JP2010104899A - 浴室内掃除機 - Google Patents

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Soetsu Kitamura
総謁 北村
Yasuhiro Shirai
康裕 白井
Keimei Kikuhara
啓明 菊原
Haruo Yamazaki
晴生 山▲崎▼
Hitomi Yamai
ひとみ 山井
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Abstract

【課題】浴槽水上に浮かせ回転させて良好に浴槽内を清掃できるとともに、水のない洗い場等の床面も回転させて良好に清掃できる浴室内掃除機を提供する。
【解決手段】水密性を有するケース体2内には密閉空間Sが形成され、この密閉空間S内に駆動部5と電源6が収納され、駆動部5の回転軸5aがケース体の内壁2aに接合されているとともに、ケース体2の外周表面には複数の赤道平行凸部3と複数の経線状凸部4が突出されて、ケース体2の外周表面が、この赤道平行凸部3と経線状凸部4で凹凸形状に形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、浴槽内や洗い場を良好に掃除できる浴室内掃除機に関するものである。
従来、特許文献1に開示されているような浴槽洗浄装置が存在する。
この浴槽洗浄装置は、球状に形成されたケースの内部にモーターと錘が設けられ、ケースの外表面にはブラシが設けられ、さらに複数の羽根部材がケースの外周に形成されたものであり、浴槽内の水に浮かせた状態で回転させて浴槽内壁面を洗浄できるように構成されている。
特開2005−253779号公報
上記特許文献1に開示されている浴槽洗浄装置では、浴槽内の水に浮かんだ状態で推進力を得るために外周に複数の羽根部材が突起状に設けられているため、浴槽内壁の洗浄には適しているが、排水後の浴槽底面や水のない浴室の洗い場などでは、外周に羽根部材が存在するため良好に回転することができず、浴室の洗い場などの床面の洗浄は行うことができないものであった。
本発明は、水がない浴室内の場所でも良好に掃除できる浴室内掃除機の提供を目的とし、この目的の少なくとも一部を達成するために以下の手段を採った。
本発明の浴室内掃除機は、水密性を有するケース体内には密閉された空間が形成され、該空間内に駆動部と電源が収納されて該駆動部の回転軸が前記ケース体内壁に接合されているとともに、前記ケース体の外周表面には掃除具が設けられて掃除具を含む全体が略球状に形成されていることを要旨とする。
浴槽内に水がある場合には水に浮いた状態で回転し、浴槽の内壁を良好に掃除することができ、また、水がない状態の浴槽および洗い場の床面などでは、浴室内掃除機が自ら転がり、表面の掃除具で良好に掃除することができる。
また、本発明の浴室内掃除機において、前記ケース体の外周表面には、前記掃除具により凹凸形状が形成されているものとすることもできる。
こうすれば、ケース体の外周表面の凹凸形状により水上での推進力が向上し、ケース体の回転で水を掻きながら自転し、良好に浴槽内壁面の全周を公転移動して掃除することができる。
また、本発明の浴室内掃除機において、前記回転軸の軸心方向に延びる前記ケース体の直径線の中心に対し直交する平面からずらした位置に重心が配置されているものとすることもできる。
こうすれば、重心がずれているため、水上では進行方向に片寄りが生じ、浴槽の内壁に良好に押し付けられて、浴槽の内壁に沿って回転しながら動くことができ、浴槽の内壁を効率良く掃除できるものとなる。
また、重心がすれた構造の浴室内掃除機において、前記重心が配置された側の掃除具が、ケース体外周表面で回転軸の軸心方向に経線状に延びる凸部を形成しているものとすることもできる。
こうすれば、ケース体を地球に見立てた場合の地球の経線に沿って経線状に延びる凸部が、ケース体の回転により水を掻いて良好な推進力が得られ、推進力により浴槽の内壁面に沿って回転しながら浴槽内壁面を良好に掃除できるものとなる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を実施例を用いて説明する。
図1は、浴室内掃除機の一例を示す外観構成図であり、図2は、浴室内掃除機の内部構造を示す縦断面構成図である。
この浴室内掃除機1は、水密性を有する素材で形成された球状のケース体2の外周表面に、赤道平行凸部3と経線状凸部4が凸状に形成されている。
赤道平行凸部3は、ケース体2を地球に見立てた場合の地球の赤道に平行となる凸部であり、ケース体2の外周表面に間隔をおいて複数突出形成されている。また、経線状凸部4は、ケース体2を地球に見立てた場合の地球の経線に沿って延びる凸部であり、ケース体2の外周表面に複数突出形成されている。
この赤道平行凸部3および経線状凸部4は、本例ではスポンジで形成されており、この複数の赤道平行凸部3と複数の経線状凸部4でケース体2の外周表面に凹凸形状が形成されて、赤道平行凸部3と経線状凸部4で掃除具が構成されている。
