JP2005255526A5 - - Google Patents

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本発明は、乳化型の化粧料に関し、更に詳細には、塗布時に転相による使用感の変化が少なく、且つ、塗布行為に於いて弾力感を感じる乳化型の化粧料に関する。
一方、ダイマー酸のエステルは、ラノリンなどの動物性の高抱水性油脂の代替原料として開発された油脂であり、毛髪化粧料、メークアップ化粧料をはじめとする化粧料でのラノリンに代わる原料としての利用が為されている(例えば、特許文献2、特許文献3、特許文献4、特許文献5、特許文献6、特許文献7を参照)。しかしながら、マッサージ化粧料の塗布時の弾力指数を向上させる目的での化粧料への配合は全く知られていない。
リンゴ酸のエステルについては、例えば、リンゴ酸ジイソステアリル等を毛髪化粧料やメークアップ化粧料に含有させる技術が知られている(例えば、特許文献8、特許文献9を参照)が、5,7,7−トリメチル−2−(1,3,3−トリメチルブチル)−オクタン−1−オールリンゴ酸ジエステルを化粧料に含有させる技術については知られていない。
グリセリン脂肪酸アジピン酸縮合物については、粉体含有化粧料や油中水化粧料で使用する技術が知られている(例えば、特許文献10、特許文献11を参照)が、マッサージ化粧料に含有させる技術については知られていない。
ひまし油とイソステアリン酸の縮合物については、水性洗顔料中にエモリエント成分として含有させる技術は知られている(例えば、特許文献12を参照)が、マッサージ化粧料に含有させる技術については知られていない。
1気圧37℃の条件に於いて流動性を有する油性成分10〜60質量%を含有する乳化型の化粧料であって、1)前記油性成分の内の0.1〜20質量%がダイマー酸のエステ
ルであり、2)前記油性成分の0.1〜20質量%がグリセリン脂肪酸アジピン酸縮合物、ヒマシ油イソステアリン酸エステル及び5,7,7−トリメチル−2−(1,3,3−トリメチルブチル)−オクタン−1−オールリンゴ酸ジエステルから選択される1種乃至は2種以上である乳化型の化粧料については全く知られていない。
この様な状況に鑑みて、本発明者らは、マッサージ化粧料などの化粧料に於いて、粘動力学的特性としての弾性指数を向上させる技術を求めて、鋭意研究努力を重ねた結果、1気圧37℃の条件に於いて流動性を有する油性成分10〜60質量%を含有する乳化型の化粧料であって、1)前記油性成分の内の0.1〜20質量%がダイマー酸のエステルであり、2)前記油性成分の0.1〜20質量%がグリセリン脂肪酸アジピン酸縮合物、ヒマシ油イソステアリン酸エステル及び5,7,7−トリメチル−2−(1,3,3−トリメチルブチル)−オクタン−1−オールリンゴ酸ジエステルから選択される1種乃至は2種以上である乳化型の化粧料が、その様な特性を備えていることを見出し、発明を完成させるに至った。即ち、本発明は以下に示す技術に関するものである。
(1)1気圧37℃の条件に於いて流動性を有する油性成分10〜60質量%を含有する乳化型の化粧料であって、1)前記油性成分の内の0.1〜20質量%がダイマー酸のエステルであり、2)前記油性成分の0.1〜20質量%がグリセリン脂肪酸アジピン酸縮合物、ヒマシ油イソステアリン酸エステル及び5,7,7−トリメチル−2−(1,3,3−トリメチルブチル)−オクタン−1−オールリンゴ酸ジエステルから選択される1種乃至は2種以上であることを特徴とする、乳化型の化粧料。
(2)前記ダイマー酸のエステルが、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルであることを特徴とする、(1)に記載の乳化型の化粧料。
(3)更に、メドウフォーム油及び/又はテトラオクタン酸ペンタエリトリットを、前記油性成分の内の20〜50質量%の割合で含有することを特徴とする、(1)又は(2)に記載の乳化型の化粧料。
