JP2005261539A - 学習机 - Google Patents

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Abstract

【課題】 木質系の材料で作成した学習机において、木質系本来の木の温かみ、柔らかさを備え、天板の側部における加工性、意匠性を高め、しかもコスト低減化を図ることが可能である学習机を提供する。
【解決手段】 木製の天板本体7の両側端に沿って木製の端部材8を接合して天板1を形成し、天板本体の両側部と端部材の下面に跨って固定する支持材9を、脚部2の上端に間接的又は直接的に取付けた。
【選択図】 図6

Description

本発明は、学習机に係わり、更に詳しくは木質系の材料で作成した組立てが可能な学習机に関するものである。
従来から木製の学習机は各種提供されている。学習机の天板として、無垢木材を使用することも多く、その場合には周囲をルータ加工して任意の曲線、曲面をだすことが可能である。しかし、無垢木材は、広い面積の天板を切り出す必要があるので、高価であるとともに、森林資源の有効利用が図れないといった問題がある。そこで、無垢木材を接着した集成材を使用すれば、天板周囲の加工性を維持しつつコストを低減し、森林資源の有効利用が図れるのであるが、外観性において劣るといった欠点がある。
そこで、外観性が比較的良く、安価なフラッシュボード、パーティクルボード、突板、中質繊維板(MDF)等の非無垢木材からなる板体の周囲に合成樹脂製のエッジ部材を取付けた天板が多用されている。ここで、エッジ部材は、板体の端面を覆う化粧板の中央部に沿って断面矢じり状の嵌合部を形成した断面略T字形の部材であり、前記板体の端面に沿って形成した凹溝に前記嵌合部を圧入し、接着している。しかし、端部に合成樹脂製のエッジ部材を用いると、平面視において天板の両端に沿って化粧板の板厚分が視覚され、違和感を呈するとともに、外形に対する選択性、加工性がないのである。
また、本出願人の先願に係る特許文献1には、板体の周囲にエッジ部材を取付けるとともに、板体の上面からエッジ部材を巻き込むように合成樹脂製の表面シートを接着した天板が開示されている。しかし、この種の天板は、側部に付加的機能を設けたり、意匠上の変化を持たすことが不可能であり、木質系の材料で作成した天板本来の木の温かみ、柔らかさを十分に引出すことが困難である。
特開2000−225645号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、木質系の材料で作成した学習机において、木質系本来の木の温かみ、柔らかさを備え、天板の側部における加工性、意匠性を高め、しかもコスト低減化を図ることが可能である学習机を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、木製の天板本体の両側端に沿って木製の端部材を接合して天板を形成し、前記天板本体の両側部と端部材の下面に跨って固定する支持材を、脚部の上端に間接的又は直接的に取付けたことを特徴とする学習机を構成した(請求項1)。
具体的には、前記天板は、前記天板本体の両側部と端部材の下面に跨って支持材を固定するとともに、該支持材の前端を前記端部材の前縁よりも後退した位置に設定したものであり、前記脚部は、前脚杆と後脚杆の上端部間に連結杆を渡設するとともに、該前脚杆の上端より連結杆の上面を前記支持材の上下厚さだけ下方位置に設定し、前記天板の支持材を前記脚部の連結杆の上面に載支するとともに、前記端部材の前端部を前記前脚杆の上端に載支した状態で、前記連結杆に支持材を締着してなるのである(請求項2)。
ここで、前記端部材の上面にペントレー用の凹部を切削形成してなることが好ましい(請求項3)。
更に、前記天板の後端に沿って両端部に支柱材を有する背面パネルを立設し、前記天板の端部材、前記脚部の前脚杆及び前記背面パネルの支柱材の横幅を略一致した寸法に設定してなることがより好ましい(請求項4)。
以上にしてなる請求項1に係る発明の学習机は、木製の天板本体の両側端に沿って木製の端部材を接合して天板を形成し、前記天板本体の両側部と端部材の下面に跨って固定する支持材を、脚部の上端に間接的又は直接的に取付けたので、天板本体を安価な構造のものを用いることができ、また天板の両側部に木製の端部材を有するので、天板の側部における加工性、意匠性を高めることができ、それにより木質系本来の木の温かみ、柔らかさを備えたものとなる。尚、前記端部材は、通常の木製角材で構成できるので、無垢木材としてもコスト高とならないのである。
請求項2によれば、天板は天板本体の両側部に端部材を接合するとともに、天板本体の両側部と端部材の下面に跨って支持材を固定したので、天板本体と端部材が強固に連結され、取扱い時に端部材に他物が当っても接合部が外れることがなく、また脚部との連結が容易であるにも係らず、その連結強度が高いのである。
