JP2005253779A - 水槽洗浄装置 - Google Patents

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正俊 久野
Haruo Tsubota
春男 坪田
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Abstract

【課題】 簡単な構成で人手がかからない水槽洗浄装置を提供すること。
【解決手段】 略球体状を呈するとともに、内部に中心に向かう突起11aが形成されたケース11と、ケース11の内部に収納され、突起11aに回転出力軸が15a固定されたモータ15と、回転出力軸15aからその軸心方向に直交する方向に所定距離離れた位置に設けられるとともに、モータ15に樹脂部材16を介して取り付けられた錘17と、ケース11の外表面に取り付けられたブラシ13と、回転出力軸15aの軸心方向と直交する平面内で形成されると共に、ケース11の外表面に取り付けられ、ケース11が回転したときに、ケース11がブラシ13を先頭とする方向に進行する押し付け方向及びこの押し付け方向に直交する進行方向のそれぞれの方向に推力を得る羽根部材12とを具備する浴槽洗浄装置とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、水槽の内壁面を清掃する水槽洗浄装置に関するものである。尚、本明細書において、水槽とは、液体を受ける容器一般を指し、金魚鉢などの水槽は勿論、浴槽等も包含するものである。
浴槽の内壁面を清掃する浴槽洗浄装置としては、従来様々なものが提案されている。例えば、特許文献1には、風呂蓋にノズルを設け、このノズルから洗浄液が噴出する構成の浴槽洗浄装置が記載されている。また、特許文献2、3には、長尺のパイプの先端にブラシを取り付け、ブラシをモータで回転させることによって浴槽を清掃する浴槽洗浄装置が記載されている。
実開平06−000344号公報 特開2002−253473号公報 特開2002−177049号公報
しかしながら、特許文献1に記載の装置は、洗浄水をノズルに供給するための洗浄水回路が必要であり、装置全体がかなり大型化する上、非常に高価格であるという問題がある。さらに、後から取り付けることができないという問題がある。また、特許文献2及び3に記載の装置は、自動洗浄ではなく、人手を要するため、手間がかかるという問題がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、簡単な構成で人手がかからない水槽洗浄装置を提供することを、技術的課題とするものである。
上記した技術的課題を解決するためになされた請求項1の発明は、
水槽中の水に浮いた状態で水槽の内壁を洗浄する水槽洗浄装置であって、
略球体状を呈するとともに、内部が中空に形成されたケースと、
該ケースの内壁から該ケース内部に向かう方向に延在して形成された突起と、
該ケースの内部に収納され、前記突起に回転出力軸が固定された回転駆動手段と、
前記回転出力軸から軸心方向に直交する方向に所定距離離れた位置に設けられるとともに、前記回転駆動手段に取り付けられた錘と、
前記ケース外表面に取り付けられたブラシ部材と、
前記回転出力軸の軸心方向と略直交する平面内で形成されるとともに前記ケースの外表面に取り付けられ、前記ケースが前記回転出力軸を軸心として回転したときに、前記ケースが前記ブラシ部材を先頭として移動する押し付け方向及び該押し付け方向に直交する方向のそれぞれの方向成分の推力を得る羽根部材と、
を具備することを特徴とする、水槽洗浄装置とすることである。
本発明の浴槽洗浄装置によれば、水槽中の水に浮いた状態で、水槽内壁を洗浄することができる。この場合において、ケース内部に錘を回転出力軸の軸心とは偏心した位置に配設することにより、水槽洗浄装置の姿勢を常に一定の向きにすることができる。また、羽根部材の回転によって水槽洗浄装置のブラシ側を先頭として進行する推力が得られるため、ブラシ側が自動的に水槽内壁に衝突する。そして、ケースの回転と相俟って、ブラシで水槽内壁の汚れを掻き落すことができる。このように、簡単な構成で自動的に洗浄できる浴槽洗浄装置を提供することができる。
以下、本発明に係わる実施の形態を図面にもとづいて説明する。
