JP3140210U - イーゼル機能付き収容箱 - Google Patents

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淳 加藤
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株式会社アート・コンサルティング・ファーム
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Abstract

【課題】イーゼルを別途用意することなく、届いた絵画や写真パネルなどの板状鑑賞品を迅速に披露することができ、板状鑑賞品の取り出し後に有効活用が可能なイーゼル機能付き収容箱を提供する。
【解決手段】板状鑑賞品を収容可能な箱本体2に、この箱本体2に被せられる蓋部3が連結された収容箱1であって、蓋部3には、上端が蓋部3における箱本体2との連結箇所と反対側に連結されたイーゼル板を有し、このイーゼル板の下端を引き出して蓋部3との連結箇所と反対側における箱本体2内に配置させて傾斜した状態に支持させることにより、イーゼル板に板状鑑賞品が立て掛け可能とされる。
【選択図】図8

Description

本考案は、絵画や写真パネルなどを収容する収容箱に係り、特に、イーゼル機能を有する収容箱に関する。
一般に、額縁に入れられた絵画は、収容箱に収容した状態に梱包されて運搬される(例えば、特許文献1参照)。そして、この絵画は、収容箱から取り出された後、壁掛けされて展示される。
ところで、届いた絵画を壁掛けする前に、収容箱から取り出してすぐに披露する場合もあり、このような場合は、収容箱から取り出した絵画を、別途に用意したイーゼルによって立てかけることが行われる。
実用新案登録第3086860号公報
しかしながら、イーゼルを用意することができない場合、収容箱から取り出した絵画をすぐに披露することが困難であった。
また、絵画が収容されていた運搬用の収容箱は、絵画を取り出した後に廃棄されるため、資源の無駄を生じていた。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、イーゼルを別途用意することなく、届いた絵画や写真パネルなどの板状鑑賞品を迅速に披露することができ、板状鑑賞品の取り出し後に有効活用が可能なイーゼル機能付き収容箱を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案のイーゼル機能付き収容箱は、板状鑑賞品を収容可能な箱本体に、この箱本体に被せられる蓋部が連結された収容箱であって、 前記蓋部は、上端が前記蓋部における前記箱本体との連結箇所と反対側に連結されたイーゼル板を有し、このイーゼル板の下端を引き出して前記蓋部との連結箇所と反対側における箱本体内に配置させて傾斜した状態に支持させることにより、前記イーゼル板に前記板状鑑賞品が立て掛け可能とされることを特徴とする。
この構成のイーゼル機能付き収容箱によれば、蓋部に設けられたイーゼル板の下端側を引き出して蓋部との連結箇所と反対側における箱本体内に配置させて傾斜した状態に支持させることにより、このイーゼル板に板状鑑賞品を容易に立て掛けて展示することができる。
これにより、イーゼルを別途用意することができないような場合でも、届いた板状鑑賞品を、収容箱から取り出した後に、収容箱を用いてすぐに展示して披露することができる。このように、板状鑑賞品を取り出した後に、収容箱を廃棄することなく有効に用いることができ、資源の無駄を抑えることができる。
また、前記イーゼル板には、裏面側方へ折り返し可能な補強板部を有するものでも良い。
この構成によれば、イーゼル板に、裏面側方へ折り返し可能な補強板部を設けたので、イーゼル板の強度を高めて座屈を抑制することができ、板状鑑賞品を良好に展示することができる。
また、前記箱本体側には、傾斜した状態に支持させた前記イーゼル板の前記補強板部に係止し、前記補強板部の折り返し状態を維持するストッパが設けられていても良い。
この構成によれば、補強板部の折り返し状態を維持するストッパを箱本体側に設けたので、折り返した補強板部の戻りを抑制し、補強板部によるイーゼル板の補強効果を維持して、板状鑑賞品を良好に展示することができる。
また、前記蓋部には、前記箱本体との連結箇所と反対側に、前記箱本体に被せられた状態にて前記箱本体に形成された係止孔に差込み可能な係止片が設けられ、該係止片は、前記イーゼル板に立て掛けられる前記板状鑑賞品の上端に係止可能とされていても良い。
この構成によれば、箱本体に形成された係止孔に差込んで蓋部を閉じた状態に維持する蓋部の係止片が、イーゼル板に立て掛けられる板状鑑賞品の上端に係止可能とされているので、展示状態の板状鑑賞品の転倒を抑制することができ、良好な展示状態を維持することができる。
本考案のイーゼル機能付き収容箱によれば、イーゼルを別途用意することなく、届いた絵画や写真パネルなどの板状鑑賞品を迅速に披露することができ、板状鑑賞品の取り出し後に有効活用できる。
以下、本考案に係るイーゼル機能付き収容箱の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は板状鑑賞品を収容した状態の収容箱の斜視図、図2は収容箱の斜視図、図3は収容箱の平面図、図4は収容箱の分解斜視図、図5は収容箱の展開図、図6は枠体の展開図、図7はイーゼル板を引き出した状態の収容箱の斜視図、図8はイーゼル板を支持させた状態の収容箱の斜視図、図9は板状鑑賞品を立て掛けた状態の収容箱の斜視図である。
図1から図3に示すように、イーゼル機能付き収容箱1は、ダンボールなどの厚紙から形成されたもので、平面視矩形状の箱本体2と、この箱本体2の後端に連結されて箱本体2に被せられる蓋部3とを有している。
図4に示すように、箱本体2には、その内部に、枠体4が嵌め込まれており、この枠体4の内側が、絵画や写真パネル等の矩形状に形成された板状鑑賞品Aの収容空間Sとされ、この収容空間S内に、板状鑑賞品Aが収容されるようになっている。
枠体4は、その左右における下端から内方へ向かって屈曲された側方ストッパ板部11、前側における下端から内方へ向かって屈曲された前方ストッパ板部(ストッパ)12及び後側における下端から内方へ向かって屈曲された後方ストッパ板部13を有している。また、前方ストッパ板部12には、後述するイーゼル板21の底板部21aを係止する係止片部14が形成されている。また、枠体4には、その後方側における内方側に、切込部15が形成されている。
そして、このように、枠体4に、これら側方ストッパ板部11、前方ストッパ板部12及び後方ストッパ板部13を形成することにより、運搬時などにて、収容空間S内に収容した板状鑑賞品Aが揺れたとしても、枠体4の下方への板状鑑賞品Aの潜り込みが抑制され、良好な収容状態が維持される。
