JP3238667U - 串焼き用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】火力が及ぶ範囲を拡げて、火力を広く使うことができ、同時に串焼きできる本数を増やすことができる串焼き用具を提供する。【解決手段】串焼き用具1は、火力発生具20の上に配される、金属で上側ほど拡径するテーパー付筒状に形成された火力範囲拡張体2と、火力範囲拡張体の外側に周方向に間隔をおいて複数配設された、串10を火力範囲拡張体の内上方に向けて斜めに支持する串支持部4とを含み構成されている。串支持部4は、串の途中部が係入する途中係入穴5と、串の基端部が嵌合する基端嵌合部8とを有する。串の途中部は断面に長手方向と短手方向がある偏平形状であり、途中係入穴5は串の途中部の前記方向を変えて係入する第一穴6と第二穴7とを含む。【選択図】図1

Description

本考案は、主に魚を串焼きするための串焼き用具に関するものである。
魚を網焼きする場合、魚を網にのせることは簡単であるが、魚と火が近いため火加減が難しく、魚が網に焼き付いて身崩れしやすい等の問題がある。これに対して、魚を串焼きする場合、遠火でじっくり焼き上げることができ、身崩れしにくいという利点があるが、串を斜めに支持する必要がある。そこで、次のように、串を斜めに支持できる串焼き器が種々考えられている。
特許文献1には、リングトレー状の汁受皿と、汁受皿上に載置する火力調整体とを有し、汁受皿に複数個(図では6個)の串立筒を前傾状に配設し、火力調整体は輪状蓋板部と天板部を連結アームで連結して両部間に開口窓を形成してなる、調理器が記載されている。汁受皿は、ガスコンロや七輪に載置される。この調理器によれば、魚の焼汁が汁受皿内に流下捕集されて加熱源に落下しない等の効果があるとされている。しかし、この調理器は、ガスコンロや七輪で生じた火力が及ぶ平面視半径方向の範囲(以下単に「火力が及ぶ範囲」という。)を、火力調整体で拡げるものではないため、火力を広く使うことができなかった。
特許文献2には、上面が開口となった箱状の本体と、本体の内部に収納された箱状の上面が開口となった炭入れと、本体と炭入れの間の立設された串支持板と、本体の側壁の上部に回動自在に取り付けられた複数の串保持体とを備えた串焼き器が記載されている。この串焼き器によれば、串の傾斜角を設定する自由度が大きく、食物から滲み出た油が串支持板により堰き止められて油受け皿へ導かれる等の効果があるとされている。しかし、この串焼き器も、火力が及ぶ範囲を拡げるものではないため、火力を広く使うことができなかった。
特許文献3には、炭火等の火源周囲に置いた輪状のリングフレームと、該リングフレーム上に取り付けた複数(図では6個)の串受け金具とを備えた串焼器が記載されている。この串焼器によれば、串が刺さらない場所であっても平坦な場所であればどこでも串焼器を使用できるとされている。しかし、この串焼器も、火力を広く使うことができなかった。
実願平5-21738号(実開平6-75331号)のCD-ROM 特開2001-17328号公報 実用新案登録第3136736号公報
上記のとおり、従来の串焼き器は火力が及ぶ範囲を拡げるものではないため、火力を広く使うことができなかった。そのため、多数本の串焼きを行おうとすると、魚どうしが当たってしまうため、同時に串焼きできる本数が限られるという問題があった。
そこで、本考案の目的は、火力が及ぶ範囲を拡げて、火力を広く使うことができ、同時に串焼きできる本数を増やすことができる串焼き用具を提供することにある。
本考案の串焼き用具は、
火力発生具の上に配される、金属で上側ほど拡径するテーパー付筒状に形成された火力範囲拡張体と、
火力範囲拡張体の外側に周方向に間隔をおいて複数配設された、串を火力範囲拡張体の内上方に向けて斜めに支持する串支持部とを含むことを特徴とする。
本考案の串焼き用具は、火力が及ぶ範囲を拡げて、火力を広く使うことができ、同時に串焼きできる本数を増やすことができるという優れた効果を奏する。
図1(a)は実施例1の串焼き用具の斜視図、(b)は同串焼き用具の部分側面図である。 図2(a)は串焼きに使用する串の平面図、(b)は同串の正面図である。 図3は同串焼き用具とそれを載せた火力発生具の断面図である。 図4(a)は同串焼き用具の平面図、(b)は同串焼き用具の別態様の部分平面図である。 図5は実施例2の串焼き用具の斜視図である。 図6は同串焼き用具の断面図である。
[1]串焼き用具
串焼き用具は、次のいずれの態様でもよい。
(a)串焼き用具は、火力発生具とは別体に形成され、火力発生具に載せて使用されるものである態様。
火力発生具としては、特に限定されないが、七輪、ガスコンロ等を例示できる。
この態様では、火力範囲拡張体の下に、火力発生具に載せるための、金属でストレート筒状に形成された載置部が設けられていることが好ましい。
(b)串焼き用具は、火力発生具と一体に形成されたものである態様。
火力発生具としては、特に限定されないが、金属で有底筒状に形成された容器と、炭が載る炭載せ部とを備えたもの等を例示できる。
[2]火力範囲拡張体
