JP2008252967A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008252967A
JP2008252967A JP2007087447A JP2007087447A JP2008252967A JP 2008252967 A JP2008252967 A JP 2008252967A JP 2007087447 A JP2007087447 A JP 2007087447A JP 2007087447 A JP2007087447 A JP 2007087447A JP 2008252967 A JP2008252967 A JP 2008252967A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
electrolytic capacitor
relay
regenerative
resistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007087447A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuhei Watabe
隆平 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2007087447A priority Critical patent/JP2008252967A/ja
Publication of JP2008252967A publication Critical patent/JP2008252967A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】電源投入時の過電圧印加に速やかに対応して電解コンデンサを保護し、回生処理機能を備えた安価なモータ制御装置を提供する。
【解決手段】直流母線部13に、平滑用の電解コンデンサ14と、一方をコンバータ部11に接続し他方を電解コンデンサ14に接続した電流抑制抵抗器15と第1のリレー16とを有する電流抑制回路と、電解コンデンサ14の端子電圧を検出する電圧検出回路19と、電解コンデンサ14に並列に接続され回生電力を消費する回生処理回路とを備え、回生処理回路は、回生抵抗器17とノーマルクローズである第2リレー18とを直列に接続して構成され、電源投入直後の電解コンデンサ14に印加される電圧を、電流抑制抵抗器15と回生抵抗器17により分圧し、電圧検出回路19が許容電圧(しきい値)以内であると判断されたときのみ、第1のリレー16を閉動作、第2のリレー18を開動作させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電流抑制回路と回生処理回路を有するモータ制御装置の平滑用電解コンデンサの保護に関する。
従来のモータ制御装置のブロック図を図4に示しており、主回路部は、コンバータ部41、インバータ部42および直流母線部43で構成されている。直流母線部43は、電解コンデンサ44への充電電流を抑制する電流抑制抵抗器45、電流抑制抵抗器45に並列に接続されノーマルオープンである第1のリレー46、回生運転時に直流母線部43の回生電力を消費する回生抵抗器47、回生抵抗器47の通電切替手段として半導体スイッチング素子48、正負直流母線間の電圧を検出する電圧検出回路49などから構成され、その動作は以下の通りである。
まず、主電源が投入されたとき、第1のリレー46は開放状態であるので電流抑制抵抗器45を通じて電流が流れ、電解コンデンサ44は徐々に充電される。電圧検出回路49は正負直流母線間すなわち電解コンデンサ44両端の電圧を検出し、検出した電圧値が所定の範囲にあれば電解コンデンサ44の充電が完了したと見なし、第1のリレー46を閉動作させて、電流抑制抵抗器45を短絡する。その後、外部からの指令に従ってインバータ部42をスイッチング動作させてモータを駆動する。
また、電圧検出回路49は、正負直流母線間の電圧値が所定値を超えた場合、モータが回生運転状態であると見なし、半導体スイッチング素子48をオンオフ動作させ、回生抵抗器47に電流を流し回生電力を消費させる。
以上のような構成のモータ制御装置において、例えば主電源の電圧切り替えタップの故障や配線のミスなどによって電源電圧が過大となると、電解コンデンサ44に耐圧を超えた電圧が印加されることになり、電解コンデンサ44の防爆弁が作動して電解液の噴出や、短絡破壊を起こすといった事故が発生することが考えられる。
これに対して、過大電圧による事故を防止するために、インバータ装置に電源開閉手段を設け、設定値以上の電圧を検出した場合は正負直流母線部を電源から遮断し、電解コンデンサやその他の素子を保護する方法が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−327174号公報
しかしながら、電源の電圧タップの故障や配線のミスなどは主として機器の設置時に発生するものであり、その場合は電源投入時にはすでにモータ制御装置には過大な電圧が印加されていることになる。