蓋部3には、その内面側に、上端側が蓋部3に接着固定されたイーゼル板21を有しており、このイーゼル板21は、蓋部3に接着固定された上端側を支点として揺動可能とされている。このイーゼル板21には、その下端近傍に、イーゼル部22が設けられている。このイーゼル部22は、折り曲げ線Xにて裏面側方へ折り返し可能な一対の補強板部23を有している。また、この補強板部23の下方側は、折り曲げ線Yにて手前に折り曲げ可能な底板部21aとされている。
また、蓋部3には、箱本体2との連結側と反対側に、係止片24が形成されており、この係止片24は、蓋部3を箱本体2に被せた状態にて、箱本体2における蓋部3との連結側と反対側に形成された係止孔25に差込み可能とされている。そして、この係止片24を係止孔25に差し込むことにより、箱本体2に対して蓋部3が係止され、箱本体2が閉じた状態に維持される。
ここで、図5は収容箱1の展開図であり、収容箱1は、図5のような展開した状態の厚紙を、二点鎖線にて示す部分を折り曲げることにより、箱本体2に、イーゼル板21を有する蓋部3が連結された状態に組み立てられる。なお、イーゼル板21の破線で示す折り曲げ線X,Yはミシン目とされており、このミシン目部分にて容易に折り曲げ可能とされている。
また、図6は収容箱1の箱本体2内に嵌め込まれる枠体4の展開図であり、この枠体4も、図6のような展開した状態の厚紙を、二点鎖線にて示す部分を折り曲げることにより組み立てられる。
そして、上記収容箱1では、図7に示すように、蓋部3に設けられたイーゼル板21の下端側を手前に引き出してイーゼル部22の補強板部23を裏面側方へ折り返し、底板部21aを手前に折り曲げて蓋部3との連結箇所と反対側における箱本体2の枠体4内に配置させて枠体4の前方ストッパ板部12の係止片部14に係止させることにより、図8に示すように、イーゼル板21が傾斜した状態に支持され、この傾斜状態のイーゼル板21に、板状鑑賞品Aが立て掛け可能とされる。また、このとき、裏面側方へ折り返した補強板部23を、前方ストッパ板部12の側縁よりも外側まで開く。このようにすると、折り返した補強板部23が前方ストッパ板部12の側縁に係止されるので、補強板部23が戻って閉じるようなことがない。
このようにして、イーゼル板21を傾斜した状態に支持させ、イーゼル板21の傾斜に沿って板状鑑賞品Aを立て掛けることにより、図9に示すように、板状鑑賞品Aが収容箱1によって展示される。また、箱本体2と枠体4との隙間に、作品札Bを差し込むことにより、収容箱1によって展示する作品を表示することができる。
また、このように収容箱1に板状鑑賞品Aを展示すると、蓋部3を箱本体2に係止させるための係止片24が、板状鑑賞品Aの上部を係止することとなり、板状鑑賞品Aの転倒が防止される。
次に、上記の収容箱1を使用する場合について、具体的な手順に沿って説明する。
図10は収容箱1の使用手順を示す図、図11は鑑賞品の壁への展示手順を示す図である。
まず、蓋部3の係止片24を、箱本体2の係止孔25から抜き取ることにより、箱本体2に対する蓋部3の係止を解除し、図10(a)に示すように、蓋部3を開いて箱本体2を開放する。
次に、図10(b)に示すように、箱本体2内の収容空間Sから板状鑑賞品A、作品札B及び付属品が入った封筒Cを取り出す。このとき、枠体4には、その後方側における内方側に切込部15が形成されているので、この切込部15に指を入れることにより、収容空間S内の板状鑑賞品Aを容易に取り出すことができる。
そして、図10(c)に示すように、蓋部3に設けられたイーゼル板21を手前に引き出し、イーゼル部22の補強板部23を裏面側方へ折り返して底板部21aを手前に折り曲げ、枠体4の前方ストッパ板部12の係止片部14に底板部21aを係止させ、図10(d)に示すように、イーゼル板21を傾斜した状態に支持させ、イーゼル板21に板状鑑賞品Aを立て掛ける。
このようにすると、イーゼル板21の傾斜に沿って板状鑑賞品Aが立て掛けられて展示可能な状態となる。なお、作品札Bは、箱本体2と枠体4との隙間に差し込む。
上記のような展示状態から板状鑑賞品Aを壁に展示する場合は、図11(a)に示すように、箱本体2から取り出した封筒C内の壁掛け用の付属品Dを壁Wに固定し、図11(b)に示すように、付属品Dに板状鑑賞品Aの裏面を係止させる。なお、板状鑑賞品Aに貼り付けられている銘板Eは、板状鑑賞品Aから剥がし取り、板状鑑賞品Aの側方における壁Wに貼り付ける。
以上、説明したように、上記実施形態に係るイーゼル機能付き収容箱によれば、蓋部3に設けられたイーゼル板21の下端側を引き出して蓋部3との連結箇所と反対側における箱本体2内に配置させて傾斜した状態に支持させることにより、このイーゼル板21に板状鑑賞品Aを容易に立て掛けて展示することができる。
これにより、イーゼルを別途用意することができないような場合でも、届いた板状鑑賞品Aを、収容箱1から取り出した後に、収容箱1を用いてすぐに展示して披露することができる。このように、板状鑑賞品Aを取り出した後に、収容箱1を廃棄することなく有効に用いることができ、資源の無駄を抑えることができる。
また、イーゼル板21に、裏面側方へ折り返し可能な補強板部23を設けたので、イーゼル板21の強度を高めて座屈を抑制することができ、板状鑑賞品Aを良好に展示することができる。
しかも、補強板部23の折り返し状態を維持する前方ストッパ板部12を箱本体2側の枠体4に設けたので、折り返した補強板部23の戻りを抑制し、補強板部23によるイーゼル板21の補強効果を維持して、板状鑑賞品Aを良好に展示することができる。
また、箱本体2に形成された係止孔25に差込んで蓋部3を閉じた状態に維持する蓋部3の係止片24が、イーゼル板21に立て掛けられる板状鑑賞品Aの上端に係止可能とされているので、展示状態の板状鑑賞品Aの転倒を抑制することができ、良好な展示状態を維持することができる。
なお、上記実施形態では、イーゼル板21のイーゼル部22に、一対の補強板部23を設けたが、補強板部23は一つであっても良い。
板状鑑賞品を収容した状態の収容箱の斜視図である。 収容箱の斜視図である。 収容箱の平面図である。 収容箱の分解斜視図である。 収容箱の展開図である。 枠体の展開図である。 イーゼル板を引き出した状態の収容箱の斜視図である。 イーゼル板を支持させた状態の収容箱の斜視図である。 板状鑑賞品を立て掛けた状態の収容箱の斜視図である。 収容箱の使用手順を示す図である。 板状鑑賞品の壁への展示手順を示す図である。
符号の説明
1…収容箱、2…箱本体、3…蓋部、12…前方ストッパ板部(ストッパ)、21…イーゼル板、23…補強板部、24…係止片、25…係止孔、A…板状鑑賞品。

