JP2005239254A - 吊下式容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】内部に揮散性物質を収納し、吊り下げて使用する場合の他に載置しての使用に於いても収納物の効果を有効に発揮でき、また、必要のない場合には吊下部位を不都合に突出させずに収納しておくことができて、運搬,保管時には嵩張らない吊下式容器を提案する。
【解決手段】容器本体2前面開口aを被覆し且つ前記開口対応位置に揮散用の窓孔17を備えた蓋体3を嵌着した起立可能な容器であって、上端部より折り曲げ可能にフック4を立設するとともに、フック4を折り曲げた状態で係止する係止手段Aを設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は吊下式容器に関し、詳しくは、内部に芳香剤,防虫剤等の揮散性物質を収納するための吊下式容器に関する。
箪笥等の収納具内に、そのハンガーロッドにフックを引っかけて吊り下げる防虫用の吊下式容器が知られている。(例えば、特許文献1参照)
この吊下式容器は、ヒンジを介して開閉可能に形成した扁平直方体形状のケース本体の上端にフック状のハンガーを立設して構成しており、ケース本体内に防虫剤等の揮散性剤を収納し、ケース本体に形成した窓孔より揮散させる如く構成している。
特開平11−130081号公報
従来のこの種の吊下式容器は、例えばハンガーをハンガーロッドに引っ掛けるという簡単な操作でロッドに吊り下げることができ、また、交換の際はハンガーの係合を解除すれば簡単に取り外すことができるため、取り扱いが極めて容易であるという利点を有するものである。
しかしながら、ハンガーロッドなどの吊り下げるためのロッド形態のものが必要であり、使用範囲が限定される。また、ハンガーがケース本体上に一体に突設しているため、それだけ余分な空間を必要として嵩張り、運搬,保管等の際にはその効率が悪く、極端な場合にはコストにも影響する。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、従来品の様に吊り下げて使用することは勿論,載置しての使用においても収納物の効果を有効に発揮でき、また、必要のない場合には吊り下げ部位を不都合に突出させずに収納しておくことができて、運搬,保管時には嵩張らず、また、載置しての使用の場合には余分な突出部として引っ掛けて倒される等の不都合を極力回避できる等の種々の効果を発揮する吊下式容器を提案するものである。
本請求項1発明は上記課題を解決するため、容器本体2の前面開口aを被覆し且つ前記開口対応位置に揮散用の窓孔17を備えた蓋体3を嵌着した起立可能な容器であって、上端部より折り曲げ可能にフック4を立設するとともに、該フック4を折り曲げた状態で係止する係止手段Aを設けてなることを特徴とする吊下式容器として構成した。
本請求項2発明は、前記容器本体2は、前記開口a周縁より外方へ突設したフランジ5の下端縁と、前記開口a下端縁より後方へ下る底壁6の後端縁とで起立可能に構成し、前記蓋体3は、前記フランジ5外周に周縁部を嵌着し、前記容器本体2と蓋体3とで全体として起立可能に構成してなる請求項1記載の吊下式容器として構成した。
本請求項3発明は、前記フック4が、前記容器本体2又は前記蓋体3のいずれか一方の上端部に第1ヒンジ20を介して連結することにより前記折り曲げを可能に構成し、前記係止手段Aが、前記フック4裏面に突設した係合突起21を前記フランジ5裏面に突設した挟持突起22に挟持させてなる請求項1記載の吊下式容器として構成した。
本請求項4発明は、前記フック4が、前記容器本体2または前記蓋体3のいずれか一方の上端部に第1ヒンジ20を介して連結することにより前記折り曲げを可能に構成するとともに、先端部を容器本体裏面に折り曲げる第2ヒンジ23を備え、上記係止手段Aが、折り曲げた状態のフック4の内周面を容器本体2裏面に突設した係止突部30に嵌合してなる請求項1記載の吊下式容器として構成した。
本請求項5発明は、前記フック4が、前記容器本体2又は蓋体3のいずれか一方の上端部に回動可能に枢着されるとともに、先端部を前記容器本体2裏面に折り曲げる第2ヒンジ23を備え、上記係止手段Aが、折り曲げた状態のフック4の内周面を前記容器本体2裏面に突設した係止突部30の外周に嵌合してなる請求項1記載の吊下式容器として構成した。
本請求項6発明は、前記容器本体2,蓋体3及びフック4をシート成形により形成してなる請求項4又は請求項5のいずれかに記載の吊下式容器として構成した。
本発明の吊下式容器は、フック4による吊り下げと、安定した載置とを必要に応じて選択でき、様々な種類の揮散性収納物に対応できて極めて汎用性に富み、また、載置しての使用の際にはフック4を突出しない状態で維持させておくことができるため、フック4を引っ掛けて容器を倒す等の不都合を防止できるとともに、使用前の運搬,保管等の際には嵩張らず能率良く行える利点がある。また、後方へ下る底壁を備えており、収納した揮散剤の露出しない部分が最後まで後部コーナー部に残り、最後まで安定した載置が可能となる。
