JP2005266569A - 三次元ディスプレイシステム - Google Patents
三次元ディスプレイシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005266569A JP2005266569A JP2004081478A JP2004081478A JP2005266569A JP 2005266569 A JP2005266569 A JP 2005266569A JP 2004081478 A JP2004081478 A JP 2004081478A JP 2004081478 A JP2004081478 A JP 2004081478A JP 2005266569 A JP2005266569 A JP 2005266569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- eye
- image
- observer
- lcd
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
【課題】 構造が簡単で機構部品の劣化も少なく、更には観察者が斜め方向から観察したり頭及び両眼が左右に移動した場合でも鮮明な立体映像を観察することができる、三次元ディスプレイシステムを得る。
【解決手段】 左眼用画像と右眼用画像をLCDに交互に表示するための画像表示手段と、観察者の頭及び両眼の位置及び左右の移動を検出するための観察者検出手段と、LCDの背面に設置したフレネルレンズに対し左眼用画像の表示期間に左眼用光源を照射し右眼用画像の表示期間に右眼用光源を照射すると共に観察者の頭及び両眼が左右に移動した場合にその移動方向及び移動量に追随して前記左眼用光源と右眼用光源の照射方向を変更するための光源照射方向変更手段と、前記画像表示手段と観察者検出手段と光源照射方向変更手段の電気機械動作の同期制御を行うための制御装置等により構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 左眼用画像と右眼用画像をLCDに交互に表示するための画像表示手段と、観察者の頭及び両眼の位置及び左右の移動を検出するための観察者検出手段と、LCDの背面に設置したフレネルレンズに対し左眼用画像の表示期間に左眼用光源を照射し右眼用画像の表示期間に右眼用光源を照射すると共に観察者の頭及び両眼が左右に移動した場合にその移動方向及び移動量に追随して前記左眼用光源と右眼用光源の照射方向を変更するための光源照射方向変更手段と、前記画像表示手段と観察者検出手段と光源照射方向変更手段の電気機械動作の同期制御を行うための制御装置等により構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、立体映像を観察することができる三次元ディスプレイに関し、特に観察者が斜め方向から観察したり頭及び両眼が左右に移動した場合でも鮮明な立体映像を観察することができる、三次元ディスプレイシステムに関するものである。
従来、立体映像を観察するための三次元ディスプレイの方法として、観察者が偏光メガネをかけて観察する方法や、レンチキュラレンズをディスプレイの前面に配置することにより偏光メガネをかけることなく観察する方法等がある。
上記前者の方法は、ディスプレイの前面にLCDシャッターを配置し、該ディスプレイに偏光状態を切替えた左眼用画像と右眼用画像とを交互に表示させ、観察者は偏光メガネを通して左右に分離された左眼用画像と右眼用画像の視差画像を観察することにより立体映像を認識するものである。該方式では観察者は常に偏光メガネをかけなければならないという欠点があった。
また、上記後者の方法は、ディスプレイの前面にレンチキュラレンズを配置することにより左眼用画像と右眼用画像の視差画像に指向性を持たせ、左右の眼に入る映像を空間的に分離することにより立体映像を認識するものである。該方式では偏光メガネをかける必要はないものの、立体視することができる領域の幅は観察者の両眼中心距離である約65mm程度と狭く、観察者は頭及び両眼を左右に振らさず固定するようにして観察しなければならないという欠点があった。該欠点に対し、特開平02−44955号公報や特開平09−185015号公報では、観察者の頭の移動を検出しスライド機構によりレンチキュラレンズをディスプレイに対して左右に移動制御すること、即ちヘッドトラッキングにより立体視領域を広げることが提案されている。
更に、上記後者の方法は、レンチキュラレンズの構成要素である半円形状のシリンドリカルレンズが像面湾曲収差を持っており、観察者が斜め方向から観察した場合に画像ボケが発生したり、左眼用画像と右眼用画像の表示書換時にクロストークが発生するという欠点があった。該欠点に対し、特開2000−138951号公報では、LCD(Liquid Crystal Display)の背面にリニアフレネルレンズ(レンチキュラレンズと同等)を配置し、更に該リニアフレネルレンズの後部に光源を配置し、表示画像の線順次走査に追随して光源の照射方向をガルバノミラーで変更しながら時分割にて書換表示を行う三次元ディスプレイが提案されている。
特開平02−44955
特開平09−185015
特開2000−138951
しかしながら、上記レンチキュラレンズを使用した三次元ディスプレイにおけるヘッドトラッキング方式は、レンチキュラレンズをディスプレイに対して左右に移動制御する必要があり、スライド機構としてリニアモータやカム機構等が必要となる。このため、機構的に大型且つ複雑化してしまうという欠点があった。
