー
タへの電話回線等のケーブル27接続などの作業が行え
るように構成されている。
【0013】前記据付用基台12は、図2にも示すよう
に、フロア3上に配設される長方形板状の基板部31
と、該基板部31上面の各長辺に沿って延設されたハッ
ト型断面の支持部32,32とを備えており、該支持部
32には、ローラー支持部33が全長に渡って延設され
ている。このローラー支持部33は、図3に示すよう
に、前記支持部32に固定された基部34と、該基部3
4の外側縁から起立した起立部35と、該起立部35よ
り側方に延出したフランジ部36と、前記基部34の内
側縁より起立した支持壁部37とにより構成されてお
り、該支持壁部37は、ローラー支持部33に沿って延
設された断面L字状のアングル材38によって補強され
ている。この支持壁部37には、支持ローラー39が三
箇所に(図1参照)回転自在に支持されており、前記フ
ランジ部36には、ガイドローラー41が二箇所に(図
1参照)回転自在に支持されている。
【0014】そして、この据付用基台12の前端には、
通常時において、化粧板が脱着自在に固定されており
(図示せず)、後述するスライド板11の不用意な前方
への抜けを阻止できるように構成されている。
【0015】前記スライド板11は、図1及び図2に示
したように、前記電子機器収容ラック2が載置される長
方形状の基板部51と、該基板部51下面の各長辺に沿
って延設されたハット型断面の脚部52,52とを備え
ており、該脚部52には、ガイド部53が全長に渡って
延設され、当該スライド板11の底面側の左右には、前
記据付用基台12の左右に設けられた各支持ローラー3
9,・・・に当接した状態で支持される跨座構造が設け
られている。
【0016】前記ガイド部53は、図3に示したよう
に、前記脚部52に固定された基部61と、該基部61
の外側縁から下方に垂下した案内部62と、前記基部6
1の内側縁より下方に垂下した垂下部63と、該垂下部
63下端より側方に延出した側方延出部64とにより構
成されている。
【0017】前記案内部62から前記垂下部63までの
幅寸法は、前記据付用基台12の支持ローラー39,・
・・を収容できる寸法に設定されており、図1に示した
ように、当該スライド板11を前記据付用基台12の前
方Fに配置するとともに、前記各ガイド部53を、前記
各ローラー支持部33の支持ローラー39に合わせてた
状態で後方Rへ移動することによって、前記支持ローラ
ー39を前記ガイド部53内に収容できるように構成さ
れている。
【0018】この状態において、図3に示したように、
前記据付用台座12の各ローラー支持部33に設けられ
た各ガイドローラー41,41が、前記ガイド部53の
案内部62側方に位置するように構成されており(図3
中一方のみ図示)、各ガイドローラー41,41が前記
ガイド部53に接することで、スライド板11が位置決
めされ、前記支持ローラー39が、前記ガイド部53の
前記基部61及び側方延出部64間に配置されるように
構成されている。
【0019】これにより、各支持ローラー39,・・・
が前記ガイド部53の前記基部61に当接した状態で、
前記スライド板11は、各支持ローラー39,・・・に
よってローラー支持部33の長さ方向、つまり当該スラ
イド板11に支持された電子機器収容ラック2の前後方
向へ移動自在に支持されており、前記スライド板11と
前記据付用基台12との間には、前記各支持ローラー3
9,・・・によって前記スライド板11を移動するスラ
イド機構が構成されている。この状態において、前記各
支持ローラー39,・・・の下部には、前記側方延出部
64が配置されるように構成されており、前記スライド
板11の上方への不用意な抜けを阻止できるように構成
されている。
【0020】なお、このスライド板11には、図外のス
トッパーが設けられており、電子機器収容ラック2を取
り付けた状態において、輸送時や通常運用時に転動しな
いよう、前記ストッパーによって前記据付用基台12に
固定できるように構成されている。
【0021】前記延長用連結基台13は、図1に示した
ように、フロア3上に配設される長方形板状の基板部7
1と、該基板部71上面に長さ方向に沿って延設された
ハット型断面の支持部72とを備えており、該支持部7
2には、前記据付用基台12のローラー支持部33に連
設される延長用ローラー支持部73が全長に渡って延設
されている。この延長用ローラー支持部73も、図3に
示した据付用基台12と同様に、アングル材(図示省
略)によって補強されており、前記延長用ローラー支持
部73の支持壁部74には、延長用支持ローラー75が
三箇所に回転自在に支持されているとともに、前記延長
用ローラー支持部73のフランジ部76には、ガイドロ
ーラー77,77が二箇所に回転自在に支持されてい
る。
【0022】この延長用ローラー支持部73は、前記据
付用基台12に設けられたローラー支持部33と同じ断
面形状に形成されており、当該延長用連結基台13の延
長用ローラー支持部73を、据付用基台12のローラー
支持部33に連結することによって、前記スライド板1
1を前方Fに移動した状態で、前記据付用基台12より
突出した前記スライド板11を支持できるように構成さ
れている。そして、この延長用連結基台13の前端に
は、化粧板78が脱着自在に固定されており、当該延長
用連結基台13,13上に移動された前記スライド板1
1の不用意な前方Fへの抜けが阻止できるように構成さ
れている。
