JP2005252630A - ディジタル放送信号の測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ディジタル放送信号を受信する受信アンテナ2の方向調整において,マルチパスの影響を受けることなく,簡単で最適な方向に受信アンテナ2の方向調整をするためのディジタル放送信号測定装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
信号の大きさを測定するレベル測定手段と,ビットエラーレートを測定するビットエラーレート測定手段と,これらの出力を合成した値を表示できるように設定された表示エリアを有する表示手段を備え,該表示手段の各表示エリアにて表示する内容を,測定したレベルとビットエラーレートとを演算した結果に基づいて表示させる。

【選択図】 図1

Description

本発明は,主にディジタル放送信号の測定に利用される測定装置に関し,詳しくは受信アンテナの方向調整をするための測定回路に関する。
従来のディジタル放送信号の測定装置は,アンテナの方向調整をする際,入力電界強度と誤り率(BER)の値をそれぞれバー表示させていた。(例えば,特許文献1参照)
特許第3272246号公報
しかし,従来のディジタル放送信号の測定装置を使って,受信アンテナの方向調整をする場合,マルチパスの影響を受けると,受信信号の強度が最大の方向にアンテナの方向を合わせてもうまく受信できないといった問題が有った。
この対策としてビットエラーレート(以下BERと表す)を測定し,この値に基づき受信アンテナの方向を調整する方法もあるが,受信アンテナの角度が最適な方位角の近傍ではBER値の変化が小さくなるため,最適な方向に受信アンテナの方向を調整するのが困難であった。
また,受信レベルが高くてもマルチパスがあると,BERが大きくなり正しい方向に調整できないという問題があった。
そこで本願においては,こうした問題点を解決するためになされたものであり
その目的は,
受信レベルとBERの出力を合成した数値を1本のバーで表示させることにより電波の到来方向の調整が容易なディジタル放送信号測定装置を提供することを課題とする。
他の目的は,
受信レベルとBERとの出力を合成した数値を1本のバーで表示させることにより電波の到来方向の調整が容易なディジタル放送信号測定装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために,請求項1の発明は,
信号の大きさを測定するレベル測定手段と,BERを測定するBER測定手段と,これらの出力を合成した値を表示できるように設定された表示エリアを有する表示手段を備え,該表示手段の各表示エリアにて表示する内容を,測定したレベルとBERとを演算した結果に基づいて表示するように構成される。
請求項2の発明は,
信号の大きさを測定するレベル測定手段と,BERを測定するBER測定手段と,モジュレーションエラーレシオ(以下MERと表す)を測定するMER測定手段を備え,これらの出力を合成した値を表示できるように設定された表示エリアを有する表示手段を備え,該表示手段の各表示エリアにて表示する内容を,測定したレベルとBERとMERとを演算した結果に基づいて表示するように構成される。
以上詳述したように,請求項1の発明によれば,
信号の大きさを測定するレベル測定手段と,BERを測定するBER測定手段と,これらの出力を合成した値を表示できるように設定された表示エリアを有する表示手段を備え,該表示手段の各表示エリアにて表示する内容を,測定したレベルとBERとを演算した結果に基づいて表示させるので,受信アンテナの方向調整を簡単にすることができる。
請求項2の発明によれば,
信号の大きさを測定するレベル測定手段と,BERを測定するBER測定手段と,MERを測定するMER測定手段を備え,これらの出力を合成した値を表示できるように設定された表示エリアを有する表示手段を備え,該表示手段の各表示エリアにて表示する内容を,測定したレベルとBERとMERとを演算した結果に基づいて表示させるので,受信アンテナの方向調整を簡単にすることができる。
以下に,本発明を具体化した実施形態の例を,図面を基に詳細に説明する。
図1は本発明に係る測定装置のブロックダイヤである。
送信アンテナ1から送信されるディジタル放送信号は受信アンテナ2で受信される。信号測定装置10は受信アンテナ2から入力された信号を処理して最適な方向に受信アンテナ2の方向を合わせるための表示をし,更に,最適な方向に合った時はその表示をする。
信号測定装置10に入力された信号は電源分離フィルタ11,増幅回路などを通過してチューナ回路13へ入力される。
