JP2005253551A - 額縁用裏板押え具 - Google Patents
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Abstract
【課題】
額縁のフレーム材の材質に関係なく使用できるとともに、新規に製造すべき部品の点数が少なく、また簡単に取り付けられる上、不測の脱落もないような額縁用裏板押え具の提供。
【解決手段】
額縁11のフレーム材14の裏面に取り付けられ、額縁11の内側に収められた裏板12を押える額縁用裏板押え具13であって、可撓性を有する材料からなる板状の本体部15を設けるとともに、該本体部15を、その基端部16を上記フレーム材14の裏面内に収めた時に先端部17が上記裏板12側へ突出する長さに形成するとともに、上記基端部16から先端部17にかけて、これらの中間部が高くなるアーチ形に湾曲形成し、上記本体部15の幅方向の中間部に、基端部16側から先端部17側にかけて延びる取り付け用の長孔18を形成した額縁用裏板押え具13。
【選択図】 図1
額縁のフレーム材の材質に関係なく使用できるとともに、新規に製造すべき部品の点数が少なく、また簡単に取り付けられる上、不測の脱落もないような額縁用裏板押え具の提供。
【解決手段】
額縁11のフレーム材14の裏面に取り付けられ、額縁11の内側に収められた裏板12を押える額縁用裏板押え具13であって、可撓性を有する材料からなる板状の本体部15を設けるとともに、該本体部15を、その基端部16を上記フレーム材14の裏面内に収めた時に先端部17が上記裏板12側へ突出する長さに形成するとともに、上記基端部16から先端部17にかけて、これらの中間部が高くなるアーチ形に湾曲形成し、上記本体部15の幅方向の中間部に、基端部16側から先端部17側にかけて延びる取り付け用の長孔18を形成した額縁用裏板押え具13。
【選択図】 図1
Description
この発明は、額縁の内側に収められた裏板を押えるための額縁用裏板押え具に関する。
額縁用裏板押え具としては、これまで一般的に、図7に示したようなものが使用されてきた。
この額縁用押え具101は、トンボと称され、合成樹脂や金属で形成された略長円形板状のもので、その基端部を額縁102のフレーム材103に対して木ねじ104で回転可能に固定される。また、先端部の裏板105に当たる面には、裏板105に対する押圧力を高めるために突起106が形成されている。
しかしこの額縁用裏板押え具101では、回転操作がし難い、収納物の厚みの変化に対応できない、という不都合がある上に、額縁用押え具101の回転に伴い、図7に示したように、裏板105における上記突起106が当たる部分に、筋状の傷107が付くという難点があった。
このような回転によらないで押える額縁用裏板押え(下記特許文献1参照)が、提案されている。
この額縁用裏板押え具は、押し出し成形させたアルミ製フレーム材からなる額縁に用いるものであるが、アーチ型をなすプラスチック製のスライド掛止片が利用されている。すなわち、フレーム材の裏面の蟻溝に差し込んで取り付ける基部体を設け、該基部体の上端の腰部に、上記スライド掛止片を内外へ出し入れ可能に保持するという構成である。
スライド掛止片をフレーム材の外側へ引き出せば裏板押えを解除でき、スライド掛止片をフレーム材の内側へ押込めば裏板押えを実行できる。
しかし、この額縁用裏板押え具は、所定形状に形成される2つの合成樹脂製部材、すなわち基部体とスライド掛止片を必要とし、新規に製造すべき部品の点数が多い上に、アルミ製のフレーム材に対してしか使用できない。
しかも、基部体の腰部に保持孔を設けて、この保持孔に対してスライド掛止片を保持する構成であるので、出し入れ操作時にスライド掛止片が不測に脱落しないように、先端の左右両側に突起状の脱出止め用の角部を突設する必要がある。
この角部の存在のため、基部体に対するスライド掛止片の組み付けが難しく、組み付けを簡単にしようと角部の突出長さを短くすれば、角部の目的を達成できず、引き出し時に不測に脱落してしまうおそれがあった。一度外れてしまうと組み付けはなかなか難しい上に、再び不測の脱落が起こる可能性が高くなる。
そこでこの発明は、額縁のフレームの材質に関係なく使用できるとともに、新規に製造すべき部品の点数が少なく、また簡単に取り付けられる上、不測の脱落もないような額縁用裏板押え具の提供を主たる課題とする。
