JP2005348016A - 放送受信移動端末 - Google Patents
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Abstract
【目的】 受信番組の映像表示不能状態が生じた場合でもユーザのためのメディア提供を維持できる放送受信移動端末を提供する。
【構成】 CPU11は、映像表示不能状態となったとき、メモリ10から切替登録情報を読み出す。CPU1は、登録内容が「する(放送局指定)」で必要な情報の取得が行えている場合には、当該情報に従って切替メディアを起動させる。例えば、「FM○○」を代わりのメディアとする情報を取得しているのであれば、その受信のための処理を行う。ディジタル放送局にしてみれば、自局の放送が受信できなくなったユーザに対し、自局系列のFMラジオ等をユーザに聴かせることができるといった利点がある。また、ジャンル情報として「ミュージック」の場合には、「CD」又は「MD」を起動させることとしてもよい。
【選択図】 図1
【構成】 CPU11は、映像表示不能状態となったとき、メモリ10から切替登録情報を読み出す。CPU1は、登録内容が「する(放送局指定)」で必要な情報の取得が行えている場合には、当該情報に従って切替メディアを起動させる。例えば、「FM○○」を代わりのメディアとする情報を取得しているのであれば、その受信のための処理を行う。ディジタル放送局にしてみれば、自局の放送が受信できなくなったユーザに対し、自局系列のFMラジオ等をユーザに聴かせることができるといった利点がある。また、ジャンル情報として「ミュージック」の場合には、「CD」又は「MD」を起動させることとしてもよい。
【選択図】 図1
Description
この発明は、ディジタル放送を受信する放送受信移動端末に関する。
地上波を用いたディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置は、地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力することができる。また、近年においては、ディジタルテレビ放送を携帯電話などの移動端末で視聴することが可能になっている(特許文献1,特許文献2参照)。
特開平2003−101898号公報
特開平2000−332632号公報
ところで、ディジタル放送の受信において、電波受信不能状態或いはパケット欠落等によって受信番組の映像表示不能状態が生じることがある。この場合、ユーザは、受信番組の映像表示可能状態となるまで、無音・無映像のまま待ち続けることになる。
この発明は、上記の事情に鑑み、受信番組の映像表示不能状態が生じたとしても、無音・無映像のまま待ち続けることがない放送受信移動端末を提供することを目的とする。
この発明の放送受信移動端末は、上記の課題を解決するために、ディジタル放送を受信して各種データを取得する放送受信移動端末において、媒体再生出力手段及びアナログ音声放送を受信する放送受信出力手段のうちの少なくとも一つの出力手段と、前記出力手段を制御するための制御手段と、受信番組の映像表示不能状態かどうかを判断する手段と、映像表示不能状態と判断されたときにメディアをディジタル放送から前記出力手段に切り替える切替手段と、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、受信番組の映像表示不能状態が生じたとしても、代わりのメディアが選択されるので、ユーザのためのメディア提供を維持することができる。
上記構成の放送受信移動端末において、前記切替手段は予めユーザによって指定されている出力手段に切り替えることとしてもよい。或いは、複数の出力手段を備えると共に、前記切替手段は時間帯と出力手段とを対応付けた対応データを備え、現在時間帯に対応する出力手段に切り替えるようにしてもよい。或いは、前記切替手段は取得した各種データに基づいて出力手段を切り替えるようになっていてもよい。
これら構成の放送受信移動端末において、受信番組の映像表示不能状態と判断されたときの出力手段切替形態として複数の形態を用意しており、任意の形態をユーザが指定できるように構成されていてもよい。また、受信番組の映像表示可能状態に復帰したときに、自動的に又はユーザの確認を得て受信番組の映像表示処理を再開するように構成されていてもよい。
この発明によれば、受信番組の映像表示不能状態が生じた場合でもユーザのためのメディア提供を維持でき、無音・無映像のまま待ち続けることがないという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態を図1乃至図4に基づいて説明する。
図1はディジタル放送を受信することができ、更には、ミニディスクプレーヤ21、コンパクトディスクプレーヤ22、FMラジオチューナ23、AMラジオチューナ24を制御可能に備えた車載型の放送受信移動端末30を示している。この放送受信移動端末30は、更に、カーナビゲーションなども搭載可能である。
アンテナ1は地上放送局から送られてくるディジタル放送信号を受信し、この受信信号をチューナ2に与える。
チューナ2は、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、チューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、トランスポート・ストリームを、ビデオストリーム、オーディオストリーム、及びPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)などに分離する。デマルチプレクサ3は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SI等をCPU11に供給する。SIには、番組情報(タイトル、ジャンル情報、番組開始時刻、番組継続時間等)が存在している。更に、放送局側では、前記SIにメディア選択情報や選局情報なども含ませることができる。
