JPH09231855A - パネルスイッチ構造 - Google Patents

パネルスイッチ構造

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JPH09231855A
JPH09231855A JP3637496A JP3637496A JPH09231855A JP H09231855 A JPH09231855 A JP H09231855A JP 3637496 A JP3637496 A JP 3637496A JP 3637496 A JP3637496 A JP 3637496A JP H09231855 A JPH09231855 A JP H09231855A
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JP
Japan
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switch
panel
switch knob
light source
knob
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Pending
Application number
JP3637496A
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English (en)
Inventor
Masaaki Hiramatsu
正明 平松
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Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表面パネルの構造を複雑化することなく、光
源の光路の確保を良好に行えると共に、パネルスイッチ
組立時にスイッチノブの抜け落ちを良好に防止できるパ
ネルスイッチ構造を提供する。 【解決手段】 スイッチノブ12に設けられた遮蔽板1
2aとガイドレール12bとの間に、光源ホルダ34に
形成されたガイド板34aを挿入しスイッチノブ12を
摺動可能に保持する。そして、遮蔽板12aに設けられ
た突起とガイド板34aに設けられた長孔とを係合させ
ることによってパネルスイッチ組立時にスイッチノブ1
2が光源ホルダ34から抜け落ちることを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパネルスイッチ構
造、特に内部のプッシュスイッチを操作するスイッチノ
ブを表面パネルの背面から組み付けるパネルスイッチ構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の運転席には多数のプッ
シュスイッチやスライドスイッチが配置されている。こ
れらのスイッチ類は操作性や視認性を考慮した配置や構
造が要求されると共に、限られたスペースの中でコンパ
クトにまとめられることが要求され、複数のスイッチを
1つのパネルに配置したパネルスイッチ構造が一般に用
いられている。図4には、例えば、パネルスイッチ構造
の一例として、自動車の空気調和装置のヒータコントロ
ールパネルスイッチ50(以下、単にパネルスイッチと
いう)が示されている。このようなパネルスイッチ50
は内部に配置されたプッシュスイッチを操作するスイッ
チノブ52が表面パネル54に形成された開口部から所
定量突出した状態で配置されている。また、スイッチノ
ブ52の表面には対応するプッシュスイッチの操作状態
表示を行うインジケータ52aと夜間使用時等にスイッ
チノブ52の機能表示を行うマーカ52bが設けられて
いる。
【0003】前記インジケータ52aやマーカ52bは
パネルスイッチ50内部に配置されているLEDやバル
ブ等の光源(不図示)からの光によって照明される。例
えば、前記インジケータ52aはスイッチノブ52毎に
配置されたLEDによって照明され、各マーカ52bは
単一または数個のバルブによって一括して照明されてい
る。そして、インジケータ52aとマーカ52bとは互
いを照明する光が干渉しないようにスイッチノブ52内
部に遮蔽板が設けられ互いに分離されている。
【0004】上述のようなスイッチノブ52をパネルス
イッチ50に効率的に組み付けるためには、組立作業中
にスイッチノブ52が表面パネル54から抜け落ちない
ようにすることが必要になる。
【0005】例えば、スイッチノブ52を表面パネル5
4の前面側から挿入する場合、図5(a)に示すように
スイッチノブ52が表面パネル54から抜け落ちないよ
うにするためにスイッチノブ52の上下左右に係合爪5