チューナ回路13にはレベル測定手段,BER測定手段が設けられている。
チューナ回路13からは,レベルの大きさを示すレベル信号13aと,BER値を示すBER信号13bが信号処理回路14へ出力される。
例えばオペアンプ等で構成された信号処理回路14はレベル信号13aとBER信号13bの値を合成して総合評価値14aを作成する。
制御部15は,総合評価値14a等を表示させるための信号を表示部18へ出力する。
受信ブースターや衛星アンテナを使用する場合は,電源分離フィルタ11を通して,制御部15により電圧やパルスの重畳条件などがコントロールされた電源を電源回路16から信号測定装置10の入力端子へ供給することができる。
制御部15は,電源回路16のコントロールの他に,チューナー回路13の選局のコントロールや入力装置19からの信号処理等も行っている。
次に,受信アンテナ2の方向調整をするときの動作を説明する。
図4はマルチパスが無い状態で,受信アンテナ2の方向を変化させたときのレベル値13aの変化とBER値13bの変化を表したものである。また, 図5は+30度付近からマルチパスの影響を受けている状態で,受信アンテナ2の方向を変化させたときのレベル値13aの変化とBER値13bの変化を表したものである。
なお,後の説明でレベル値13aとBER値13bを合成するとき,BER値13bを逆極性で行っているので,BER値13bの変化は図面の上側が0,下側が1になるように示している。
図4(a),図5(a)において,
受信レベル13aがピークに近い角度の幅をW1,W2で示す。この例ではW1,W2の角度の幅は略30度であり,これだけでは正しい方向の決定が困難である。
図4(b),図5(b)のようにマルチパスが無い場合でもマルチパスがある場合でも,入力レベルがある程度大きいとBER値13bは0に収束し,受信アンテナの方位角の変化に対するBER値13bの変化が小さくなるので,受信アンテナ2の方位角を変化させてもBER値13bが変化しない方位角の範囲(W3,W4,)が生じる。
この幅が有るため,受信アンテナの正しい方向の決定が困難になる。また,マルチパスがある場合には,この角度範囲の中央に受信アンテナの角度を合わせても,正しい方向とはならない場合がある。
そこで,実施例1は,受信アンテナを正しい方位角に合わせられるように,レベル値13aとBER値13bの両方を合成して総合評価値14aを作成し,これに基づいて受信アンテナの方位角を調整している。
図6にマルチパスが無い場合の,受信アンテナ2の方位角変化に対する総合評価値14aの変化を示す。これは,図4の(a),(b)を合成したものである。
図7にマルチパスがある場合の,受信アンテナの方位角変化に対する総合評価値14aの変化を示す。これは,図5の(a),(b)を合成したものである。図6,図7に示すように,総合評価値14aの角度に対する変化は急峻になるため,精度良く受信アンテナ2の調整ができる。
図3に異なる実施例のブロックダイヤを示す。
実施例1との違いは,
チューナ回路13にはレベル測定手段,BER測定手段の他にMER測定手段が設けられている点である。
チューナ回路13で処理された信号はレベルの大きさを示すレベル信号13aと,BER値を示すBER信号13b,MER値を示すMER信号13cを信号処理回路14へ出力する。
例えばオペアンプ等で構成された信号処理回路14はレベル信号13aとBER信号13b,MER信号13cの値を合成して総合評価値14aを作成する。
なお,実施例1及び実施例2において,電源分離フィルタ11とバンドパスフィルターの間に可変アッテネータを設け,このアッテネータの減衰量を次第に大きくすると,受信アンテナの方位角変化に対する総合評価値14aの変化が次第に急峻になり,受信アンテナの方位角を精度良く,正しい方向に調整することができる。
図2に総合評価値14aを求めるための計算式の例を示す。ここでは,総合評価値14aをBARと定義している。なお,数式2の中の10及び,数式3の中の20は定数であり,ディジタル放送信号測定装置の回路構成やその他の条件により適宜変更しても良い。また,数式4の中の累乗の指数も同様に適宜変更しても良い。
図8の測定フローチャートを用いて実施例1及び実施例2の測定の手順を説明する。
はじめに,操作部19より調整モードを選択する。本処理が起動すると,まず当該装置の内部設定をクリアする。そして,操作部19を介して設定された測定条件を読み込み,その読み込んだ測定条件とROMに格納された情報テーブルの内容とに従って設定したPLLデータ等をチューナ回路13に出力する。