AVデコーダ4は、ビデオストリームに対してデコードを行う映像デコーダ4a、及びオーディオストリームに対してデコードを行う音声デコーダ4bを備える。映像デコーダ4aは、入力された符号化信号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。音声デコーダ4bは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データはビデオエンコーダ5に出力され、音声データはD/A変換器6に出力される。
ビデオエンコーダ5は映像デコーダ4aから映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換する。D/A変換器6は音声デコーダ4bから出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。
CPU11は当該端末30におけるディジタル放送受信処理の他、ミニディスクプレーヤ21、コンパクトディスクプレーヤ22、FMラジオチューナ23、AMラジオチューナ24に対する制御も行う。また、CPU11のチップ内に構成されたOSD(オンスクリーンディスプレイ)回路11aは、CPU11から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データをビデオエンコーダ5に出力する。ビデオエンコーダ5は映像データをAVデコーダ4から出力される受信映像データに重畳する処理を行う。上記OSD回路11aによりメニュー画面表示やメッセージ表示などが行えることになる。
メモリ(例えば、RAM、ROM、EEPROM、フラッシュメモリ等)10には、PSI/SIから取得した付加情報の他、自動切替登録情報が格納される。自動切替登録情報とは、ディジタル放送受信が困難になったときに、ミニディスクプレーヤ21、コンパクトディスクプレーヤ22、FMラジオチューナ23、及びAMラジオチューナ24のうちのどれに切り替えるかを示す情報である。この情報はユーザによって登録されることも可能であるし、前記PSI/SIから取得した付加情報に基づいて登録されることもある。更に、FMラジオチューナ23やAMラジオチューナ24においてどの周波数を選択するかについても、ユーザによって登録されることも可能であるし、前記PSI/SIから取得した付加情報に基づいて登録されることもある。
リモコン送信機8は、当該放送受信移動端末30に指令を送出するための送信機である。このリモコン送信機8に設けられた図示しないキーを操作すると、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が図示しない発光部から送出される。受光器7は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してCPU11に与える。
セレクタ9は、CPU11からの切替指令に基づいて、ディジタル放送受信出力と、ミニディスクプレーヤ21の出力と、コンパクトディスクプレーヤ22の出力と、FMラジオチューナ23の出力と、AMラジオチューナ24の出力を切り替える。セレクタ9を介してモニタ12には映像信号が入力され、スピーカ13には音声信号が入力される。
次に、切替登録のための入力処理、及びディジタル放送の受信番組の映像表示不能状態となった場合における処理について説明していく。映像表示不能状態かどうかは、チューナ2における受信電界強度や誤り訂正状況などにより判断することができる。
(1)CPU11は、例えばメニュー表示指令が与えられたとき、OSD機能を用いて自動切替登録画面を表示する。図2に示す自動切替登録画面には、「自動切替設定」ボタンとその設定状態(図では「する」)、「登録メディア1」ボタンとその設定状態(図では「CD」)、「登録メディア2」ボタンとその設定状態(図では「FM」)、「登録メディア3」ボタンとその設定状態(図では「AM」)が表示されている。ユーザは、タッチ操作(モニタにタッチパネルを設けている場合)或いはリモコン送信機8を用いたカーソル移動と決定キーの操作等により、いずれかのボタンを選択する。なお、登録メディアの数字は優先順位を示している。
(2)図3に示すように、CPU11は、「自動切替設定」ボタンが選択されると、「する」「する(時間帯変更)」「する(放送局指定)」「しない」のボタンを表示する。なお、「する」と「する(放送局指定)」は重複チェック可能としている。すなわち、重複チェックの状態では、放送局の指定が無かったときにはユーザ設定の内容を選択することになる。「する(放送局指定)」のみがチェックされている場合、放送局の指定が無かったときには何もしないことになる。ユーザ設定では、図3に示しているように、各登録メディアボタンを選択し、この選択状態で表示される「MD」「CD」「FM」「AM」といった表示ボタンを選択する。選択内容はメモリ10において自動切替登録情報として格納される。なお、「FM」「AM」が選択された場合には、周波数(放送局)選択の画面を表示するのがよい。
(3)「する(放送局指定)」が選択された場合、CPU11は、放送受信中に、選択チャンネルの受信付加情報からメディア選択情報と選局情報(ラジオ周波数等)を取り出してメモリ10に格納する処理を行う。また、CPU11は、選択チャンネルの受信付加情報からジャンル情報を取り出して記憶することとしてもよい。
(4)「する(時間帯変更)」が選択された場合、CPU11は、午前3時から午前11時まではAMラジオ、午前11時から午後4時まではCD、午後4時から午後7時まではFMラジオ、午後7時から午前3時まではMDのごとく自動切替登録情報として時間帯切替情報を設定する。なお、このような設定はメーカ設定としてもよいし、ユーザが自由に設定できるようにしてもよい。
(5)CPU11は、映像表示不能状態となったとき、メモリ10から切替登録情報を読み出す。CPU1は、登録内容が「する」である場合、及び「する」且つ「する(放送局指定)」で必要な情報の取得が行えなかった場合には、ユーザ設定の内容に従って選択したメディアを起動させる。
