JP2005265391A - ガスコンロ - Google Patents
ガスコンロ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005265391A JP2005265391A JP2004083156A JP2004083156A JP2005265391A JP 2005265391 A JP2005265391 A JP 2005265391A JP 2004083156 A JP2004083156 A JP 2004083156A JP 2004083156 A JP2004083156 A JP 2004083156A JP 2005265391 A JP2005265391 A JP 2005265391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- burner head
- gas
- burner
- virtues
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
Abstract
【課題】天板の開口部の径を小さくして外観を向上できると共に天板の下を汚れにくくでき、また五徳を固定するために外観が悪くなったり、汚れが付着したり、清掃しにくくなったりしないガスコンロを提供する。
【解決手段】ガスコンロ本体1内にガスバーナ2を設けると共にガスコンロ本体1の上面に被着した天板3上にガスバーナ2のバーナヘッド4を露出させたガスコンロである。これにおいて、ガスバーナ2のガス混合管部と上記バーナヘッド4とをバーナヘッド4より径の細い縦管6にて連通させると共に天板1に設けたバーナヘッド4より径の小さい開口部7に上記縦管6を挿通する。天板1上のバーナヘッド4の高さ位置を高くしてバーナヘッド4と天板3との間に隙間5を形成する。バーナヘッド4の周囲に配置した五徳8をバーナヘッド4の外周部に固定する。
【選択図】 図2
【解決手段】ガスコンロ本体1内にガスバーナ2を設けると共にガスコンロ本体1の上面に被着した天板3上にガスバーナ2のバーナヘッド4を露出させたガスコンロである。これにおいて、ガスバーナ2のガス混合管部と上記バーナヘッド4とをバーナヘッド4より径の細い縦管6にて連通させると共に天板1に設けたバーナヘッド4より径の小さい開口部7に上記縦管6を挿通する。天板1上のバーナヘッド4の高さ位置を高くしてバーナヘッド4と天板3との間に隙間5を形成する。バーナヘッド4の周囲に配置した五徳8をバーナヘッド4の外周部に固定する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、テーブル型ガスコンロ、ビルトイン型ガスコンロ等のガスコンロに関するものである。
一般にこの種のガスコンロでは、ガスコンロ本体内にガスバーナを設けると共にガスコンロ本体の上面に被着した天板に設けた開口部にバーナヘッドを挿通し、バーナヘッドの外周に設けた炎孔を天板よりやや高い位置に位置させてあり、またバーナヘッドの外周に配置した五徳は天板に固定するか、天板の開口部に設けた円環状の部材に固定するかしてあり、また五徳の複数の五徳爪を連結すると共に五徳爪の剛性を維持するリング状の部品は天板に接するように設置してある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−269726号公報
ところが、上記従来例では内部に環状の混合室を有するバーナヘッドを天板の開口部に位置させるため、天板の開口部がバーナヘッドの外径より大きな径となり、天板の平面性を損じ、見た目の美しさを減じていた。また、開口部の径が大きいためにバーナ周辺の各部が煮汁等の吹き零れ、調理中の攪拌操作等による食材の落下等により汚染し、見た目の美しさを損なう結果となっていた。また天板のみの清掃であればその都度清掃することは容易であるが、天板より低位置にあるバーナ周辺の各部の汚染の場合、汚染状態をそのまま放置してしまいがちであり、汚染がひどくなる傾向にあった。
また五徳の固定が天板上である場合には天板に固定のための凹部が必要であるが、この部分が汚れやすく、清掃しにくいという問題があった。また五徳の固定が天板の開口部に固定された径の大きな円環状部品上で為されている場合、天板の平面性を損じ、見た目の美しさを減じていた。また天板はガラス等の汚れの付着力が弱い材料にて形成されるが、円環状部品は金属等の天板より汚れの付着力が高い材料を用いているため、円環状部材に汚れが付着した場合、清掃が容易でないという問題があった。
五徳の複数の五徳爪を同士を固定するためのリンク状の部品が天板に接しているため、この部品と天板との界面に汚れが溜まりやすく、また五徳を外して清掃しようとすると、リング状の部品に汚れが固着しており、清掃が容易でないという問題があった。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、天板の開口部の径を小さくして外観を向上できると共に天板の下を汚れにくくでき、また五徳を固定するために外観が悪くなったり、汚れが付着したり、清掃しにくくなったりしないガスコンロを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係るガスバーナは、ガスコンロ本体1内にガスバーナ2を設けると共にガスコンロ本体1の上面に被着した天板3上にガスバーナ2のバーナヘッド4を露出させたガスコンロにおいて、ガスバーナ2のガス混合管部と上記バーナヘッド4とをバーナヘッド4より径の細い縦管6にて連通させると共に天板3に設けたバーナヘッド4より径の小さい開口部7に上記縦管6を挿通し、天板1上のバーナヘッド4の高さ位置を高くしてバーナヘッド4と天板3との間に隙間5を形成し、バーナヘッド4の周囲に配置した五徳8をバーナヘッド4の外周部に固定したことを特徴とする。