また、上記リニアフレネルレンズ及びガルバノミラーを使用した三次元ディスプレイは、表示画像の線順次走査に追随した光源の照射方向をリニアに変更する必要があり、サーボモータ等を使用した回動装置が必要となる。ここで、左眼用と右眼用の各回動装置において、左眼用画像と右眼用画像を表示させるため毎秒60回ずつ鋸波状信号に追随して回動制御する必要があり、機構的に複雑化してしまうと共に回動装置が高速動作を行うため、サーボモータ等の機構部品が早く劣化してしまうという欠点があった。
本発明は、上記のような欠点を解決するために成されたものであり、構造が簡単で機構部品の劣化も少なく、更には観察者が斜め方向から観察したり頭及び両眼が左右に移動した場合でも鮮明な立体映像を観察することができる、三次元ディスプレイシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の三次元ディスプレイシステムにおいては、左眼用画像と右眼用画像をLCDに交互に表示するための画像表示手段と、観察者の頭及び両眼の位置及び左右の移動を検出するための観察者検出手段と、LCDの背面に設置したフレネルレンズに対し左眼用画像の表示期間に左眼用光源を照射し右眼用画像の表示期間に右眼用光源を照射すると共に観察者の頭及び両眼が左右に移動した場合にその移動方向及び移動量に追随して前記左眼用光源と右眼用光源の照射方向を変更するための光源照射方向変更手段と、前記画像表示手段と観察者検出手段と光源照射方向変更手段の電気機械動作の同期制御を行うための制御装置等により構成される。
本発明によれば、光源照射方向変更手段において左眼用光源と右眼用光源の照射方向の変更及び観察者の頭及び両眼が左右に移動した場合にその移動方向及び移動量に追随して前記左眼用光源と右眼用光源の照射方向の追随変更をガルバノミラーを載置した回動装置で行うだけであり、構造が簡単になるという効果を奏する。また、左眼用光源と右眼用光源の照射方向の回動制御が毎秒30回及び観察者の頭及び両眼が左右に移動した時のみであるため、サーボモータ等の機構部品の劣化も少なく長期使用に絶えることができるという効果も奏する。また、ディスプレイの前面にレンチキュラレンズを配置しないため、観察者が斜め方向から観察した場合でも画像ボケやクロストークの発生もなく、更にはヘッドトラッキングにより頭及び両眼が左右に移動した場合でも鮮明な立体映像を観察することができるという絶大な効果を奏する。
本発明の実施の形態を図を用いて説明する。図1は本発明の三次元ディスプレイシステムにおける構成模式図であり、図3は本発明の三次元ディスプレイシステムにおける制御装置のブロック回路図である。
本発明の実施形態例として、図1に示すように観察者11の正面に立体映像を表示するための画像表示手段を配置する。該画像表示手段は、左眼用画像と右眼用画像を交互に表示するためのLCD3と、該LCD3の背面より左眼用光源と右眼用光源の各光源を集光して照射するためのフレネルレンズ5と、該LCD3に左眼用画像データと右眼用画像データを交互に出力するための画像データ出力装置4にて構成する。該画像データ出力装置4はパソコンやDVD等が好適であるが特に限定するものではない。
次に、上記LCD3の中央部に観察者検出手段を配置する。該観察者検出手段は、画像処理により観察者11の頭及び両眼の位置及び左右の移動量を検出するため当該観察者11の頭及び両眼部を撮影するためのCCDカメラ2が好適であるが特に限定するものではなく、他の検出手段を使用しても構わない。図2は本発明の三次元ディスプレイシステムを内蔵したディスプレイの正面図であり、ディスプレイ12の上部中央にCCDカメラ2を設置した例を示しているが、下部中央でも構わない。
次に、上記フレネルレンズ5の後部に光源照射方向変更手段を配置する。該光源照射方向変更手段は、左眼用画像の表示期間に左眼用光源を照射し右眼用画像の表示期間に右眼用光源を照射すると共に観察者11の頭及び両眼が左右に移動した場合にその移動方向及び移動量に追随して前記左眼用光源と右眼用光源の照射方向を追随変更するため、光源装置6から照射される光源を集光するためのレンズ7と、該レンズ7の焦点距離位置で前記光源を反射させるためのガルバノミラー8と、該ガルバノミラー8を左眼用光源照射用と右眼用光源照射用の2つの固定角及び観察者11の頭及び両眼が左右に移動した場合の移動方向及び移動量に追随して回動させるための回動装置9と、前記ガルバノミラー8で反射した光源をフレネルレンズ5に照射させるための拡散板10をガルバノミラー8の近傍前部においてフレネルレンズ5と平行に設置して構成する。
また、前記画像表示手段と観察者検出手段と光源照射方向変更手段の電気機械動作の同期制御を行うための制御装置1を配置する。該制御装置1は、CCDカメラ2で撮影した観察者11の頭及び両眼画像を入力し、正面での基準画像と比較して左右の移動方向及び移動量を検出するための画像処理部13と、左眼用光源照射用と右眼用光源照射用の2つの固定角及び前記左右の移動方向及び移動量に追随してガルバノミラー8を回動させる回動装置9の同期制御を行うための回動制御部15と、前記画像処理部13と回動制御部15及び当該制御装置1自体の制御を行うための回路制御部14等により構成する。
