JP2005247317A - インサイドハンドル照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 作業効率の向上が図れるインサイドハンドル部照明装置を提供する。
【解決手段】 インサイドハンドルベセルの裏面側にLED光源を内設するランプユニットを取付け、光源の位置を固定する。その後、ドアトリムへの組付けを行う。
【選択図】 図4

Description

本発明は、車室内照明装置に関する。詳しくは、インサイドハンドル部を照明する照明装置における光源の取付方法の改良に関する。
車室内照明装置として、インサイドハンドル部の視認性向上を目的とした照明装置が知られている。例えば、特開平11―105547号公報に開示される照明装置では、インサイドハンドルベセル後方に設けられた支持板に光源を設置し、かかる光源からの光をインサイドハンドルベセルとインサイドハンドルの隙間(導入口)からインサイドハンドルベセル前面へと取り出しインサイドハンドル部を照明している。このような照明装置の組付け作業においては、まず光源を支持板に取付け、その後、インサイドハンドルベセル及びインサイドハンドルが組み付けられる。
上記従来の発光装置では、インサイドハンドルベセル及びインサイドハンドルを組み付ける際に、光源の位置と光源からの光を取り出す導入口の位置とが調整される。換言すれば、光源の位置とインサイドハンドル等の位置とを微妙に調整しながらインサイドハンドル等を組み付ける必要があった。また、光源の取付け位置及びインサイドハンドルベセル等の組付け位置を予め考慮して個々の部品の設計を行う必要があった。
一方、昨今の自動車の組立工程においては、作業効率向上のためにモジュール化された部品が用いられる。即ち、予めいくつかの部品を組み合わせたものを用意し、それを所定の位置に組み付ける。インサイドハンドル部においても、予めドアトリムベセルとインサイドハンドル等を組み合わせたインサイドハンドルモジュールを用意し、これがドアトリムの所定の位置に組み付けられる。このようなモジュール化された部品は個々の部品に比べて大型化するため、組付け作業の際にその組付け位置を微妙に調整することは一層困難となる。
本発明は以上の課題を解決すべくなされたものであり、組付け作業における微妙な位置調整を不要とすることにより、作業効率の向上が図れるインサイドハンドル部照明装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するためになされたものであり、その構成は次の通りである。即ち、
インサイドハンドルベセルと、
前記インサイドハンドルベセル裏面側よりインサイドハンドル部を照明する光源を備えるランプユニットと、
前記ランプユニットを前記インサイドハンドルベセルに固定する手段と、を備えてなるインサイドハンドル照明装置、である。
このような構成の照明装置では、光源を備えるランプユニットがインサイドハンドルベセル自体に固定されるため、光源の取付け位置に合わせてインサイドハンドルベセル等を組み付ける必要がなくなる。即ち、煩雑な位置調整を伴うことなくインサイドハンドルベセル等を組み付けることができる。その結果、作業効率の向上が図れる。また、モジュール化された部品を用いる場合においては、より一層の効率化が図られることとなる。
インサイドハンドルベセルは車室側に開口部を備えた箱状の部材であって、当該開口部がインサイドハンドルの収納部を形成する。
ランプユニットはインサイドハンドルベセルの裏面側、即ち、インサイドハンドルの収納部と反対側に取り付けられる。これにより、ランプユニットに内設される光源からの光はインサイドハンドルベセル裏面側よりインサイドハンドル部を照明する。ランプユニットの取付け位置はインサイドハンドルベセル裏面側であれば特に限定されない。即ち、ランプユニットの取付け位置によって、インサイドハンドルの収納部を上方、下方、又は横方向から照明することができる。
光源としてはバルブ、LEDを用いることができる。小型化かつ省力化の要請を考慮すればLEDを光源として用いることが好ましい。LEDとしては、汎用的なものを用いることができ、その発光色も任意に選択することができる。
ランプユニットは固定手段により、インサイドハンドルベセルに固定される。固定手段としては、ランプユニットの一部とインサイドハンドルベセルの一部とを係合するものが挙げられる。例えば、ランプユニットに設けられた凸部とインサイドハンドルベセルに設けられた凹部とを係合する。即ち、ランプユニットには一又は複数の凸部が設けられ、当該凸部をインサイドハンドルベセルに設けられた凹部に差し込むことにより、ランプユニットはインサイドハンドルベセルに固定される。もちろん、インサイドハンドルベセルの方に凸部を設け、これをランプユニットに設けられた凹部に差し込み、ランプユニットをインサイドハンドルベセルに固定することもできる。さらには、ランプユニットに凸部及び凹部を設けることもできる。この場合においては、インサイドハンドルベセルには、ランプユニットの凸部及び凹部に対応して凹部及び凸部が設けられることとなる。ランプユニット又はインサイドハンドルベセルに設けられる凸部又は凹部の数は特に限定されない。
ここで、凸部には様々な形状のものが含まれ、突起部も含まれる。凸部の一部に更に突起部を設けることもできる。また、凹部には、インサイドハンドルベセル又はランプユニットの一部に貫通口を設ける構成が含まれる。
以下、実施例により本発明の構成を詳細に説明する。
図1は本発明の実施例である照明装置を備えた車室側インサイドハンドル部1の正面図、図2はインサイドハンドルベセル10の平面図、図3はランプユニット30を取り付けた状態のインサイドハンドルベセル10の平面図、図4はインサイドハンドル部1のA−A線断面図である。
以下、各図を参照しながら、インサイドハンドル部1の各部材の構成を説明する。
インサイドハンドル部1は、インサイドハンドルベセル10、インサイドハンドル20及びランプユニット30から概略構成される。
インサイドハンドルベセル10は箱状の外枠11及び中板12から構成され、インサイドハンドル20の収納部を形成する。外枠11の上部は後方に向かって屈曲され、差込口14が設けられる。また、外枠14の上面には図2に示されるように、貫通口からなる差込口15が二箇所形成される。さらには、外枠14の上面の一部には後述の光源35からの光の導入口13が設けられる(図4を参照)。本実施例では、ランプユニット30を取り付けた状態において、光源35が対向する位置に貫通口を設け、ここへ光透過性の樹脂からなる導光板をはめ込み導入口13とした。導光板の光放出面をレンズ状にすることもできる。これにより、光源からの光を集光又は拡散してインサイドハンドル20を照明することができる。また、拡散プリズムを用いて導入口からの均一な光照射を行うこともできる。
