JP2005254668A - 可逆性感熱記録材料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】支持体上に、通常無色ないし淡色の電子供与性染料前駆体、及び加熱後の冷却速度の違いにより該染料前駆体に可逆的な色調変化を生じせしめる可逆性顕色剤とを主成分として含有する可逆性感熱記録層と、該可逆性感熱記録層上に紫外線硬化型樹脂を主として含有する最表層を設けた可逆性感熱記録材料において、該最表層が同一分子内にジメチルシロキサン基および(メタ)アクリレート基を有する紫外線硬化型樹脂を含有することを特徴とする可逆性感熱記録材料。
【選択図】 なし
Description
3,3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ジメチルアミノフタリド(クリスタルバイオレットラクトン)、3,3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)フタリド、3−(4−ジエチルアミノ−2−エトキシフェニル)−3−(1−エチル−2−メチルインドール−3−イル)フタリド、3−(p−ジメチルアミノフェニル)−3−(2−メチルインドール−3−イル)フタリド、3−(p−ジメチルアミノフェニル)−3−(2−フェニルインドール−3−イル)フタリド、3,3−ビス(1,2−ジメチルインドール−3−イル)−5−ジメチルアミノフタリド、3,3−ビス(1,2−ジメチルインドール−3−イル)−6−ジメチルアミノフタリド、3−(4−ジエチルアミノ−2−n−ヘキシルオキシフェニル)−3−(1−エチル−2−メチルインドール−3−イル)−4−アザフタリド、3−(4−ジエチルアミノ−2−メチルフェニル)−3−(1−エチル−2−メチルインドール−3−イル)−4−アザフタリド、3−(4−ジエチルアミノフェニル)−3−(1−エチル−2−メチルインドール−3−イル)−4−アザフタリド、3−(4−ジメチルアミノ−2−エトキシフェニル)−3−(1−エチル−2−メチルインドール−3−イル)−4−アザフタリド、3−(4−ジエチルアミノ−2−エトキシフェニル)−3−(1−n−オクチル−2−メチルインドール−3−イル)−4−アザフタリド、3−(4−ジエチルアミノ−2−エトキシフェニル)−3−(1−エチル−2−メチルインドール−3−イル)−4−アザフタリド、3,3−ビス(9−エチルカルバゾール−3−イル)−5−ジメチルアミノフタリド、3,3−ビス(2−フェニルインドール−3−イル)−5−ジメチルアミノフタリド、3−p−ジメチルアミノフェニル−3−(1−メチルピロール−2−イル)−6−ジメチルアミノフタリド等、
4,4′−ビス(ジメチルアミノフェニル)ベンズヒドリルベンジルエーテル、N−クロロフェニルロイコオーラミン、N−2,4,5−トリクロロフェニルロイコオーラミン等、
ローダミンBアニリノラクタム、ローダミンB−p−クロロアニリノラクタム、3−ジエチルアミノ−7−ジベンジルアミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−オクチルアミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−フェニルフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−クロロフルオラン、3−ジエチルアミノ−6−クロロ−7−メチルフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−フェノキシフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(3,4−ジクロロアニリノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(2−クロロアニリノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−(3−メチルアニリノ)フルオラン、3−(N−エチル)トリルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ピペリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−(N−エチル)トリルアミノ−6−メチル−7−フェネチルフルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(4−ニトロアニリノ)フルオラン、3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−(N−メチル)プロピルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−(N−エチル)イソアミルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−(N−メチル)シクロヘキシルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−(N−エチル)テトラヒドロフリルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン等、