ケース体2の内部には密閉された密閉空間Sが形成され、密閉空間S内には、モーターで構成された駆動部5が設けられており、駆動部5により回転される回転軸5aが駆動部5から図示左側へ突出され、この回転軸5aは、ケース体2の中心を通る図2における水平な直径線11に沿って配設され、回転軸5aの先端はケース体2の内壁2aに接合されている。また、ケース体2内には、駆動部5の図示下方に錘9が設けられている。また、駆動部5に電力を供給する電源6が設けられており、この電源6を充電するための二次コイル7と充電回路8が設けられている。
なお、浴室内掃除機1の重心13の位置は、前述した回転軸5aの軸心方向に延びる直径線11の下方であって、直径線11の中心に対し直交する平面、即ちケース体2を地球に見立てた場合の赤道の位置にある直交平面12よりも、図2において図示右側にずれた位置に配置されている。
この重心13が配置された側のケース体2の外周表面に、回転軸5aの軸心方向に経線状に延びる前記経線状凸部4が形成されている。
このような構造の浴室内掃除機1の複数の経線状凸部4の先端を、右端側の赤道平行凸部3にほぼ当接状とさせて構成することもでき、そのような浴室内掃除機1の詳細な外観形状を、図5の側面図で、図6の右側から視た斜視構成図で、また図7の左側から視た斜視構成図で示す。
このような構造の浴室内掃除機1は、例えばケース体2の外側に押圧可能にスイッチ部10を設けておき、このスイッチ部10をONすることにより電源6から駆動部5に電力が供給されて、駆動部5の回転軸5aが回転する。
図3の平面図で示すような浴槽15或いは図4の斜視図で示すような浴槽15内に水を入れて、この浴槽水W上に浴室内掃除機1を浮かせた状態で回転軸5aが回転されると、錘9の慣性が強く働き、回転軸5aがケース体2の内壁2aに接合されているため、ケース体2が浴槽水W上に浮かんだ状態で回転する。
ケース体2が回転することにより、その外周に形成されている複数の経線状凸部4が水を掻いて推進力が得られ、浴室内掃除機1は回転しながら推進されることとなる。この場合、重心13の位置が、前述した如く直交平面12からずらした位置に配置されているため、図2における直径線11の図示右端側が左端側よりも下方となり、直径線11は図示右側へ向かって下傾した状態となり、これにより図3の平面図で示すように、浴室内掃除機1は水上では進行方向に片寄りが生じ、右方向へ動き、浴槽内壁15aに押し付けられる力が作用して、浴室内掃除機1は浴槽内壁15aに押し付けられ、自転しながらその推進力により浴槽内壁15aに沿って浴槽内壁15aの全周を公転移動することとなる。従って、浴槽内壁15aはスポンジで形成された複数の経線状凸部4の回転により汚れが除去されてゆき、良好に清掃されるものである。
このように浴室内掃除機1は、重心13の位置のずれによる浴槽内壁15aへの押し付け力が得られて、経線状凸部4による回転に伴う推進力により回転しながら浴槽15を良好に掃除してゆくことができる。
なお、図8,図9および図10,図11で示すものは、浴室内掃除機1の形状を変更したものである。
図8および図9では、ケース体2を地球に見立てた場合の赤道上に配置された1本の赤道凸部3aを有し、この1本の赤道凸部3aに対し左右側へ向かって面対称形状に、ケース体2を地球に見立てた場合の経線を通る複数の経線状凸部4が連続状に配置されたものである。
即ち、赤道凸部3aの図示右側には複数の右経線状凸部4aが、赤道凸部3aの左側には複数の左経線状凸部4bが形成されて、この左右の経線状凸部4a,4bおよび赤道凸部3aによりケース体2の表面に凹凸形状が形成されている。
また、図10および図11で示す変更例では、右側の複数の右経線状凸部4aと左側の複数の左経線状凸部4bとを、1本の赤道凸部3aに沿って位相をずらして配置したものである。
この図8,図9のような形状または図10,図11のような形状に形成された浴室内掃除機1においては、左右側に複数の経線状凸部4a,4bが形成されているため、浴槽水W上でケース体2が回転した時に、強い推進力が得られて、浴槽内壁15aに沿って浴槽内壁15aの全周を公転移動できるものとなる。
なお、本例の浴室内掃除機1においては、浴槽15の浴槽水W上に浮かばせて浴槽15内を清掃できるとともに、浴槽水がない状態の浴槽15の底面上に置くことにより、赤道平行凸部3或いは赤道凸部3aが浴槽15の底面に当接し、浴槽15の底面上をスムーズに回転しながら移動し、回転により浴槽15の底面を良好に清掃できるものであり、その他、浴室の洗い場上に浴室内掃除機1を置いて、回転させながら移動させて良好に洗い場を清掃できるものである。
なお、水がない洗い場等の床面を清掃する場合には、赤道平行凸部3の数が多いほど、より床面との接触面積が増えて、良好な清掃力が得られるものである。
このような浴室内掃除機1が汚れた場合には、図12に示すような収納容器16内に入れて自己洗浄することができるものである。
