JP2005067480A - 板状部材の取り付け構造 - Google Patents

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克也 島田
Kazuyuki Kumakura
和幸 熊倉
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Abstract

【課題】 中空体に板状部材を固定するための締結具の数を減少させ、板状部材を取り付けるために中空体に開ける孔の数を減少させる。
【解決手段】 外に通じる孔66を備えた中空体35に、板状部材53を取り付けるときに、この板状部材53に孔66に嵌合する少なくとも1個の掛け止め部58を膨出形成し、この掛け止め部58を孔66に嵌合することでピンなどの締結具の数を減少させる。
中空体35は車両のサイドシルであり、孔66はサイドシルの内面に防錆剤を塗布するときに塗布パイプ73を挿入する孔であり、板状部材53はサイドシルに連なるサイドパネル52に当接するとともに、サイドパネルの外方に配置したフロントフェンダに当接する遮音板である。
【選択図】 図7

Description

本発明は、中空部を有する部材に板状部材を取り付けた構成で、特に、車体の板状部材の取り付け構造に関するものである。
車体の所定箇所に板状部材を取り付けることで、車体の凹凸を隠したり、遮音性の向上を図ることがある。板状部材は、一般的に、樹脂クリップやプラグによって固定される構成である。
従来の板状部材の取り付け構造として、板状部材にTスタッドを介して樹脂クリップを装着した構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−232663号公報
図11(a)〜(c)は、特許文献1の図1、図3、図5の再掲図である。
特許文献1のコーナーパネル取付構造は、車体1のフロントピラー2の貫通孔17に樹脂製のグロメット18を嵌め、一方、コーナーパネル21のヘム部24にTスタッド25を溶接により固定し、Tスタッド25に樹脂クリップ26をスライドさせて嵌めた状態とし、コーナーパネル21を組み付ける場合には、車体1のグロメット18に樹脂クリップ26を嵌める。その結果、溶接の熱影響が外観に現れず、且つ、組み付け精度を向上させることができる。
しかし、特許文献1のコーナーパネル取付構造では、コーナーパネル21にTスタッド25並びに樹脂クリップ26を取り付ける必要があり、手間がかかる。
また、車体1にコーナーパネル21のための貫通孔17を開ける必要があり、プレス金型が複雑になり、プレス金型の生産コストが嵩む。
本発明は、中空体に板状部材を固定するための締結具の数を減少させ、板状部材を取り付けるために中空体に開ける孔の数を減少させることを課題とする。
請求項1に係る発明は、外に通じる孔を備えた中空体に、板状部材を取り付けるときに、この板状部材に孔に嵌合する少なくとも1個の掛け止め部を膨出形成し、この掛け止め部を孔に嵌合することでピンなどの締結具の数を減少させることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、中空体は車両のサイドシルであり、孔はサイドシルの内面に防錆剤を塗布するときに塗布パイプを挿入する孔であり、板状部材はサイドシルに連なるサイドパネルに当接するとともに、サイドパネルの外方に配置したフェンダに当接する遮音板であることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、外に通じる孔を備えた中空体に、板状部材を取り付けるときに、この板状部材に孔に嵌合する少なくとも1個の掛け止め部を膨出形成し、この掛け止め部を孔に嵌合することで、ピンなどの締結具の数が減少するという利点がある。
つまり、ピンやクリップなどの締結具を板状部材の取り付け孔にセットする必要がなく、作業動作のむだを省くことができ、板状部材の取り付けに手間がかからない。
請求項2に係る発明では、中空体は車両のサイドシルであり、孔はサイドシルの内面に防錆剤を塗布するときに塗布パイプを挿入する孔であり、板状部材はサイドシルに連なるサイドパネルに当接するとともに、サイドパネルの外方に配置したフェンダに当接する遮音板であるから、サイドパネルに遮音板を取り付けるときに、ピンやクリップなどの締結具を遮音板の取り付け孔にセットする必要がなく、作業動作のむだを省くことができ、遮音板の取り付けに手間がかからないという利点がある。