(6)CPU11は、映像表示不能状態となったとき、メモリ10から切替登録情報を読み出す。CPU1は、登録内容が「する(放送局指定)」で必要な情報の取得が行えている場合には、当該情報に従って切替メディアを起動させる。例えば、「FM○○」を代わりのメディアとする情報を取得しているのであれば、その受信のための処理を行う。ディジタル放送局にしてみれば、自局の放送が受信できなくなったユーザに対し、自局系列のFMラジオ等をユーザに聴かせることができるといった利点がある。また、ジャンル情報が「ミュージック」の場合には、「CD」又は「MD」を起動させることとしてもよい。
(7)CPU11は、映像表示不能状態となったとき、メモリ10から切替登録情報を読み出す。CPU1は、登録内容が「する(時間帯変更)」である場合には、時計機能にて現在時刻を判定し、時間帯切替情報に基づいて、切替メディアを順次起動させる。
(8)CPU11は、映像表示可能状態となったかどうかを判定している。CPU11は、映像表示可能状態となったとき、起動中のメディアを停止させ、ディジタル放送受信状態に復帰する。なお、画面に「ディジタル放送を表示できます」のメッセージ及び「YES/NO」のボタンを表示し、「YES」が表示されたときに、起動中のメディアを停止させてディジタル放送受信状態に復帰する一方、「NO」が選択されたときには起動中メディアの動作を維持するようにしてもよい。
なお、上記の例では、車載型の放送受信移動端末を示したが、携帯電話やPDA等として構成してもよいものである。携帯電話やPDAとする場合には、半導体メモリに音楽を記録できるプレーヤを切替用のメディアとして備えておくのがよい。
2 チューナ
9 セレクタ
10 メモリ(自動切替登録情報)
11 CPU
9 セレクタ
10 メモリ(自動切替登録情報)
11 CPU
Claims (6)
- ディジタル放送を受信して各種データを取得する放送受信移動端末において、媒体再生出力手段及びアナログ音声放送を受信する放送受信出力手段のうちの少なくとも一つの出力手段と、前記出力手段を制御するための制御手段と、受信番組の映像表示不能状態かどうかを判断する手段と、映像表示不能状態と判断されたときにメディアをディジタル放送から前記出力手段に切り替える切替手段と、を備えたことを特徴とする放送受信移動端末。
- 請求項1に記載の放送受信移動端末において、前記切替手段は予めユーザによって指定されている出力手段に切り替えることを特徴とする放送受信移動端末。
- 請求項1に記載の放送受信移動端末において、複数の出力手段を備えると共に、前記切替手段は時間帯と出力手段とを対応付けた対応データを備え、現在時間帯に対応する出力手段に切り替えることを特徴とする放送受信移動端末。
- 請求項1に記載の放送受信移動端末において、前記切替手段は取得した各種データに基づいて出力手段を切り替えることを特徴とする放送受信移動端末。
- 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の放送受信移動端末において、受信番組の映像表示不能状態と判断されたときの出力手段切替形態として複数の形態を用意しており、任意の形態をユーザが指定できるように構成されていることを特徴とする放送受信移動端末。
- 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の放送受信移動端末において、受信番組の映像表示可能状態に復帰したときに、自動的に又はユーザの確認を得て受信番組の映像表示処理を再開するように構成されたことを特徴とする放送受信移動端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004164242A JP2005348016A (ja) | 2004-06-02 | 2004-06-02 | 放送受信移動端末 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004164242A JP2005348016A (ja) | 2004-06-02 | 2004-06-02 | 放送受信移動端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005348016A true JP2005348016A (ja) | 2005-12-15 |
Family
ID=35499991
Family Applications (1)
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JP2004164242A Pending JP2005348016A (ja) | 2004-06-02 | 2004-06-02 | 放送受信移動端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005348016A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009021670A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
WO2010026692A1 (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-11 | 三菱電機株式会社 | デジタル受信機 |
JP2011010100A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Kyocera Corp | 携帯電子機器及び再生データ配信システム |
CN105827348A (zh) * | 2016-04-27 | 2016-08-03 | 黑龙江真美广播通讯器材有限公司 | 一种农村用太阳能广播装置 |
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2004
- 2004-06-02 JP JP2004164242A patent/JP2005348016A/ja active Pending
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