そのための手段は、額縁のフレーム材の裏面に取り付けられ、額縁の内側に収められた裏板を押える額縁用裏板押え具であって、可撓性を有する材料からなる板状の本体部を設けるとともに、該本体部を、その基端部を上記フレーム材の裏面内に収めた時に先端部が上記裏板側へ突出する長さに形成するとともに、上記基端部から先端部にかけて、これらの中間部が高くなるアーチ形に湾曲形成し、上記本体部の幅方向の中間部に、基端部側から先端部側にかけて延びる取り付け用の長孔を形成した額縁用裏板押え具であることを特徴とする。
すなわち、この額縁用裏板押え具は、額縁のフレーム材の裏面に対して、ねじやリベット等の適宜の取り付け部材を本体部の長孔に差し込んで取り付けられる。取り付け部材には、長孔が相対摺動するための隙間を確保できるスペーサ部を有した段付きねじやリベットであるのが好ましい。
使用に当たっては、額縁用裏板押え具を摺動し、フレーム材の外側に引きして、本体部の先端部を裏板収納位置から後退させることで、裏板等の出し入れを可能にできる。そして裏板押え具をフレーム材の内側に向けて押込むことで、本体部の先端部を裏板側へ突出させて、収められた裏板を押えることができる。押えは、可撓性を有する本体部のアーチ形により、弾力的に行える。
上記本体部の先端縁には、上方へ立ち上がる立ち上がり片を立設するとよい。立ち上がり片を、出し入れのための摺動操作時に摘みとして利用できる上に、本体部の先端縁の剛性を高め、強固な押圧ができる。
またこの場合、上記立ち上がり片を、本体部の先端部における幅方向両側縁に延設するとよい。本体部の先端部の剛性をさらに高めることができ、より強固な押圧ができる。
上記本体部の先端部における幅方向の両角部分には、円弧状のアール部を形成するとよい。アール部の形成で角を円弧状に形成することで、裏板に対する当たりが柔らかくなって、摺動操作時の確実な傷付き防止効果を得られる。また、本体部の先端縁に立ち上がり片を立設した場合には、立ち上がり片の存在との相乗効果により、本体部の先端部の剛性をさらに一層高められる。
以上のようにこの発明によれば、可撓性を有するアーチ形をなす板状の本体部のみで構成しており、取り付けに際しては、ねじやリベットなどの適宜取り付け部材を本体部に形成した長孔に通して行えばよい。つまり、額縁用裏板押え具は、ひとつの部材からなり、適宜の取り付け部材で取り付けできる。
このため、額縁のフレームの材質や構造にあわせて、取り付け部材を適宜選定すれば、額縁のフレームの材質に関係なく使用できる。
また、額縁用裏板押え具はひとつの部材からなるので、従来からあったトンボのように、新規に製造すべき部品の点数が少なく、コストを低減し、組み付けの手間を無くせるという利点を有する。
さらに、長孔を利用して簡単に取り付けられるので便利であるとともに、長孔を介して取り付けることで、別途に抜け止め用の構成を設ける必要もなく、出し入れ操作時の脱落防止が確実にできる。
この発明を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、額縁11の裏面を示す平面図であり、この図に示すように、額縁11は、その裏面に裏板12を収納しており、該裏板12を選択的に押える額縁用裏板押え具13(以下、押え具という)が取り付けられている。
図1は、額縁11の裏面を示す平面図であり、この図に示すように、額縁11は、その裏面に裏板12を収納しており、該裏板12を選択的に押える額縁用裏板押え具13(以下、押え具という)が取り付けられている。
上記額縁11は、木又は合成樹脂からなるフレーム材14を組んで形成される。
そして上記押え具13は、フレーム材14の裏面に取り付けられ、額縁11内に収めた裏板12を押える位置と、裏板12に対する押えを解除する位置とに変位するものである。すなわち、内外方向に摺動移動する。
図2、図3は、押え具13の形状を示す。図2中、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)はA−A断面図、図3中、(a)は底面図、(b)は右側面図、(c)は左側面図である。
すなわち押え具13は、例えばジュラコン等の、可撓性を有する合成樹脂製で、アーチ形をなす板状の本体部15からなる。