上記のように構成したことにより、天板3に設ける開口部7はバーナヘッド4の径より十分小さいものとできるため、天板3の平面性を向上して見た目を美しくでき、しかも開口部7の径を小さくできるために開口部7を介して天板3の下に吹き零れたり、天板3の下に食材等が落下したりして汚れる可能性を少なくできる。また天板3を拭いたりして清掃するとき、バーナヘッド4の下の隙間5まで指を入れて清掃でき、天板3の上の部分の清掃が容易にできる。また五徳8はバーナヘッド4の外周に固定されているため従来ように天板3に五徳8を固定するための部分を設ける必要がなくてこの点でも天板3に平面性を持たせて清掃しやすくできる。また天板3上のバーナヘッド4の高さが高くなるためバーナヘッド4に形成される火炎の位置が幾分高くなり、天板3上に零れた油等の可燃物に火が燃え移る危険性を少なくできる。
また五徳8の複数の五徳爪9同士を固定する固定部品11を天板3の上面より上方に配置したことを特徴とすることも好ましい。この場合、五徳8を設置したとき天板1に接するのは五徳爪9の下端だけとなり、五徳8と天板3との間に汚れが溜まりにくく、しかも五徳8を取り外して行う清掃も容易にできる
本発明は叙述の叙述のように構成されているので、天板の平面性を向上して見た目を美しくできるという効果があり、しかも天板の下に吹き零れたり、天板の下に食材等が落下したして汚れる可能性を少なくできるという効果があり、また従来ように天板に五徳を固定するための部分を設ける必要がなくてこの点でも天板に平面性を持たせて清掃しやすくできるという効果があり、さらに天板上に零れた油等の可燃物に火が燃え移る危険栓を少なくできるという効果があり、また五徳と天板との間に汚れが溜まりにくくできるという効果があり、しかも五徳を取り外して行う清掃も容易にできるという効果がある。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。本発明のガスコンロは台所キャビネットの上に据え置くテーブル型ガスコンロでも台所キャビネットにビルトインするビルトイン型ガスコンロであってもよい。
ます、図1乃至図3の例から述べる。この種のガスコンロのガスコンロ本体1は筐体(図示せず)内にガスバーナ2、ガスコック(図示せず)、各種制御部品等を内装してあり、筐体の前面には操作つまみ(図示せず)等を設けてあり、ガスコンロ本体1の上面には上面開口の全面を覆うように天板3を被着してある。かかる天板3は本例の場合、ガラストッププレートを称されるガラス製のものであるが、表面処理した鋼板であってもよい。
ガスバーナ2はバーナヘッド4とガス混合管部(図示せず)とで主体が構成されており、ガスバーナ2はガスコンロ本体1内に設置してある。ガスバーナ2のガス混合管部は燃料としてのガスをガスノズルから噴出することで燃焼用一次空気を吸い込んでガスと燃焼用一次空気を混合するものである。ガスバーナ2のバーナヘッド4はヘッド本体12とヘッド本体12の上に着脱自在に載置したバーナキャップ13とから円盤状に形成されており、内部に環状の混合室を有している。この混合室はガスと一次空気とを混合する作用とガスを周囲に均等に分散する役目を果たすようになっている。バーナキャップ13の周囲には全周に亙るように多数の炎孔14を設けてあり、この炎孔14に供給されたガスが周囲から燃焼用二次空気を取り入れて燃焼して火炎を形成するようになっている。
本発明の場合、バーナヘッド4全体を天板3の上に突出させる構造のためガスバーナ2のガス混合管部とバーナヘッド4とがバーナヘッド4より十分に径の細い縦管6にて連通させてある。バーナヘッド4には点火装置の点火プラグ(図示せず)や立ち消え安全装置のサーモカップル(図示せす)を配置してあり、これらとガスコンロ本体1内を接続する点火装置用配線15や立ち消え安全装置用配線16を縦管6の外面に沿わせてある。バーナヘッド4の下方で天板3には円形の開口部7が設けられ、ガスバーナ2の縦管6が開口部7に挿通されてバーナヘッド4が天板3の上方に位置している。天板3に設ける開口部7の径はバーナヘッド4の外径より十分に小さく、縦管6より僅かに大きな径である。つまり、開口部7は縦管6と点火装置用配線15や立ち消え安全装置用配線16が挿通できればよいだけの細い径に形成されている。またバーナヘッド4は天板3上に位置させられるが、バーナヘッド4下面と天板3の間とには清掃するために十分な隙間5が形成されている。
五徳8は複数の(本例の場合、5本の)五徳爪9を周方向に等間隔に並べ、複数の五徳爪9を固定部品11にて連結して形成されており、バーナヘッド4の周囲を囲むように設置してある。固定部品11はリング状部品11aであり、複数の五徳爪9の下部がリング状部品11aで連結して一体化してある。この五徳爪9の下部を連結するリング状部品11aは五徳爪9の下端を天板3上に載せた状態でリング状部品11aと天板3の上面との間に隙間ができる位置に設けてある。五徳8の複数の五徳爪9には五徳爪9の上端より下方の位置からバーナヘッド4の方に向けて突出する固定片18を連出してあり、固定片18の先端に下方に突出する係止突起19を設けてある。一方、バーナヘッド4のヘッド本体12の外周には全周に亙って鍔部20を設けてあり、この鍔部20は係止凹所21を設けてあり、係止突起19を係止凹所21に係止することでバーナヘッド4に五徳8を支持してある。本例の場合、五徳爪9の固定片18の先端部分でもリング状部品11aにて複数の五徳爪9を連結してある。
