JP2005238991A - 閉断面遮断構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数及び取付工数を低減できる閉断面遮断構造を得る。
【解決手段】 閉断面遮断構造10では、フロントピラー20内のリインフォースメント26がインナパネル22及びアウタパネル24との間で2つの閉断面28を形成している。リインフォースメント26に取り付けられた遮断部材32は、各閉断面28側に設けられた各発泡材38が発泡されることで、各閉断面28を遮断する。ここで、車室16側の閉断面28側からの1つの遮断部材32の1回の取付作業を行えば各閉断面28が遮断されるため、部品点数及び取付工数を低減できる。さらに、各閉断面28の大きさに対応して各閉断面28側の発泡材38の量及び膨張倍率を調整することで、各閉断面28の大きさに最適の各発泡材38の量及び膨張倍率に設定できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インナ部材及びアウタ部材とインフォースメントとの間の各閉断面を遮断する閉断面遮断構造に関する。
閉断面遮断構造としては、車体キャリア(特に車体ピラー)内が中間金属薄板によって一対の空洞部に分割されると共に、一方の空洞部にインサート要素が配置されたものがある(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
この閉断面遮断構造では、インサート要素の発泡シーリング材が発泡されることで、インサート要素が配置された一方の空洞部がシールされる構成である。
ところで、この閉断面遮断構造において、車室内の騒音を低減するためには、各空洞部をシールして、各空洞部内を流れる空気を遮断する必要がある。
しかしながら、インサート要素が配置されない他方の空洞部をシールするためには、他方の空洞部に別のインサート要素を配置しなければならない。このため、部品点数及び取付工数が増加するのみならず、インサート要素の空洞部への取り付け忘れ等により品質の確保が困難になる(品質のばらつきがでる)という問題がある。
特表2003−534968公報
本発明は、上記事実を考慮し、部品点数及び取付工数を低減できる閉断面遮断構造を得ることが目的である。
請求項1に記載の閉断面遮断構造は、インナ部材とアウタ部材とが合わされて構成された車両骨格部材と、前記車両骨格部材内に配置され、前記インナ部材及びアウタ部材との間で複数の閉断面を形成するリインフォースメントと、1つの前記閉断面側から取り付けられ、膨張されることで各前記閉断面を遮断する遮断部材と、を備えている。
請求項2に記載の閉断面遮断構造は、請求項1に記載の閉断面遮断構造において、前記遮断部材は、前記リインフォースメントに取り付けられ、膨張可能とされた膨張材を各前記閉断面側に有する、ことを特徴としている。
請求項1に記載の閉断面遮断構造では、インナ部材とアウタ部材とが合わされて車両骨格部材が構成されており、車両骨格部材内に配置されたリインフォースメントがインナ部材及びアウタ部材との間で複数の閉断面を形成している。
ここで、遮断部材が1つの閉断面側から取り付けられており、遮断部材は膨張されることで各閉断面を遮断する。このように、1つの遮断部材の1回の取付作業を行えば、各閉断面が遮断されるため、部品点数及び取付工数を低減することができる。
請求項2に記載の閉断面遮断構造では、遮断部材がリインフォースメントに取り付けられており、遮断部材の各閉断面側に、膨張可能とされた膨張材を有している。
このため、各閉断面の大きさに対応して各閉断面側の膨張材の量及び膨張倍率を調整することで、各閉断面の大きさに最適の各膨張材の量及び膨張倍率に設定することができる。
しかも、遮断部材のリインフォースメントへの取付部位を、遮断部材の膨張材設置部位として利用することができる。
[第1の実施の形態]
図2には、本発明の第1の実施の形態に係る閉断面遮断構造10が適用されて構成された車両12の主要部が車両12左側からを見た側面図にて示されており、図1には、閉断面遮断構造10が断面図(図2の1−1線断面図)にて示されている。なお、本実施の形態では、車両12の前方を「前方」といい、車両12の後方を「後方」といい、車両12の右方を「右方」といい、車両12の左方を「左方」という。
本実施の形態に係る車両12は、ウインドシールドガラス14(フロントガラス)を備えており、ウインドシールドガラス14は車室16前方上部に配置されている。車両12は、一対のフロントドア18を備えており、一対のフロントドア18は車室16左右両側前部に配置されている。
ウインドシールドガラス14と各フロントドア18との間には、車両骨格部材としての筒状のフロントピラー20が配置されている。フロントピラー20は、インナ部材としての長尺板状のインナパネル22とアウタ部材としての長尺板状のアウタパネル24とを有して、インナパネル22の幅方向両端部とアウタパネル24の幅方向両端部とが合わされて(接合されて)構成されている。また、インナパネル22は車室16側に配置される一方、アウタパネル24は車室16の反対側に配置されている。