図1は、本発明の実施形態例である水槽洗浄装置の正面図、図2は、水槽洗浄装置を図1の矢印A方向から見た図である。図に示すように、水槽洗浄装置1は、略球体形状を呈するケース11と、このケース11の外表面の円周方向に連なって配設された複数の羽根12を備える。羽根12は、本発明の作用を奏するためには一つでも良いが、安定性を考慮すると、好ましくは2つ以上の複数の羽根が配設されていると良い。尚、本例においては、羽根12は、図2に示すように7個配設されている。
ケース11の図1示左方の外表面には、ブラシ13がマジックテープ等の接続手段19によって連結されている。ブラシ13の材質は、スポンジやたわしなどの、水槽を洗浄するためのものであれば良い。また、ケース11の図1示右方の外表面には、押圧部14が取り付けられている。この押圧部14は、後述するようにケース11内に収納されたモータに取り付けられたスイッチを作動させるためのものである。
図3は、本例の水槽洗浄装置1を図1の方向から見た場合のケース11の内部構造を示す概略図、図4は、本例の水槽洗浄装置1を図2の方向から見た場合のケース11の内部構造を示す概略図である。図3及び図4に示すように、ケース11の内部には、前述したようにモータ15が収納されている。このモータ15は、回りを樹脂部材16で覆われている。また、モータ15には、回転出力を外部に伝達する回転出力軸15aが設けられている。一方、ケース11の内表面からは、ケース11の中心に向かって延設された突起部11aが形成されている。そして、モータ15の回転出力軸15aがケース11の突起部11aに連結固定されている。したがって、モータ15が作動して回転出力軸15aが回転駆動すると、この回転駆動力が突起部11aからケース11に伝達され、ケース11にも回転力が伝達するようにされている。
また、モータ15には、スイッチ15bが形成されている。このスイッチ15bは、モータ15が停止状態のときに押圧されるとモータ15が回転駆動し、モータ15が回転駆動状態のときに押圧されるとモータ15が停止するように構成された、モータ15の作動・停止スイッチである。一方、ケース11の内表面からは、ケース11の中心に向かって延設された伝達棒11bが形成されている。この伝達棒11bは、ケース11の外表面に取り付けられた押圧部14に接続されており、押圧部14を外方向から押圧することにより、その押圧力が伝達棒11bに伝達されて、伝達棒11bが押圧方向に駆動するようにされている。そして、この伝達棒11bとスイッチ15bが接続されている。このような構成のため、ケース11の外側から押圧部14を押圧することにより、その押圧力が伝達棒11bを経てスイッチ15bに伝達され、モータ15の駆動、停止を制御することができる。尚、樹脂部材16に電池収納部分を設け、この電池収納部分に電池を収納すると共に、モータ15と電池との電気回路を樹脂部材16内に形成することにより、スイッチ15bの操作でモータを駆動させることができる。
また、樹脂部材16には、錘17が取り付けられている。したがって、錘17は、樹脂部材16を介してモータ15に一体的に取り付けられた構造とされる。この錘17は、鉛等の金属で一般的に構成される。また、錘17は、図4に特に示すように、モータ15の回転出力軸15aからその軸心方向(図において紙面の奥行き方向)に直交する方向(図4においては、下方向)に所定距離離れた位置に設けられている。このような位置に錘17を設けることにより、モータ15、樹脂部材16、錘17の一体物の重心位置を、モータ15の回転出力軸15aの軸心とは偏心した位置にすることができる。したがって、本水槽洗浄装置1を水槽内の水に浮かせたときに、必ず錘17を下にして浮く姿勢を維持することができるとともに、回転駆動軸15aが回転したときに錘17の作用によってモータ15自身は自転せずに、ケース11を回転させることができる。
図1に示すように、ケース11の外表面には、羽根固定バンド18が取り付けられている。この羽根固定バンド18は、モータ15の出力軸15aの軸心方向と直交する平面と交差するケース11の円周方向位置に設けられている。このように羽根固定バンド18がケース11に取り付けられていると、モータ15が駆動してケース11が回転したときに、羽根固定バンド18がモータ回転軸15aを軸心として鉛直方向に回転する。
