JP2005252512A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

ディジタル放送受信装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005252512A
JP2005252512A JP2004058330A JP2004058330A JP2005252512A JP 2005252512 A JP2005252512 A JP 2005252512A JP 2004058330 A JP2004058330 A JP 2004058330A JP 2004058330 A JP2004058330 A JP 2004058330A JP 2005252512 A JP2005252512 A JP 2005252512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video
digital broadcast
receiving unit
receiving
broadcasting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004058330A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3920861B2 (ja
Inventor
Masaru Kato
賢 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2004058330A priority Critical patent/JP3920861B2/ja
Publication of JP2005252512A publication Critical patent/JP2005252512A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3920861B2 publication Critical patent/JP3920861B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

【目的】 安定的に受信映像を提示できるディジタル放送受信装置を提供する。
【構成】 第1チューナ2Aは少なくとも弱階層放送(固定装置向け放送)を受信するように構成され、第2チューナ2Bは強階層放送及び/又は中階層放送(携帯端末向け放送及び/又は移動体装置向け放送)を受信するように構成されている。チューナ2A・2Bは基本的には双方同時に電力供給を受けて動作する。CPU4は、チューナ2A・2Bに対して同一のチャンネル(サービス)を受信させる制御を行う。CPU4は、両チューナ2A・2Bにおいて受信可と判断したときには、第1デコーダ部3A(固定向け放送受信系)の出力映像音声信号を選択させるべく切替回路5に指令を与える。第1チューナ2Aにおいて受信不可と判断したときには、第2デコーダ部3B(携帯端末向け等放送受信系)の出力映像音声信号を選択させるべく切替回路5に指令を与える。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置に関する。
地上波を用いるディジタル放送では、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)と呼ばれる伝送方式が用いられ、当該放送波を受信するディジタル放送受信装置としては、家屋内に固定的に設置される受信装置の他に、携帯機器に受信機能が付加されたものや車などの移動体において使用されることを目的とした機器(以下、可搬型装置という)としての利用を想定している。このため、単一の伝送路符号化での放送だけでなく、複数の異なる伝送路符号化を用いる階層伝送を行うことが考えられている。この階層伝送においては例えば最大3つの階層が用いられ、所要C/N比が低い順に、強階層、中階層、弱階層が存在する。そして、可搬型装置向けには強階層放送や中階層放送が行われる。固定受信機は、全階層の受信が行えるように構成され(ただし、強階層に含まれる映像・音声データの品質は、弱階層の映像・音声データの品質よりも劣るため、一般には使用しない。また、制御のためのPDI/SIは強階層に含まれるものを使用する場合はある。)、移動体用受信機は中階層及び強階層の受信が行えるように構成され、携帯型受信機は強階層の受信が行えるように構成される。すなわち、可搬型装置では弱階層放送を受信する構成にはならない。なお、受信態様が固定位置受信の場合も移動受信の場合も良好な受信特性が得られる等化器が知られている(特許文献1参照)。
特開2003−283392号公報
強階層放送や中階層放送に比べて弱階層放送の方が画質に優れるため、固定受信機用チューナ(強階層、中階層、弱階層の全てを受信できるチューナ)を可搬型装置に搭載し、電波状況が安定しているときに前記チューナを弱階層放送用や中階層放送用として動作させる一方、電波状況が不安定なときには前記チューナを強階層放送用として動作させることが考えられる。
しかしながら、これでは階層切替に際して安定的に受信映像を提示することができない。
この発明は、上記の事情に鑑み、安定的に受信映像を提示することができるディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