また、係止手段Aがフック4裏面に突設した係合突起21をフランジ5裏面に突設した挟持突起22に挟持させる如く構成したものにあっては、フック4を回動させるのみで係止させることができ、また、回動係止状態から引き起こすだけで元の状態に戻るため、その操作が容易である。
また、フック4がその基端部を折り曲げるための第1ヒンジ20を介して連結することにより折り曲げを可能に構成するとともに、先端部を容器本体裏面に折り曲げる第2ヒンジ23を備え、係止手段Aが、折り曲げた状態のフック4内周面を容器本体2裏面に突設した係止突部30外周に嵌合してなるものにあっては、フック4を折り曲げ係止した状態で全く突出せず、上記した利点を更に発揮できるものである。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明吊下式容器の一実施形態を示す斜視図、図2は縦断面図、図3は分解斜視図である。吊下式容器1は、容器本体2と、蓋体3と、フック4とを備えている。
容器本体2は、箱型をなし、起立可能に構成したもので、前面に設けた開口a周縁より外方へ突設したフランジ5の下端縁と、前記開口a下端縁より後方へ下る底壁6の後端縁とで起立可能に支持したもので、より安定な状態を維持するためには、少なくとも前面を、上部が後方に位置する傾斜面に形成すると良い。図示例では、前記した如く開口aの底縁より底壁6を、また、両側縁より一対の側壁7,7を、上端縁より頂壁8を、それぞれ後方へ延設し、各底壁6,両側壁7,7,頂壁8の後端縁を周縁部とする後壁9を設けている。前記頂壁8は、フック4を折り曲げた際にその先端が突出しない様な充分な奥行きを有している。
容器本体2内の収納部には防虫剤,芳香剤等の揮散性物質を収納する。揮散性物質収納後に開口aをシール材11によりシールする。シール材11は周縁部をフランジ5表面に剥離可能に固着して開口aを閉塞し、開封前の揮散性物質の揮散を防止する如く構成している。シール材11は通気性のない材質で形成され、例えば、ガスバリアー性の合成樹脂、或いは合成樹脂と金属薄膜層との積層体等より形成されたものが使用でき、粘着剤等により剥離可能に固着している。また、シール材11のコーナーには取り外す際に摘むための突片12を一体に形成している。
蓋体3は、前記開口aを被覆する蓋板15の周縁部より延設した嵌合筒部16をフランジ5外周に嵌着して容器本体2に装着したもので、蓋板15には収納物を揮散する揮散用の窓孔17を開口している。蓋板15は周縁部を残して中央部が前方へ膨出した形態を採り、シール材11との間に空隙ができる如く構成している。蓋体3の嵌着に際しては、嵌合筒部16内周に突設した係合突条18をフランジ5裏面に乗り越え係合させてより安定した嵌着状態を維持している。
フック4は、蓋体3の上端部より折り曲げ可能に立設している。具体的には、前記嵌合筒部16の上部後端縁に基端部を折り曲げるための第1ヒンジ20を介して一体に連結しており、このフック4をハンガーロッド等に引っ掛けて吊り下げ可能に構成している。尚、このフックは容器本体2の上端部より折り曲げ可能に立設しても良い。
本発明では、また、フック4を折り曲げた状態で係止する係止手段Aを設けている。この場合の係止手段Aは、フック4裏面に突設した係合突起21を容器本体2のフランジ5裏面に突設した挟持突起22に挟持させる如く構成している。図4(a) に示す如きフック4の起立状態から、図4(b) に示す如くフック4を折り曲げてその係合突起21を挟持突起22の溝22a に嵌合させる如く構成している。上記容器本体2及び蓋体3とフック4及びシール材11はそれぞれ公知のシート成形により形成することができる。また、上記係合手段Aの挟持突起22を図5に示す如く蓋体3に一体に設けることも可能である。
図6は容器本体2の奥行きが狭く、フック4を折り曲げた状態でその先端が容器本体2後方へ突出してしまうような場合に対応させた実施形態であり、第1ヒンジ20の上方に所定間隔をあけて第2ヒンジ23を設けている。この第2ヒンジ23はフック4の先端部を容器本体2裏面に折り曲げるためのもので、従って、第1ヒンジ23との間隔は容器本体2の頂壁の幅と同程度で容器本体2の後面への折り曲げが可能な間隔とすると良い。図示例では、容器本体1の後壁9上端部に折り曲げた第2ヒンジ23より先端部分が嵌合する嵌合凹部24を設けている。尚、この嵌合凹部はなくても良い。