本体部15は、その基端部16をフレーム材14の裏面内に収めた時に先端部17が上記裏板12側へ突出する長さに(図1参照)形成されるとともに、基端部16から先端部17にかけては、これらの中間部が高くなるアーチ形に湾曲形成されている。
そしてアーチ形をなす本体部15の幅方向の中間部には、基端部16側から先端部17側にかけて延びる取り付け用の長孔18を形成している。
長孔18の長さは、図1に示したように押え具13の基端部16をフレーム材14の外周面より内側に収めた位置から、押え具13の先端部17をフレーム材14の内周面より内側に収めた位置まで摺動可能な長さに設定されている。
この長孔18には、取り付け部材としてのねじ部材19が相対摺動可能に挿通される。
そして、ねじ部材19と長孔18との位置関係を規制するため、長孔18の内側面には2組の突部20,20,21,21を形成している。一組の突部20,20は、押え具13を内側に押込んだときにその位置関係を規制するもので、他の一組の突部21,21は、押え具13を外側に引き出したときにその位置関係を規制するものである。
また、上記本体部15の基端部16は、平面視半円弧状に形成され、一方、先端部17には、幅方向の両角部分に円弧状のアール部22,22が形成されるとともに、これらアール部22,22の間に直線部23を形成した形状である。
そして、本体部15の先端縁に、上方へ立ち上がる立ち上がり片24を一体に立設している。この立ち上がり片24を、上記直線部23とアール部22,22とに形成し、立ち上がり片24を全体として本体部15の先端部17における幅方向の両側縁まで延設した状態にしている。
以上のような構成の押え具13は、フレーム材14裏面の適宜位置にねじ部材19を用いて、図4に示したように取り付けて使用される。なお、取り付けに用いる上記ねじ部材19には、ねじ部19aと頭部19bとの間に、長孔18と相対摺動可能な短円柱状の段部19cを有した段付きのねじ部材19を用いるのがよい。
押え具13の長孔18に段付きのねじ部材19を挿通し、フレーム材14に対して取り付ければ、押え具13はねじ部材19の頭部19bに抜け止めされた状態で、図4に仮想線で示したように、フレーム材14の内外方向に摺動可能となる。
すなわち図5に示したように、額縁11内に表面材25、展示物26、裏板12を収納したのち、押え具13を内側に押込めば、押え具13はその可撓性で弾性変位しつつ、先端部17で裏板12を押圧する。この押圧は、裏板12の高さ、すなわち収納物の厚みにかかわりなく良好に行える。
このときに、押え具13の先端部17は、アール部22,22と直線部13とを有する形状であるとともに、先端部17における幅方向両側縁にまで延設した立ち上がり片24を有するのでの、その剛性は高く、撓みにくい。このため、アーチ形をなす本体部15の弾性変位による押圧をより強固に行える。
しかも、上記立ち上がり片24は、押え具13を摺動操作する時に指先を引っ掛けるつまみの役割も果たすので、摺動操作は容易に行える。
裏板12を押えた状態を解除するには、押え具13をフレーム材14の外側に向けて摺動して、先端部17を裏板12に掛かる位置から外せばよい。
長孔18には、ねじ部材19との位置関係を規制するため、2組の突部20,20,21,21を形成しており、押え具13を内側に押込んだ位置と、押え具13を外側に引き出した位置とに規制できるようにしたので、押え具13を内側に押込んだ位置を規制しておけば、振動等で押え具13が不測に移動して、裏板12に対する押えが解除されてしまうようなことを防止できる。また押え具13を外側に引き出した時には、その引き出した状態を維持できるので、不用意に額縁11を傾けてしまったりした時でも押え具が摺動して内側へ入ってしまうようなことを防止でき、裏板12等の収納物の出し入れ操作が煩雑になることを防げる。
このように、押え具13はひとつの部材からなるので、従来からあったトンボのように、新規に製造すべき部品の点数が少ない。このため、コストを低減し、組み付けの手間を無くすことができる。
また、取り付けに際しては、ねじ部材19を螺合するだけでよいので、簡単であるとともに、額縁11のフレーム材14の材質や構造にあわせて、取り付け部材を適宜選定すれば、額縁11のフレーム材14の材質に関係なく使用できる。