6を設け、表面パネル54の開口部54aの縁に引っか
かる構造にしている。
【0006】また、表面パネル54の背面側から挿入す
る場合、図5(b)に示すようにスイッチノブ52にガ
イドレール58を設けると共に、表面パネル54の裏面
に前記ガイドレール58が係合する係合部や保持爪等を
設け、スイッチノブ52の保持を行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のパネル
スイッチ構造は、スイッチノブ52の抜け防止を行うた
めスイッチノブ52の外周面や表面パネル54の裏面に
様々な突起物を設けているため、前記インジケータ52
aやマーカ52bを照明する光源からの光路の妨げにな
り、良好なインジケータ52aやマーカ52bの照明が
できないという問題がある。特に、視認性向上のためイ
ンジケータ52aやマーカ52bを大きくし、多くの光
量を必要とする場合に光路の確保は重要になる。
【0008】また、表面パネル54の表面はパネルスイ
ッチ50の意匠面となるため高精度の加工精度が要求さ
れる。また、裏面にはスイッチノブ52を摺動可能に保
持したり、他部材に対する取付部材等が多数設けられる
ため、表面パネル54の構造はできるだけシンプルにす
ることが望ましい。
【0009】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
のであり、その目的は、表面パネルの構造を複雑化する
ことなく、光源の光路の確保を良好に行えると共に、パ
ネルスイッチの組立時にスイッチノブの抜け落ちを良好
に防止できるパネルスイッチ構造を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、第1の発明は、表面パネルを有するベース部材と、
前記ベース部材に保持された基板上に配置されたプッシ
ュスイッチと、表面パネルに形成された開口部に配置さ
れ前記プッシュスイッチを押下操作するスイッチノブで
あって、背面に設けられた光源から照射される光によっ
てプッシュスイッチの操作状態表示および機能表示を行
うスイッチノブと、前記スイッチノブ内部でスイッチノ
ブ押下方向に延設され、操作状態表示用の光源の光路と
機能表示用の光源の光路とを分離する遮蔽板と、を有
し、操作状態表示と機能表示とを独立して行うパネルス
イッチ構造において、前記遮蔽板をスイッチ押下方向に
摺動自在にガイドするガイド部材と、前記遮蔽板と前記
ガイド部材との少なくとも一方に設けられ互いを係止す
る係止部材と、を有することを特徴とする。
【0011】この構成によれば、スイッチノブに設けら
れた遮蔽板をガイド部材によって保持するので、スイッ
チノブの形状が複雑になることなく光源の光路を妨げる
ことなくスイッチノブの保持を行うことができる。ま
た、パネルスイッチ組立時にスイッチノブが抜け落ちる
ことがなく組立作業を効率よく行うことができる。
【0012】前記目的を達成するために、第2の発明
は、第1の発明のパネルスイッチ構造において、前記ガ
イド部材は前記ベース部材上に形成されていることを特
徴とする。
【0013】前記目的を達成するために、第3の発明
は、第1の発明のパネルスイッチ構造において、前記ガ
イド部材は前記光源を固定する光源ホルダに形成されて
いることを特徴とする。
【0014】この構成によれば、スイッチノブをベース
部材を基準にして保持することができるので、表面パネ
ルの形状を複雑にすることなくスイッチノブの抜け防止
構造を得ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づき説明する。図1はパネルスイッチ10の断
面図であり、図1(a)はスイッチノブ12の押下操作
前を示す状態であり、図1(b)は押下操作後の状態で
ある。なお、パネルスイッチ10の正面からみた外観は
図4に示す従来のものと同じであり、表面には、操作状
態表示用のインジケータや機能表示用のマーカが形成さ
れている。
【0016】前記表面パネル14は図1(a),(b)
に示すようにベース部材16に係合している。なお、本
実施形態の場合、表面パネル14は断面略コの字形状を
呈しパネルスイッチ10のハウジングの機能も有してい
る。前記ベース部材16には係止爪16a,16bが形
成され、基板18,20が保持されている。前記基板1
8上にはスイッチノブ12によって押下操作されるプッ
シュスイッチ22やスライドノブ24aによって操作さ
れるスライドスイッチ24の他に、スイッチノブ12内
部に配置されたインジケータレンズ26を介してインジ
ケータを照明してプッシュスイッチ22の動作状態表示