図7乃至図9は他の実施形態を示すもので、この場合はフック4を容器本体2と一体に形成している。具体的には、その上端部である上部のフランジ5上縁に第1ヒンジ20を介して一体に連結している。また、第1ヒンジ20上方に所定間隔をあけて第2ヒンジ23を備えている。この第2ヒンジ23はフック4の先端部を容器本体2裏面に折り曲げるためのもので、従って、第1ヒンジ20と第2ヒンジ23との間隔は容器本体2の頂壁8の幅と同程度に設けると良い。
また、本実施形態に於ける係止手段Aとして、前記第1ヒンジ20及び第2ヒンジ23に於いて折り曲げたフック4の内周面に嵌合する係止突部30を容器本体2裏面に突設している。具体的には、容器本体2の後壁9上端部にフック4の先端部が嵌合する凹部31を凹設し、その中央部にフック4の内周面に嵌合する係止突部30を突設している。従って、フック4を折り曲げた際には図6に示す如く、その先端部は凹部31内に収納され、殆ど全く突出部分が存在しない。尚、蓋体3の嵌合筒部16上部には起立したフックを挿通させるための切欠部32を設けている。その他の構成は図1の実施形態と同様である。この場合も上記容器本体2とフック4及び蓋体3及びシール材11はそれぞれ公知のシート成形により形成することができる。
また、図10乃至図12は更に他の実施形態を示すもので、この場合にはフック4を別体に形成した例を示す。この場合には容器本体2の幅広に形成した上部のフランジ5部分に軸受33を形成している。該軸受33はフランジ5中央部を後方へ略横円柱状に凹ませた軸受凹部を形成し、該軸受凹部の中央部分に上端より帯状の切欠を形成して構成している。また、フック4は、軸受凹部内に回動可能に嵌合させた軸34の両端を各軸受33に強制的に嵌合させ、この軸34より上方へ立設している。フック4の中間部所定位置には上記実施形態と同様の第2ヒンジ23を設けており、容器本体2の裏面には同様に凹部31及び係止突部30を設けている。そして、同様にフック4を折り曲げた係止できる如く構成している。その他の構成は図5の実施形態と同様である。この場合も上記容器本体2及び蓋体3及びフック4及びシール材11はそれぞれ公知のシート成形により形成することができる。
本発明吊下式容器の斜視図である。(実施例1) 本発明吊下式容器の断面図である。(実施例1) 本発明吊下式容器の分解斜視図である。(実施例1) 本発明吊下式容器の作用を説明する説明図である。(実施例1) 本発明吊下式容器の要部斜視図である。(実施例2) 本発明吊下式容器の要部斜視図である。(実施例3) 本発明吊下式容器の分解斜視図である。(実施例4) 本発明吊下式容器の要部断面図である。(実施例4) 本発明吊下式容器の要部斜視図である。(実施例4) 本発明吊下式容器の分解斜視図である。(実施例5) 本発明吊下式容器の要部断面図である。(実施例5) 本発明吊下式容器の要部斜視図である。(実施例5)
符号の説明
2…容器本体、3…蓋体,4…フック,5…フランジ,17…窓孔,20…第1ヒンジ, 21…係合突起,22…挟持突起,23…第2ヒンジ,30…係止突部,A…係止手段,
a…開口

Claims (6)

  1. 容器本体2の前面開口aを被覆し且つ前記開口対応位置に揮散用の窓孔17を備えた蓋体3を嵌着した起立可能な容器であって、上端部より折り曲げ可能にフック4を立設するとともに、該フック4を折り曲げた状態で係止する係止手段Aを設けてなることを特徴とする吊下式容器。
  2. 前記容器本体2は、前記開口a周縁より外方へ突設したフランジ5の下端縁と、前記開口a下端縁より後方へ下る底壁6の後端縁とで起立可能に構成し、前記蓋体3は、前記フランジ5外周に周縁部を嵌着し、前記容器本体2と蓋体3とで全体として起立可能に構成してなる請求項1記載の吊下式容器。
  3. 前記フック4が、前記容器本体2又は前記蓋体3のいずれか一方の上端部に第1ヒンジ20を介して連結することにより前記折り曲げを可能に構成し、前記係止手段Aが、前記フック4裏面に突設した係合突起21を前記フランジ5裏面に突設した挟持突起22に挟持させてなる請求項1記載の吊下式容器。
  4. 前記フック4が、前記容器本体2または前記蓋体3のいずれか一方の上端部に第1ヒンジ20を介して連結することにより前記折り曲げを可能に構成するとともに、先端部を容器本体裏面に折り曲げる第2ヒンジ23を備え、上記係止手段Aが、折り曲げた状態のフック4の内周面を容器本体2裏面に突設した係止突部30に嵌合してなる請求項1記載の吊下式容器。
  5. 前記フック4が、前記容器本体2又は蓋体3のいずれか一方の上端部に回動可能に枢着されるとともに、先端部を前記容器本体2裏面に折り曲げる第2ヒンジ23を備え、上記係止手段Aが、折り曲げた状態のフック4の内周面を前記容器本体2裏面に突設した係止突部30の外周に嵌合してなる請求項1記載の吊下式容器。
  6. 前記容器本体2,蓋体3及びフック4をシート成形により形成してなる請求項3又は請求項4のいずれかに記載の吊下式容器。
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