例えばアルミ製のフレーム材14の場合には、ねじ部材による固定もできるが、図6に示したように、段付きのリベット27で固定するのが好ましい。リベット27を取り付ける部分を溝で形成すれば、押え具13をフレーム材14の長さ方向に位置移動させることも可能になる。図中27aは、段部である。
さらに、長孔18を利用し、ねじ部材19等の取り付け部材を用いて取り付けたので、ねじ部材19の頭部19bが抜け止めの構成となり、別途に抜け止め用の構成を設けずとも、確実な脱落防止を図れる。
さらにまた、アーチ形をなし可撓性を有する本体部15の先端部17に、アール部22,22を形成するとともに、立ち上がり部24を形成したので、先端部17の剛性が高くなり、強固な固定状態を得ることができる。
そして、押えの実行・解除動作は直線方向の摺動で行われるので、回転動作で押えの実行・解除を行う場合と異なり、押え具13の端縁等が裏板12に対して小さな接触面積で当たって傷がつくというような不都合を確実に防止できる。
なお、上記一形態の構成はこの発明を実施するための一例であって、この発明は上記構成のみに限定されるものではない。
例えば押え具13を合成樹脂ではなく、金属製の板ばねで形成するもよい。
例えば押え具13を合成樹脂ではなく、金属製の板ばねで形成するもよい。
11…額縁
12…裏板
13…額縁用裏板押え具
14…フレーム材
15…本体部
16…基端部
17…先端部
18…長孔
22…アール部
24…立ち上がり片
12…裏板
13…額縁用裏板押え具
14…フレーム材
15…本体部
16…基端部
17…先端部
18…長孔
22…アール部
24…立ち上がり片
Claims (4)
- 額縁のフレーム材の裏面に取り付けられ、額縁の内側に収められた裏板を押える額縁用裏板押え具であって、
可撓性を有する材料からなる板状の本体部を設けるとともに、
該本体部を、その基端部を上記フレーム材の裏面内に収めた時に先端部が上記裏板側へ突出する長さに形成するとともに、
上記基端部から先端部にかけて、これらの中間部が高くなるアーチ形に湾曲形成し、
上記本体部の幅方向の中間部に、基端部側から先端部側にかけて延びる取り付け用の長孔を形成した
額縁用裏板押え具。 - 前記本体部の先端縁に、上方へ立ち上がる立ち上がり片を立設した
請求項1に記載の額縁用裏板押え具。 - 前記立ち上がり片を、本体部の先端部における幅方向両側縁に延設した
請求項2に記載の額縁用裏板押え具。 - 前記本体部の先端部における幅方向の両角部分に、円弧状のアール部を形成した
請求項1から請求項3のうちのいずれか一項に記載の額縁用裏板押え具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004066654A JP2005253551A (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | 額縁用裏板押え具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004066654A JP2005253551A (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | 額縁用裏板押え具 |
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---|---|
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Family
ID=35079877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004066654A Pending JP2005253551A (ja) | 2004-03-10 | 2004-03-10 | 額縁用裏板押え具 |
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-
2004
- 2004-03-10 JP JP2004066654A patent/JP2005253551A/ja active Pending
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