本発明の実施例を図を用いて説明する。図1は本発明の三次元ディスプレイシステムにおける構成模式図であり、観察者11の正面にLCD3が設置されている。また、該LCD3の背面にはフレネルレンズ5が設置され、上部中央にCCDカメラ2が設置されている。更にはLCD3に画像データ出力装置4が接続され、LCD3に左眼用画像と右眼用画像を交互に表示可能となっている。該画像データ出力装置4は、制御装置1から出力される画像切替信号を受け、システムに同期した左眼用画像と右眼用画像の表示切替を行う。なお、該左眼用画像と右眼用画像の表示切替速度は60フレーム、即ち左眼用画像と右眼用画像を毎秒30回ずつ交互に表示するのが好適である。
ここで、画像データ出力装置4がLCD3に左眼用画像データを出力し当該LCD3が左眼用画像を表示した場合、光源装置6から照射された光源はレンズ7にて集光され、焦点距離位置にあるガルバノミラー8に照射される。この時、回動装置9は制御装置1の回動制御部15より回動信号を受け、ガルバノミラー8は図中Lの位置まで回動して静止する。該位置における光源は左眼用光源として、図中実線の矢印方向に反射すると共に拡散板10の左側より拡散しフレネルレンズ5を照射する。
また、画像データ出力装置4がLCD3に右眼用画像データを出力し当該LCD3が右眼用画像を表示した場合、光源装置6から照射された光源はレンズ7にて集光され、焦点距離位置にあるガルバノミラー8に照射される。この時、回動装置9は制御装置1の回動制御部15より回動信号を受け、ガルバノミラー8は図中Rの位置まで回動して静止する。該位置における光源は右眼用光源として、図中点線の矢印方向に反射すると共に拡散板10の右側より拡散しフレネルレンズ5を照射する。
図4は本発明の三次元ディスプレイシステムおけるガルバノミラーの回動動作説明図であり、右側より光源を照射した場合、(a)に示すように中心反射角を45°としシステムの配置により決まる固定角をα°とすると、左眼用光源を照射する場合のガルバノミラー8の回動位置Lは(45−α)°で、右眼用光源を照射する場合のガルバノミラー8の回動位置Rは(45+α)°の固定位置となる。
また、観察者11の頭及び両眼が左右に移動した場合、左眼用光源と右眼用光源の照射方向を追随変更する必要がある。この場合、前記観察者検出手段によりその移動量に相当するトラッキング角を検出する。ここで、観察者11が左に移動し、そのトラッキング角を−β°とした場合、(b)に示すように左眼用光源を照射する場合のガルバノミラー8の回動位置Lは(45−α−β)°で、右眼用光源を照射する場合のガルバノミラー8の回動位置Rは(45+α−β)°のトラッキング角に追随した可変位置となる。また、観察者11が右に移動し、そのトラッキング角を+β°とした場合、(c)に示すように右眼用光源を照射する場合のガルバノミラー8の回動位置Lは(45−α+β)°で、右眼用光源を照射する場合のガルバノミラー8の回動位置Rは(45+α+β)°のトラッキング角に追随した可変位置となる。
上記のようにして、LCD3に左眼用画像を表示する時に左眼用光源をフレネルレンズ5に照射することにより左眼用画像が偏光して図1の図中実線の矢印で示すように観察者11の左眼に結像し、LCD3に右眼用画像を表示する時に右眼用光源をフレネルレンズ5に照射することにより右眼用画像が偏光して図中点線の矢印で示すように観察者11の右眼に結像し、該左眼用画像と右眼用画像の視差画像により立体映像を認識することができる。また、観察者11の頭及び両眼が左右に移動してもトラッキング機能により鮮明な立体映像を認識することができる。該方式によれば、ガルバノミラー8の回動制御は毎秒30回の反復回動となり、回動装置10の劣化は少ない。
本発明の三次元ディスプレイシステムは、テレビやパソコンのモニタを始め、立体映像を目的としたあらゆるシステムにおいて利用可能である。
1 制御装置
2 CCDカメラ
3 LCD
4 画像データ出力装置
5 フレネルレンズ
6 光源装置
7 レンズ
8 ガルバノミラー
9 回動装置
10 拡散板
11 観察者
12 ディスプレイ
13 画像処理部
14 回路制御部
15 回動制御部
2 CCDカメラ
3 LCD
4 画像データ出力装置
5 フレネルレンズ
6 光源装置
7 レンズ
8 ガルバノミラー
9 回動装置
10 拡散板
11 観察者
12 ディスプレイ
13 画像処理部
14 回路制御部
15 回動制御部
Claims (2)
- 左眼用画像と右眼用画像をLCDに交互に表示するための画像表示手段と、観察者の頭及び両眼の位置及び左右の移動を検出するための観察者検出手段と、LCDの背面に設置したフレネルレンズに対し左眼用画像の表示期間に左眼用光源を照射し右眼用画像の表示期間に右眼用光源を照射すると共に観察者の頭及び両眼が左右に移動した場合にその移動方向及び移動量に追随して前記左眼用光源と右眼用光源の照射方向を変更するための光源照射方向変更手段と、前記画像表示手段と観察者検出手段と光源照射方向変更手段の電気機械動作の同期制御を行うための制御装置等により構成し、
画像表示手段が、左眼用画像と右眼用画像を交互に表示するためのLCD(3)と、該LCD(3)の背面より左眼用光源と右眼用光源の各光源を集光して照射するためのフレネルレンズ(5)と、該LCD(3)に左眼用画像データと右眼用画像データを交互に出力するための画像データ出力装置(4)にて構成し、