(4)更に、ポリオキシエチレン脂肪酸グリセリル及びポリグリセリン脂肪酸エステルから選択される1種乃至は2種以上を含有することを特徴とする、(1)〜(3)何れか1つに記載の乳化型の化粧料。
(5)前記ポリグリセリン脂肪酸エステルとして、デカグリセリンのペンタ脂肪酸エステルを含有することを特徴とする、(4)に記載の乳化型の化粧料。
(6)水中油型であることを特徴とする、(1)〜(5)何れか1つに記載の乳化型の化粧料。
(7)マッサージ化粧料であることを特徴とする、(1)〜(6)何れか1つに記載の乳化型の化粧料。
(1)本発明の化粧料の必須成分であるダイマー酸のエステル
本発明の化粧料は、1気圧37℃の条件に於いて流動性を有する油性成分10〜60質量%を含有する乳化型の化粧料であって、且つ、油性成分としてダイマー酸のエステルを含有することを特徴とする。本発明に言う、ダイマー酸のエステルとは、2分子の不飽和脂肪酸の重合によって得られる2塩基酸のエステルで、例えばダイマージリノール酸、ダ
イマージリノレイン酸、ダイマージオレイン酸などエステル或いはこれらの水素添加物などが例示できる。かかるダイマー酸のエステルのエステル部分を構成するアルキル基乃至はアルケニル基としては、オレイルアルコール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ラウリルアルコール、リノレイルアルコール等の通常の高級アルコールの他、ダイマージリノレイルアルコールなどの、不飽和アルコール2分子が重合したダイマージオールから誘導されるものなどが好ましく例示できる。これらの内ではダイマージオールが特に好ましく例示できる。かかるアルコール残基についても水素添加されていても良い。この様なダイマー酸のエステルは、多くのものが化粧料用の原料として市販されている。この様な市販品のうち、特に好ましいものは、ダイマー酸硬化ヒマシ油エステルである「リンカスターDA−H」(高級アルコール工業株式会社製)、ダイマー酸エステルである「プランドゥールS」(日本精化株式会社製)、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルである「ラスプランDD−DA7」(日本精化株式会社製)、ダイマージリノール酸イソステアリル/フィトステリルである「ラスプランPI−DA」(日本精化株式会社製)等が好適に例示でき、これらの内では、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルが特に好適に例示できる。これは、かかる油剤が優れた抱水性を有しているにもかかわらず、従来の抱水性油剤類とは異なり、酸化安定性に優れるためである。かかる成分は、弾性指数を向上させる作用を発揮する。本発明の化粧料では、かかるダイマー酸のエステルは唯一種を含有することも出来るし、二種以上を組み合わせて含有させることも出来る。かかるダイマー酸のエステルの含有量は、前記油性成分の内の0.1〜20質量%であり、より好ましくは1〜5質量%である。又、化粧料全量に対しては0.05〜10質量%であり、より好ましくは0.5〜3質量%である。これは、少なすぎると弾力指数が低くなりすぎる場合が存し、多すぎると使用時に於けるのび等の使用性が損なわれる場合が存するからである。
(2)本発明の化粧料の必須成分であるグリセリン脂肪酸アジピン酸縮合物、ヒマシ油イソステアリン酸エステル、5,7,7−トリメチル−2−(1,3,3−トリメチルブチル)−オクタン−1−オールリンゴ酸ジエステル