上記のように構成せるガスコンロは天板3にガスバーナ2の縦管6等を通す径の小さいの開口部7を設けてあるだけのために天板3の平面性が高くて見た目の外観がよい。また五徳8は天板3でなくてバーナヘッド4に固定しているために天板3に固定する部分を設ける必要がなくて天板3の平面性が高くなりこの点でも美観が向上し、また天板3に汚れが付着しにくくなる。また五徳8の上に鍋等を載せてバーナヘッド4の炎孔14で燃焼させて調理を行うが、このとき、煮汁等が吹き零れたり、調理中に食材が零れたりしても開口部7から天板3の下に落ちて汚れる可能性が少なくなる。またバーナヘッド4の下面と天板3との間に隙間5が開いているためにバーナヘッド4の下も容易に拭いて清掃することができる。また五徳8のリング状部品11aと天板3との間に隙間があるためにこの部分に汚れが溜まりにくく、また五徳8を取り外して清掃するときも汚れが落ちやすくなる。
なお、上記例では五徳爪9の固定片18の先端部分でもリング状部品11aにて連結してあるが、図4に示すようにこの固定片18の部分ではリンク状部品11aにて連結しなくても構わない。
次に図5や図6に示す例について述べる。本例も上記例と基本的に同じであり、異なる五徳8の部分の構造だけを説明する。本例の場合、五徳爪9は上横片9aと縦片9bと下横片9cとで断面略コ字状に形成されており、下横片9cの先端から上方に断面略逆L字状の固定片18を連出してあり、固定片18の先端に係止突起19を設けてある。この五徳8も固定部品11としてのリング状部品11aにて複数の五徳爪9が連結されるのであるが、図5の例では縦片9bと下横片9cとの間のコーナー部をリング状部品11aにて連結してあり、図6の例では下横片9cと固定片18との間のコーナー部をリング状部品11aにて連結してある。この五徳8はバーナヘッド4の周りを囲むように配置されて五徳爪9の下横片9cの下縁が天板3の上に載置されると共に固定片18の係止突起19がバーナヘッド4の鍔部20の係止凹所21に係止されて五徳8が固定される。この場合、五徳8の上に鍋等の調理器具をおいても、五徳爪9の下横片9cの下縁が天板3の上に載ることで天板3で荷重が受けられ、バーナヘッド4に殆ど荷重がかからなく、ガスバーナ2に十分強度のある荷重支持構造を設ける必要がない。
なお、図1、図2及び図4に示す例では大きな荷重がバーナヘッド4にかかるためガスバーナ2に十分強度のある荷重支持構造を設ける必要がある。図7の例ではバーナヘッド4にかかった荷重を受ける強固の構造にするため、バーナヘッド4の下面と縦管6との間にテーパ状の肉盛り部22を設けてある。
また上記のような構造のガスコンロの場合、天板3の開口部7の径がバーナヘッド4の径より小さく、天板3を被着してからバーナヘッド4を取り付けるために次に構造を採用している。図8の例の場合、縦管6がバーナヘッド4と一体の上縦管部6aとガス混合管部と一体の下縦管部6bとで構成されており、上縦管部6aの下端から雄ねじ筒23を連出してあり、下縦管部6bの上端から雌ねじ筒24を連出してあり、雄ねじ筒23と雌ねじ筒24とを互いに螺合させることにより上縦管部6aと下縦管部6bとを着脱可能に連結してある。かかる雄ねじ筒23と雌ねじ筒24とは上下逆であってもよい。このような構造の場合、雄ねじ筒23と雌ねじ筒24との連結を外してバーナヘッド4を取り付けない状態でガスコンロ本体1にガスバーナ2を設置し、ガスコンロ本体1に天板3を被着した後、天板3の上にバーナヘッド4を配置し、開口部7から上縦管部6aを挿入して雄ねじ筒23を雌ねじ筒24に螺合により結合することができる。このようにねじで結合する構造にする場合、縦管6にはねじを切るための十分な肉厚を必要とする。例えば、4mmから10mm程度の肉厚が必要である。この縦管6の位置での混合ガスの圧力は殆ど大気圧であるため、ねじ部分からの混合ガスの漏れの心配がないが、シール性を高める場合にはねじピッチを小さくするか、Oリングの介装が望ましい。
図9、図10は雄ねじ筒23と雌ねじ筒24の接続部にOリング25を介装してある。この例の場合、雌ねじ筒24の上端に設けたOリング溝26にOリング25を挿入してあり、雄ねじ筒23の根元と雌ねじ筒24の先端との間をOリング25にてシールしてある。このようにOリング25を介装して接続すると確実にシールすることができる。
また図11の例では上記のように縦管6を上縦管部6aと下縦管部6bとに分割してねじ接続する代わり、バーナヘッド4と縦管6とを分割してねじ接続してある。つまり、縦管6の上端に雄ねじ筒23を一体に設けてあり、バーナヘッド4に雌ねじ筒24を一体に設けてあり、天板3を被着した後に開口部7から上方に突出する縦管6の上端の雄ねじ筒23にバーナヘッド4の雌ねじ筒24を螺合してバーナヘッド4を取り付けてある。
1 ガスコンロ本体
2 ガスバーナ
3 天板
4 バーナヘッド
6 縦管
7 開口部
8 五徳
9 五徳爪
11 固定部品
2 ガスバーナ
3 天板
4 バーナヘッド
6 縦管
7 開口部
8 五徳
