JP2005238164A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シンク等に連結して使用する生ゴミ処理装置(デスポーザ)において、排出される粉砕物による排出管のつまり対策としての強制排出手段を備えても、装置自体を大型化させない。
【解決手段】 シンクBと接続する所定の容積を有する粉砕室11内に、生ゴミを細かく粉砕する粉砕機構(切断刃部122)と、粉砕室内の粉砕混合物の強制排出が可能な排出機構(水中ポンプ121)とを具備し、粉砕室11内に投じられた生ゴミAは、粉砕機構で粉砕されると同時に、粉砕室内から強制排出されることになり、この排出力によってパイプつまりを生じさせない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、デスポーザと称されるシンクに接続して使用したり、或いは携帯したり移動して、任意の箇所で使用することのできる生ゴミ処理装置に関するものである。
シンクに付設するデスポーザの基本構成は、シンクに連続する粉砕室に粉砕羽根を設け、粉砕室から網目を介して粉砕生ゴミを流出させているものである(特許文献1)。
前記の基本構成においては、粉砕室に手が届く危険性がある(問題点A)、粉砕室内壁に粉砕ゴミが付着して悪臭の原因となり、洗浄を必要とする(問題点B)、非給水状態でのモータ駆動はモータ焼付けの原因となり、粉砕動作や粉砕ゴミ流出に所定野制御が必要である(問題点C)、更に粉砕生ゴミの排出が自然流下であり、パイプつまりの虞がある(問題点D)などの課題がある。
前記の問題点Cの対策として、特許文献2に、給水管に流量検出スイッチを設け、シンクに給水している間モータを作動させる構成が開示されており、問題点A,Cの同時対策手段として、特許文献3には、粉砕室に蓋を設け、蓋の開閉でスイッチのオンオフを行い、更にモータ作動前を含めた一定時間粉砕室に給水する構成が開示されている。
また粉砕生ゴミの自然流下によるパイプつまり対策(問題点Dの対策)として、特許文献4に、デスポーザの排水を固液分離した排水を循環させて使用するジェットポンプで搬送する構成が開示されており、特許文献5には、デスポーザからの排水を、搬送流(空気混合)で所定の箇所に排出する構成が開示されている。
特開平8−290073号公報第1図。 特開2001−25463 特開平9−85119 特開2000−282535 特開2003−1133
パイプつまりの対策として、前記した特許文献4,5に開示されている強制排出手段は、既存シンクへのデスポーザ装置と独立した強制排出装置を必要とするため、装置全体の大型化が免れられない。
そこで本発明は、強制排出手段を備えていても装置全体をコンパクトに構成することのでき、また新規な粉砕機構を備えて強制排出を容易に実現することができる新規なシンク用生ゴミ処理装置を提案したものである。
本発明に係る生ゴミ処理装置は、シンクと接続する所定の容積を有する粉砕室内に、生ゴミを細かく粉砕する粉砕機構と、粉砕室内の粉砕物を含んだ排水の強制排出が可能な排出機構とを具備してなることを特徴とするものである。
従って粉砕室内に投じられた生ゴミは、粉砕機構で粉砕されると同時に、粉砕物は、粉砕室内から排水と共に強制排出されることになり、この排出力によってパイプつまりを生じさせない。
また本発明(請求項2、3)は、特に前記装置において、粉砕機構を、回転駆動部と、回転軸に装着した回転切断刃体及び前記回転切断刃体と摺合する固定切断刃体とで構成した切断部と、更に粉砕機構における回転軸に、前記切断刃部に近接対面して自由回転可能に軸装すると共に、適宜な回転抵抗を備えた粉砕対象物の絡み防止用の羽根体を設けてなることを特徴とするものである。
従って固定刃体と回転刃体によって鋏作用で生ゴミを切断して粉砕する。さらに回転刃体の回転で粉砕室内の排水が渦流状態となり、これに伴なって羽根体が回転抵抗を備えることによって回転刃体より遅い速度で回転することになり、切断刃部に到達する生ゴミの量を制限すると共に、葱のような長繊維である生ゴミが直接回転刃部に到達して回転刃体に絡まないようにしている。
また本発明は、排出機構に水中ポンプを採用したり(請求項4の発明)、粉砕機構の駆動モータと排出機構の駆動モータとを兼用している構造としたもので(請求項5の発明)、装置全体のより以上の小型化が実現する。
また本発明は、排出機構の排出管路に、循環量の制御機能を備えた分岐管路を設け、分岐管路出口を粉砕室とした循環機構を設けたり(請求項6)、粉砕室内に検知水位が相違する適宜な水位センサを設け、水位センサの検知によって粉砕機構、排出機構、及び必要に応じて循環機構の各動作制御を行うようにしたり(請求項7)、粉砕室に目皿を介して設けたオーバーフロー排水部を設けたもので(請求項8)、前記の強制排出に対応して装置の効率的作動を実現する。