火力範囲拡張体の形成金属としては、特に限定されないが、ステンレス鋼であることが好ましい。耐熱性と不錆性に優れるからである。
火力範囲拡張体の(中心軸線に対する)テーパー角は、特に限定されないが、25~40°であることが好ましい。火力範囲拡張体をさほど高くすることなく、火力が及ぶ範囲を有効に拡げることができるからである。
火力範囲拡張体の高さは、特に限定されないが、60~90mmであることが好ましい。取り扱いやすいからである。
火力範囲拡張体の内断面積(内側の横断面積)は、特に限定されないが、火力範囲拡張体の上端の内断面積が下端の内断面積に対して1.6倍以上であることが好ましく、1.7~3倍であることがより好ましい。火力が及ぶ範囲を十分に拡げるためである。
火力範囲拡張体のテーパー付筒状は、平面視で円形筒状が好ましいが、多角形筒状でもよい。
[3]串支持部
串支持部の配設数は、特に限定されないが、8以上であることが好ましく、10~16であることがより好ましい。
串支持部は、特に限定されないが、火力範囲拡張体に対して着脱可能に取り付けられていることが好ましい。串支持部を取り外せば、洗浄しやすいからである。
串支持部は、串の途中部が係入する途中係入穴と、串の基端部が嵌合する基端嵌合部とを有することが好ましい。
この場合、串の途中部は、断面に長手方向と短手方向がある偏平形状であり、途中係入穴は、串の途中部が前記長手方向を前記周方向に直交させて係入し回転が規制される第一穴と、串の途中部が前記長手方向を前記周方向にして係入し回転が規制される第二穴とを含むことが好ましい。第一穴と第二穴は、それぞれの一部を共有してつながったものでもよいし、分離したものでもよい。
本考案の実施例について図面を参照して説明する。なお、実施例で記す構造、材料、数値、形状及び寸法は例示であって、考案の要旨から逸脱しない範囲で適宜変更できる。
[実施例1]
図1~図4に示す実施例1の串焼き用具は、火力発生具20とは別体に形成され、火力発生具20に載せて使用されるものである。
図示例の火力発生具20は七輪であり、内面上部に段付き部21を備え、内面中間高さに炭載せ部22を備え、下部に開閉可能な通気口23を備えている。
また、使用する串10は、途中部が断面に長手方向と短手方向がある偏平形状であり、基端部がテーパー状に細まっており、先端側が前記途中部よりも細い棒状となっている。
実施例1の串焼き用具1は、
火力発生具20の上に配される、金属で上側ほど拡径するテーパー付筒状に形成された火力範囲拡張体2と、
火力発生具20に載せるための、金属でストレート筒状に形成されて火力範囲拡張体2の下に溶接で結合された載置部3と、
火力範囲拡張体2の上端部の外側に周方向に間隔をおいて複数配設された、串10を火力範囲拡張体2の内上方に向けて斜めに支持するための串支持部4とを含み構成されている。
火力範囲拡張体2は、厚さ0.6~1.2mmのステンレス鋼板(SUS304-2B)で形成され、テーパー角θは28~35°、高さは70~80mm、下端の外直径は210~250mm、上端の外直径は300~340mmであり、上端の内断面積が下端の内断面積に対して約1.8~2.0倍である。
載置部3は、前記ステンレス鋼板で形成され、高さは30~50mm、外直径は火力範囲拡張体の上端の外直径と同一である。
串支持部4は、前記周方向に30°の中心角間隔をおいて12個配設されている。串支持部4は、前記ステンレス鋼板で形成され、取付板と、取付板の上端から外方へ折曲された上板と、上板の外端から下方へ折曲された縦板と、縦板の下端から内方へ折曲された下板とを含む。串支持部4は、その取付板において火力範囲拡張体2に対してねじで着脱可能に取り付けられている(図1(b))。
上板には、串10の途中部が係入する途中係入穴5が形成されている。途中係入穴5は、串10の途中部(図4に断面で示す)が断面長手方向を前記周方向に直交させて係入し回転が規制される第一穴6と、串10の途中部が断面長手方向を前記周方向にして係入し回転が規制される第二穴7とを含み、次の二態様を例示できる。
(ア)図4(b)に示す第一態様は、前記周方向に直交する方向に細長い第一穴6と、前記周方向に細長い第二穴7とが十字状に交叉し、それぞれの一部を共有してつながったものである。
(イ)図4(a)及び図1(a)に示す第二態様は、第一態様に対して第二穴7が外側へ拡張したものであり、この態様でも、串10の途中部の回転が第二穴7の内側縁で規制される。
縦板と下板とのコーナー部には、串10の基端部が嵌合する基端嵌合部8(図示例では穴)が形成されている。
以上のように構成された実施例1の串焼き用具1は、次のように使用され、作用効果が得られる。
(1)串焼き用具1を火力発生具20に載せる。このとき、載置部3の下端を火力発生具20の例えば段付き部21に載せることにより、火力発生具20に安定的にセットすることができる。
(2)火力発生具20の炭載せ部22に炭24を載せる。このとき、火力発生具20の上方も串焼き用具1で囲まれているため、火力発生具20(七輪)のみの場合と比べて、より多くの炭24をより高く盛ることができる。この炭24に着火して、火力を発生させる。