また、羽根固定バンド18には、図2に示すように7枚の羽根部材12が略等間隔に取り付けられている。この羽根部材12は、羽根固定バンド18がケース11に取り付けられている円周方向に対してそれぞれ略同一の傾斜角度をもって斜めに取り付けられている。羽根部材12の上記傾斜角度は、ケース11が回転したときに、ブラシ13が取り付けてある側を先頭として移動する方向(押し付け方向)、及び、この押し付け方向に垂直な方向(進行方向)、のそれぞれの方向成分の推力を得て、両方向の合力である斜め方向に進むような角度方向となるように設定される。
本例においては、例えば図1において水槽洗浄装置1が回転して羽根固定バンド18が図の矢印B方向に示す方向に回転するときに、この矢印B方向に対して羽根部材12の先端部分12Aが末端部分12Bよりもブラシ13側に近づくような状態で、羽根部材12が傾斜される。このような傾斜が設けられていると、水槽洗浄装置1が水槽の水に浮いている場合に、下側に来る羽根部材の回転で上記説明した斜め方向に推力が得られる。
上記構成において、以下に、本例における水槽洗浄装置1を浴槽の洗浄に適用した場合の作動を説明する。まず、お湯(水)が入った浴槽内に、本水槽洗浄装置1を浮かべる。尚、本水槽洗浄装置1には、モータ15や錘17などの重量部材が含まれるが、ケース11内の中空部分を大きくとって、全体としてお湯(水)に浮かぶように設計する。
水槽洗浄装置1をお湯(水)に浮かべると、錘17の重量によって、錘17が下側に来るように水槽洗浄装置1の姿勢が定まる。即ち、図1に示す状態で浴槽洗浄装置1がお湯(水)に浮かぶことになる。この図1の状態から分かるように、浴槽洗浄装置1がお湯(水)に浮かんだ状態では、ブラシ13は水平方向に向いて配置され、複数の羽根部材12の形成方向は、鉛直平面に並行な円周方向とされる。
このような状態で、使用者が水槽洗浄装置1の押圧部14を押圧する(または、押圧部14を押した後に水槽洗浄装置1を浴槽のお湯に浮かせる。)。すると、押圧部14からの押圧力が伝達棒11bを経てモータ15のスイッチ15bに伝わり、スイッチ15bがオンされてモータ15が作動する。モータ15が作動すると、回転出力軸15aが回転する。すると、この回転力は、突起部11aを介してケース11にも伝達される。
回転出力軸15aからの回転駆動力により、モータ15またはケース11のどちらかが回転させられるが、モータ15には、樹脂部材16を介して錘17が一体的に取り付けられており、これら一体物の重心が回転出力軸15aの軸心とは偏心した位置とされているため、モータ15を回転させるための負荷が大きく、その結果、モータ15は自転せずにケース11が回転する。また、錘17の作用によって水槽洗浄装置1の姿勢が図1の如く保たれているので、この図1の姿勢の状態(つまり、ブラシ13が水平方向向きで、かつ複数の羽根部材12の形成方向が線直平面に並行な円周方向となる状態)を維持しつつ、ケース11が回転する。
ケース11が例えば図2の時計回り方向に回転すると、羽根固定バンド18が図1の矢印B方向で示す方向に向けて回転する。これに伴い、羽根部材12も回転する。このため、図1において下部分に来る羽根部材12が浴槽内のお湯(水)を漕ぐ働きをする。この場合において、前述のように羽根部材12が傾斜して設けられているため、回転方向に対して斜め方向に推力を得て、浴槽洗浄装置1は回転方向に対して斜め方向に進む。
図5は、本例における水槽洗浄装置1を浴槽に浮かべて作動させた際の、水槽洗浄装置1の動きを示す図であり、浴槽を上から見た図である。まず、地点Aに水槽洗浄装置1を浮かべ、作動させると、水槽洗浄装置1は斜め方向(図5において左方向となる押し付け方向と、図5において上方向となる進行方向との合成方向)に移動して、地点Bに到達する。地点Bでは、浴槽の内壁によってこれ以上図示左方向(押し付け方向)に進めないため、図示上方向(進行方向)にのみ進行する。この場合において、図示左方向(押し付け方向)に進む推力によってブラシ13が浴槽の内壁に押し付けられる。さらに、ケース11の回転に伴ないブラシ13も回転しているため、これらの押し付け力と回転力によって、浴槽の内壁の汚れを掻き落すことができる。
