JP3957207B2 - 電動式洗浄機 - Google Patents

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本発明は、浴室や洗面所等の水回りで用いられる電動式洗浄機に関するものである。
従来、この種の電動式洗浄機としては、ハウジング内に電動機を設け、出力軸に対してブラシ体を着脱自在に設けると共に、前記ハウジングに柄パイプを介して把持部を取り付け、この把持部内に電源部を設け、更に把持部上にスイッチを設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。そして、前記把持部上のスイッチを操作することで、電源部から電力が供給されて電動機が回転し、この電動機の回転を出力軸に伝達し、この出力軸に取り付けられたブラシ体が回転する。そして、この回転するブラシ体を被洗浄部に当てることで、被洗浄部が洗浄される。なお、これらの電動式洗浄機においては、ブラシ体を構成するブラシ毛として、直毛状や波状の合成繊維が用いられたり、豚毛等が用いられたりしていた。
特開2002−253473号公報
しかしながら、このようなブラシ体を有する電動式洗浄機を用いた場合、以下の問題があった。まず、上述のようなブラシ体を用いた場合、被洗浄部に傷が付きやすいという問題があった。これは、被洗浄部に当接するブラシ毛の材質に適度に高い剛性が求められるものの、このような高い剛性の材質は一般的にある程度硬く、そしてこの硬いブラシ毛の先端が被洗浄部を引っ掻くような形になるためである。また、このような直毛状や波状のブラシ毛は、粗目であるため、洗剤等による泡立ちが必ずしも十分ではなく、泡による被洗浄部の保護が十分でないことも原因の一つである。そして、被洗浄部に傷が付かないようにブラシ毛に柔らかい材質を用いたり、泡立ち性を向上させるために細目のブラシ毛を用いたりすると、剛性が低くなってしまうため、洗浄効果が低くなってしまい、被洗浄部の汚れを落としにくいという新たな問題が発生する。次に、上述のようなブラシ体を用いた場合、洗浄後等にブラシ体を電動式洗浄機から外すのを忘れて片付けてしまうと、ブラシ体が床や壁等に押し付けられ、ブラシ毛に癖が付きやすいという問題があった。そして、このようにブラシ毛に癖の付いたブラシ体では、被洗浄部の汚れを落としにくくなってしまう。更に、上述のようなブラシ体を用いた場合、使用中及び使用後に、ブラシ体から水や泡等が飛び散ったり垂れたりしやすいという問題があった。これは、重力或いはブラシ体の回転による遠心力よって、ブラシ毛間に存在する水や泡等が、ブラシ毛に沿って比較的スムーズにブラシ体の外側に移動するためである。
本発明は以上の問題点を解決し、被洗浄部に傷が付きにくく、また、ブラシ毛に癖が付きにくく、更にブラシ体から水が垂れたり泡が飛び散ったりしにくい電動式洗浄装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の電動式洗浄機は、ハウジングと、このハウジング内に設けられた重量物としての電動機と、前記ハウジング外に突出した出力軸に対して着脱自在に取り付けられるブラシ体と、前記電動機の動力源となる電源部と、前記電源部から電動機へ電力を供給する回路を開閉するスイッチと、把持部とを有する電動式洗浄機において、前記ブラシ体を構成するブラシ毛の先端部に、このブラシ毛自体の先端部が長さ方向に裂けることで前記ブラシ毛自体よりも細く形成された分枝部を設け、この分枝部が末広がり形状に形成されていると共に、前記ブラシ毛の分枝部が、少なくとも隣接する前記ブラシ毛の分枝部と重なり合っているものである。