本発明の化粧料は、1気圧37℃の条件に於いて流動性を有する油性成分10〜60質量%を含有する乳化型の化粧料であって、且つ、油性成分としてグリセリン脂肪酸アジピン酸縮合物、ヒマシ油イソステアリン酸エステル及び5,7,7−トリメチル−2−(1,3,3−トリメチルブチル)−オクタン−1−オールリンゴ酸ジエステルから選択される1種乃至は2種以上を含有することを特徴とする。かかる成分の含有量は、油性成分の内の0.1〜20質量%、より好ましくは10〜15質量%である。化粧料全量に対しては、0.05〜10質量%が好ましく、5〜8質量%がより好ましい。かかる成分は唯一種を含有することも出来るし、二種以上を組み合わせて含有することも出来るが、これら3種を全て含有する形態が特に好ましい。この様な油性成分は既に化粧料原料として市販されているものが存し、かかる市販品を購入して使用することが出来る。好ましい市販品としては、グリセリン脂肪酸アジピン酸縮合物としては、日清オイリオ株式会社より販売されている、「ノムコートLAH」等が好ましく例示できるし、ひまし油イソステアリン酸エステルとしては、ナショナル美松株式会社より販売されている、「キャストライドMIS」が好ましく例示できるし、5,7,7−トリメチル−2−(1,3,3−トリメチルブチル)−オクタン−1−オールリンゴ酸ジエステルの市販品としては、日清オイリオ株式会社から市販されている「コスモール222」が好適に例示できる。本発明の化粧料では、かかる3種の成分を等量で全て含有する形態が好ましい。かかる成分は、前記ダイマー酸のエステルを含有させることによって生じる、塗布作業中の摩擦係数の大きな
変化を小さくさせる作用を有する。この様に摩擦係数の変化が小さくなることにより、マッサージ施術時に於ける心地よさが損なわれず、優れたリラクゼーション効果を奏することが出来る。即ち、ダイマー酸のエステルと組み合わせて化粧料に配合することにより、弾性指数を向上させ、且つ、延展作業中の摩擦係数の変化が少ない化粧料を具現化し、以て、皮膚のハリを向上させるとともに、大いなるリラクゼーション効果を提供する特性を有する。
(3)本発明の化粧料
本発明の化粧料は、1気圧37℃の条件に於いて流動性を有する油性成分10〜60質量%を含有する乳化型の化粧料であって、1)前記油性成分の内の0.1〜20質量%がダイマー酸のエステルであり、2)前記油性成分の0.1〜20質量%がグリセリン脂肪酸アジピン酸縮合物、ヒマシ油イソステアリン酸エステル及び5,7,7−トリメチル−2−(1,3,3−トリメチルブチル)−オクタン−1−オールリンゴ酸ジエステルから選択される1種乃至は2種以上であることを特徴とする。前記乳化型の化粧料に於ける乳化形態としては、特段の限定はなく、水中油乳化物、油中水乳化物、油中水乳化物や水中油中水乳化物などの多相乳化物の何れもが使用可能であるが、塗布時の摩擦係数低く、且つ、その変化が少ないことから、水中油乳化物であることが特に好ましい。又、本発明の化粧料の効果である、弾性指数を向上させ、且つ、延展作業中の摩擦係数の変化が少ない化粧料を具現化し、以て、皮膚のハリを向上させるとともに、大いなるリラクゼーション効果を提供する特性を高めるためには、初期ののびの良さを向上できる、メドウフォーム油及び/又はテトラオクタン酸ペンタエリトリットを含有させることが好ましい。メドウフォーム油は、メドウフォーム油は、リムナテス・アルバ・ハルトウ(Limnates alba Hartw.)の種子から得られるオイルで、摩擦係数が非常に低い特性を有する。これにより、のびなどの使用感を好ましく保ちつつ、前記のダイマー酸のエステルの弾性指数向上効果を維持する効果を発揮する。かかる油脂は、化粧料原料として市販されており、かかる市販品を購入して利用することが出来る。好ましい市販品としては、クローダジャパン株式会社より販売されている「クロピュアMDF」が特に好ましく例示できる。又、テトラオクタン酸ペンタエリトリットも化粧料原料として市販されており、かかる市販品を購入し利用することが出来る。好ましい市販品としては、例えば、コグニスジャパン株式会社より販売されている、「セチオールPEEH−4」が特に好ましく例示できる。かかる成分も、のびなどの使用感を好ましく保ちつつ、前記のダイマー酸のエステルの弾性指数向上効果を維持する効果を発揮する。かかる2種の油性成分の好ましい含有量は、総量で、1気圧37℃の条件に於いて流動性を有する油性成分の内の20〜50質量%であり、より好ましくは30〜40質量%である。又、化粧料全量に対しては10〜30質量%が好ましく、より好ましくは12〜20質量%である。これは少なすぎるとのび向上効果を奏さない場合が存し、多すぎると弾力指数を低下させる場合が存するためである。