を行うLED28や空気の吹き出し状態等を示すマーカ
を照明して機能表示を行うバルブ30が固定されてい
る。一方、基板20には外部の機器と接続されるコネク
タ32が固定されている。なお、基板18と基板20と
は電気的に接続されている。
【0017】前記スイッチノブ12は図1(a)に示す
ように上部にインジケータレンズ26が配置されスイッ
チノブ12表面でインジケータを形成し、その下方には
スイッチ機能を示すマーカが形成されている。前記イン
ジケータレンズ26は遮蔽板12aによって支持される
と共に、該遮蔽板12aによってマーカ側と分離されて
いる。従って、LED28からの光はインジケータレン
ズ26を介してインジケータのみを照明し、バルブ30
からの光はマーカのみを照明する。
【0018】一方、前記LED28とバルブ30は基板
18に固定された光源ホルダ34によって所定位置に保
持されている。この光源ホルダ34は前記LED28と
バルブ30との発光部を取り囲むように反射板を有し、
それぞれの光が効率よく所定の位置を照明するようにな
っている。
【0019】また、この光源ホルダ34は遮蔽板12a
に沿ってスイッチノブ12内部に延設されたガイド板3
4aを有している。図2には前記ガイド板34aとスイ
ッチノブ12の部分拡大斜視図が示されている。なお、
この部分拡大斜視図はガイド板34aを下面側から見た
状態である。このガイド板34aには、前記スイッチノ
ブ12の押下量に応じた長さの長孔34bが押下方向に
沿って形成されている。
【0020】また、スイッチノブ12の遮蔽板12aの
下面には略L字型のガイドレール12bと前記長孔34
bと係合可能な僅かに盛り上がった突起12cが形成さ
れている。従って、前記ガイド板34aを遮蔽板12a
とガイドレール12bとの間に挿入することによって、
前記ガイド板34aは遮蔽板12aを下面から摺動自在
に保持することができる。また、前記ガイド板34aと
遮蔽板12aとの係合時に少なくともその一方をたわま
せ、前記突起12cと長孔34bとが係合させることに
よって、スイッチノブ12がガイド板34aから抜ける
ことを防止することができる。なお、遮蔽板12aとガ
イドレール12bとの間の距離はガイド板34aの厚み
より僅かに大きく形成し、スイッチノブ12の押下操作
時の摺動抵抗にならないようにすることが望ましい。
【0021】このように、スイッチノブ12の保持を光
源ホルダ34によって行うことができるので、パネルス
イッチ10の組立時に該スイッチノブ12が抜け落ちる
ことがなく、また、スイッチノブ12の外周面や表面パ
ネル12の裏面に特別な突起物を設ける必要がなく、光
源の光路を遮ることがないので、良好なインジケータや
マーカの照明を行うことができる。
【0022】図3には、スイッチノブ12を保持する他
の実施形態が示されている。図3においてスイッチノブ
12の遮蔽板12aは図1に示す遮蔽板より押下方向に
長く突出して形成されている。一方、ガイド板36はス
イッチノブ12毎ではなく、スイッチノブ12の配列方
向に長くテーブル状に延設されている。そして、支持す
るスイッチノブ12に対応する位置に略L字型のガイド
レール36aと突起36bが形成されている。従って、
遮蔽板12a側に、前記突起36bが係合する長孔12
dが形成され、図2の場合と同様に、スイッチノブ12
とガイド板36との係合時に遮蔽板12aまたはガイド
板36の少なくとも一方をたわませて、遮蔽板12aを
ガイド板36とガイドレール36aとの間に挿入するこ
とによって両者の係合が行われる。
【0023】このように、遮蔽板12aをスイッチノブ
12の押下方向に延ばし、ガイド板36側にガイドレー
ル36aや突起36bを設けることによって、前記スイ
ッチノブの構造をほとんど変更することなく、スイッチ
ノブ12の保持を行うことができる。また、光源からの
光路を遮ることもないので、インジケータ52aやマー
カ52bの良好な照明を行うことができる。
【0024】なお、上述した2つの実施形態において、
遮蔽板とガイド板との係合によってスイッチノブの摺動
自体がガイドされるので、従来のスイッチノブの外周面
や表面パネルの裏面に設けていたガイド部材を排除する
ことが可能であり、構造のシンプル化を行うことができ
る。
【0025】また、各実施形態において、前記ガイド板
は光源ホルダに設けた例を示したが、ガイド板は光源ホ
ルダが固定されている基板に直接設けられても良いし、
ベース部材に直接設けられても同様の効果を得ることが
できる
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スイッチノブに設けられた遮蔽板をガイド部材によって