請求項3によれば、天板の端部に従来には存在しなかったペントレーを設けることができ、天板の両側部に付加的機能を付与することができる。
請求項4によれば、学習机の両側部において天板の端部材、脚部の前脚杆及び背面パネルの支柱材が外観的に連続し、意匠上の統一を図ることができる。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1〜図7は本発明に係る学習机の代表的実施形態を示し、図中符号1は天板、2は脚部、3は背面パネル、4は棚をそれぞれ示している。
本発明に係る学習机は、全体を木質系の材料で構成し、天板1の両側部に脚部2,2を取付けるとともに、該天板1の後端に沿って背面パネル3を立設し、該背面パネル3の前面に単又は複数の棚4,4を取付けた構造のものである。更に、両脚部2,2の後端間に幕板5を渡設するとともに、該幕板5の下端前面に連結した水平な連結棚板6の両端を前記両脚部2,2の内面に連結し、全体として剛構造を実現している。
更に詳しくは、前記天板1は、木製の天板本体7の両側端に沿って木製の端部材8,8を接合するとともに、前記天板本体7の両側部と端部材8の下面に跨って支持材9を固定するとともに、該支持材9の前端を前記端部材8の前縁よりも後退した位置に設定したものである。ここで、前記天板本体7としては、フラッシュボード、パーティクルボード、突板、中質繊維板(MDF)等の非無垢木材で構成するが、特にその材質、構造に制限はない。ここで、前記端部材8として、無垢木材からなる角材を用いることが好ましい。
前記脚部2は、接地部材10の前後端部に前脚杆11と後脚杆12を立設するとともに、該前脚杆11と後脚杆12の上端部間に連結杆13を渡設するとともに、該前脚杆11の上端より連結杆13の上面を前記支持材9の上下厚さだけ下方位置に設定したものである。更に、前記接地部材10は偏平な角板材であり、前記前脚杆11は接地部材10の横幅に一致した前板14と、該前板14の背面で内側端に高さのやや低い補強材15を接合したものであり、また前記後脚杆12は補強材15と同じ厚さの板材からなり、前記接地部材10の後端部内側端に立設し、前記補強材15と後脚杆12の上端間に前記連結杆13を渡設した構造を有している。
ここで、前記天板1において、前記支持材9の前端を前記端部材8の前縁よりも後退した位置に設定したが、その後退した寸法は前記脚部2の前板14の前後厚さ程度である。そして、前記天板1の両側部の前記支持材9,9をそれぞれ前記脚部2,2の前記連結杆13,13の上面に載置し且つ該支持材9,9の前端を前記前脚杆11の前板14の背面に当接するとともに、両端部材8,8の前端を前記前脚杆11の前板14の上端に載置した状態で、下方からボルト16,…で前記支持材9を連結杆13に引き付けて連結するのである。また、前記幕板5は、両後脚杆12,12の内側面後端間に公知の引付連結具にて連結している。
更に、前記天板1は、天板本体7の側端面に、該天板本体7と略同一厚さの端部材8をダボと接着剤によって強固に接合する。この状態でも、天板1としての機能を有しているが、天板1を落下させたり他物に衝突して、前記端部材8に無理な力が加わった場合、天板本体7から端部材8が外れることも懸念されるため、本実施形態では天板本体7と端部材8とを支持材9で連結し、強度を高めているのである。具体的には、図6及び図7に示すように、前記天板本体7の両側部と端部材8の下面に跨って配置した支持材9を、木ネジ17,…によってそれぞれ天板本体7と端部材8とに螺合している。尚、前記ボルト16を螺合するために、前記支持材9の上面側にナット部材18を埋設し、該ナット部材18から下方にボルト16を挿通する通孔19を形成している。ぞして、前記脚部2の連結杆13に形成した上下貫通した取付孔20,…に下方から前記ボルト16を挿入して、前記ナット部材18に螺合するのである。
また、前記背面パネル3は、両端部の支柱材21,21間にパネル板22を一体連結したものである。この背面パネル3を前記天板1の後端に沿って立設するには、図2〜図4に示すように、前記天板1の後端面に複数のダボ23,23を突設するとともに、前記後脚杆12,12の後端面及び前記幕板5の背面の適所にオニメナット24,…を埋設し、前記パネル板22に開口した支持孔25,25に前記ダボ23,23を嵌挿して仮支持するとともに、前記支柱材21,21及びパネル板22の適所に開口した貫通孔26,…に後方から通したボルト(図示せず)を前記オニメナット24,…に螺合して連結するのである。
また、前記背面パネル3の前面には、単又は複数の前記棚4,4を取付けている。前記棚4は、棚板27の両側部下面を前記背面パネル3に背面からボルト止めしたブラケット28,28で支持し、前記棚板27の上面に適宜仕切板29,29を立起状態で取付けたものである。ここで、前記仕切板29は、2辺が二つの直交する固定面30,30となっており、該固定面30,30にオニメナットを埋設するなどして螺孔を形成し、その螺孔の前後部にフェルト等の緩衝シートを添設したものであり、前記棚板27に形成した横長孔31に下方からボルトを通して前記螺孔に螺合し、両固定面30,30の緩衝シートを棚板27の上面とパネル板22の前面に圧接して立起状態に取付けるのである。尚、前記仕切板29は、両固定面30,30のどちらを棚板27に接合して取付けるかで、高さの高い状態か低い状態かに設定できる。