電源が投入されてから、モータ制御装置内部の制御電源が立上り、電圧検出回路やその他の制御回路が動作して保護機能が働くまでにはタイムラグが生じるため、この間に電解コンデンサなどが破壊してしまうことが考えられる。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、電源投入時の過電圧印加に速やかに対応して電解コンデンサを保護することができるモータ制御装置を安価に提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明のモータ制御装置は、正負直流母線間に接続された電解コンデンサと、一方はコンバータ部に他方は前記電解コンデンサに接続され電解コンデンサの充電電流を抑制する電流抑制抵抗器と、電流抑制抵抗器に並列接続されたノーマルオープンである第1のリレーと、正負直流母線間の電圧を検出する電圧検出回路と、前記電解コンデンサに並列に接続され回生電力を消費する回生処理回路とを備え、前記回生処理回路は回生抵抗器とノーマルクローズである第2のリレーとを直列に接続して構成され、電源投入直後の前記電解コンデンサに印加される電圧を、前記電流抑制抵抗器と前記回生抵抗器により分圧し、前記電圧検出回路によって印加電圧が許容電圧以内であると判断されたときのみ、第1のリレーを閉動作、第2のリレーを開動作させる。
また、前記電流抑制抵抗器に温度ヒューズを直列接続して内蔵したモータ制御装置である。
また、前記第2のリレーに半導体スイッチング素子を並列接続したモータ制御装置である。
さらに、前記電流抑制抵抗器と回生抵抗器の抵抗比率を概ね1:2に設定することにより電源電圧過大時に電解コンデンサに印加される電圧を、確実にコンデンサの耐圧以下に低減するモータ制御装置である。
本発明の請求項1に記載のモータ制御装置によれば、電源投入直後の電解コンデンサに印加される電圧が許容電圧を超えると、第2のリレーは閉状態のままであり、電流抑制抵抗器が過熱断線して電解コンデンサへの過大電圧印加を防止することができる。また、回生運転の頻度が少ない用途に限定すれば、第2のリレーをオンオフ制御するだけで回生電力処理が可能になる。さらに、電流抑制抵抗器や回生抵抗器などは、従来の構成要素をそのまま使用できるため、安価に構成することができる。
また、請求項2に記載のモータ制御装置によれば、電流抑制抵抗器に温度ヒューズを内蔵することで、電流抑制抵抗による遮断を確実に実現することができる。
また、請求項3に記載のモータ制御装置によれば、第2のリレーに半導体スイッチング素子を並列に接続して、回生電力処理時の回生抵抗器への通電の切り替えには半導体スイッチング素子を用い、第2リレーを電源投入時に補助的に用いれば、回生運転の頻度が高い用途にも使用することができる。
さらに、請求項4に記載のモータ制御装置によれば、電源投入時の過大電圧印加に対して確実に電解コンデンサの耐圧以下に電圧を低減し、電解コンデンサを保護することができる。
本発明のモータ制御装置は、正負直流母線間に接続された電解コンデンサと、一方はコンバータ部に他方は前記電解コンデンサに接続され電解コンデンサの充電電流を抑制する電流抑制抵抗器と、電流抑制抵抗器に並列接続されたノーマルオープンである第1のリレーと、正負直流母線間の電圧を検出する電圧検出回路と、前記電解コンデンサに並列に接続され回生電力を消費する回生処理回路とを備え、前記回生処理回路は回生抵抗器とノーマルクローズである第2のリレーとを直列に接続して構成され、電源投入直後の前記電解コンデンサに印加される電圧を、前記電流抑制抵抗器と前記回生抵抗器により分圧し、前
記電圧検出回路によって印加電圧が許容電圧以内であると判断されたときのみ、第1のリレーを閉動作、第2のリレーを開動作させる。以下、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1におけるモータ制御装置の要部ブロック図である。従来と大きく異なる点は、回生処理回路の構成であり、従来の半導体スイッチング素子に換えて第2のリレーを用いる点である。
図1において、11はコンバータ部、12はインバータ部、13は直流母線部である。直流母線部13には、電解コンデンサ14、電流抑制抵抗器15に第1のリレー16を並列接続して成る電流抑制回路と、回生抵抗器17と第2のリレー18を直列接続して成る回生処理回路と、正負直流母線間すなわち電解コンデンサ14の端子電圧を検出する電圧検出回路19が接続されている。
電源が投入されると、第1のリレー16は、ノーマルオープン接続されているため電流抑制抵抗器15を通じて電流が流れ、電解コンデンサ14を充電する。同時に第2のリレー18がノーマルクローズ接続されているため、回生抵抗器17へも電流が流れ、正負直流母線間の電圧は電流抑制抵抗器15と回生抵抗器17により分圧される。
それぞれの抵抗値を例えば、電流抑制抵抗器を20Ω、回生抵抗器を40Ωに選定すると、正負直流母線間の電圧すなわち電解コンデンサ14両端電圧は、電源電圧に対して2/3に分圧されることになる。
以降、具体例としてAC200V入力のモータ制御装置を動作について説明する。主電源がAC200V入力仕様の場合、電解コンデンサ14には、耐圧400Vのものが通常は選定される。
まず、主電源(AC200V)が投入されると、コンバータ部11で整流され、従来構成であれば、正負直流母線間の電圧は約DC280Vとなるが、本発明の構成によれば、電流抑制抵抗器15と回生抵抗器17の抵抗比率で2/3に分圧されて、約DC187Vとなる。
電圧検出回路19の許容電圧であるしきい値は、電圧変動を考慮してDC240V程度に設定する。検出電圧がしきい値以下であれば、接続投入された主電源が正常であるとみなし、電圧検出回路19は、第1のリレー16を開状態から閉状態に、第2のリレーを閉状態から開状態に動作させ、その後通常のモータ制御に移行する。
