JP2005253620A - 焼き物器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 調理物を美味しく焼くことができると共に、焼き物器具内に積層した灰等を調理物の油や水等で汚すことが少ない焼き物器具を提供する。
【解決手段】 本発明は、側部に複数の開口部9,9…が形成された上方開放の燃料装填容器7を備えた燃料装填体3が上方開放の外側容器2内に載置されて成る焼き物器具1であって、該燃料装填容器7内に固形燃料11を装填して、該固形燃料11を燃焼させ、該燃料装填容器7の側面から所定間隔離間させて調理物13,13…を係止体12,12…によって係止し、該調理物13,13…を前記固形燃料11の燃焼熱で焼くように構成されている焼き物器具を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、焼き物器具に関するものであり、特に、バーベキューコンロ等として用いられる焼き物器具であって、調理物を美味しく焼くことができる焼き物器具に関するものである。
近年、屋外でバーベキューが盛んに行われており、該バーベキューを行う焼き物器具も種々知られているが、該焼き物器具として、例えば、内部に炭や薪などの燃料を装填するコンロ本体を備え、該コンロ本体の上方開口部に金属網や金属板等の焼き具を配設して焼き調理が行えるように構成したバーベキューコンロが良く知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−164381号公報
然しながら、前記バーベキューコンロはコンロ本体の上方開口部に金属網や金属板などの焼き具を配設する構成であるため、調理物の内部まで良く焼けなかったり、調理物が燃えてしまう虞があり、又、調理物を焼くことにより調理物から発生する油や水が下方の炭や薪に落下して、燃焼状態の悪い炎を発生させ調理物が美味しく焼けない問題があり、又、該油や水がコンロ本体に積層した灰等を汚す虞があった。
以上の現状に鑑み、本発明の目的は、調理物を美味しく焼くことができると共に、焼き物器具内に積層させた灰等を調理物の油や水等で汚すことが少ない焼き物器具を提供する。
上記の課題を解決すべく、本発明は以下の構成を提供する。
請求項1に係る発明は、側部に複数の開口部が形成された上方開放の燃料装填容器を備えた燃料装填体が上方開放の外側容器内に載置されて成る焼き物器具であって、該燃料装填容器内に固形燃料を装填して、該固形燃料を燃焼させ、該燃料装填容器の側面から所定間隔離間させて調理物を係止体によって係止し、該調理物を前記固形燃料の燃焼熱で焼くように構成されていることを特徴とする焼き物器具を提供するものである。
請求項2に係る発明は、上記燃料装填体には上記燃料装填容器の底部から垂設されて脚部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の焼き物器具を提供するものである。
請求項3に係る発明は、上記燃料装填容器の側部はパンチングメタルで形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の焼き物器具を提供するものである。
請求項4に係る発明は、上記外側容器の底面上に不燃物が所定高さ積層されることを特徴とする請求項1,2又は3記載の焼き物器具を提供するものである。
請求項5に係る発明は、上記不燃物は灰であることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の焼き物器具を提供するものである。
請求項6に係る発明は、上記係止体は串状体に形成され、該係止体の先端部で調理物を串刺しにした後、該係止体の基端部を上記不燃物内に突き刺して該係止体を起立姿勢に保持させるように構成されていることを特徴とする請求項4又は6記載の焼き物器具を提供するものである。
請求項7に係る発明は、上記燃料装填体の上部に側方に延びるブラケットが設けられ、該ブラケットに上記係止体が垂設されていることを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の焼き物器具を提供するものである。
請求項8に係る発明は、上記ブラケットには長手方向に延びる長穴が形成され、上記係止体は該長穴内に貫通されて摺動自在、且つ、回転自在に設けられることを特徴とする請求項7記載の焼き物器具を提供するものである。
請求項9に係る発明は、上記燃料装填容器の側面から所定間隔離間する位置に上記係止体を回転自在に保持する保持手段を設けると共に、該係止体を回転させる回転手段を設けたことを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の焼き物器具を提供するものである。
