JP2005239170A - 袋保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 レジ袋への商品の入れ易さを向上させる。
【解決手段】 相対向する一対の取っ手部103を有するレジ袋100を開口状態で保持する構成とする。左右方向に並列配置された一対のアーム6を備える。アーム6には、取っ手部103を引っ掛ける引っ掛け部17,16がアーム6の前後2ヶ所の合計4ヶ所に設けられている。各々のアーム6において、前方側の引っ掛け部17を後方側の引っ掛け部16よりも低い位置に設ける。これにより、取っ手部103を引っ掛け部16,17に引っ掛けてレジ袋100を保持した状態で、レジ袋100の開口部101の前方側の方が開口部101の後方側よりも低い位置に位置付けられて開口部101が開口する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、レジ袋を保持する袋保持具に関する。
従来、スーパーマーケットなどの店舗では、購入後の商品を顧客が持ち運ぶために、その商品を店側が用意したレジ袋に店員や顧客が詰めている。レジ袋は、上面に開口部が形成されているとともに、上部に一対の取っ手部が形成されている。
このような商品の袋詰め作業の際に、レジ袋を開口状態で保持させる袋保持具がある。特許文献1では、一対の平行な張り出し部に形成された取っ手掛け部に、レジ袋の一対の取っ手部を引っ掛けて、レジ袋の開口部を上方に向けた状態でレジ袋を保持する。また、特許文献2では、専用のレジ袋を一対の吊持アームとフックとで3点支持して、レジ袋の開口部を上方に向けた状態でレジ袋を保持する。
このような袋保持具を使用する際には、作業者(店員や顧客)は、この袋保持具の前方側に立ってレジ袋に商品を詰める。このとき、作業者は、レジ袋を保持する必要がなく、よって、両手が使えるので、商品の袋詰めが容易となる。
特開2001−114230公報 特開平6−270925号公報
しかしながら、従来の袋保持具では、レジ袋の開口部が水平な状態で上方を向くようにレジ袋を保持している。この場合、レジ袋の作業者側(前方側)の部分が邪魔となり、作業性が悪いという問題がある。
本発明の目的は、レジ袋への商品の入れ易さを向上させることができる袋保持具を提供することである。
本発明は、基体に設けられ左右方向に並列配置された一対のアームと、レジ袋の取っ手部を、前記アームの前後2ヶ所の合計4ヶ所にそれぞれ設けられた引っ掛け部によって着脱自在に引っ掛けて保持する一対の引っ掛け保持部と、を備え、各々の前記アームは、前方側の前記引っ掛け部を後方側の前記引っ掛け部よりも低い位置に位置付けている。
本発明によれば、作業者がアームの前方側に立って作業する際に、作業者側の作業空間が広がるので、レジ袋への商品の入れ易さを向上させることができる。
本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本実施の形態の袋保持具1をPOS(Point Of Sales)端末2とともに示す斜視図である。袋保持具1は、POS端末2とともにチェックアウトカウンタ3に設置されている。このチェックアウトカウンタ3を挟んで店員と顧客とが対面する。
図2はレジ袋100を保持した状態の袋保持具1を示す斜視図、図3はその側面図である。袋保持具1が保持する対象のレジ袋100は、スーパーマーケットなどで一般的に使用されているポリ袋である。レジ袋100は、上面に開口部101が形成された本体部102と、この本体部102の上部に形成された一対の取っ手部103とから構成されている。
袋保持具1の基体4は、上から見て半円形状の箱状に形成されている。この基体4の正面5には、一対のアーム6が前方側に突出して片持ち状態で設けられている。また、この正面5には、一対のアーム6の間に位置させたフック7が取り付けられている。基体4の上面には、スキャナ8が立設されている。
図4は袋保持具1を示す側面図、図5はその正面図、図6その平面図である。図2ないし図6に示すように、一対のアーム6は、同じ高さで左右方向に所定の間隔で並列配置されている。一対のアーム6は、アーム6の間の仮想鉛直面に対して対称形状である。各アーム6は、金属性の単一の棒状の基材を屈曲して形成されている。概略的には、アーム6は、基材の両端部が平行となるように基材を屈曲させて上下2段にした形状である。基材の両端部が基体4の正面5に固定されており、こちら側がアーム6の固定側(後方側)であり、基材の折り返し部側がアーム6の自由端側(前方側)である。アーム6にはレジ袋100を引っ掛けて保持する引っ掛け保持部10が形成されている。
アーム6は、詳しくは、上段側において基体4の正面5から前方側に水平に延出しており、これにより、第1水平部11が形成されている。この第1水平部11の前方側でアーム6は上方へ屈曲されており、これにより、縦方向に延びた第1縦部12が形成されている。第1縦部12の第1水平部11からの立ち上がり部分(図4中aで示す範囲)は、第1水平部11に対して垂直に形成されている。