即ち、収納容器16は、側壁16aと底壁16bで有底状の平面視四角形或いは円形或いは楕円形の容器として形成されており、底壁16bの下部内には一次コイル17が配置されている。また、この収納容器16の側壁16aの上部部位には給水弁18が配置されて、給水弁18を開けて収納容器16内部に給水して水を溜めることができるものである。また、底壁16b側には排水弁19が配置されており、排水弁19を開けて収納容器16内部の水を排水できるように構成されている。
給水弁18を開けて収納容器16内に水を入れた状態で、収納容器16内に浴室内掃除機1を入れ、浴室内掃除機1を収納容器16内の水上で自転させることで、良好に赤道平行凸部3および経線状凸部4の汚れを落として自己洗浄することができ、洗浄が容易なものとなる。
また、洗浄が終った後に、排水弁19を開けて収納容器16内の水を抜くことにより、図13に示すように、浴室内掃除機1を収納容器16の底壁16bに当接させることができ、この状態で、収納容器16に設けられている一次コイル17に高周波電圧を印加することにより、一次コイル17は高周波磁界を発生し、浴室内掃除機1の内部に設けられている二次コイル7と高周波磁界が鎖交する。これにより二次コイル7に高周波電圧が誘起され、この高周波電圧を充電回路8によって整流,平滑,電圧制御して電源6を良好に充電することができる。
このように収納容器16は浴室内掃除機1の充電器としても機能するものであり、無接点で浴室内掃除機1内の電源6を充電することができるため、浴室内掃除機1には電池の交換のための蓋や接続ジャック等を設ける必要がなく、浴室内掃除機1のケース体2内部は完全な密閉構造としておくことができるものであり、信頼性の高い浴室内掃除機1となる。
なお、図13の状態で給水弁18を開けて収納容器16内に水を入れると、浮力により浴室内掃除機1は収納容器16の底壁16bから離れ、これにより高周波磁界から二次コイル7が離れることで自動的に充電が終了する。この時に、自動で駆動部5が駆動に切り替わるように構成しておけば、図12のように、収納容器16内で浴室内掃除機1が自ら回転して汚れを除去することができるものである。
なお、本例の浴室内掃除機1では、赤道平行凸部3と複数の経線状凸部4でケース体2の外周表面に凹凸形状を形成させたものを例示しているが、ケース体2の外周表面にゴルフボールのように凹凸を形成させて構成しても良く、ケース体2の外周表面のこれらの凹凸により、水上で良好な推進力が得られる。
なお、赤道平行凸部3の本数あるいは経線状凸部4の本数は本例のものに限定されるものではなく、また、赤道平行凸部3あるいは経線状凸部4の形状も本例のものに限定されるものではなく、水上での良好な推進力が得られるとともに、床面上をスムーズに回転できる構造のものであれば良い。
また、赤道平行凸部3および経線状凸部4は、本例ではスポンジで構成したが、スポンジに代えて清掃可能なブラシ或いは布等で構成しても良い。
浴室内掃除機の側面概略構成図である。 浴室内掃除機の内部構造図である。 浴槽内壁を浴室内掃除機で清掃している状態の平面構成図である。 楕円形状の浴槽内壁を浴室内掃除機で清掃している状態の斜視構成図である。 形状を僅かに変更した浴室内掃除機の側面外観構成図である。 図5の浴室内掃除機を右側から視た斜視構成図である。 図5の浴室内掃除機を左側から視た斜視構成図である。 さらに異なる外観形状の浴室内掃除機の斜視構成図である。 図8の浴室内掃除機の側面外観構成図である。 さらに外観を変更させた浴室内掃除機の斜視構成図である。 図10の浴室内掃除機の側面外観構成図である。 収納容器内に入れて浴室内掃除機を自己洗浄している状態の説明図である。 浴室内掃除機を収納容器内で充電している状態の説明図である。
符号の説明
1 浴室内掃除機
2 ケース体
2a 内壁
3 赤道平行凸部
3a 赤道凸部
4 経線状凸部4
4a 右経線状凸部
4b 左経線状凸部
5 駆動部
5a 回転軸
6 電源
7 二次コイル
8 充電回路
9 錘
11 直径線
12 直交平面(赤道線)
13 重心
15 浴槽
15a 浴槽内壁
16 収納容器
16a 側壁
16b 底壁
17 一次コイル
18 給水弁
19 排水弁
S 密閉空間

Claims (4)

  1. 水密性を有するケース体内には密閉された空間が形成され、該空間内に駆動部と電源が収納されて該駆動部の回転軸が前記ケース体内壁に接合されているとともに、前記ケース体の外周表面には掃除具が設けられて掃除具を含む全体が略球状に形成されていることを特徴とする浴室内掃除機。
  2. 前記ケース体の外周表面には、前記掃除具により凹凸形状が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の浴室内掃除機。
  3. 前記回転軸の軸心方向に延びる前記ケース体の直径線の中心に対し直交する平面からずらした位置に重心が配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の浴室内掃除機。
  4. 前記重心が配置された側の掃除具が、ケース体外周表面で回転軸の軸心方向に経線状に延びる凸部を形成していることを特徴とする請求項3に記載の浴室内掃除機。
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