この発明のディジタル放送受信装置は、上記の課題を解決するために、ディジタル放送の少なくとも弱階層放送を受信して映像音声生成を行う第1受信部と、ディジタル放送の中階層放送及び/又は強階層放送を受信して映像音声生成を行う第2受信部と、前記第1受信部と第2受信部のいずれかの映像音声出力を選択して映像表示部及び音声出力部に供給する選択手段と、前記選択手段に選択指令信号を与える制御手段と、を備えて可搬型に構成され、且つ、前記第1受信部と第2受信部はその双方が同時に受信動作を行い得るように構成されていることを特徴とする。
上記の構成であれば、第1受信部での放送受信によって高画質な映像を提示できる。一方、第1受信部での放送受信が困難なときには、第2受信部での受信映像表示に切り替えることができるので、画質は低下するものの、同一番組の放送視聴を継続することができる。更に、第1受信部及び第2受信部が双方同時に動作して映像音声を提示できる状態にあるため、切替がスムーズに行われ、安定的に受信映像を提示することができる。
上記構成のディジタル放送受信装置において、前記制御手段は、第1受信部にて映像音声出力が行えている状態では前記選択手段に対して第1受信部の映像音声を選択するよう指令を与えることとしてもよい。或いは、各受信部における受信信号品質を判定する手段を備え、前記制御手段は、受信信号品質に基づいて選択指令信号を与えることとしてもよい。
これら構成のディジタル放送受信装置において、装着された電池にて駆動され、前記制御手段は、電池残量が所定値を下回ったときに、第1受信部への通電を停止させると共に第2受信部から出力される映像音声を選択させることとしてもよい。或いは、ユーザによって操作されるスイッチを備え、前記制御手段は、前記スイッチにて低消費電力モードが選択された場合に、第1受信部への通電を停止させると共に第2受信部から出力される映像音声を選択させることとしてもよい。或いは、車載型として構成され、前記制御手段は、エンジンOFFを検出したときには、第1受信部への通電を停止させると共に第2受信部から出力される映像音声を選択させることとしてもよい。これらの構成であれば、消費電力を低減して受信可能時間を引き延ばすことが可能となる。
この発明によれば、第1受信部及び第2受信部が双方同時に動作して映像音声を提示できる状態にあるため、切替がスムーズに行われ、安定的に受信映像を提示することができる。第1受信部及び第2受信部を双方同時に動作させないモードを備える構成では、消費電力の低減が図れる。
以下、この発明の実施形態を図1に基づいて説明する。図1は地上ディジタル放送波を受信することができる可搬型(携帯型や車載型等)のディジタル放送受信装置のブロック図である。
アンテナ1は地上放送局から送られてくるディジタル放送波を受信する。第1チューナ2A及び第2チューナ2Bは、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、チューナ2A・2Bは、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。この実施形態では、第1チューナ2Aは少なくとも弱階層放送(固定装置向け放送)を受信するように構成され、第2チューナ2Bは強階層放送及び/又は中階層放送(携帯端末向け放送及び/又は移動体装置向け放送)を受信するように構成されている。チューナ2A・2Bは基本的には双方同時に電力供給を受けて動作する。
第1デコーダ部3Aは第1チューナ2Aからのトランスポート・ストリームを入力し、第2デコーダ部3Bは第2チューナ2Bからのトランスポート・ストリームを入力する。デコーダ部3A・3Bは、基本的には双方同時に電力供給を受けて動作する。
デコーダ部3A・3Bは、前記トランスポート・ストリームを、例えばMPEG(Moving Picture Experts Group)のビデオストリーム、オーディオストリーム、およびPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)等に分離し、PSI/SIに含まれる番組情報等をCPU4に供給する。なお、前述のごとく、トランスポート・ストリームには複数のチャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネルを選択するための処理は、前記PSI/SIから任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケットIDで多重化されているかといったデータを取り出すことで可能となる。
また、デコーダ部3A・3Bは、ビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御等を行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。また、デコーダ部3A・3Bは、デコードにより生成された映像データに対してD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換すると共に、デコードにより生成された音声データに対してD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。