塗布パイプを挿入する孔を兼用することで、サイドシルに遮音板を取り付けるための取り付け孔を開ける必要がなく、孔の数が減少するという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は、本発明のパイプ−ブラケット接合構造を用いた車両の斜視図であり、車両11は、ボデー12を備え、ボデー12は、前を形成するフロントボデー13と、フロントボデー13の後で乗員室14の床に相当するアンダボデー15と、アンダボデー15に連ねて乗員室14の側部を形成するサイドボデー16と、サイドボデー16に開閉可能に取り付けたドア17,17と、フロントボデー13に開閉可能に取り付けたフード18と、を備える。21はウインドガラス、22はインストルメントパネル、23は前照灯、24はバンパ、25は前輪を示す。
フロントボデー13は、サイドフレーム31と、サイドフレーム31に取り付けたホイルハウス32、ダンパハウジング33と、サイドフレーム31並びにホイルハウス32の前に取り付けたバルクヘッド34と、サイドフレーム31をアンダボデー15のダッシュボード42及びサイドボデー16の中空体としてのサイドシル35に一体的に取り付けるサイドアウトリガー36と、からなる。37はフロントフェンダ、38はエンジンルームを示す。
アンダボデー15は、フロアパン41と、フロアパン41の前に取り付けて乗員室14の前壁をなすダッシュボード42と、ダッシュボード42の上に配置した車幅方向(矢印aの方向)に伸びるウインドシールドロア43と、を備える。
図2は、本発明の板状部材を取り付けるサイドボデーの正面図である。
サイドボデー16は、フロントピラー51と、フロントピラー51に連ねたサイドパネル52と、サイドパネル52に連ねたサイドシル35と、サイドボデー16及びホイルハウス32(図5参照)に固定した板状部材53と、を有する。サイドパネル52は、フロントフェンダ37の端を支持する。
図3は、本発明の板状部材の正面図である。
板状部材53は、遮音板であり、サイドパネル52に当接する第1遮音部54と、第1遮音部54に連続する第2遮音部55と、第2遮音部55に連続し且つ、フロントフェンダ37(図2参照)に当接する第3遮音部56と、第1遮音部54の上部に形成したラグ57と、下端に成形した掛け止め部58と、からなる。
図4は、図1の4−4線断面図であり、板状部材(遮音板)53の断面を示す。
板状部材(遮音板)53は、既に説明したが、サイドパネル52に第1遮音部54を密着させ、フロントフェンダ37に第3遮音部56を密着させるので、サイドパネル52とフロントフェンダ37との間から乗員室14に音が伝わるのを矢印bのように遮る。
ドア17は、アウタパネル61と、インナパネル62と、インナパネル62に取り付けたヒンジ63、ウエザーストリップ64と、を備える。
図5は、本発明の板状部材の取り付け状態を示す斜視図である。
板状部材(遮音板)53は、ホイルハウス32に、第1遮音部54の上部に形成したラグ57を取り付け、サイドシル35に、第1遮音部54の下端に成形した掛け止め部58を取り付ける構成である。
図6は、図5の6−6線断面図であり、掛け止め部58とサイドシル35の端の断面を示す。
板状部材(遮音板)53の取り付け構造は、外(矢印bの方向)に通じる孔66を備えた中空体(サイドシル)35に、板状部材(遮音板)53を取り付けるときに、この板状部材(遮音板)53に孔66に嵌合する掛け止め部58を膨出形成し、この掛け止め部58を孔66に嵌合する構造である。67はシール材、tは中空体(サイドシル)35の板厚、t1はシール材67の変形後の厚さを示す。
図7は、本発明の板状部材及びサイドシルの斜視図である。
サイドシル35は、端71に開けた孔66を有する。孔66は、サイドシル35の内面72に防錆剤を塗布するときに塗布パイプ73を挿入する孔である。
板状部材(遮音板)53は上述したように、第1遮音部54と、第1遮音部54に連続する第2遮音部55と、第2遮音部55に連続する第3遮音部56と、第1遮音部54の上部に形成したラグ57と、第1遮音部54の下端に成形した掛け止め部58と、からなり、乗員室14に音が伝わるのを遮る。
板状部材(遮音板)53の材質は、樹脂である。
第2遮音部55は、断面L字形状をなす。
なお、掛け止め部58を1個だけ形成したが、2個以上掛け止め部58を形成してもよい。
掛け止め部58とラグ57とで板状部材53を固定したが、条件によっては、第1〜第3遮音部54〜56に、さらにラグ57に相当する取り付け部を形成し、それらの形成した取り付け部でさらに固定してもよい。
図8は、図7の8−8線断面図である。
掛け止め部58は、第1遮音部54に掛止爪部75を、孔66の径より大きい直径Dで且つ第1遮音部54から距離Hだけ離して成形するとともに、掛止爪部75内に盲部76を形成し、掛止爪部75を孔66に嵌合する際には、掛止爪部75が孔66で矢印d,dの如く圧縮されて、孔66を通り抜け、孔66の内面72に掛かる。