光源照射方向変更手段が、左眼用画像の表示期間に左眼用光源を照射し右眼用画像の表示期間に右眼用光源を照射すると共に観察者(11)の頭及び両眼が左右に移動した場合にその移動方向及び移動量に追随して前記左眼用光源と右眼用光源の照射方向を追随変更するため、光源装置(6)から照射される光源を集光するためのレンズ(7)と、該レンズ(7)の焦点距離位置で前記光源を反射させるためのガルバノミラー(8)と、該ガルバノミラー(8)を左眼用光源照射用と右眼用光源照射用の2つの固定角及び観察者(11)の頭及び両眼が左右に移動した場合の移動方向及び移動量に追随して回動させるための回動装置(9)と、前記ガルバノミラー(8)で反射した光源をフレネルレンズ(5)に照射させるための拡散板(10)をガルバノミラー(8)の近傍前部においてフレネルレンズ(5)と平行に設置して構成した ことにより構造が簡単で機構部品の劣化も少なく、更には観察者が斜め方向から観察したり頭及び両眼が左右に移動した場合でも鮮明な立体映像を観察することができることを特徴とする、三次元ディスプレイシステム。 - 制御装置(1)が、CCDカメラ(2)で撮影した観察者(11)の頭及び両眼画像を入力し、正面での基準画像と比較して左右の移動方向及び移動量を検出するための画像処理部(13)と、左眼用光源照射用と右眼用光源照射用の2つの固定角及び前記左右の移動方向及び移動量に追随してガルバノミラー(8)を回動させる回動装置(9)の同期制御を行うための回動制御部(15)と、前記画像処理部(13)と回動制御部(15)及び当該制御装置(1)自体の制御を行うための回路制御部(14)等により構成することを特徴とする、請求項1に記載の三次元ディスプレイシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004081478A JP2005266569A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 三次元ディスプレイシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004081478A JP2005266569A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 三次元ディスプレイシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005266569A true JP2005266569A (ja) | 2005-09-29 |
Family
ID=35091156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004081478A Pending JP2005266569A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 三次元ディスプレイシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005266569A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100754202B1 (ko) | 2006-01-26 | 2007-09-03 | 삼성전자주식회사 | 눈동자 검출 정보를 이용하는 입체 영상 표시 장치 및 방법 |
WO2012066778A1 (ja) * | 2010-11-17 | 2012-05-24 | パナソニック株式会社 | 光照射装置及びこれを用いた液晶表示装置並びに画像表示装置 |
JP2012113192A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Casio Comput Co Ltd | 画像表示装置、画像表示方法及びプログラム |
WO2013099270A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-04 | パナソニック株式会社 | 光源制御装置及び映像表示装置 |
JP2019120888A (ja) * | 2018-01-11 | 2019-07-22 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | 画像表示装置 |
JP2020160392A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | 画像表示装置 |
-
2004
- 2004-03-19 JP JP2004081478A patent/JP2005266569A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100754202B1 (ko) | 2006-01-26 | 2007-09-03 | 삼성전자주식회사 | 눈동자 검출 정보를 이용하는 입체 영상 표시 장치 및 방법 |
JP5899520B2 (ja) * | 2010-11-17 | 2016-04-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光照射装置及びこれを用いた液晶表示装置 |
CN102713733A (zh) * | 2010-11-17 | 2012-10-03 | 松下电器产业株式会社 | 光照射装置以及采用该光照射装置的液晶显示装置和图像显示装置 |