ベンゾイルロイコメチレンブルー、p−ニトロベンゾイルロイコメチレンブルー等が挙げられる。
3−メチルスピロジナフトピラン、3−エチルスピロジナフトピラン、3,3′−ジクロロスピロジナフトピラン、3−ベンジルスピロジナフトピラン、3−メチルナフト−(3−メトキシベンゾ)スピロピラン、3−プロピルスピロベンゾピラン等が挙げられる。
染料前駆体である3−ジ−n−プロピルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン30部、N−[2−(p−ヒドロキシフェニル)アセト]−N′−n−オクタデカノヒドラジド100部をポリエステルポリオール(武田薬品工業製タケラックU−53、水酸基価(ソリッド)174、不揮発分100%)70部、メチルエチルケトン900部とともにボールミルで24時間分散し、分散液を得た。次いでイソシアネート化合物(日本ポリウレタン工業製コロネートL、NCO含有量13.2%、不揮発分75%)83部とメチルエチルケトン50部を加え、よく混合し、可逆性感熱記録層形成用塗液を作製した。
紫外線吸収剤(チバガイギー製チヌビン328)50部、ポリエステルポリオール(大日本インキ化学工業製バーノック11−408、水酸基価(ソリッド)286、不揮発分70%)100部、メチルエチルケトン800部とともにボールミルで12時間分散し、次いでイソシアネート化合物(日本ポリウレタン工業製コロネートL、NCO含有量13.2%、不揮発分75%)140部、メチルエチルケトン50部を加え良く混合し、中間層形成用塗液を作製した。
ウレタンアクリレート系紫外線硬化型樹脂(大日本インキ化学工業製ユニディックV−4205)100部、ジメチルシロキサン基およびアクリレート基を有する紫外線硬化型樹脂(BYK−Chemie GmbH製BYK−UV3500、アクリレート基:2)3部、平均粒径1.2μmのシリカ粒子(東ソー・シリカ製ニップシールSS−50F)10部とをよく混合し、最表層形成用塗液を作製した。
(A)で作製した可逆性感熱記録層形成用塗液を厚さ250μmの白色ポリエステルフィルム(東レ製ルミラー250−E22)に、固形分塗工量7g/m2となる様に塗工し、100℃で1分間乾燥後、さらに50℃にて48時間加温し、可逆性感熱記録層を作製した。その上に(B)で作製した中間層形成用塗液を固形分塗工量1g/m2となる様に塗工し、100℃で1分間乾燥後、さらに50℃にて48時間加温し、可逆性感熱記録層上に中間層を作製した。その上に、(C)で作製した最表層形成用塗液(C)を塗工し、照射エネルギー80W/cmの紫外線ランプ下を9m/分の搬送速度で通して硬化させて、固形分塗工量3.0g/m2の最表層を設け、可逆性感熱記録材料を作製した。
実施例1で使用したジメチルシロキサン基およびアクリレート基を有する紫外線硬化型樹脂(BYK−UV3500、アクリレート基:2)3部を使用しなかった以外は実施例1と同様に可逆性感熱記録材料を作製した。
実施例1で使用したジメチルシロキサン基およびアクリレート基を有する紫外線硬化型樹脂(BYK−UV3500、アクリレート基:2)3部をシリコーンオイル(BYK−Chemie GmbH製BYK−334)3部に変更した以外は実施例1と同様に可逆性感熱記録材料を作製した。
(E)最表層形成用塗液の作製
架橋型紫外線吸収性ポリマー(日本触媒製UV−A11、40%溶液、官能基:水酸基)50部、架橋型シリコーングラフトポリマー(東亞合成製レゼダGS−1015、45%溶液、官能基:水酸基)4部、平均粒径1.2μmのシリカ粒子(東ソー・シリカ製SS−50F)10部、メチルエチルケトン60部をよく混合し、イソシアネート系硬化剤(日本ポリウレタン工業製コロネート−HX)8部を加えよく混合し、最表層形成用塗液を作製した。
(F)最表層形成用塗液の作製