(3)串10の先端部ないし途中部を、該途中部の断面長手方向が魚の腹・背間の方向となるようにして、魚に刺す。
・図3及び図4の各左側に示すように、この串10の途中部を途中係入穴5の第一穴6に係入させ、串10の基端部を基端嵌合部8に嵌合させることにより、串10を火力範囲拡張体2の内上方に向けて斜めに支持し、魚の腹又は背を火力に向けて焼くことができる。
・図3及び図4の各右側に示すように、この串10の途中部を途中係入穴5の第二穴7に係入させ、串10の基端部を基端嵌合部8に嵌合させることにより、串10を火力範囲拡張体2の内上方に向けて斜めに支持し、魚の側面を火力に向けて焼くことができる。
なお、串10に魚以外の食材(例えば、肉、野菜等)を刺して焼くこともできる。
(4)テーパー付筒状の火力範囲拡張体2の周長さは上側ほど長くなるため、その上端部に12個の串支持部4を十分な間隔をおいて配設することができ、上記の串10に刺された魚どうしが互いに当たることもない。
(5)火力発生具20で炭24の燃焼により発生した火力は、図3に示すように、載置部3の内部を経た後、テーパー付筒状の火力範囲拡張体2の内部を経るうちに、火力の及ぶ範囲が平面視半径方向に拡張され、火力範囲拡張体2の上端開口全体から上方へ広く放射される。そのため、上記の串10に刺された12尾の魚を、同時にじっくりと焼くことができる。
(6)テーパー付筒状の火力範囲拡張体2には、魚からたれる油を含む焼汁を受ける機能もあるので、焼汁による汚れを軽減することもできる。
[実施例2]
図5及び図6に示す実施例2の串焼き用具1は、火力発生具20と一体に形成されたものである点と、串支持部4の取付構造においてのみ、実施例1と相違し、その他は実施例1と共通である。
この火力発生具20は、前記ステンレス鋼板で有底筒状に形成された容器25と、容器25の内部中間高さに設けられた、炭24が載る炭載せ部26と、容器25の周壁下部に設けられた開閉可能な通気口27とを備えたものである。串焼き用具1は、載置部3が容器25の上端部に嵌り込んで火力発生具20と一体になっている。
火力範囲拡張体2の上端外側には取付板が溶接されている。串支持部4は、その上板において取付板に対してねじで着脱可能に取り付けられている。
実施例2の串焼き用具1によっても、実施例1と同様の作用効果が得られる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、考案の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することができる。
1 串焼き用具
2 火力範囲拡張体
3 載置部
4 串支持部
5 途中係入穴
6 第一穴
7 第二穴
8 基端嵌合部
10 串
20 火力発生具
21 段付き部
22 炭載せ部
23 通気口
24 炭
25 容器
26 炭載せ部
27 通気口

Claims (12)

  1. 火力発生具(20)の上に配される、金属で上側ほど拡径するテーパー付筒状に形成された火力範囲拡張体(2)と、
    火力範囲拡張体の外側に周方向に間隔をおいて複数配設された、串(10)を火力範囲拡張体の内上方に向けて斜めに支持する串支持部(4)と
    を含むことを特徴とする串焼き用具。
  2. 串焼き用具(1)は、火力発生具(20)とは別体に形成され、火力発生具に載せて使用されるものである請求項1記載の串焼き用具。
  3. 火力範囲拡張体(2)の下に、火力発生具(20)に載せるための、金属でストレート筒状に形成された載置部(3)が設けられている請求項2記載の串焼き用具。
  4. 串焼き用具(1)は、火力発生具(20)と一体に形成されたものである請求項1記載の串焼き用具。
  5. 火力範囲拡張体(2)の形成金属が、ステンレス鋼である請求項1記載の串焼き用具。
  6. 火力範囲拡張体(2)のテーパー角が、25~40°である請求項1記載の串焼き用具。
  7. 火力範囲拡張体(2)の高さが、60~90mmである請求項1記載の串焼き用具。
  8. 火力範囲拡張体(2)の上端の内断面積が、下端の内断面積に対して1.6倍以上である請求項1記載の串焼き用具。
  9. 串支持部(4)の配設数が、8以上である請求項1記載の串焼き用具。
  10. 串支持部(4)が、火力範囲拡張体(2)に対して着脱可能に取り付けられている請求項1記載の串焼き用具。
  11. 串支持部(4)は、串(10)の途中部が係入する途中係入穴(5)と、串の基端部が嵌合する基端嵌合部(8)とを有する請求項1~10のいずれか一項に記載の串焼き用具。
  12. 串(10)の途中部は、断面に長手方向と短手方向がある偏平形状であり、
    途中係入穴(5)は、串の途中部が前記長手方向を前記周方向に直交させて係入し回転が規制される第一穴(6)と、串の途中部が前記長手方向を前記周方向にして係入し回転が規制される第二穴(7)とを含む請求項11記載の串焼き用具。
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