切替回路5は、第1デコーダ部3Aからの映像音声信号及び第2デコーダ部3Bからの映像音声信号を入力し、そのいずれかをCPU4から与えられる切替指令によって選択する。切替回路5が選択した映像音声信号は図示しない映像表示パネル及びスピーカに与えられる。
CPU4は、以下の(1)又は(2)の処理を行う。
(1)CPU4は、チューナ2A・2Bに対して同一のチャンネル(サービス)を受信させる制御を行う。CPU4は、チューナ2A・2Bから例えばエラーレートを取得し、各チューナ2A・2Bでの放送受信の可否を判定する。両チューナ2A・2Bにおいて受信可と判断したときには、第1デコーダ部3A(固定向け放送受信系)の出力映像音声信号を選択させるべく切替回路5に指令を与える。第1チューナ2Aにおいて受信不可と判断したときには、第2デコーダ部3B(携帯端末向け等放送受信系)の出力映像音声信号を選択させるべく切替回路5に指令を与える。両チューナ2A・2Bにおいて受信不可と判断したときには、図示しないOSD回路(オンスクリーンディスプレイ回路)にて「受信できません」といった文字メッセージを表示させる。
(2)CPU4は、チューナ2A・2Bに対して同一のチャンネル(サービス)を受信させる制御を行う。CPU4は、チューナ2Aから受信信号品質を示す信号を受け取る。受信信号品質を示す信号としては、C/N比、中間信号強度、エラーレートなどを用いることができる。CPU4は、図示しないメモリに格納してある基準値とチューナ2Aからの受信信号品質とを比較し、受信信号品質が基準値以上かどうかを判定する。基準値は、例えば、弱階層放送が十分に受信できる値とする。CPU4は、受信信号品質が基準値以上であれば、第1デコーダ部3Aの出力映像音声信号を選択させるべく切替回路5に指令を与える。それ以外のときには、第2デコーダ部3Bの出力映像音声信号を選択させるべく切替回路5に指令を与える。なお、単なる基準値との比較ではなく、所定間隔で受信信号品質をサンプリングし、受信信号品質の傾向を判定するようにしてもよい。この場合、低下傾向で数秒後に弱階層放送が受信できなくなるとの予測が得られたとき(当該時点では第1デコーダ部3Aによる受信映像の提示が可能であるが)、第1デコーダ部3Aの出力映像音声信号を選択させるようにしてもよい。
上述した(1)及び(2)の制御では、固定向け放送受信系での放送受信可能によって高画質な映像を提示できる。一方、固定向け放送受信系での放送受信が困難なときには、携帯端末向け等放送受信系に切り替えることができるので、画質は低下するものの、同一番組の放送視聴を継続することができる。更に、固定向け放送受信系及び携帯端末向け等放送受信系が双方同時に動作して映像音声を提示できる状態にあるため、切替がスムーズに行われ、安定的に受信映像を提示することができる。
固定向け放送受信系及び携帯端末向け等放送受信系を双方同時に動作させない場合もある。同時に動作させないときには、消費電力の低減が図れる。固定向け放送受信系及び携帯端末向け等放送受信系を個別に動作させるには、個別の電力供給系統及び各系統をON/OFF制御するスイッチを設けておけばよい。これについて以下に説明していく。
[ディジタル放送受信装置が電池駆動型に構成されている場合]
CPU4は、図示しない電池残量検出部から電池残量を示す信号を受け取る。CPU4は、電池残量が所定値を下回ったときには、固定向け放送受信系の動作を停止させる(電力供給停止)。そして、携帯端末向け等放送受信系により出力される映像音声を選択するように切替回路5に指令を与える。
[ディジタル放送受信装置が車載型に構成されている場合]
車のイグニッションキースイッチにおいては、OFF−Acc−ON―Egnの4つの位置が設定され、それぞれ駐車−電装品への電源供給−エンジンON−スタータモータ作動時の各状態である。車載型のディジタル放送受信装置は、イグニッションキースイッチがAccの状態及びONのときに図示しない車載バッテリから電力供給を受ける。また、ディジタル放送受信装置のCPU4は、Accの状態かONかを示す信号をイグニッションキースイッチから受け取るように構成される。CPU4は、イグニッションキースイッチの状態に基づいてエンジンのON/OFF状態を判定する。そして、エンジンがOFFであるときには、固定向け放送受信系の動作を停止させ(電力供給停止)、携帯端末向け等放送受信系により出力される映像音声を選択するように切替回路5に指令を与える。
[ディジタル放送受信装置に手動スイッチを設ける場合]
かかる手動スイッチは、通常モードと低消費電力モードを切り替えるスイッチである。通常モードは固定向け放送受信系及び携帯端末向け等放送受信系を双方同時に動作させるモードであり、低消費電力モードは携帯端末向け等放送受信系だけを動作させるモードである。CPU4は、前記スイッチにて低消費電力モードが選択された場合に、固定向け放送受信系の動作を停止させ(電力供給停止)、携帯端末向け等放送受信系により出力される映像音声を選択するように切替回路5に指令を与える。
なお、固定向け放送受信系と携帯端末向け等放送受信系がチップとして別個に構成される必要はなく、同一チップ上に固定向け放送受信系の回路と携帯端末向け放送受信系の回路を作り込んでもよい。
この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を示したブロック図である。
符号の説明
2A 第1チューナ
2B 第2チューナ
3A 第1デコーダ部
3B 第2デコーダ部
4 CPU
5 切替回路