本発明の請求項1に記載の電動式洗浄機は、以上のように構成することにより、適当に高い剛性をブラシ毛自体に持たせつつ、被洗浄部に当接する細い分枝部の剛性が相対的に低くなり大きく曲がる。これによって、前記ブラシ毛の先端部の分枝部が被洗浄部を引っ掻くような形にならず、従って、被洗浄部に傷を付けにくくすることができる。また、前記ブラシ毛の先端部が、このブラシ毛自体よりも細い分枝部となっていることによって、細目のブラシのように泡立ち性が良くなり、これによって、被洗浄部が泡によって十分に保護され、被洗浄部に傷を付けにくくすることができる。また、前記ブラシ毛の先端において、重なり合った前記分枝部によって邪魔されることで、水或いは泡が垂れたり飛散したりしにくくすることができるばかりでなく、重なり合った前記分枝部によって、隣接する前記ブラシ毛同士が支え合う形になるため、前記ブラシ体が床或いは壁に当接したとしても、前記ブラシ毛が変形しにくく、従って、前記ブラシ毛に癖を付けにくくすることができる。
前記分枝部は、以下の実施例で記載するように、前記ブラシ毛の先端部がその長さ方向に裂けるように分枝することで形成されることが望ましい。
以下、本発明の実施例について、図1乃至図4に基づいて説明する。1は電動式洗浄機の本体である。この本体1は、駆動部2と、柄パイプ3と、把持部4とから構成されている。
前記駆動部2のハウジング5内には、電動機6と、この電動機6の駆動軸に接続された減速機構7が設けられており、この減速機構7の出力軸8が前記ハウジング5に設けられた貫通孔9から外部に突出している。なお、前記出力軸8と貫通孔9の間には、防水シール10が設けられている。更に、前記出力軸8には、ブラシ体11が着脱自在に取り付けられている。また、前記ハウジング5には、前記柄パイプ3の一端が水密に接続されている。更に、この柄パイプ3の他端は、前記把持部4のハウジング12と水密に接続されている。このハウジング12には、操作スイッチ13が設けられていると共に、この操作スイッチ13の外面を覆うように、防水カバー14が設けられている。また、前記ハウジング12の内部には、電源部としての蓄電池15が設けられている。更に、前記ハウジング12の端部には、前記蓄電池15に電力を供給するための充電端子16が設けられていると共に、この充電端子16の外部を覆うように、防水蓋17が着脱自在に取り付けられている。そして、前記蓄電池15と充電端子16は、充電回路を有する回路基板18を介して接続されている。なお、前記駆動部2のハウジング5の内部と前記把持部4のハウジング12の内部は、前記柄パイプ3を介して連通していると共に、前記ハウジング5内の電動機6と前記ハウジング12の操作スイッチ13及び蓄電池15は、前記柄パイプ3に通された図示しない配線によって電気的に接続されている。
前記ブラシ体11について詳述する。このブラシ体11は、ブラシ基体19と、このブラシ基体19の外面に放射状に植設されたブラシ毛20とで構成されている。なお、このブラシ毛20は、ポリプロピレン等の合成樹脂によって形成されている。また、前記ブラシ毛20は、全体として略裁頭円錐形となるように、前記ブラシ基体19に植設されている。そして、前記ブラシ毛20は、図4に示すように、その先端部に分枝部21が形成されている。この分枝部21は、前記ブラシ毛20の先端部が、その長さ方向に裂けるように分枝していると共に、末広がり形状となるように形成されている。また、前記分枝部21は、前記ブラシ毛20自体よりも細く形成されている。更に、このように末広がり形状に形成された前記分枝部21は、隣接する前記ブラシ毛20の分枝部21と重なり合っている。