請求項10に係る発明は、上記回転手段は、上記保持手段に設けられるギア体に掛け回されるチェーンと、該チェーンを回転させるモータとを備えていることを特徴とする請求項9記載の焼き物器具を提供するものである。
本発明の請求項1に係る発明によれば、側部に複数の開口部が形成された上方開放の燃料装填容器を備えた燃料装填体が上方開放の外側容器内に載置されて成る焼き物器具であって、該燃料装填容器内に固形燃料を装填して、該固形燃料を燃焼させ、該燃料装填容器の側面から所定間隔離間させて調理物を係止体によって係止し、該調理物を前記固形燃料の燃焼熱で焼くように構成されている焼き物器具であるので、従来例の如く、調理物の内部まで良く焼けなかったり、調理物が燃えてしまう虞がなく、又、焼くことにより調理物から発生する油や水が固形燃料に落下することがないため、燃焼状態の悪い炎を発生させることもなく、調理物を内部まで美味しく焼くことができると共に、該油や水が汚れないため周囲を汚すことが少なくなる。
請求項2に係る発明によれば、上記燃料装填体には上記燃料装填容器の底部から垂設されて脚部が形成されているので、請求項1記載の発明の効果に加え、該燃料装填容器を適正な所定の高さに保持することができる。
請求項3に係る発明によれば、上記燃料装填容器の側部はパンチングメタルで形成されているので請求項1又は2記載の発明の効果に加え、燃料装填体の製作コストを安価にすることができると共に、所定の開口が確保されて燃料の燃焼状態を良好にすることができる。
請求項4に係る発明によれば、上記外側容器の底面上に不燃物が所定高さ積層されるので、請求項1,2又は3記載の発明の効果に加え、該不燃物によって保温が可能になると共に、調理物を係止する係止体を該不燃物に保持させることができ、且つ、該不燃物によって容器の汚染を防止することができる。
請求項5に係る発明によれば、上記不燃物は灰であるので、請求項4記載の発明の効果に加え、該灰によって、保温効果を高めることができると共に、係止体の基端部を突き刺すだけで該係止体を容易に保持することができ、且つ、該灰が汚れた場合の取替えも容易である。
請求項6に係わる発明によれば、上記係止体は串状体に形成され、該係止体の先端部で調理物を串刺しにした後、該係止体の基端部を上記不燃物内に突き刺して該係止体を起立姿勢に保持させるように構成されているので、請求項4又は6記載の発明の効果に加え、係止体が容易に入手可能であると共に、安価であり、且つ、調理作業も容易となる。
請求項7記載の発明によれば、上記燃料装填体の上部に側方に延びるブラケットが設けられ、該ブラケットに上記係止体が垂設されているので、請求項1,2,3,4又は5記載の発明の効果に加え、調理物を所定位置に保持することができる。
請求項8記載の発明によれば、上記ブラケットには長手方向に延びる長穴が形成され、上記係止体は該長穴内に貫通されて摺動自在、且つ、回転自在に設けられるので、請求項7記載の発明の効果に加え、調理物の位置を調節して調理物の焼き加減を調節できると共に、調理物を回転させることにより、調理物を全側面から焼いたり、側面の所定部位から焼いたりすることが容易になる。
請求項9記載の発明によれば、上記燃料装填容器の側面から所定間隔離間する位置に上記係止体を回転自在に保持する保持手段を設けると共に、該係止体を回転させる回転手段を設けたので請求項1,2,3,4又は5記載の発明の効果に加え、調理物を所定位置に保持し回転させて焼くことができる。
請求項10記載の発明によれば、上記回転手段は、上記保持手段に設けられるギア体に掛け回されるチェーンと、該チェーンを回転させるモータとを備えているので請求項9記載の発明の効果に加え、調理物を自動的に回転させて均等に焼くことができる。
以下、実施例を示した図面を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
図1に於いて、1は本発明の焼き物器具を示し、該焼き物器具1は、上方開放の金属製の外側容器2内に燃料を装填するための金属製の燃料装填体3を載置して成るものであり、該燃料装填体3は図2に示す如く環状に形成された下部環状体4の上面から4本の支柱5,5…を立設させ、該支柱5,5…の上部に環状に形成された上部環状体6を固設し、該支柱5,5…の上部内方に燃料を装填するための上方開放の燃料装填容器7を設けたものであり、該支柱5,5…は該燃料充填容器7底部から下方向に延設し、該支柱5の下部及び下部環状体4は該燃料装填容器7の脚部8を構成している。