<実施例1>
以下に示す処方に従って、本発明の化粧料を作成した。即ち、イ、ロの成分を秤取
り、それぞれ80℃に加熱し、相溶させた後、攪拌下イに徐々にロを加えて乳化し、ホモジナイザーで粒子を均質化し、しかる後、攪拌、冷却し本発明の化粧料をクリーム(化粧料1)として得た。同様に操作して、「ラスプランDD−DA7」を全てグリセリン脂肪酸アジピン酸縮合物(「ノムコートLAH」)に置換した比較例1、「ノムコートLAH」と「キャストライドMIS」と「コスモール222」を全て「ラスプランDD−DA7」に置換した比較例2も作成した。化粧料1、比較例1及び比較例2について、レオメーター(ストレス制御式レオメーター;「レオメーターAR500」;TAインスツルメント社製)を用いて、弾力指数を計測した。結果を表1に示す。又、これらの化粧料ののびの良さ変化についても、エステシャン5名により、評価を行った。評価は、のびの良さについては、評点1:のびが非常に悪い、評点2:のびがやや悪い、評点3:のびが良くも悪くもない、スコア4:のびがやや良い、スコア5:のびが良いの基準で、又、のびの変化については、スコア1:のびが著しく変化、スコア2:のびの変化が割とある、スコア3:のびの変化は通常程度、スコア4:のびは通常よりも変化しにくい、スコア5:のびが殆ど変化しないの基準で、評点を各人に付してもらい、その平均を求めた。これらの結果も表1に示す。これらより、本発明の化粧料は、擦過操作において、優れたのびと弾力感とのびの変化率の少なさに由来する心地よさを呈するものであることが判る。
<実施例7>
実施例1と同様に次に示す処方に従って、化粧料を作成した。このものを実施例1の方法に従って評価したところ、弾力指数は1490であり、のびの平均評点は3.5、のびの変化は3.0であった。

Claims (7)

  1. 1気圧37℃の条件に於いて流動性を有する油性成分10〜60質量%を含有する乳化型の化粧料であって、1)前記油性成分の内の0.1〜20質量%がダイマー酸のエステルであり、2)前記油性成分の0.1〜20質量%がグリセリン脂肪酸アジピン酸縮合物、ヒマシ油イソステアリン酸エステル及び5,7,7−トリメチル−2−(1,3,3−トリメチルブチル)−オクタン−1−オールリンゴ酸ジエステルから選択される1種乃至は2種以上であることを特徴とする、乳化型の化粧料。
  2. 前記ダイマー酸のエステルが、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルであることを特徴とする、請求項に記載の乳化型の化粧料。
  3. 更に、メドウフォーム油及び/又はテトラオクタン酸ペンタエリトリットを、前記油性成分の内の20〜50質量%の割合で含有することを特徴とする、請求項1又は2に記載の乳化型の化粧料。
  4. 更に、ポリオキシエチレン脂肪酸グリセリル及びポリグリセリン脂肪酸エステルから選択される1種乃至は2種以上を含有することを特徴とする、請求項1〜何れか1項に記載の乳化型の化粧料。
  5. 前記ポリグリセリン脂肪酸エステルとして、デカグリセリンペンタ脂肪酸エステルを含有することを特徴とする、請求項に記載の乳化型の化粧料。
  6. 水中油であることを特徴とする、請求項1〜5何れか1項に記載の乳化型の化粧料。
  7. マッサージ化粧料であることを特徴とする、請求項1〜6何れか1項に記載の乳化型の化粧料。
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