次に、通常動作以降の回生電力処理動作について説明する。通常のモータ制御中に回生電力が発生すると正負直流母線間の電圧が上昇する。電圧検出回路19は、主電源が正常接続された以降に、回生電圧のしきい値を超えると、第2のリレー18を開状態から閉状態に動作させる。第2のリレーの閉動作によって、正負直流母線間に回生抵抗器17が接続された形となり、回生抵抗器17によって回生電力を処理することができる。この間、第2のリレーは閉動作、開動作を繰り返すことから、回生処理頻度が少ない用途に適している。
一方、主電源に間違って倍電圧のAC400Vが接続されると、電圧検出回路19は正常時の2倍の約DC374Vを検出するため、第1のリレー16と第2のリレー18はノーマル状態を保持したままとなり、電流抑制抵抗器15と回生抵抗器17に継続して電流が流れ、電流抑制抵抗器15が過熱断線し正側直流母線を遮断する。
そこで、確実に電流抑制回路がオープン状態になるように、上述した実施の形態1における電流抑制回路を図2に示すように構成する。すなわち、電流抑制抵抗器25に温度ヒューズ30を直列接続して内蔵あるいは密着させ、第1のリレー26を並列に接続する。
電源投入時に誤接続によって過大電圧が印加されたとき、電流抑制抵抗器25に連続電流が流れることにより発熱し、温度ヒューズ30がいち早く溶断して、正側直流母線を遮断し電解コンデンサへの過大電圧印加を回避することができる。
加えて、電流抑制抵抗器15と回生抵抗器17の電流容量の比率を概ね1:2にしてもよく、この分圧比によって、より確実に電解コンデンサへの過大電圧の印加を防止することができる。
(実施の形態2)
実施の形態2について図3を用いて説明する。実施の形態1との構成上の相違点は、回生処理回路の第2リレーに半導体スイッチング素子を並列接続した点である。以下、電源投入時および回生処理動作を中心に説明する。
図3において、回生処理回路の第2のリレー38に半導体スイッチング素子40を並列に接続している。第2のリレー38は、電源投入時にはノーマルクローズ接続であり、実施の形態1と同様に電圧検出回路39により正負直流母線間の電圧を検出し、電圧が正常と判断されれば第2のリレーを開動作させ、以降開状態を保持する。
一方、主電源の接続が正常であり、通常のモータ制御状態において、回生状態が発生すると正負直流母線間の電圧が上昇する。電圧検出回路39は、検出電圧が回生電圧のしきい値を超えると、半導体スイッチング素子40をオンオフ動作させる。これによって、回生抵抗器37は回生電力を消費し、正負直流母線間の電圧の上昇を抑制する。
このように、実施の形態2では、第2リレー38を電源投入時に補助的に用いることで、回生運転の頻度が高い用途にも使用することができる。
なお、電流抑制抵抗器および回生抵抗器の抵抗比率および電流容量ついては、実施の形態1と同様であり説明を省略する。
このように、実施の形態1および実施の形態2で用いる構成部品は、基本的に従来の構成部品と同じであり、安価に構成することができる。
本発明のモータ制御装置は、異なる主電源(例えばAC200V系とAC400V系)が混在する海外でのFA用途の機器などに有用である。
本発明の実施の形態1におけるモータ制御装置の要部ブロック図 本発明の実施の形態1における他の電流抑制回路の説明図 本発明の実施の形態2におけるモータ制御装置の要部ブロック図 本発明の従来例におけるモータ制御装置の要部ブロック図
符号の説明
11,41 コンバータ部
12,42 インバータ部
13,43 直流母線部
14,44 電解コンデンサ
15,25,45 電流抑制抵抗器
16,26,46 第1のリレー
17,37, 47 回生抵抗器
18,38 第2のリレー
19,39, 49 電圧検出回路
30 温度ヒューズ
40 半導体スイッチング素子

Claims (4)

  1. 主回路部にコンバータ部とインバータ部と直流母線部を有するモータ制御装置において、正負直流母線間に接続された電解コンデンサと、一方はコンバータ部に他方は前記電解コンデンサに接続され電解コンデンサの充電電流を抑制する電流抑制抵抗器と、前記電流抑制抵抗器に並列接続されたノーマルオープンである第1のリレーと、正負直流母線間の電圧を検出する電圧検出回路と、前記電解コンデンサに並列に接続され回生電力を消費する回生処理回路とを備え、前記回生処理回路は回生抵抗器とノーマルクローズである第2のリレーとを直列に接続して構成され、電源投入直後の前記電解コンデンサに印加される電圧を、前記電流抑制抵抗器と前記回生抵抗器により分圧し、前記電圧検出回路によって印加電圧が許容電圧以内であると判断されたときのみ、第1のリレーを閉動作、第2のリレーを開動作させることを特徴とするモータ制御装置。
  2. 前記電流抑制抵抗器に温度ヒューズを直列接続して内蔵した請求項1に記載のモータ制御装置。
  3. 前記第2のリレーに半導体スイッチング素子を並列接続した請求項1または請求項2に記載のモータ制御装置。
  4. 前記電流抑制抵抗器と回生抵抗器の抵抗比率を概ね1:2に設定することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のモータ制御装置。