このようにして浴槽の内壁の汚れを掻き落しながら進行方向に沿って浴槽の内壁を移動し、地点Cまで到達する。地点Cは、浴槽の角部である。したがって、水槽洗浄装置1は、押し付け方向にも進行方向にも進めないようになるが、このとき、羽根部材12が内壁に当り、そのときの衝撃力が羽根部材12の傾斜によって方向転換される。その結果、水槽洗浄装置1が方向を変換する。方向転換した後は、再び進行方向(地点Cにおいては進行方向は図示右方向)に沿って浴槽内壁を移動して、汚れを掻き落す。このようにして、本例の水槽洗浄装置1は、内壁の角部に到達しても、自動的に方向転換することができる。
上記のようにして、内壁の汚れを掻き落しつつ進行方向に進行し、角部では方向転換することにより、地点B→地点C→地点D→地点E→地点F→地点G→地点H→地点I→地点Bというループを繰返すことによって、浴槽の内壁を洗浄することができる。
尚、上記作動だけであると、浴槽の内壁の全周を洗浄することができるものの、湯面の高さ位置のみを洗浄するだけであり、浴槽全体を洗浄することができない。この場合においては、湯を排水させた状態で本例の水槽洗浄装置を浴槽内で作動させることにより、湯面高さも随時低くなっていくため、周方向のみならず高さ方向にも移動して浴槽を洗浄することができ、ひいては浴槽の内壁面の全面を洗浄することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるべきものではない。例えば、上記実施形態においては、突起部11aはケース11の中心に向かって延在している構成を示したが、必ずしも中心に向かって延在している必要はなく、ケース内部に向かっていれば、多少のずれは許される。また、上記実施形態では、本水槽洗浄装置を浴槽の洗浄に使用する例を説明したが、金魚鉢などの水槽や、その他液体を収容する容器一般の洗浄にも使用できる。また、上記実施の形態において、ケース11の内部にタイマー等を入れておき、モータ15の作動と連動する回路を組めば、所定時間だけ水槽洗浄装置を駆動させ、その後は自動的に停止させることもできる。その他、本発明の技術的思想を逸脱しない限りにおいて、様々な変更が適用可能である。
本発明の実施形態例における、水槽洗浄装置の正面図である。 図1におけるA方向矢視図である。 本発明の実施形態例における水槽洗浄装置の内部構造を図1の方向から見た図である。 本発明の実施形態例における水槽洗浄装置の内部構造を図2の方向から見た図である。 本発明の実施形態例における水槽洗浄装置を浴槽にセットしたときの作動状態を示す図である。
符号の説明
1:水槽洗浄装置
11:ケース、 11a:突起部(突起)
12:羽根部材
13:ブラシ(ブラシ手段)
15:モータ(回転駆動手段)、 15a:回転出力軸
17:錘

Claims (1)

  1. 水槽中の水に浮いた状態で水槽の内壁を洗浄する水槽洗浄装置であって、
    略球体状を呈するとともに、内部が中空に形成されたケースと、
    該ケースの内壁から該ケース内部に向かう方向に延在して形成された突起と、
    該ケースの内部に収納され、前記突起に回転出力軸が固定された回転駆動手段と、
    前記回転出力軸から軸心方向に直交する方向に所定距離離れた位置に設けられるとともに、前記回転駆動手段に取り付けられた錘と、
    前記ケース外表面に取り付けられたブラシ部材と、
    前記回転出力軸の軸心方向と略直交する平面内で形成されるとともに前記ケースの外表面に取り付けられ、前記ケースが前記回転出力軸を軸心として回転したときに、前記ケースが前記ブラシ部材を先頭として移動する押し付け方向及び該押し付け方向に直交する方向のそれぞれの方向成分の推力を得る羽根部材と、
    を具備することを特徴とする、水槽洗浄装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010104899A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Inax Corp 浴室内掃除機
JP2010137130A (ja) * 2008-12-09 2010-06-24 Inax Corp 掃除具の収納装置
JP2013111462A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Yoshiharu Urata 浴槽掃除機

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