JP2005253148A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 アレスタの放電開始電圧よりも低い部品を使用した場合でも、過大電圧印加時には安全にヒューズを溶断して、内部の電源回路に損傷を与えない電源装置を実現する。
【解決手段】 突入電流をスイッチ素子により制限する突入電流制限手段を有する電源装置において、
所定の値を越えた電圧が印加されたことを検出する過電圧検出手段と、
この過電圧検出手段の検出結果に基づき前記スイッチ素子をオン/オフ制御する制御手段と、
を有する構成である。

【選択図】 図1

Description

本発明は、電源装置に関し、特に入力される過電圧に対する保護回路の改良に関する。
従来の電源装置における過電圧保護回路は、電圧が印加される電子回路の入力ライン間にアレスタ、バリスタ或いはアレスタとバリスタを直列接続したものを接続して、過大な入力電圧が印加されたときにヒューズを溶断させて入力電圧を遮断し、電子回路を保護するような構成をとっている(例えば特許文献1参照。)。
ここで、アレスタとは、過電圧が印加された時に通電し、電子回路の耐圧レベル以下に制御して、回路の破壊を防止する素子であり、バリスタ(Variable Resistor)とは、電圧によって抵抗値が急変する非直線性抵抗素子である。
特開2000−134794号公報
図5は、従来の電源装置の一例を示した構成図である。
図5は、電源回路に適用された過電圧保護回路について図示したものである。図5において、整流素子(ダイオードブリッジ)4は印加された交流を全波整流し、整流コンデンサ7は整流された電圧を平滑して直流にする。
入力ラインに電圧が印加されると、最初整流コンデンサ7は短絡状態とみなせるので、電源ラインを短絡してそのラインに直列に入っている抵抗値で突入電流の値が決まる。突入電流制御手段9は、このような突入電流を制限するためのものであり、一例としてMOSFET(metal-oxide semiconductor field-effect transistor)91と、このMOSFET91をオン/オフする制御手段92から構成される。
詳細には、MOSFET91はゲート−ソース間電圧でドレイン−ソース間のオン抵抗の値が変る特性をもっているため、この特性を突入電流制御に利用して、MOSFET91のオン抵抗を突入電流制限抵抗としている。制御手段92は、MOSFET91のオン抵抗を制御して最初大きな抵抗値で突入電流制御を行い、定常状態では小さな抵抗値になり、突入電流制御と定常状態での低損失の両方を実現する。
DC/DCコンバータ8は、平滑後の直流電圧から予め設定された直流電圧を発生させる。ここで、DC/DCコンバータ8の構成、動作については周知技術であるため説明は省略する。
ヒューズ1、アレスタ2およびバリスタ3は、過電圧保護回路を構成する。入力ラインLにヒューズ1を挿入した後段の入力ラインL,N間に直列に接続される。これにより、過大電圧が印加されアレスタ2の放電開始電圧を越えると、アレスタ2が通電すると共にバリスタ3の抵抗値が低抵抗となり、入力ラインL,N間にヒューズ1,アレスタ2およびバリスタ3を介して電流が流れ、ヒューズ1を溶断させて過大電圧が整流コンデンサ7やDC/DCコンバータ8に印加するのを防ぐ。
ここで、アレスタ2とバリスタ3を直列に接続して用いるのは、続流を防止するためである。続流とは過大電圧によりアレスタ2が動作し、この過大電圧が消滅後、常時印加されている電源電圧により動作が継続する現象である。続流を防止するには放電電流を制限しなければならず、このために、アレスタ2と直列に電流制限素子であるバリスタ3を使用する。
上述のように所定の定格入力の電源装置に誤って過大電圧が入力された場合(混触)、入力側に設置されたアレスタなどが通電してヒューズを溶断させて保護している。しかし、回路電流が大きい電源では、低インピーダンスの部品を使用する必要があり、たとえば整流コンデンサ、スイッチングMOSFETなどの部品の耐圧がアレスタの放電開始電圧より低いものが多い(例えば、AC/DC24V入力の電源では、一般的に、整流コンデンサは50V,スイッチングMOSFETは60Vのものを使用する。)。このため、アレスタが放電してヒューズが溶断する前に、内部回路が壊れるという問題点がある。
一方、破損を避けるために耐圧が高い部品(例えば、400V以上の部品)を使用することも考えられるが、高耐圧の部品はインピーダンスが高く、損失増になり、通常の使用状態で所用の特性が得られないという問題点もある。また、サイズも大きく、製品が大きくなるという問題もある。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、アレスタの放電開始電圧よりも低い部品を使用した場合でも、過大電圧印加時には安全にヒューズを溶断して、内部の電源回路に損傷を与えない電源装置を実現することを目的とする。