Claims (4)

  1. 板状鑑賞品を収容可能な箱本体に、この箱本体に被せられる蓋部が連結された収容箱であって、
    前記蓋部は、上端が前記蓋部における前記箱本体との連結箇所と反対側に連結されたイーゼル板を有し、
    このイーゼル板の下端を引き出して前記蓋部との連結箇所と反対側における箱本体内に配置させて傾斜した状態に支持させることにより、前記イーゼル板に前記板状鑑賞品が立て掛け可能とされることを特徴とするイーゼル機能付き収容箱。
  2. 前記イーゼル板には、裏面側方へ折り返し可能な補強板部を有することを特徴とする請求項1に記載のイーゼル機能付き収容箱。
  3. 前記箱本体側には、傾斜した状態に支持させた前記イーゼル板の前記補強板部に係止し、前記補強板部の折り返し状態を維持するストッパが設けられていることを特徴とする請求項2に記載のイーゼル機能付き収容箱。
  4. 前記蓋部には、前記箱本体との連結箇所と反対側に、前記箱本体に被せられた状態にて前記箱本体に形成された係止孔に差込み可能な係止片が設けられ、該係止片は、前記イーゼル板に立て掛けられる前記板状鑑賞品の上端に係止可能とされていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のイーゼル機能付き収容箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019099248A (ja) * 2017-12-06 2019-06-24 藤森工業株式会社 包装容器

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