フロントピラー20内には、長尺板状のリインフォースメント26が配置されている。リインフォースメント26の幅方向両端部は、インナパネル22の幅方向両端部とアウタパネル24の幅方向両端部との間に接合されており、これにより、リインフォースメント26がフロントピラー20を補強している。リインフォースメント26は、インナパネル22との間及びアウタパネル24との間において閉断面28(中空室)を形成して、フロントピラー20内を2つの閉断面28に分割している。また、リインフォースメント26には、取付孔30が貫通形成されている。
フロントピラー20内には、略平板状の遮断部材32が配置されている。遮断部材32には取付爪34(クリップ)が突出形成されており、取付爪34は、先端が断面台形状にされる(クランプ形状にされる)と共に、弾性を有している。遮断部材32は、車室16側の閉断面28側から、取付爪34が一時的に弾性変形されてリインフォースメント26の取付孔30に挿入されることで、取付爪34が取付孔30に係合されて、リインフォースメント26に取り付けられている(固定されている)。
遮断部材32は、インサート材36(インサート形状)と、膨張材としての2つの発泡材38と、を有しており、発泡材38はインサート材36に接着剤等で固定されている。一方の発泡材38は、遮断部材32の取付爪34を除く部位の外周に配置されて、車室16側の閉断面28側に配置(露出)されている。他方の発泡材38は、取付爪34の先端表面部分及び内部に断面矢印状に配置されて、車室16の反対側の閉断面28側に配置(露出)されている。
ここで、車両12の塗装工程等において、各発泡材38が加熱されて発泡膨張される。これにより、車室16側の閉断面28側のインサート材36及び発泡材38によって当該閉断面28が遮断(閉塞)されると共に、車室16の反対側の閉断面28側のインサート材36及び発泡材38によって当該閉断面28が遮断(閉塞)される。さらに、取付孔30内のインサート材36及び取付孔30内に浸入した発泡材38によって取付孔30も遮断(閉塞)される構成である。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成の閉断面遮断構造10では、インナパネル22とアウタパネル24とが合わされてフロントピラー20が構成されており、フロントピラー20内に配置されたリインフォースメント26がインナパネル22及びアウタパネル24との間で2つの閉断面28を形成している。さらに、リインフォースメント26には遮断部材32が取り付けられており、遮断部材32の各閉断面28側には発泡材38が設けられている。
ところで、遮断部材32は、各発泡材38が発泡膨張されることで、各閉断面28を遮断(シール)する。これにより、フロントピラー20内(各閉断面28内)を流れる空気が遮断されて、車室16内の騒音が低減される。
ここで、車室16側の閉断面28側からの1つの遮断部材32の1回の取付作業を行えば、各発泡材38の発泡膨張により各閉断面28が遮断されるため、部品点数及び取付工数を低減することができる。
さらに、各閉断面28の大きさに対応して各閉断面28側の発泡材38の量及び膨張倍率を調整することで、各閉断面28の大きさに最適の各発泡材38の量及び膨張倍率に設定することができる。
しかも、遮断部材32のリインフォースメント26への取付部位(取付爪34)が遮断部材32の発泡材38設置部位として利用されて、各閉断面28側に発泡材38が配置されるため、確実に各閉断面28側に発泡材38を位置決めでき、品質を確保することができる(品質のばらつきを抑えることがでる)。
[第2の実施の形態]
図3には、本発明の第2の実施の形態に係る閉断面遮断構造50が断面図(図2の1−1線断面図)にて示されている。
本実施の形態に係る閉断面遮断構造50は、上記第1の実施の形態と、以下の点で異なる。
すなわち、遮断部材32には、取付爪34に代えて、断面L字状の取付部52が突出形成されており、取付部52は弾性を有している。遮断部材32は、車室16側の閉断面28側から、取付部52が一時的に弾性変形されてリインフォースメント26の取付孔30に挿入されることで、取付部52が取付孔30に係合されて(引っ掛けられて)、リインフォースメント26に取り付けられている(固定されている)。
遮断部材32の一方の発泡材38は、遮断部材32の反取付部52側の表面部分に配置されて、車室16側の閉断面28側に配置(露出)されている。遮断部材32の他方の発泡材38は、取付部52の先端表面部分及び内部に断面L字状に配置されて、車室16の反対側の閉断面28側に配置(露出)されている。
ここで、車両12の塗装工程等において、各発泡材38が加熱されて発泡膨張される。これにより、車室16側の閉断面28側のインサート材36及び発泡材38によって当該閉断面28が遮断(閉塞)されると共に、車室16の反対側の閉断面28側のインサート材36及び発泡材38によって当該閉断面28が遮断(閉塞)される。さらに、取付孔30内のインサート材36及び取付孔30内に浸入した発泡材38によって取付孔30も遮断(閉塞)される構成である。
以上の構成の閉断面遮断構造50でも、上記第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
[第3の実施の形態]
図4には、本発明の第3の実施の形態に係る閉断面遮断構造60が断面図(図2の1−1線断面図)にて示されている。
本実施の形態に係る閉断面遮断構造60は、上記第1の実施の形態と、以下の点で異なる。