ランプユニット30は筐体31とLED光源35より構成される。LED光源35は筐体31に内設される。本実施例では光源としてLEDを用いたが、バルブを用いることもできる。尚、LED35は図示しない電源及び制御回路に接続され、その点灯状態が制御される。
筐体31の一の側面には突起状の足32が設けられ、他の一の側面には突起状の足33が設けられる。足32の伸長方向と、足33の伸長方向は略垂直である。足32及び足33はLEDユニット30をインサイドハンドルベセル10の所定の位置に固定するために用いられるものである。足33の先端部には突起部34が形成されている。この突起部34は係止用の爪であり、足32側と反対の側に形成されている。尚、足32及び33の数は実施例のものに限定されず、それぞれ一以上の足が設けられる。また、足32及び33の形状も実施例のものに限定されない。
図3及び図4に示されるように、光源35がインサイドハンドルベセルの導入口13に対向して配置されるように、ランプユニット30はインサイドハンドルベセル10の外枠11の上面に取り付けられる。光源35からの光はインサイドハンドルベセルの導入口13を通って、インサイドハンドルベセル前面方向へと導入され、インサイドハンドル20を照明する。
以下、ランプユニット30の取付け方法について図4及び図6を参照しながら説明する。尚、図6は、ランプユニット30の取付け途中の状態を示した図である。
まず、ランプユニット30の足32の先端部が、インサイドハンドルベセル10の外枠11の差込口14に差し込まれる。このとき、ランプユニットの足33はインサイドハンドルベセルの外枠11の差込口15の入り口付近に位置する(図6の状態)。
続いて、ランプユニット30の足32は差込口14の壁面に沿って差し込み口14の奥へと導かれる。それと同時に、ランプユニット30の足33の先端部34は差込口15内へと導かれる。ランプユニット30の足33は弾性材料でできており、足33は少し湾曲しながら、その先端部34が差込口15の壁面17に沿って図中下方に差し込まれる。また、ランプユニット30を装着する際、ランプユニット30において足32側の上部がインサイドハンドルベゼルの外枠11に接触する。そして、接触部が支点となってランプユニット30が回転することによって、足32が差込口14に差し込まれるとともに足33が差込口15に差し込まれる。この際、てこの原理によって足32は差込口14の奥へとスムーズに導かれる。以上の動作が行われることから、ランプユニット30を容易に装着可能である。
ランプユニット30の足32が差込口14に完全に差し込まれると、ランプユニット30の足33の先端部34も貫通口15に完全に差し込まれた状態となる。この状態において、足33の先端部34の上部37は差込口15の入り口付近の壁面18と係合する。このように、ランプユニット30の足33が差込口15の周壁に係止されてランプユニット30はインサイドハンドルベセル10の所望の位置に固定される。
本実施例では、ランプユニット30をインサイドハンドルベセル10の上面の端部に取り付けたが、ランプユニット30の取付位置はこれに限定されるわけではなく、インサイドハンドルベセル10の上面の任意の位置に取り付けられることはもちろんのこと、インサイドハンドルベセルの側面又は背面の任意の位置に取り付けることもできる。
本実施例のインサイドハンドル部1のドアトリムへの組付け作業は以下のように行われる。即ち、まず、インサイドハンドルベセル10、インサイドハンドル20等を組み合わせたモジュール部品を用意する。ランプユニット30は、ドアトリム部における配線に接続される。続いて、当該モジュール部品をドアトリムに組み付ける前に上述のようにランプユニット30がインサイドハンドルベセル10の所定の位置に取り付けられる。その後、モジュール部品及びランプユニットは一体的にドアトリムへ組み付けられる。このように、インサイドハンドルベセル10のドアトリムへの組付けの前に、予めランプユニット30がインサイドハンドルベセル10に取り付けられて、光源の位置が固定される。即ち、光源の位置を調整しながら組付け作業を行う必要がなくなり、作業性の向上が図られる。
もちろん、モジュール部品を用いないこともできる。その場合には、まず、インサイドハンドルベセル10にランプユニット30を取付け、これをドアトリムに組み付ける。その後、その他の部品が取り付けられる。
この発明は、上記発明の実施の形態及び実施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
以下、次の事項を開示する。
(10) インサイドハンドル部を照明する光源を備えるランプユニットのインサイドハンドルベセルへの取付方法であって、
前記インサイドハンドルベセルの裏面及び前記ランプユニットにそれぞれ設けられた第1の係合部及び第2の係合部とを係合することにより、前記インサイドハンドルベセルに前記ランプユニットは固定されて取り付けられる、ことを特徴とする取付方法。
(11) 前記光源はLEDからなる、ことを特徴とする(10)に記載の取付方法。
(20) インサイドハンドル部を照明する光源の照明位置の調整方法であって、
前記光源は第1の係合部を備える筐体内に内設され、
前記筐体の前記第1の係合部が前記インサイドハンドルベセル裏面に設けられた第2の係合部に係合されることにより前記光源の位置が固定され、該光源の照明位置が調整される、ことを特徴とする調整方法。
(21) 前記光源はLEDからなる、ことを特徴とする(20)に記載の調整方法。
この発明は、上記発明の実施の形態及び実施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
本明細書の中で明示した論文、公開特許公報、及び特許公報などの内容は、その全ての内容を援用によって引用することとする。
図1は、本発明の一の実施例であるインサイドハンドル部1の正面図である。 図2は、同じくインサイドハンドルベセル10の平面図である。 図3は、同じくランプユニット30が取り付けられた状態のインサイドハンドルベセル10平面図である。 図4は、同じくインサイドハンドル部1のA−A線断面図である。 図5は、ランプユニット30を示した図である。 図6は、ランプユニット30をインサイドハンドルベセル10へ取り付ける途中を示した図である。
符号の説明
1 インサイドハンドル部
10 インサイドハンドルベセル
14 15 差込口
20 インサイドハンドル
30 ランプユニット
32 33 ランプユニットの足
35 LED光源