アーム6は、第1縦部12の上端部において、前方側に向けて傾斜するように屈曲され、これにより、前方側に傾斜して延出した傾斜部13が形成されている。この傾斜部13の前方側で、アーム6は下段に向けて下方へ屈曲されており、これにより、縦方向に延びた第2縦部14が形成されている。この第2縦部14の下端部で下段側に達している。第2縦部14の下端で、アーム6は、外側に水平に張り出すように屈曲されており、これにより、水平方向に延びた第2水平部15が形成されている。この第2水平部15の外側の端部で、アーム6は基体4の正面5に向けて屈曲されて正面5に達している。
また、第1縦部12は、上方に向かい外側に傾斜して形成されている。これにより、第1縦部12と傾斜部13は、外側に張り出している。
第1水平部11と第1縦部12との間の屈曲部によって、アーム6の後方側に位置する引っ掛け部である第1引っ掛け部16が形成されている。第1引っ掛け部16には、取っ手部103の内側における後方側が引っ掛かる。また、第2水平部15と第2縦部14との間の屈曲部によって、アーム6の前方側に位置する引っ掛け部である第2引っ掛け部17が形成されている。第2引っ掛け部17には、取っ手部103の内側における前方側が引っ掛かる。この第2引っ掛け部17は、上述したアーム6の形状によって、第1引っ掛け部16よりも低い位置に位置付けられている。即ち、上述したアーム6の形状によって、前方側の引っ掛け部である第2引っ掛け部17が後方側の引っ掛け部である第1引っ掛け部16よりも低い位置に位置付けられている。
第1縦部12と傾斜部13とのつながりの屈曲部は、曲率を有して曲げられており、ここに、第1引っ掛け部16に対する取っ手部103の着脱移動を案内する案内部18が形成されている。傾斜部13と第2縦部14との屈曲部及びこれにつながる第2縦部14は、曲率を有して1つの曲形状に形成されており、ここに、第2引っ掛け部17に対する取っ手部103の着脱移動を案内する案内部19が形成されている。また、傾斜部13から第2縦部14への屈曲の始まり位置は、第1水平部11と略同じ高さに設定されている。
上述した第1引っ掛け部16、第1縦部12、傾斜部13、第2縦部14、第2引っ掛け部17、案内部18,19などにより引っ掛け保持部10が形成されている。
一対の引っ掛け保持部10は、一対のアーム6の間の位置から外側に向けて開くようにしたレジ袋100の一対の取っ手部103を、アーム6の前後2ヶ所の合計4ヶ所にそれぞれ設けられた第2及び第1引っ掛け部17,16によって着脱自在に引っ掛けて保持する。
詳しくは、この引っ掛け保持部10にレジ袋100を保持させる場合には、まず、レジ袋100を一対のアーム6の間に位置させる。そして、レジ袋100の開口部101を開口する方向に一対の取っ手部103を外側に移動させながら、一対の取っ手部103を一対の引っ掛け保持部10に上方から移動させて引っ掛ける。このとき、取っ手部103の内側の後方側を第1引っ掛け部16に引っ掛け、取っ手部103の内側の前方側を第2引っ掛け部17に引っ掛ける。これにより取っ手部103が広がり、レジ袋100の開口部101が大きく開口される。また、レジ袋100は、レジ袋100の開口部101の前方側の方が開口部101の後方側よりも低い位置に位置した状態で開口部101が開口する。そして、この状態から取っ手部103を上方へ移動させることにより、第1引っ掛け部16と第2引っ掛け部17での取っ手部103の引っ掛かりを外すことができる。
フック7は、図7に示すレジ袋100aを引っ掛けてストックしておくためのものである。レジ袋100aは、本体部102の上部に一対の突出部104(図では一方のみを示している)が形成された形状をしている。この突出部104に引っ掛け穴105が形成されている。この突出部104と本体部102との間には、ミシン目が形成されている。そして、レジ袋100を閉じた状態で引っ掛け穴105をフック7に引っ掛けることで、レジ袋100aが保持される。レジ袋100aを使用する際には、本体部102を下に引っ張ることにより、本体部102から突出部104をミシン目で切り離す。これによりレジ袋100aの本体部102がフックから外れる。
スキャナ8は、POS端末2に情報通信可能に接続されている。スキャナ8は、商品にバーコードなどのコードシンボルで付された商品情報を光学的に読み取り、読み取った情報をPOS端末2に出力する。スキャナ8は、一対のアーム6の間の上方を読み取り領域とする位置に取り付けられている。従って、当該袋保持具1に保持されたレジ袋100の上方に位置させた商品の商品情報を読み取ることが可能となっている。
このように各部が取り付けられた基体4は、チェックアウトカウンタ3の天板3aに固定された保持部であるポール20に水平回動自在に保持されている。詳しくは、基体4の下部がポール20の上端部に水平回動自在に嵌合している。そして、基体4は、レジ袋100保持部にレジ袋100が保持された状態でレジ袋100の底面が天板3aに接する高さに位置付けられている。