9 五徳爪
11 固定部品
Claims (2)
- ガスコンロ本体内にガスバーナを設けると共にガスコンロ本体の上面に被着した天板上にガスバーナのバーナヘッドを露出させたガスコンロにおいて、ガスバーナのガス混合管部と上記バーナヘッドとをバーナヘッドより径の細い縦管にて連通させると共に天板に設けたバーナへッドより径の小さい開口部に上記縦管を挿通し、天板上のバーナヘッドの高さ位置を高くしてバーナヘッドと天板との間に隙間を形成し、バーナヘッドの周囲に配置した五徳をバーナヘッドの外周部に固定したことを特徴とするガスコンロ。
- 五徳の複数の五徳爪同士を固定する固定部品を天板の上面より上方に配置して固定部品が天板に接触しないようにしたことを特徴とする請求項1記載のガスコンロ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004083156A JP2005265391A (ja) | 2004-03-22 | 2004-03-22 | ガスコンロ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004083156A JP2005265391A (ja) | 2004-03-22 | 2004-03-22 | ガスコンロ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005265391A true JP2005265391A (ja) | 2005-09-29 |
Family
ID=35090131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004083156A Pending JP2005265391A (ja) | 2004-03-22 | 2004-03-22 | ガスコンロ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005265391A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015183886A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | リンナイ株式会社 | ガスコンロ |
-
2004
- 2004-03-22 JP JP2004083156A patent/JP2005265391A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015183886A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | リンナイ株式会社 | ガスコンロ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008164186A (ja) | 鍋底温度センサ付きガスコンロ | |
JP2007101027A (ja) | コンロ | |
JP4481182B2 (ja) | ガスコンロ | |
JP6124524B2 (ja) | ガスコンロ用の五徳及びガスコンロ | |
JP2006343054A (ja) | ガスコンロ及び調理台 | |
JP2005265391A (ja) | ガスコンロ | |
CN103162316B (zh) | 燃气炉具 | |
CN205783111U (zh) | 一种鼓风式预混合内焰炒灶炉头 | |
JP5998165B2 (ja) | ガスコンロ | |
TWI442008B (zh) | Gas furnace (2) | |
US7363923B2 (en) | cooking range assembly and monolithic drip pan | |
CN110068028A (zh) | 烹调装置 | |
CN217978793U (zh) | 灶具燃烧器 | |
JP2002221325A (ja) | ガスコンロ | |
KR100357487B1 (ko) | 가스조리기 버너헤드의 비정상결합 방지구조 | |
CN210144450U (zh) | 锅具 | |
JP4414285B2 (ja) | ドロップイン式ガスコンロ | |
KR200439621Y1 (ko) | 가스버너 | |
CN216010929U (zh) | 一种具有清洁功能的安全型燃气炒灶 | |
JPH10318506A (ja) | こんろ用バーナ | |
JP2010185632A (ja) | ガスコンロ | |
CN210511787U (zh) | 一种升降式燃气灶 | |
JP2005024185A (ja) | 嵌め込み式ガス調理器 | |
JP2003083512A (ja) | こんろバーナ | |
JP2004028405A (ja) | ビルトインコンロ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060608 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060704 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060904 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070213 |