すなわち、リインフォースメント26には、一対の取付孔30が貫通形成されている。
遮断部材32には、一対の取付爪34が突出形成されている。遮断部材32は、車室16側の閉断面28側から、各取付爪34が一時的に弾性変形されてリインフォースメント26の各取付孔30に挿入されることで、各取付爪34が各取付孔30に係合されて、リインフォースメント26に取り付けられている(固定されている)。
遮断部材32の一方側の各発泡材38は、遮断部材32の一対の取付爪34間及び反取付爪34側の表面部分に配置されて、車室16側の閉断面28側に配置(露出)されている。遮断部材32の他方側の各発泡材38は、各取付爪34の先端表面部分及び内部に断面矢印状に配置されて、車室16の反対側の閉断面28側に配置(露出)されている。
ここで、車両12の塗装工程等において、各発泡材38が加熱されて発泡膨張される。これにより、車室16側の閉断面28側のインサート材36及び各発泡材38によって当該閉断面28が遮断(閉塞)されると共に、車室16の反対側の閉断面28側のインサート材36及び各発泡材38によって当該閉断面28が遮断(閉塞)される。さらに、取付孔30内のインサート材36及び取付孔30内に浸入した発泡材38によって取付孔30も遮断(閉塞)される構成である。
以上の構成の閉断面遮断構造60でも、上記第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
(変形例)
図5には、上記第3の実施の形態の変形例に係る閉断面遮断構造70が断面図(図2の1−1線断面図)にて示されている。
本変形例に係る閉断面遮断構造70は、上記第3の実施の形態と、以下の点で異なる。
すなわち、リインフォースメント26には、一対の取付孔30間において平板状の境界壁72(補強部材)が形成されており、境界壁72はフロントピラー20を補強している。境界壁72は、リインフォースメント26及びアウタパネル24との間において閉断面28(中空室)を形成して、リインフォースメント26とアウタパネル24との間を2つの閉断面28に分割している。これにより、遮断部材32の他方側の各発泡材38が、車室16の反対側の各閉断面28側に配置(露出)されている。
ここで、車両12の塗装工程等において、各発泡材38が加熱されて発泡膨張される。これにより、車室16側の閉断面28側のインサート材36及び各発泡材38によって当該閉断面28が遮断(閉塞)されると共に、車室16の反対側の各閉断面28側のインサート材36及び各発泡材38によって当該各閉断面28が遮断(閉塞)される。さらに、取付孔30内のインサート材36及び取付孔30内に浸入した発泡材38によって取付孔30も遮断(閉塞)される構成である。
以上の構成の閉断面遮断構造70でも、上記第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
なお、上記第1の実施の形態乃至第3の実施の形態(変形例を含む)において、各発泡材38の発泡倍率(発泡後の剛性)を用途に応じて異ならせた構成としてもよい。例えば、閉断面28の遮断のみを目的とする場合には発泡材38の発泡倍率を高くする(発泡後の発泡材38を軟らかくする)ことができ、フロントピラー20の剛性向上をも目的とする場合には発泡材38の発泡倍率を低くする(発泡後の発泡材38を硬くする)ことができる。
また、上記第1の実施の形態乃至第3の実施の形態(変形例を含む)では、閉断面遮断構造10、50、60、70をフロントピラー20に適用した構成としたが、閉断面遮断構造を車両骨格部材としてのセンタピラーやリヤピラー等に適用した構成としてもよい。
本発明の第1の実施の形態に係る閉断面遮断構造を示す断面図(図2の1−1線断面図)である。 本発明の第1の実施の形態に係る車両の主要部を示す車両左側からを見た側面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る閉断面遮断構造を示す断面図(図2の1−1線断面図)である。 本発明の第3の実施の形態に係る閉断面遮断構造を示す断面図(図2の1−1線断面図)である。 本発明の第3の実施の形態に係る閉断面遮断構造の変形例を示す断面図(図2の1−1線断面図)である。
符号の説明
10 閉断面遮断構造
20 フロントピラー(車両骨格部材)
22 インナパネル(インナ部材)
24 アウタパネル(アウタ部材)
26 リインフォースメント
28 閉断面
32 遮断部材
38 発泡材(膨張材)
50 閉断面遮断構造
60 閉断面遮断構造
70 閉断面遮断構造

Claims (2)

  1. インナ部材とアウタ部材とが合わされて構成された車両骨格部材と、
    前記車両骨格部材内に配置され、前記インナ部材及びアウタ部材との間で複数の閉断面を形成するリインフォースメントと、
    1つの前記閉断面側から取り付けられ、膨張されることで各前記閉断面を遮断する遮断部材と、
    を備えた閉断面遮断構造。
  2. 前記遮断部材は、前記リインフォースメントに取り付けられ、膨張可能とされた膨張材を各前記閉断面側に有する、ことを特徴とする請求項1記載の閉断面遮断構造。
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