そして、該燃料装填容器7は該燃料装填容器7の側部及び底部を複数の開口部9,9…が形成されたパンチングメタルで形成されている。尚、該パンチングメタルに代えて、網状体を用いても良く、然る時も、同様の効果が期待できる。又、該燃料装填容器7の底部は鉄板で形成しても良い。
而して、前記外側容器2の底部上面に不燃物である灰10を所定厚さ積層し、前記燃料装填容器8内に炭又は薪等の固定燃料11を装填して該固定燃料11を燃焼させ、該固定燃料11が所定の燃焼状態になった時、魚、イカ、肉、野菜等の調理物13を串刺しにした串状の係止体12を、該調理物13が該燃料装填容器7の側面から所定間隔離間して位置するように前記灰10に突き刺すと、該調理物13は前記固定燃料11の輻射熱等の燃焼熱によって焼き上げられる。
この時、該調理物13は前記固定燃料11の炎や、熱風を直接受けないため、該調理物13が燃えたり、過度に焼かれることがなく、前記固定燃料11の輻射熱等の燃焼熱によって美味しく焼き上げられる。
そして、該調理物13は調理時に前記固定燃料11上に位置しないため、該調理物13から発生する油や水は該固定燃料11上に落下することがなく、従来例の燃焼状態の悪い炎を発生させることがなく、調理物が美味しく焼き上がる。
又、前記調理物13から発生する油や水は燃焼状態の悪い炎に触れないため汚れにくく、該油や水によって前記灰10を汚すことが少なくなる。更に、前記灰10は取替えが容易であると共に、保温効果も備えている。尚、前記灰10に代えて、砂等の不燃物を用いることも可能であり、然る時も略同様な効果を得ることができる。
図3は前記焼き物器具1の別の使用方法を示し、調理物(図示せず)を入れた鍋14を前記燃料装填体3の上部に載置して該調理物を調理するものであり、これによって、煮物、揚げ物、炒め物、炊飯等の調理が可能である。
図4は他の実施形態である焼き物器具21を示し、該焼き物器具21は前記焼き物器具(図1に於いて1)の燃料装填体3の上部に側方に延びる複数のブラケット22,22…を設けたものであり、図5に示す如く、該ブラケット22には長手方向に延びる長穴23が形成されており、該長穴23に調理物13を係止する係止体24が貫通して設けられ、該係止体24は調理物13を係止すべく先端部が鉤状に形成された二股状の係止部25と、該係止部25の基端部に固着され、且つ、前記長穴23を貫通する貫通部26と、該貫通部26の上部に形成され、且つ、前記長穴23の短い穴幅よりも大径に形成された円板状の保持部27と、該保持部27上に形成されるハンドル部28とから構成されている。
而して、前記係止部25が下方になるように該係止体24を前記長穴23に貫通させて前記保持部27を該長穴23の上部に載置し、前記係止部25に調理物13を係止し、該係止体24を該長穴23に沿って摺動させて該調理物13を位置決めし、且つ、該係止体24のハンドル部28を回して調理物13を回転させることができる。
これにより、該調理物を適正位置に保持し、且つ、回転させて焼くことができるため、該調理物を前記焼き物器具(図1に於いて1)よりも更に美味しく焼き上げることができる。
図6及び図7は更に他の実施形態である焼き物器具31を示し、該焼き物器具31は前記焼き物器具(図1に於いて1)に於いて、調理物を先端部で串刺しにし、基端部を灰に突き刺して調理物を保持する串状の係止体(図1に於いて12)に代えて、調理物を串刺しにする串状の係止体32,32…を回転自在に保持する複数の保持手段33,33…を設けると共に、該係止体32,32…を回転させる回転手段34を設けたものである。
即ち、前記複数の保持手段33,33…は前記外側容器2の底面に前記燃料装填容器7の側面から所定間隔離間する円周方向に略等間隔に離間されて立設され、該保持手段33は、前記外側容器2の底面に固着されて立設する保持体35と、該保持体35上端部に軸支されるギア体36とから成り、該保持体35の上端部には上方に開放する丸穴35aが開穿され、該丸穴35a内に該ギア体36に固着された回転軸37の一端部が遊嵌され、該回転軸37の他端部には前記係止体32の基端部を挿通させて保持する保持穴38が開穿されている。尚、該係止体32の基端部は例えば四角形に形成し、該保持穴38も四角形に形成すれば該係止体32の回転が確実になる。
又、前記回転手段34は、複数の前記ギア体36,36…に巻回して該ギア体36,36…を回転させるチェーン39と、該チェーン39を回転させるモータ40とから成り、該モータ40は前記外側容器2の底面から立設される保持体41上端部に固着され、該モータ40の回転軸42の先端部にはギア体43が固着され、該ギア体43に前記チェーン39が巻回し、該モータ40の回転により該ギア体43が回転し、該ギア体43により該チェーン39を回転させるように構成されている。