そして,測定した総合評価値14aを,予め設定された長尺状の表示エリアを有する表示手段の各表示エリアにて左端側から右端側へと表示用の画素を点灯させる。更に総合評価値14aの値を数字でも表示している。このときの表示画面の例を図9に示す。また,別の表示画面の例を図10に示す。
次に,総合評価値14aを判定し設定した基準値より大きい場合は判定信号をONとして受信認識マークを表示する。
この受信認識マークはディジタル信号が正常に受信できたことを示すものである。
受信周波数やその他の測定条件を変える場合は適宜条件を入力して測定を繰り返す。
このような方法で受信アンテナ2の方向調整をすることにより,地上波ディジタル放送信号及び衛星によるディジタル放送信号の受信において,安定に受信できる時間率を向上させることができる。
そして,受信アンテナ2の受信方向調整が完了すると,種々の測定が可能となる。たとえば,受信チャネルごとの受信レベル,CN比(搬送波レベルとノイズレベルの比),BERなどである。これら測定結果は測定装置10に内蔵されている記憶装置20に保存され,必要に応じて前記記憶装置20の全部または一部の測定データ及び,測定条件等のデータを,外部記憶装置21に保存することができるようになっている。このように構成したので,周知のパーソナルコンピュータ等で施設ごとに測定データを管理できる。
また,前記外部記憶装置21から前記測定装置10の記憶装置20に読み出せるようにしたので,測定データはもとより,測定条件を読み出すことにより再現性の高い測定が可能となる。
また,本実施例においては,記憶装置20から外部記憶装置21へのデータ転送方法は,周知のパーソナルコンピュータ等の表計算ソフトやデータベースソフトで普及しているCSV(Comma Separated Values)フォーマットで記録するようになっている。また,パーソナルコンピュータでの操作性を向上するため,データだけでなく表題も同時に記録されるようになっている。また,パーソナルコンピュータでの管理を容易にするため,フォルダー名を登録できるようになっており,たとえば,フォルダー名として,日付や件名などを入力するとよい。
なお,本実施例では,外部記憶装置21として,小型軽量で低消費電力であるメモリーカードを使用している。
測定装置10の入力端子に接続されたケーブルに重畳されたコンバーター等の動作電圧を測定し,電圧値を表示部18に表示する機能を有している。
尚,本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく,本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の回路構成並びに測定フローチャート等を適宜に変更して実施することも可能である。例えば,表示画面の長尺状の表示画素の代わりに別の形状の画素を用いても良い。
本発明に係るディジタル放送信号の測定装置のブロックダイヤの1例を示す。 本発明に係るディジタル放送信号の測定装置のブロックダイヤの1例を示す。 総合表価値14aを求めるための計算式の例を示す。 実施例1におけるマルチパスが無い場合のレベルとBERの出力例を示す。 実施例1におけるマルチパスがある場合のレベルとBERの出力例を示す。 実施例1におけるマルチパスが無い場合の総合評価値の出力例を示す。 実施例1におけるマルチパスがある場合の総合評価値の出力例を示す。 実施例1及び実施例2の測定フローチャートを示す。 実施例1の表示画面1例を示す。 表示画面1例を示す。
符号の説明
1…送信アンテナ,2…受信アンテナ,10…ディジタル放送信号の測定装置,11…電源分離フィルター,12…アッテネータ,13…チューナ回路,14…信号処理回路,15…制御部,16…電源部,18…表示部,20…記憶装置,21…外部記憶装置。

Claims (2)

  1. 信号の大きさを測定するレベル測定手段と,ビットエラーレートを測定するビットエラーレート測定手段と,これらの出力を合成した値を表示できるように設定された表示エリアを有する表示手段を備え,該表示手段の各表示エリアにて表示する内容を,測定したレベルとビットエラーレートとを演算した結果に基づいて表示させるディジタル放送信号測定装置。
  2. 信号の大きさを測定するレベル測定手段と,ビットエラーレートを測定するビットエラーレート測定手段と,モジュレーションエラーレシオを測定するモジュレーションエラーレシオ測定手段を備え,これらの出力を合成した値を表示できるように設定された表示エリアを有する表示手段を備え,該表示手段の各表示エリアにて表示する内容を,測定したレベルとビットエラーレートとモジュレーションエラーレシオとを演算した結果に基づいて表示させるディジタル放送信号測定装置。
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