【0023】以上の構成にかかる本実施の形態におい
て、スライド台座1に支持された電子機器収容ラック2
内の電子機器21をメインテナンスする際には、据付用
基台12の前端に固定された図外の化粧板を取り外すと
ともに、この据付用基台12のローラー支持部33に、
延長用連結基台13,13の延長用ローラー支持部73
を合わせた状態で、当該延長用連結基台13,13を据
付用基台12の前端に連結する。
【0024】そして、電子機器収容ラック2が固定され
たスライド板11と据付用基台12とを固定する図外の
ストッパーを解除した後、据付用基台12に設けられた
支持ローラー39,・・・からなるスライド機構によっ
て、図4に示すように、前記スライド板11を前方Fに
移動する。これにより、このスライド板11に固定され
た電子機器収容ラック2を、前方Fに引き出すことがで
きる。
【0025】このように、所定の場所に設置した状態で
あっても、スライド台座1のスライド板11を移動する
ことで、電子機器収容ラック2を前方Fに引き出すこと
ができる。これにより、電子機器収容ラック2側面から
の作業が可能となり、内部へのアクセスが飛躍的に向上
するとともに、保守作業等を、作業姿勢に無理なく、効
率的且つ安全・正確に行うことができる。したがって、
メインテナンス等の作業性を向上することができる。
【0026】なお、メンテナンス作業中は、スライド板
11が不用意に移動しないように前述したストッパーに
よって、スライド板11と延長用連結基台13,13と
を固定しておく。
【0027】また、メインテナンス等の作業スペースを
側方に確保しなければならなかった従来と比較して、複
数の電子機器収容ラック2を密着して並設することがで
きる。これにより、設置フロアの有効活用を図ることが
できる。
【0028】そして、前方Fに引き出されたスライド板
11は、下面に設けられたガイド部53の側方延出部6
4,64が各支持ローラー39,・・・の下部にに配置
され、当該スライド板11後端部の上方への不用意な変
位が防止されている。さらに、前記据付用基台12より
引き出されたスライド板11の前部は、据付用基台12
の前端に連結された延長用連結基台13,13のガイド
ローラー77,77によって横ずれが防止されつつ、各
延長用支持ローラー75,・・・によって支持される。
これらにより、前方Fへの傾倒を確実に防止することが
できる。
【0029】さらに、この延長用連結基台13,13の
長さ寸法を変更することで、スリ度板11の前方Fへの
移動範囲を広げることができ、電子機器収容ラック2の
前方Fへの移動量を増大することができる。これによ
り、電子機器収容ラック2背面からの作業も可能とな
り、メインテナンス等の作業性を、さらに高めることが
できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
スライド台座にあっては、所定の場所に設置した状態で
あっても、スライダを移動することにより、電子機器収
容ラックを前方に引き出すことができる。これにより、
電子機器収容ラック側面からの作業が可能となり、内部
へのアクセスが飛躍的に向上するとともに、保守作業等
を、作業姿勢に無理なく、効率的且つ安全・正確に行う
ことができる。したがって、メインテナンス等の作業性
を向上することができる。
【0031】また、メインテナンス等の作業スペースを
側方に確保しなければならなかった従来と比較して、複
数の電子機器収容ラックを密着して並設することができ
る。これにより、設置フロアの有効活用を図ることがで
きる。
【0032】そして、請求項2のスライド台座にあって
は、延長部材を用いることによって、スライダの前方へ
の移動範囲を広げることができる。これに伴い、電子機
器収容ラックの前方への移動量を増大することができ
る。よって、電子機器収容ラック背面からの作業も可能
となり、メインテナンス等の作業性を、さらに高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1のA矢示図である。
【図3】図2の要部を示す拡大図である。
【図4】同実施の形態の使用状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 スライド台座 2 電子機器収容ラック 3 フロア 11 スライド板 12 据付用基台 13 延長用連結基台

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器収容ラックの下部に配設される
    スライド台座であって、 前記電子機器収容ラックが設置されるスライダと、該ス
    ライダを支持する基台との間に、前記スライダを当該ス
    ライダに支持された前記電子機器収容ラックの前方へ移
    動するスライド機構を設けたことを特徴とするスライド
    台座。
  2. 【請求項2】 前記スライダを移動した状態で、前記基
    台の前方に突出した前記スライダを支持する延長部材を
    さらに備えたことを特徴とる請求項1記載のスライド台
    座。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20190139317A (ko) 2017-05-19 2019-12-17 메이덴샤 코포레이션 작업대 및 배선 덕트

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