而して、前記外側容器2の底部上面に不燃物である灰10を所定厚さ積層し、前記燃料装填容器7内に炭又は薪等の固定燃料11を装填して該固定燃料11を燃焼させ、該固定燃料11が所定の燃焼状態になった時、魚、イカ、肉、野菜等の調理物を串刺しにした串状の係止体32,32…の基端部を前記ギア体36の前記回転軸37,37…の保持穴38,38…に挿通して、前記モータ40を回転させると、該モータ40の回転により前記ギヤ体43を介して前記チェーン39を回転させ、該チェーン39の回転により、前記ギア体36,36…が回転し、該ギア体36,36…の回転により、該ギア体36,36…の回転軸37,37…の保持穴38,38…に挿通された前記係止体32,32…が回転し、前記調理物も回転する。
これによって、調理物は自動的に回転されて固定燃料11の輻射熱等の燃焼熱によって均等に焼き上げられる。
又、この時、該調理物から発生する油や水は前記固定燃料11上に落下することがなく、燃焼状態の悪い炎を発生させることがないため調理物は美味しく焼きあがる。更に、前記調理物から発生する油や水は前記灰10を汚すことも少ない。
本発明の一実施の形態を示し、焼き物器具の斜視図。 図1に示す燃料装填体の斜視図。 本発明の一実施の形態を示し、鍋を用いた調理に用いられる焼き物器具の斜視図。 (a)本発明の他の実施の形態を示し、焼き物器具の平面図。(b)前図4(a)の正面断面図。 図4に示すブラケットと係止体の斜視図。 本発明の更に他の実施の形態を示し、焼き物器具の平面図。 図6に示す保持手段と回転手段の説明図。
符号の説明
1,21,31 焼き物器具
2 外側容器
3 燃料装填体
7 燃料装填容器
8 脚部
9 開口部
10 灰
11 固形燃料
12,24,32 係止体
13 調理物
22 ブラケット
23 長穴
33 保持手段
34 回転手段
35 保持体
36 ギヤ体
39 チェーン
40 モータ

Claims (10)

  1. 側部に複数の開口部が形成された上方開放の燃料装填容器を備えた燃料装填体が上方開放の外側容器内に載置されて成る焼き物器具であって、該燃料装填容器内に固形燃料を装填して、該固形燃料を燃焼させ、該燃料装填容器の側面から所定間隔離間させて調理物を係止体によって係止し、該調理物を前記固形燃料の燃焼熱で焼くように構成されていることを特徴とする焼き物器具。
  2. 上記燃料装填体には上記燃料装填容器の底部から垂設されて脚部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の焼き物器具。
  3. 上記燃料装填容器の側部はパンチングメタルで形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の焼き物器具。
  4. 上記外側容器の底面上に不燃物が所定高さ積層されることを特徴とする請求項1,2又は3記載の焼き物器具。
  5. 上記不燃物は灰であることを特徴とする請求項4記載の焼き物器具。
  6. 上記係止体は串状体に形成され、該係止体の先端部で調理物を串刺しにした後、該係止体の基端部を上記不燃物内に突き刺して該係止体を起立姿勢に保持させるように構成されていることを特徴とする請求項4又は6記載の焼き物器具。
  7. 上記燃料装填体の上部に側方に延びるブラケットが設けられ、該ブラケットに上記係止体が垂設されていることを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の焼き物器具。
  8. 上記ブラケットには長手方向に延びる長穴が形成され、上記係止体は該長穴内に貫通されて摺動自在、且つ、回転自在に設けられることを特徴とする請求項7記載の焼き物器具。
  9. 上記燃料装填容器の側面から所定間隔離間する位置に上記係止体を回転自在に保持する保持手段を設けると共に、該係止体を回転させる回転手段を設けたことを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の焼き物器具。
  10. 上記回転手段は、上記保持手段に設けられるギア体に掛け回されるチェーンと、該チェーンを回転させるモータとを備えていることを特徴とする請求項9記載の焼き物器具。
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KR100773372B1 (ko) * 2006-11-09 2007-11-05 민지현 직화구이장치
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