前記駆動部2のハウジング5内には、重量物としての電動機6と、この電動機6の駆動軸に接続された減速機構7が設けられており、この減速機構7の出力軸8が前記ハウジング5に設けられた貫通孔9から外部に突出している。なお、前記出力軸8と貫通孔9の間には、防水シール10が設けられている。更に、前記出力軸8には、ブラシ体11が着脱自在に取り付けられている。また、前記ハウジング5には、前記柄パイプ3の一端が水密に接続されている。更に、この柄パイプ3の他端は、前記把持部4のハウジング12と水密に接続されている。このハウジング12には、操作スイッチ13が設けられていると共に、この操作スイッチ13の外面を覆うように、防水カバー14が設けられている。また、前記ハウジング12の内部には、電源部としての蓄電池15が設けられている。更に、前記ハウジング12の端部には、前記蓄電池15に電力を供給するための充電端子16が設けられていると共に、この充電端子16の外部を覆うように、防水蓋17が着脱自在に取り付けられている。そして、前記蓄電池15と充電端子16は、充電回路を有する回路基板18を介して接続されている。なお、前記駆動部2のハウジング5の内部と前記把持部4のハウジング12の内部は、前記柄パイプ3を介して連通していると共に、前記ハウジング5内の電動機6と前記ハウジング12の操作スイッチ13及び蓄電池15は、前記柄パイプ3に通された図示しない配線によって電気的に接続されている。
そして、使用者は、前記本体1の駆動部2のハウジング5から突出している前記出力軸8に、前記ブラシ体11を取り付ける。更に、前記把持部4を把持し、前記防水カバー14の上から前記操作スイッチ13を操作することで、前記蓄電池15から前記電動機6に電力が供給され、この電動機6が回転する。そして、この電動機6の回転が、前記減速機構7を経て前記出力軸8に伝わり、この出力軸8に取り付けられている前記ブラシ体11が回転する。なお、前記電動機6の回転は、前記減速機構7によって減速されている。そして、回転する前記ブラシ体11に洗剤等を含ませて、被洗浄部Wに当接させることで、この被洗浄部Wが前記ブラシ体11によって洗浄されることになる。
このとき、前記ブラシ体11のブラシ毛20の先端部、即ち前記分枝部21が被洗浄部Wに当接することになるので、前記ブラシ毛20自体の剛性が適度に高く形成されていたとしても、このブラシ毛20自体よりも前記分枝部21が細く形成されているため、この分枝部21は比較的剛性が低く形成されている。このため、前記分枝部21を被洗浄部Wに当接させた状態で前記ブラシ体11を回転させて被洗浄部Wを洗浄したとしても、図4(b)に示すように、前記分枝部21が大きく曲がるので、被洗浄部Wを引っ掻くような形にならず、被洗浄部Wに傷が付きにくい。また、前記分枝部21が前記ブラシ毛20自体よりも細く形成されているため、細目のブラシ毛を用いる場合と同様に、前記ブラシ体11が含む洗剤等が前記分枝部21によって良好に泡立てられることになる。このため、洗剤等の泡によって、被洗浄部Wが十分に保護されることになるので、被洗浄部Wをより傷付きにくくすることができる。そして、このように前記分枝部21の剛性が比較的低く形成されていたとしても、前記ブラシ毛20自体の剛性が適度に高く形成されているので、このブラシ毛20自体は前記被洗浄部Wに比較的強く当たることになり、この被洗浄部Wが効果的に洗浄される。
また、前述したように、前記分枝部21が末広がり形状に形成されており、この分枝部21が隣接する前記ブラシ毛20の分枝部21と重なり合っていることで、複数の前記ブラシ毛20同士は前記分枝部21によって支え合う形になっている。このため、前記電動機6等の重量物が内蔵された前記駆動部2に前記ブラシ体11を取り付けたまま、このブラシ体11が床或いは壁に当接して前記駆動部2の重量を前記ブラシ毛20が受けるような状況があったとしても、このブラシ毛20は変形しにくく、従って、このブラシ毛20は癖が付きにくい。そして、このように前記ブラシ毛20に癖が付きにくい前記ブラシ体11は、前記被洗浄部Wの洗浄効率の低下を引き起こしにくい。