距離Hは、サイドシル35の板厚tとシール材67の変形後の厚さt1(図6参照)を加算した値である。
このように掛け止め部58は、掛止爪部75を第1遮音部54から距離Hだけ離して成形し、シール材67を設けたので、孔66を密封することができる。
次に本発明の板状部材の取り付け構造の作用を説明する。
図6に示すように、中空体35に板状部材(遮音板)53を取り付けるときに、板状部材(遮音板)53に膨出形成した掛け止め部58を孔66に嵌合することで、板状部材(遮音板)53を固定するための取り付け孔に通すピンなどの締結具の数を減少させることができる。
図7に示すように、サイドパネル52に板状部材(遮音板)53を取り付ける際に、ピンやクリップなどの締結具を板状部材(遮音板)53にセットする必要がなく、作業動作のむだを省くことができ、板状部材(遮音板)53の取り付けに手間がかからない。
孔66を兼用することで、サイドシル35に板状部材(遮音板)53を取り付けるための取り付け孔を開ける必要がない。
次に、本発明を実施するための別の形態を2つ示す。
図9(a)〜(d)は、第1の別の形態を示す図であり、上記図7及び図8に示す実施の形態と同様の構成については、同一符号を付し説明を省略する。
(a)において、第1の別の形態の板状部材53Bは、掛け止め部58Bを備えたことを特徴とする。
第1の別の形態の孔66Bは、ピッチP1、長さL1で形成した挿入切り欠き部81…(…は複数を示す。以下同様。)を有する。
(b)は、(a)のb−b線断面図であり、掛け止め部58Bは、第1遮音部54に掛止爪部75B…を孔66Bの径より大きい直径Dで且つ、第1遮音部54から距離Hだけ離して成形するとともに、4等配((d)参照)に成形したものである。
(c)は、(a)のc−c線断面図であり、掛止爪部75B…((d)参照)間に挿入部82…を4箇所形成した。
(d)は、(a)のd矢視図であり、掛止爪部75B…をピッチP2(P2=P1)、長さL2(L2<L1)で形成したことを示す。
このような第1の別の形態の板状部材53Bは、板状部材53と同様の効果を発揮する。つまり、ピンなどの締結具の数を減少させることができる。
孔66Bを兼用することで、サイドシル35に板状部材53Bを取り付けるための取り付け孔を開ける必要がない。
図10(a),(b)は、第2の別の形態を示す図であり、上記図7及び図8に対応する図である。
(a)は、図7に相当し、第2の別の形態の孔66Cは、ひょうたん形で、孔66から距離L3だけ離し、半径R1で形成した挿入孔部83を有する。
(b)は図8に相当し、第2の別の形態の板状部材53Cは、掛け止め部58Cを備え、掛け止め部58Cは掛止爪部75Cを、挿入孔部83の半径R1より小さく、孔66の径より大きく形成したものである。
このような第2の別の形態の板状部材53Cは、板状部材53と同様の効果を発揮する。つまり、ピンなどの締結具の数を減少させることができる。
孔66Cを兼用することで、サイドシル35に板状部材53Cを取り付けるための取り付け孔を開ける必要がない。
尚、本発明の板状部材の取り付け構造は、実施の形態では四輪車に適用したが、三輪車にも適用可能であり、一般の車両に適用することは差し支えない。
本発明の板状部材の取り付け構造は、四輪車に好適である。
本発明のパイプ−ブラケット接合構造を用いた車両の斜視図 本発明の板状部材を取り付けるサイドボデーの正面図 本発明の板状部材の正面図 図1の4−4線断面図 本発明の板状部材の取り付け状態を示す斜視図 図5の6−6線断面図 本発明の板状部材及びサイドシルの斜視図 図7の8−8線断面図 第1の別の形態を示す図 第2の別の形態を示す図 特許文献1の図1、図3、図5の再掲図
符号の説明
35…中空体、37…フェンダ(フロントフェンダ)、52…サイドパネル、53…板状部材、58…掛け止め部、66…孔、73…塗布パイプ。

Claims (2)

  1. 外に通じる孔を備えた中空体に、板状部材を取り付けるときに、この板状部材に前記孔に嵌合する少なくとも1個の掛け止め部を膨出形成し、この掛け止め部を前記孔に嵌合することでピンなどの締結具の数を減少させることを特徴とする板状部材の取り付け構造。
  2. 前記中空体は車両のサイドシルであり、前記孔はサイドシルの内面に防錆剤を塗布するときに塗布パイプを挿入する孔であり、前記板状部材はサイドシルに連なるサイドパネルに当接するとともに、サイドパネルの外方に配置したフェンダに当接する遮音板であることを特徴とする請求項1記載の板状部材の取り付け構造。
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