このような構成の袋保持具1の使用態様の一例を説明する。まず、店員は袋保持具1の前方側に立ち、上述したやり方でレジ袋100を袋保持具1に保持させる。これにより、上述したように、レジ袋100は、レジ袋100の開口部101の前方側の方が開口部101の後方側よりも低い位置に位置した状態で開口部101が開口する。
そして、店員は、店内用カートや籠に入れられた商品を取り出して、スキャナ8の読み取り領域に移動させて、スキャナ8でのスキャニングを実行して、その後、商品をレジ袋100に入れる。そして、精算が終了したならば、袋保持具1の基体4を店員側から顧客側に回転させる。顧客は、袋保持具1からレジ袋100を取り外して持ち帰る。
このとき、本実施の形態では、袋保持具1に保持されたレジ袋100の開口部101の前方側の方が開口部101の後方側よりも低い位置に位置付けられて開口部101が開口しているので、レジ袋100の店員側(前方側)の作業スペースが広くなり、よって、作業性がよく、レジ袋100への商品の入れ易さが向上している。
また、本実施の形態においては、引っ掛け保持部10は、引っ掛け部である第1及び第2引っ掛け部16、17に対する取っ手部103の着脱移動を案内する曲げ形状の案内部18,19を有することにより、取っ手部103を第1及び第2引っ掛け部16,17に対して着脱する際には、案内部18,19によって案内されるので、第1及び第2引っ掛け部16,17に対するレジ袋100の着脱作業をスムーズに行える。
また、本実施の形態においては、引っ掛け保持部10とアーム6とは、単一の部材によって形成されていることにより、袋保持具1のコスト低減を図ることができる。
また、本実施の形態においては、引っ掛け保持部10は、上方に向かい外側に傾斜して形成されていることにより、レジ袋100は真上への移動が規制される。よって、レジ袋100の着脱性を確保しながら、レジ袋100の上方への外れを防止することができる。
また、本実施の形態においては、基体4に設けられ、一対のアーム6の間の上方を読み取り領域とし商品に付された商品情報を光学的に読み取るスキャナ8を備えることにより、店内用カートや籠内の商品を取り出して、商品情報のスキャニングをし、その商品をレジ袋100に入れるという作業を連続して1つの動作としてできるので、これらの作業にかかる時間を短縮することができる。
また、本実施の形態においては、基体4を水平回動自在に保持する保持部であるポール20を備えることにより、店員は、基体4を回動させることにより、商品を詰めたレジ袋100をチェックアウトカウンタ3を挟んで対面している顧客に渡すことができる。これにより、店員がレジ袋100を袋保持具1から取り外して顧客に直接渡す場合に比べて、店員の負担を軽減することができる。
なお、本実施の形態では、袋保持具1をチェックアウトカウンタ3に設置した例を説明したが、これに限るものではない。例えば、袋保持具1を床などに設置してもよい。
本発明の一実施の形態の袋保持具をPOS端末とともに示す斜視図である。 袋を保持した状態の袋保持具を示す斜視図である。 その側面図である。 袋保持具を示す側面図である。 その正面図である。 その平面図である。 袋の一例を示す正面図である。
符号の説明
1…袋保持具、4…基体、6…アーム、8…スキャナ、10…引っ掛け保持部、16…第1引っ掛け部(引っ掛け部)、17…第2引っ掛け部(引っ掛け部)、18…案内部、19…案内部、20…ポール(保持部)、100,100a…袋、103…取っ手部

Claims (6)

  1. 相対向する一対の取っ手部を有するレジ袋を開口状態で保持する袋保持具において、
    基体と、
    前記基体に設けられ左右方向に並列配置された一対のアームと、
    前記取っ手部を、前記アームの前後2ヶ所の合計4ヶ所にそれぞれ設けられた引っ掛け部によって着脱自在に引っ掛けて保持する一対の引っ掛け保持部と、
    を備え、
    各々の前記アームは、前方側の前記引っ掛け部を後方側の前記引っ掛け部よりも低い位置に位置付けている、ことを特徴とする袋保持具。
  2. 前記引っ掛け保持部は、前記引っ掛け部に対する前記取っ手部の着脱移動を案内する曲げ形状の案内部を有する、請求項1記載の袋保持具。
  3. 前記引っ掛け保持部と前記アームとは、単一の部材によって形成されている、請求項1又は2記載の袋保持具。
  4. 前記引っ掛け保持部は、上方に向かい外側に傾斜して形成されている、請求項1ないし3の何れか一記載の袋保持具。
  5. 前記基体に設けられ、一対の前記アームの間の上方を読み取り領域とし、商品に付された商品情報を光学的に読み取るスキャナを備える、請求項1ないし4の何れか一記載の袋保持具。
  6. 前記基体を水平回動自在に保持する保持部を備える、請求項1ないし5の何れか一記載の袋保持具。
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