Claims (4)

  1. 裏面に第1の差込口及び第2の差込口を備えるインサイドハンドルベセルと、
    前記インサイドハンドルベセル裏面側よりインサイドハンドル部を照明するLEDを内設したLEDユニットであって、その一端部に形成された第1の突起部と、及び前記一端部と反対側の端部に形成された第2の突起部とを備えるLEDユニットと、からなり、
    前記第1の差込口に前記第1の突起部が差し込まれて係合し、かつ
    前記第2の差込口に前記第2の突起部が差し込まれて係合することにより、前記LEDユニットが前記インサイドハンドルベセルに固定される、ことを特徴とするインサイドハンドル照明装置。
  2. 前記第1の差込口は凹部からなり、前記第2の差込口は貫通口からなり、
    前記第2の突起部の先端部には係止用の爪が設けられており、
    前記第2の差込口に前記第2の突起部が差し込まれる際、前記爪により該第2の突起部が該第2の差込口の周壁に係止されて前記LEDユニットが前記インサイドハンドルベセルに固定される、ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記第1の突起部の伸長方向と、前記第2の突起部の伸長方向が略垂直である、請求項1又は2に記載の照明装置。
  4. 前記LEDユニットを前記インサイドハンドルベゼルに取り付ける際、前記LEDユニットの一部が前記インサイドハンドルベゼルに接触し、該接触部が支点となって前記LEDユニットが回転し、前記第1の差込口に前記第1の突起部が差し込まれ、前記第2の差込口に前記第2の突起部が差し込まれる、請求項1〜3のいずれかに記載の照明装置。
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US8807806B2 (en) 2011-04-07 2014-08-19 Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha Illumination device for vehicle

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WO2013054612A1 (ja) 2011-10-13 2013-04-18 トヨタ紡織株式会社 車両用照明装置
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