ジムロート、滴下ロート、温度計、窒素同入管、攪拌装置を備えた1Lのセパラブルフラスコに、2−ヒドロキシ−4−メタクリロイルオキシベンゾフェノン40g、シリコーンマクロマー(チッソ製サイラプレーンFM−0711、重量平均分子量1,000)60g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート80g、メタクリル酸メチル20g、連鎖移動剤としてn−ドデシルメルカプタン2g、有機溶剤としてメチルエチルケトン200gを加え、窒素導入管から窒素を吹き込みながら50℃まで昇温する。その後、アゾビスイソブチロニトリル1.0gを少量のメチルエチルケトンに溶解させたものを30分かけて滴下し、滴下終了後70℃まで昇温し、8時間反応を行い、重合性(メタ)アクリレート基を有さないシリコーン含有高分子紫外線吸収剤を作製した。このシリコーン含有高分子紫外線吸収剤100gに対し、シリコーン系ハードコート剤(東芝シリコーン製トスガード510)400g、平均粒径1.2μmのシリカ粒子(東ソー・シリカ製SS−50F)50部を加え撹拌し混合して、最表層形成用塗液を作製した。
(G)最表層形成用塗液の作製
ジムロート、滴下ロート、温度計、窒素同入管、攪拌装置を備えた1Lのセパラブルフラスコに、2−ヒドロキシ−4−メタクリロイルオキシベンゾフェノン40g、シリコーンマクロマー(チッソ製サイラプレーンFM−0711、重量平均分子量1,000)60g、2−ヒドロキシエチルメタクリレート80g、メタクリル酸メチル20g、連鎖移動剤としてn−ドデシルメルカプタン2g、有機溶剤としてメチルエチルケトン200gを加え、窒素導入管から窒素を吹き込みながら50℃まで昇温する。その後、アゾビスイソブチロニトリル1.0gを少量のメチルエチルケトンに溶解させたものを30分かけて滴下し、滴下終了後70℃まで昇温し、8時間反応を行い、重合性(メタ)アクリレート基を有さないシリコーン含有高分子紫外線吸収剤を作製した。このシリコーン含有高分子紫外線吸収剤50部、ポリエステルポリオール(大日本インキ化学工業製バーノック11−408、水酸基価(ソリッド)286、不揮発分70%)100部、メチルエチルケトン800部とともにボールミルで12時間分散し、次いでイソシアネート化合物(日本ポリウレタン工業製コロネートL、NCO含有量13.2%、不揮発分75%)140部、平均粒径1.2μmのシリカ粒子(東ソー・シリカ製SS−50F)30部、メチルエチルケトン50部を加え良く混合し、最表層形成用塗液を作製した。
実施例1で使用したウレタンアクリレート系紫外線硬化型樹脂(大日本インキ化学工業製C7−157)100部、ジメチルシロキサン基およびアクリレート基を有する紫外線硬化型樹脂(BYK−Chemie GmbH製BYK−UV3500、アクリレート基:2)3部をフッ素系紫外線硬化型樹脂(大日本インキ化学工業製DEFENSA 239−1)100部に変更し、メチルエチルケトン100部を追加して、塗工し、照射エネルギー80W/cmの紫外線ランプ下を9m/分の搬送速度で通して硬化させて、固形分塗工量3.0g/m2の最表層を設け、可逆性感熱記録材料を作製した。
実施例1〜9および比較例1〜6で作製した可逆性感熱記録材料に、京セラ製印字ヘッドKJT−256−8MGF1付き大倉電気製感熱ファクシミリ印字試験機TH−PMDを用いて、印加パルス1.1ミリ秒で印加電圧26ボルトの条件で印字した。さらに、その一部を熱スタンプを用いて140℃でそれぞれ1秒間加熱した。地肌部と、得られた発色部の濃度、及び消去性(消色部と地肌部との濃度差)を濃度計マクベスRD918を用いて測定した。結果を表1に示す。
実施例1〜9および比較例1〜6で得た可逆性感熱記録材料を、三和ニューテック製プリンター(ABS−3001KMT)の印字テストモード(印字スピード69mm/s、サーマルヘッド抵抗値450Ω)で印字テストを行い、次いで消去する作業を2分間隔で300回繰り返し、終了後の印字の状態と記録媒体の表面状態を目視で観察し、下記の3段階評価にて評価した。結果を表1に示す。
◎:画像部は良好な発色状態で、表面に傷がほとんど見られなかった。
○:画像部は良好な発色状態であるが、表面にやや傷が見られた。
×:画像部の劣化が著しく、表面がただれていた。
実施例1〜9および比較例1〜6で得た可逆性感熱記録材料表面の光沢度を光沢度計(堀場製作所製GLOSS CHECKER IG−330)で入射角60°にて測定し、さらに試験2で得られた消去部の光沢度も測定した。結果を表1に示す。
実施例1〜9および比較例1〜6で得た可逆性感熱記録材料表面に対し、JIS−K−5400に準拠するように1mm幅の碁盤目テープ法で塗膜の付着性試験を行った。試験の結果が8点以上であれば実用域と見なした。結果を表1に示す。