JP2007087447A 2007-03-29 2007-03-29 モータ制御装置 Pending JP2008252967A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007087447A JP2008252967A (ja) 2007-03-29 2007-03-29 モータ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007087447A JP2008252967A (ja) 2007-03-29 2007-03-29 モータ制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008252967A true JP2008252967A (ja) 2008-10-16

Family

ID=39977276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007087447A Pending JP2008252967A (ja) 2007-03-29 2007-03-29 モータ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008252967A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010233414A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Panasonic Corp モータ制御装置
JP2011254561A (ja) * 2010-05-07 2011-12-15 Panasonic Corp モータ電流検出用ic、およびこれを用いた電流検出器またはモータ制御装置
JP2013038894A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Denso Corp コンデンサの放電回路
JP2013219898A (ja) * 2012-04-06 2013-10-24 Daikin Ind Ltd 制御装置及びヒートポンプ装置
JP2016140160A (ja) * 2015-01-26 2016-08-04 株式会社日立製作所 電力変換器
CN113794376A (zh) * 2021-09-29 2021-12-14 阳光电源股份有限公司 一种对称三电平Boost电路及其控制方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010233414A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Panasonic Corp モータ制御装置
JP2011254561A (ja) * 2010-05-07 2011-12-15 Panasonic Corp モータ電流検出用ic、およびこれを用いた電流検出器またはモータ制御装置
JP2013038894A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Denso Corp コンデンサの放電回路
JP2013219898A (ja) * 2012-04-06 2013-10-24 Daikin Ind Ltd 制御装置及びヒートポンプ装置
JP2016140160A (ja) * 2015-01-26 2016-08-04 株式会社日立製作所 電力変換器
CN113794376A (zh) * 2021-09-29 2021-12-14 阳光电源股份有限公司 一种对称三电平Boost电路及其控制方法
CN113794376B (zh) * 2021-09-29 2024-02-09 阳光电源股份有限公司 一种对称三电平Boost电路及其控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2232662B1 (en) The circuit apparatus for protecting a pre-charge resistance using an inter-lock switch
JP4626809B2 (ja) 過電圧保護回路
CN101277085B (zh) 电动机驱动装置
JP4729330B2 (ja) スイッチング電源装置
JP2008252967A (ja) モータ制御装置
JP2006262616A (ja) インバータ装置
JP2009011042A (ja) 突入電流防止回路の保護方法およびインバータ装置
AU2018417096A1 (en) Air conditioner
JP2010233414A (ja) モータ制御装置
JP2008228415A (ja) モータ駆動装置
JP2003259648A (ja) 交流−直流変換装置
CN106469977A (zh) 电负载的保护设备、电压转换器和用于保护电负载的方法
JP5259941B2 (ja) インバータ装置及び空気調和機
JP4797700B2 (ja) モータ制御装置
JP3565054B2 (ja) インバータ装置の保護方法
WO2011151906A1 (ja) インバータ装置
JP2008017626A (ja) モータ制御装置
JP6106981B2 (ja) 電子回路装置
JP4158200B2 (ja) 電源装置
JP2008109779A (ja) 過電流防止装置
JP2008136296A (ja) 電源装置
JP2006271035A (ja) モータ制御装置
JP5999141B2 (ja) 電力変換装置
JP2000134794A (ja) 電源装置
JP6567930B2 (ja) 空気調和機