本発明は次の通りの構成になった電源装置である。
(1)突入電流をスイッチ素子により制限する突入電流制限手段を有する電源装置において、
所定の値を越えた電圧が印加されたことを検出する過電圧検出手段と、
この過電圧検出手段の検出結果に基づき前記スイッチ素子をオン/オフ制御する制御手段と、
を有することを特徴とする電源装置。
(2)前記過電圧検出手段が検出する電圧値よりも高い電圧であって、前記スイッチ素子が損傷する電圧よりも低い電圧で通電する通電手段と、
この通電手段により流れる電流で回路を遮断する回路遮断手段と、
を有することを特徴とする(1)に記載の電源装置。
(3)前記スイッチ素子は、MOSFET、サイリスタまたはリレーであることを特徴とする(1)または(2)に記載の電源装置。
(4)前記通電手段は、アレスタおよびバリスタの少なくともいずれか一方であることを特徴とする(2)または(3)に記載の電源装置。
(5)前記回路遮断手段は、ヒューズおよびサーキットブレーカーの少なくともいずれか一方であることを特徴とする(2)乃至(4)のいずれかに記載の電源装置。
本発明によれば、以下のような効果がある。
請求項1乃至請求項5に記載の発明によれば、過大電圧を検出し、この検出結果に基づき既存の突入電流制限手段のスイッチ素子をオン/オフ制御することにより、アレスタの放電開始電圧よりも低い耐電圧の部品を使用しても安全にヒューズを溶断して、内部の電源回路に損傷を与えない電源装置を実現することができる。
図1は本発明の一実施例を示した構成図である。
図1は前出の図5と同様にMOSFETによる突入電流制限回路を有する電源装置を示している。この電源装置における整流コンデンサやDC/DCコンバータなどの内部回路の保護について説明する。なお、図5と同様の構成要素には同様の符号を付けてその部分の説明は省略する。
図1において、MOSFET61がオンする経緯は従来例と同様である。過電圧検出手段5は、整流素子4と突入電流制御手段6の間であって、整流後の電圧が印加されたライン間に設けられている。この過電圧検出手段5は、ライン間の過電圧を検出した場合に、検出信号を制御手段62に送り、突入電流のコントロールをするMOSFET61をカットオフさせる。さらに印加電圧が上昇すると従来例と同様にアレスタ2,バリスタ3に電流が流れ、ヒューズ1が溶断する。ここで、MOSFET61がスイッチ素子、アレスタ2およびバリスタ3が通電手段、ヒューズ1が回路遮断手段に相当する。
なお、通電手段は、アレスタおよびバリスタの少なくともいずれか一方であって良いし、回路遮断手段は、ヒューズおよびサーキットブレーカーの少なくともいずれか一方であって良い。
図2を用いて本発明における過電圧保護の詳しい動作を説明する。
図2は、本発明の一実施例の詳細を示した構成図である。
図2において、入力電圧が印加されダイオード64,抵抗65を介してトランジスタ63のベース電位が上昇し、トランジスタ63がオンするとMOSFET61のゲート電位がソース電位よりも低くなりMOSFET61がオンする。ここまでが、従来の突入電流制御手段と同様の動作である。また、ダイオード64,抵抗65,トランジスタ63が従来の制御手段に相当する部分である。
さらに、入力電圧が上昇しツェナ−ダイオード52がオンすると、トランジスタ53,54で構成されたラッチ回路がオンしてダイオード55を介してトランジスタ63のベース電位を下げる。これにより、トランジスタ63をカットオフさせ、結果的にMOSFET61がカットオフして、整流コンデンサ7およびDC/DCコンバータ8に電力が供給されなくなる。ここで、抵抗51、ツェナ−ダイオード52が過電圧検出手段に相当し、トランジスタ53,54で構成されたラッチ回路、ダイオード55が従来の制御手段に付加されたものが本発明により新たな構成となった制御手段62である。つまり、従来の制御手段に対して、過電圧検出手段からの検出信号に基づきMOSFETをオン/オフ制御するスイッチ制御手段を付加したものである。
なお、破線で囲んだDC/DCコンバータ8は周知技術であるため説明を省略する。
図3は、本発明の電源装置における過電圧保護の動作電圧の一例を示した説明図である。
図3では、定格入力電圧、過電圧検出回路の動作電圧、整流コンデンサ7の定格電圧、アレスタ2の放電開始電圧、MOSFET61のVDSS、混触の電圧レベルの関係を例示している。
図3おいて、縦軸上に各設定電圧をとり、その左にAC電圧値(実効値)を、右にDC電圧値を記すことにより、各電圧レベルの高低の関係を示している。