更に、被洗浄部Wの洗浄中に、前記ブラシ体11が前記出力軸8回りに回転することで、前記ブラシ体11が含む水や洗剤の泡等は遠心力を受け、前記ブラシ体11の外方に飛散しようとする。しかしながら、前述したように、前記分枝部21が末広がり形状に形成されており、この分枝部21が隣接する前記ブラシ毛20の分枝部21と重なり合っているので、前記水や泡等は、前記ブラシ体11が回転することで遠心力を受けたとしても、前記ブラシ体11の外側に飛散することが、重なり合った前記分枝部21によって邪魔される。このため、前記ブラシ体11は、前記水や泡等をブラシ体11の外側に飛散しにくくすることができ、また、飛散したとしても飛距離を短くすることができる。これによって、洗浄する必要のない範囲まで水や泡が飛散して洗浄効率を落としてしまったり、使用者に水や泡等がかかってしまったりするなどといった問題を解決することができる。同様に、被洗浄部Wの洗浄後に、前記ブラシ体11が含む水や洗剤の泡等は、重力によって前記ブラシ体11から垂れようとするが、重なり合った前記分枝部21によって邪魔される。このため、前記ブラシ体11は、前記水や泡等を垂れにくくすることができる。
以上のように本発明は、電動式洗浄機の本体1を、電動機6が内蔵されると共に出力軸8が突出して設けられた駆動部2のハウジング5と、操作スイッチ13が設けられると共に電源部としての蓄電池15が内蔵された把持部4とで構成し、前記ハウジング5から突出した出力軸8に対して、先端部にブラシ毛20自体よりも細い分枝部21が形成された前記ブラシ毛20を有するブラシ体11を着脱自在に取り付けることで、洗浄効率を高くするために、適当に高い剛性を前記ブラシ毛20自体に持たせたとしても、被洗浄部Wに当接する細い前記分枝部21の剛性が相対的に低くなり大きく曲がるので、前記分枝部21が被洗浄部Wを引っ掻くような形にならず、また、前記分枝部21によって泡立ち性が向上していることで、被洗浄部Wが泡によって十分に保護され、従って、被洗浄部Wに傷を付けにくくすることができる。
また、本発明は、前記分枝部21が末広がり形状に形成され、この分枝部21が、少なくとも隣接する前記ブラシ毛20の分枝部21と重なり合っているものであるので、この重なり合った前記分枝部21によって邪魔されることで、水或いは泡が垂れたり飛散したりしにくくすることができるばかりでなく、重なり合った前記分枝部21によって隣接する前記ブラシ毛20同士が支え合う形になることで、これらのブラシ毛20に癖を付けにくくすることができる。
なお、本発明は以上の実施例に限定されるものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態を説明する図1及び図4では、ブラシ毛が分枝部にて三本に分かれているが、これ以外の本数に分かれていても良い。
本発明の一実施例を示す電動式洗浄機の外観図及び要部の概略図である。 同上、駆動部の断面図である。 同上、把持部の断面図である。 同上、ブラシ毛の概略図であり、(a)は通常の状態、(b)は使用状態を 示すものである。
符号の説明
4 把持部
5 ハウジング
6 電動機
8 出力軸
11 ブラシ体
13 操作スイッチ
15 蓄電池(電源部)
20 ブラシ毛
21 分枝部
W 被洗浄部

Claims (1)

  1. ハウジングと、このハウジング内に設けられた重量物としての電動機と、前記ハウジング外に突出した出力軸に対して着脱自在に取り付けられるブラシ体と、前記電動機の動力源となる電源部と、前記電源部から電動機へ電力を供給する回路を開閉するスイッチと、把持部とを有する電動式洗浄機において、前記ブラシ体を構成するブラシ毛の先端部に、このブラシ毛自体の先端部が長さ方向に裂けることで前記ブラシ毛自体よりも細く形成された分枝部を設け、この分枝部が末広がり形状に形成されていると共に、前記ブラシ毛の分枝部が、少なくとも隣接する前記ブラシ毛の分枝部と重なり合っていることを特徴とする電動式洗浄機。
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