更に、本実施形態では、前記端部材8の上面にペントレー用の凹部32を切削形成している。ここで、前記端部材8は無垢木材で形成しているので、前記凹部32を設ける以外にも切削加工することが可能な形状であれば任意な形状に加工して付加的機能を付与することができる。
また、前記天板1の端部材8、前記脚部2の前脚杆11及び前記背面パネル3の支柱材21の横幅を略一致した寸法に設定することにより、学習机の両側部において天板1の端部材8、前脚杆11の前板14及び背面パネル3の支柱材21が外観的に連続し、意匠上の統一を図ることができるのである。
このように、本実施形態の学習机は、天板1、両脚部2,2、背面パネル3、棚4、幕板5及び連結棚板6は、全て別々に分離可能であり、また板状になるので嵩張らずに梱包することができ、そして使用場所若しくは販売場所で簡単に組立てることができるのである。
また、図8及び図9は、本発明の他の実施形態を示し、本実施形態では、前記支持材9を予め天板本体7の両側部と端部材8,8とに連結せずに、前記天板1としては天板本体7の両端部に端部材8,8を接合しただけの構造であり、前述の実施形態の前記脚部2の連結杆13の代わりに、前記支持材9と同様な幅の広い支持材33を前脚杆11と後脚杆12の上端部間に渡設して構成したものである。ここで、本実施形態では、前記前脚杆11の前板14の上端と支持材33の上面とは面一に設定している。
そして、前記天板1を脚部2,2に連結するには、前記端部材8と天板本体7の側端部下面を前記脚部2の支持材33に同時に載置するとともに、前記端部材8の前端部を前脚杆11の前板14の上端に載置した状態で、下方より木ネジ17,…を前記支持材33に端部材8と天板本体7の側端部を螺合するのである。尚、前記天板1を脚部2に連結した状態では、前記支持材33は天板1と一体化するので、前述の実施形態における天板本体7、端部材8及び支持材9とから構成される天板1と同一になる。つまり、前述の実施形態では、前記天板本体7の両側部と端部材8の下面に跨って固定する支持材9を、脚部2の上端に連結杆13を介して間接的に取付けたのであり、本実施形態では前記天板本体7の両側部と端部材8の下面に跨って固定する支持材33を、脚部2の上端に直接的に取付けたのでる。その他の構成は、前述の実施形態と同様であるので、同一構成には同一符号を付してその説明は省略する。
本発明に係る学習机の全体斜視図である。 背面パネルを省略した学習机の平面図である。 同じく学習机の正面図である。 同じく学習机の縦断面図である。 背面パネルに棚を取付けた状態の正面図である。 本発明の要部を示す部分拡大断面図である。 同じく部分分解斜視図である。 他の実施形態を示す要部の部分拡大断面図である。 同じく部分分解斜視図である。
符号の説明
1 天板 2 脚部
3 背面パネル 4 棚
5 幕板 6 連結棚板
7 天板本体 8 端部材
9 支持材 10 接地部材
11 前脚杆 12 後脚杆
13 連結杆 14 前板
15 補強材 16 ボルト
17 木ネジ 18 ナット部材
19 通孔 20 取付孔
21 支柱材 22 パネル板
23 ダボ 24 オニメナット
25 支持孔 26 貫通孔
27 棚板 28 ブラケット
29 仕切板 30 固定面
31 横長孔 32 凹部
33 支持材

Claims (4)

  1. 木製の天板本体の両側端に沿って木製の端部材を接合して天板を形成し、前記天板本体の両側部と端部材の下面に跨って固定する支持材を、脚部の上端に間接的又は直接的に取付けたことを特徴とする学習机。
  2. 前記天板は、前記天板本体の両側部と端部材の下面に跨って支持材を固定するとともに、該支持材の前端を前記端部材の前縁よりも後退した位置に設定したものであり、前記脚部は、前脚杆と後脚杆の上端部間に連結杆を渡設するとともに、該前脚杆の上端より連結杆の上面を前記支持材の上下厚さだけ下方位置に設定し、前記天板の支持材を前記脚部の連結杆の上面に載支するとともに、前記端部材の前端部を前記前脚杆の上端に載支した状態で、前記連結杆に支持材を締着してなる請求項1記載の学習机。
  3. 前記端部材の上面にペントレー用の凹部を切削形成してなる請求項1又は2記載の学習机。
  4. 前記天板の後端に沿って両端部に支柱材を有する背面パネルを立設し、前記天板の端部材、前記脚部の前脚杆及び前記背面パネルの支柱材の横幅を略一致した寸法に設定してなる請求項1〜3何れかに記載の学習机。
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