CN102713733B (zh) * | 2010-11-17 | 2015-11-25 | 松下电器产业株式会社 | 光照射装置以及采用该光照射装置的液晶显示装置和图像显示装置 |
US9201187B2 (en) | 2010-11-17 | 2015-12-01 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Light-emitting device, and liquid crystal display device and image display device that use the same |
WO2012066778A1 (ja) * | 2010-11-17 | 2012-05-24 | パナソニック株式会社 | 光照射装置及びこれを用いた液晶表示装置並びに画像表示装置 |
JP2012113192A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Casio Comput Co Ltd | 画像表示装置、画像表示方法及びプログラム |
WO2013099270A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-04 | パナソニック株式会社 | 光源制御装置及び映像表示装置 |
CN103392144A (zh) * | 2011-12-28 | 2013-11-13 | 松下电器产业株式会社 | 光源控制装置及影像显示装置 |
JPWO2013099270A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2015-04-30 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブアメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America | 光源制御装置及び映像表示装置 |
JP2019120888A (ja) * | 2018-01-11 | 2019-07-22 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | 画像表示装置 |
JP7000167B2 (ja) | 2018-01-11 | 2022-01-19 | 三星電子株式会社 | 画像表示装置 |
JP2020160392A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | 画像表示装置 |
JP7346052B2 (ja) | 2019-03-28 | 2023-09-19 | 三星電子株式会社 | 画像表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4635403B2 (ja) | 立体画像作成方法およびその装置 | |
EP1706778B1 (en) | Three-dimensional display device with optical path length adjuster | |
JP2008146221A (ja) | 画像表示システム | |
JP2011248693A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラムならびに撮像装置 | |
DK3123234T3 (en) | STEREOSCOPIC VIEWING DEVICE | |
US20020054430A1 (en) | Stereoscopic image display apparatus | |
JP2008052010A (ja) | 立体像表示装置と撮影装置 | |
JP2010136300A (ja) | 立体画像表示装置 | |
JP4349963B2 (ja) | 立体画像表示装置 | |
JPH10224820A (ja) | 複眼カメラ装置 | |
US20190273915A1 (en) | Linearly actuated display | |
US20120307016A1 (en) | 3d camera | |
JP2005266569A (ja) | 三次元ディスプレイシステム | |
JPH08327948A (ja) | 立体画像表示方法及び立体画像表示装置 | |
JP2011053564A (ja) | 表示装置および撮像装置 | |
JP2006267767A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2005266591A (ja) | 三次元ディスプレイシステム | |
JP5487935B2 (ja) | 表示装置および表示方法 | |
JP2006023599A (ja) | 2d/3d切換式ディスプレイシステム | |
JP2010231192A (ja) | ステレオ撮像装置 | |
JP2005266553A (ja) | 三次元ディスプレイシステム | |
JP2001042257A (ja) | 視野闘争の少ない立体画像表示装置 | |
KR20060022107A (ko) | 스테레오 스코프 촬영 장치 및 방법 | |
JP2005266568A (ja) | 三次元ディスプレイシステム | |
JP2002010293A (ja) | 立体画像表示装置 |