保持するので、スイッチノブの形状を複雑化することな
く光源の光路を妨げずにスイッチノブの保持を行うこと
ができる。また、スイッチノブの保持が確実に行えるの
で、パネルスイッチ組立時にスイッチノブが抜け落ちる
ことがなく組立作業を効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施形態のパネルスイッチの断
面図であり、(a)はスイッチノブ押下前の状態を示す
断面図であり、(b)はスイッチノブ押下後の状態を示
す断面図である。
【図2】 本発明に係る実施形態のパネルスイッチの遮
蔽板とガイド板の部分拡大斜視図である。
【図3】 本発明に係る他の実施形態のパネルスイッチ
の遮蔽板とガイド板の部分拡大斜視図である。
【図4】 自動車の空気調和装置に用いられているパネ
ルスイッチの正面図である。
【図5】 従来のパネルスイッチのスイッチノブの構造
を示す斜視図であり、(a)は表面パネル前面側からス
イッチノブを挿入するタイプで、(b)は背面側から挿
入するタイプである。
【符号の説明】
10 パネルスイッチ、12 スイッチノブ、12a
遮蔽板、12b ガイドレール、12c,36b 突
起、12d,34b 長孔、14 表面パネル、16
ベース部材、18,20 基板、22 プッシュスイッ
チ、26 インジケータレンズ、28 LED、30
バルブ、34 光源ホルダ、34a,36ガイド板。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面パネルを有するベース部材と、 前記ベース部材に保持された基板上に配置されたプッシ
    ュスイッチと、 表面パネルに形成された開口部に配置され前記プッシュ
    スイッチを押下操作するスイッチノブであって、背面に
    設けられた光源から照射される光によってプッシュスイ
    ッチの操作状態表示および機能表示を行うスイッチノブ
    と、 前記スイッチノブ内部でスイッチノブ押下方向に延設さ
    れ、操作状態表示用の光源の光路と機能表示用の光源の
    光路とを分離する遮蔽板と、 を有し、操作状態表示と機能表示とを独立して行うパネ
    ルスイッチ構造において、 前記遮蔽板をスイッチ押下方向に摺動自在にガイドする
    ガイド部材と、 前記遮蔽板と前記ガイド部材との少なくとも一方に設け
    られ互いを係止する係止部材と、 を有することを特徴とするパネルスイッチ構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のパネルスイッチ構造にお
    いて、 前記ガイド部材は前記ベース部材上に形成されているこ
    とを特徴とするパネルスイッチ構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のパネルスイッチ構造にお
    いて、 前記ガイド部材は前記光源を固定する光源ホルダに形成
    されていることを特徴とするパネルスイッチ構造。
JP3637496A 1996-02-23 1996-02-23 パネルスイッチ構造 Pending JPH09231855A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1107268A2 (de) * 1999-12-09 2001-06-13 Valeo Schalter und Sensoren GmbH Elektrische Schaltereinheit
US7619174B2 (en) 2007-11-01 2009-11-17 Alps Electric Co., Ltd. Illuminated switch device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1107268A2 (de) * 1999-12-09 2001-06-13 Valeo Schalter und Sensoren GmbH Elektrische Schaltereinheit
EP1107268A3 (de) * 1999-12-09 2003-05-07 Valeo Schalter und Sensoren GmbH Elektrische Schaltereinheit
US7619174B2 (en) 2007-11-01 2009-11-17 Alps Electric Co., Ltd. Illuminated switch device

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