定格入力電圧がAC24V,DC33.9Vの電源回路において、過電圧(AC31V,DC43,8V)を検出すると、MOSFET61がカットオフして、整流コンデンサ7への電力の供給を遮断する。さらに入力に高い電圧が印加され、アレスタ2が放電するとヒューズ1が溶断して入力ラインを遮断して保護する。
この場合、整流コンデンサ7の定格電圧(AC35.3V,DC50V)よりも低い電圧で電力の供給が遮断され、MOSFET61のブレークダウン電圧VDSS(DC100V)よりも低い電圧でアレスタが放電するように放電開始電圧(DC75V)を低く設定しているので、MOSFET61が耐圧破壊せずにヒューズ1が溶断して内部回路(整流コンデンサ7,DC/DCコンバータ8)は保護される。
以上説明したように、入力定格電圧よりも高く、内部回路の部品が損傷するような電圧よりも低い電圧を検出し、この検出信号で突入電流制限手段のスイッチ素子をオフする。さらに、高い電圧が印加されるとスイッチ素子が損傷する電圧よりも低い電圧でアレスタが放電してヒューズが溶断する。これにより、内部回路にアレスタの放電開始電圧よりも低い耐電圧の部品を使用しても、安全にヒューズを溶断して、回路に損傷を与えない電源装置を実現することができる。また、既存のスイッチ素子を利用するため少量の部品の追加で実現できる。
なお、本実施例ではAC/DC24V入力の電源を例示して説明したが、本発明は入力電圧に依存するものではない。
図4は、本発明の他の実施例を示した構成図である。
図4で前出の図と同様の構成要素には同様の符号を付し、その説明は省略する。
図4(a)は、図1のMOSFET61をサイリスタ66に置き換えたものであり、図4(b)は、同MOSFET61をリレー68に置き換えたものであり、上述の実施例と同様の動作になる。
電源ラインに電圧が印加されると、最初整流コンデンサ7は短絡状態とみなせるので、電源ラインを短絡してそのラインに直列に入っている抵抗値で突入電流の値が決まる。
図4に示した実施例のように、前出のMOSFET61の代わりにサイリスタ66,リレー68を使う場合、サイリスタ66,リレー68は、オン/オフの2状態でしか制御できない。したがって、突入電流制限手段6a,6bにおいて、これらがオンしてしまうと導通抵抗が小さくて、突入電流を制限するに十分な大きさの導通抵抗が得られない。このため本実施例では突入電流制限抵抗67を設けている。
また、本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形をも含むものである。
本発明の一実施例を示した構成図である。 本発明の一実施例の詳細を示した構成図である。 本発明の電源装置における過電圧保護の動作電圧の一例を示した説明図である。 本発明の他の実施例を示した構成図である。 従来の電源装置の一例を示した構成図である。
符号の説明
1 ヒューズ
2 アレスタ
3 バリスタ
4 整流素子
5 過電圧検出手段
6、6a、6b 突入電流制御手段
7 整流コンデンサ
8 DC/DCコンバータ
51 抵抗
52 ツェナ−ダイオード
53、54 トランジスタ
55 ダイオード
61 MOSFET
62 制御手段
63 トランジスタ
64 ダイオード
65 抵抗

Claims (5)

  1. 突入電流をスイッチ素子により制限する突入電流制限手段を有する電源装置において、
    所定の値を越えた電圧が印加されたことを検出する過電圧検出手段と、
    この過電圧検出手段の検出結果に基づき前記スイッチ素子をオン/オフ制御する制御手段と、
    を有することを特徴とする電源装置。
  2. 前記過電圧検出手段が検出する電圧値よりも高い電圧であって、内部回路が損傷する電圧よりも低い電圧で通電する通電手段と、
    この通電手段により流れる電流で回路を遮断する回路遮断手段と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  3. 前記スイッチ素子は、MOSFET、サイリスタまたはリレーであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電源装置。
  4. 前記通電手段は、アレスタおよびバリスタの少なくともいずれか一方であることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の電源装置。
  5. 前記回路遮断手段は、ヒューズおよびサーキットブレーカーの少なくともいずれか一方であることを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれかに記載の電源装置。
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