実施例1〜9および比較例1〜6で得た可逆性感熱記録材料の最表層面側に、軸受油(コスモ石油製マイティスーパー2、ISO VG 2)、摺動面油(コスモ石油製コスモNEWダイナウェイ32、ISO VG 32)、およびギヤー油(コスモ石油製コスモギヤーMO320、ISO VG 320)(それぞれA、B、およびCとする)をそれぞれ1滴垂らし、24時間放置した後、紙タオル(クレシア製キムタオル)にて拭き取り性を確認し、防汚性試験を行った。また、試験2で行った実機繰り返し消去印字試験後にも同様に拭き取り性を確認し、防汚性試験を行い、下記の3段階評価にて評価した。評価結果を表2に示す。
◎:問題なく拭き取ることができた。
○:数回擦るだけで、拭き取ることができた。
×:汚れ跡が残った。
実施例1〜9および比較例1〜6で得た可逆性感熱記録材料の最表層面側に、ホワイトボード用マーカー(サクラ製油性サクラ白板マーカー)にて、加筆を行い、はじくことがないかを確認した。さらに、10分後、紙タオル(十条キンバリー製キムタオル)にて拭き取り性を確認し、繰り返し加筆ができるかを確認した。また、試験2で行った実機繰り返し消去印字試験後にも同様に加筆性試験を行い、下記の3段階評価にて評価した。評価結果を表2に示す。
◎:全くはじくことなく、また、問題なく拭き取ることができた。
○:多少のはじきは見られるが、加筆性に大きな問題なく、また、問題なく拭き取ることができた。
×1:はじきが著しく加筆性に問題がある。
×2:拭き取り性に問題があり汚れ跡が残った。
Claims (4)
- 支持体上に、通常無色ないし淡色の電子供与性染料前駆体、及び加熱後の冷却速度の違いにより該染料前駆体に可逆的な色調変化を生じせしめる可逆性顕色剤とを主成分として含有する可逆性感熱記録層と、該可逆性感熱記録層上に紫外線硬化型樹脂を主として含有する最表層を設けた可逆性感熱記録材料において、該最表層が同一分子内にジメチルシロキサン基および(メタ)アクリレート基を有する紫外線硬化型樹脂を含有することを特徴とする可逆性感熱記録材料。
- 前記ジメチルシロキサン基および(メタ)アクリレート基を有する紫外線硬化型樹脂が分子内に(メタ)アクリレート基を1ないし4個含有する紫外線硬化型樹脂であることを特徴とする請求項1記載の可逆性感熱記録材料。
- 前記最表層がジメチルシロキサン基および(メタ)アクリレート基を有する紫外線硬化型樹脂を最表層の質量に対して0.05〜10質量%含有することを特徴とする請求項1または2に記載の可逆性感熱記録材料。
- 前記最表層に顔料を含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の可逆性感熱記録材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004070542A JP2005254668A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | 可逆性感熱記録材料 |
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JP2004070542A JP2005254668A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | 可逆性感熱記録材料 |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=35080860
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JP2004070542A Pending JP2005254668A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | 可逆性感熱記録材料 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009113274A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Toppan Printing Co Ltd | 化粧シート |
JP2014040075A (ja) * | 2012-08-23 | 2014-03-06 | Osaka Sealing Printing Co Ltd | 感熱紙、および該感熱紙を用いたラベル |
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2004
- 2004-03-12 JP JP2004070542A patent/JP2005254668A/ja active Pending
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