Claims (6)

  1. ディジタル放送の少なくとも弱階層放送を受信して映像音声生成を行う第1受信部と、ディジタル放送の中階層放送及び/又は強階層放送を受信して映像音声生成を行う第2受信部と、前記第1受信部と第2受信部のいずれかの映像音声出力を選択して映像表示部及び音声出力部に供給する選択手段と、前記選択手段に選択指令信号を与える制御手段と、を備えて可搬型に構成され、且つ、前記第1受信部と第2受信部はその双方が同時に受信動作を行い得るように構成されていることを特徴とするディジタル放送受信装置。
  2. 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、前記制御手段は、第1受信部にて映像音声出力が行えている状態では前記選択手段に対して第1受信部の映像音声を選択するよう指令を与えることを特徴とするディジタル放送受信装置。
  3. 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、各受信部における受信信号品質を判定する手段を備え、前記制御手段は、受信信号品質に基づいて選択指令信号を与えることを特徴とするディジタル放送受信装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、装着された電池にて駆動され、前記制御手段は、電池残量が所定値を下回ったときに、第1受信部への通電を停止させると共に第2受信部から出力される映像音声を選択させることを特徴とするディジタル放送受信装置。
  5. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、ユーザによって操作されるスイッチを備え、前記制御手段は、前記スイッチにて低消費電力モードが選択された場合に、第1受信部への通電を停止させると共に第2受信部から出力される映像音声を選択させることを特徴とするディジタル放送受信装置。
  6. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、車載型として構成され、前記制御手段は、エンジンOFFを検出したときには、第1受信部への通電を停止させると共に第2受信部から出力される映像音声を選択させることを特徴とするディジタル放送受信装置。
JP2004058330A 2004-03-03 2004-03-03 ディジタル放送受信装置 Expired - Lifetime JP3920861B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004058330A JP3920861B2 (ja) 2004-03-03 2004-03-03 ディジタル放送受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004058330A JP3920861B2 (ja) 2004-03-03 2004-03-03 ディジタル放送受信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005252512A true JP2005252512A (ja) 2005-09-15
JP3920861B2 JP3920861B2 (ja) 2007-05-30

Family

ID=35032604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004058330A Expired - Lifetime JP3920861B2 (ja) 2004-03-03 2004-03-03 ディジタル放送受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3920861B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008084715A1 (ja) * 2007-01-10 2008-07-17 Panasonic Corporation デジタル放送受信回路、これを備えたデジタル放送受信装置とその制御方法
JP2009077039A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Panasonic Corp デジタル放送受信装置、半導体集積回路及びデジタル放送受信方法
JP2010074560A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 映像再生装置及びプログラム
JP2010154346A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 電子機器並びにその切換方法及びプログラム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008084715A1 (ja) * 2007-01-10 2008-07-17 Panasonic Corporation デジタル放送受信回路、これを備えたデジタル放送受信装置とその制御方法
JP2008193654A (ja) * 2007-01-10 2008-08-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd デジタル放送受信回路、これを備えたデジタル放送受信装置とその制御方法
EP2104344A1 (en) * 2007-01-10 2009-09-23 Panasonic Corporation Digital broadcast reception circuit, digital broadcasts reception device using the same, and its control method
EP2104344A4 (en) * 2007-01-10 2012-02-01 Panasonic Corp DIGITAL RADIO RECEIVING, DIGITAL RADIATION RECEPTION DEVICE THEREFOR AND CONTROL METHOD THEREFOR
JP2009077039A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Panasonic Corp デジタル放送受信装置、半導体集積回路及びデジタル放送受信方法
JP2010074560A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 映像再生装置及びプログラム
JP2010154346A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 電子機器並びにその切換方法及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3920861B2 (ja) 2007-05-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4632825B2 (ja) デジタルデータ受信機
JP3920861B2 (ja) ディジタル放送受信装置
JP2007068020A (ja) デジタル放送受信装置
JP4562560B2 (ja) デジタルデータ受信機
US7570924B2 (en) High frequency signal receiving device
JP2010034994A (ja) デジタル放送受信装置およびデジタル放送受信方法
JP4583212B2 (ja) デジタルデータ受信機
JP4982097B2 (ja) 放送受信装置
JP4578297B2 (ja) デジタルデータ受信機
JP2006074466A (ja) デジタルデータ受信機
JP2010028460A (ja) 地上ディジタル放送受信装置およびその選局方法
JP2009077039A (ja) デジタル放送受信装置、半導体集積回路及びデジタル放送受信方法
JP2001211126A (ja) 放送受信装置及びディジタル放送方法
JP4410053B2 (ja) 放送受信装置
JP2009130798A (ja) 受信装置および受信方法
JP2006166035A (ja) ディジタル放送受信装置
JP2005348016A (ja) 放送受信移動端末
JP4557764B2 (ja) デジタルデータ受信機
JP4606214B2 (ja) デジタルデータ受信機
JP5283466B2 (ja) 受信機
JP4996588B2 (ja) デジタル放送受信機
JP2007068144A (ja) 受信装置
JP4926265B2 (ja) デジタルデータ受信機
JP4748258B2 (ja) デジタル放送受信装置およびその制御方法
JP2010246143A (ja) デジタルデータ受信機

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061107

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070105

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070206

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070215

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 3920861

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110223

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110223

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120223

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120223

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130223

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140223

Year of fee payment: 7