更に本発明(請求項9)は、粉砕室とシンクとの間に、生ゴミ貯留室と、生ゴミ貯留室と粉砕室との間を連結するトラップ配管とで構成する生ゴミ貯留機構を介設してなり、生ゴミを一旦貯留室に貯めて、一気に排水と共に粉砕排出機構部(生ゴミ処理装置)に送り、生ゴミ処理を行うものである。
以上の通り本発明は、粉砕室内に水中ポンプ又は強制排出用ポンプなど強制排出機構を設けたもので(請求項1)、これによって単にシンクにデスポーザ装置の組み込むのみで、粉砕生ゴミの強制排出が実現し、パイプつまりの発生を防止している。
また特に粉砕機構に切断刃部と、切断刃部に近接対面する自由回転の羽根体とを備えることで(請求項2,3)、生ゴミの確実な粉砕を実現するものである。
更に排出機構に水中ポンプを採用したり、強制排出用のポンプモータと生ゴミ粉砕用のモータとを兼用させることで(請求項4,5)、装置全体の更なる小型化を実現する。
また排水の再利用(請求項6)によって粉砕用給水量を少なくできるし、水位センサに基づく各部の動作制御を行う(請求項7)ことによって、装置全体の効率的に動作させることができ、目皿付きのオーバーフロー排水部を設けると(請求項8)、通常排水とデスポーザ装置を兼用できる。
さらに粉砕室とシンクの間にトラップ管を備えた生ゴミ貯留機構を設けると(請求項9)、生ゴミ粉砕室からの臭いがシンクに立ち上るのを遮断できる。
次に本発明の実施の形態について説明する。実施形態に示した生ゴミ処理装置は、粉砕排出機構部1と、生ゴミ貯留機構部2とで構成されている。
粉砕排出機部1は、粉砕室11内に設けた粉砕排出部12及び水位センサ13と、粉砕室11に配設された投入部14、オーバーフロー排水部15及び全排出部16で構成される。
粉砕室11は、一回の粉砕対象ゴミ量で定められる適宜容積としたものである。
粉砕排出部12は、水中ポンプ121と、切断刃部122と、羽根体123と、ポンプ排出管124と、循環管(循環機構)125とを備えている。
水中ポンプ121は、回転軸の周囲部分に吸引口を備え、吸引口の直前に回転刃部122を配置したものである。切断刃部122は、回転軸に装着した回転刃体122aと、回転切断刃体122aと摺合する固定切断刃体122bとで構成し、両切断刃体の鋏作用で生ゴミを切断して粉砕するものである。特に固定切断刃体122bは吸引口の周囲に立ち上げた筒状部の開口個所に差し渡して設けている。
羽根体123は、切断刃部122に近接対面(吸引口と反対側)して、自由回転可能に回転軸に軸装したもので、回転平面と平行な平板とせずに、適宜な回転抵抗を備える形状としたものである。
ポンプ排出管124は、下水管等の装置外の排出箇所に連結してなるものである。循環管125は、前記排出管124から分岐してなり、排水を粉砕室11に戻すもので、ポンプ排出管124より小径で且つ立ちあがり部分を設けたり、或いは開閉弁などを介設して、排水量が少なくなった場合に自然に或いは弁制御によって循環の停止を行うものである。
水位センサ13は、粉砕室11内の水位を検知するもので、制御対象に対応した水位箇所に設置しておくもので、少なくとも粉砕排出部12の駆動開始のための上位センサ131と、同停止のための下位センサ132を設けている。
投入部14は、粉砕室11の上部に設けたもので、生ゴミAの流入口となるもので、本実施形態においては、生ゴミ貯留機構部2と連絡しているな。
オーバーフロー排水部15は、粉砕室11の上方部分に、目皿開口部151を設け、当該目皿開口部151に排水管152を接続したものである。
全排出部16は、粉砕室11の最下方に設けた目皿開口部161に排水管162を接続し、更に排水管162に開閉弁163を介設したものである。
生ゴミ貯留機構2は、シンクB底面の適宜箇所に、開閉蓋21を設けた生ゴミ貯留室22と、生ゴミ貯留室22内の生ゴミAを一気に流出させることができる給水部(給水タンク23と開閉弁24と給水管25で形成されている)と、生ゴミ貯留室22の最下部と前記投入部14とを連絡し、且つサイフォン作用が発揮されるトラップ配管26で構成される。
尚前記の生ゴミ貯留機構2においては、給水部を備えずに、シンクからの任意の排水によって給水部と同様の作用を実施するようにしても良い。
また前記水中ポンプ121の駆動モータの動作制御を、水位センサ13の検知で行うためや、各部の弁の開閉動作の指示など制御を行うための制御回路等の適宜な制御手段はね必要に応じて備えるようにすれば良い。
而してシンクBの底面に設けられた生ゴミ貯留室22の開閉蓋21を開いて生ゴミAを投入し、開閉蓋21を閉じて動作開始の指示(制御部に設けたスイッチを入れる)によって、開閉弁24が開いて給水タンク23から所定量の運搬水が供給され、生ゴミAは運搬水と共に、トラップ配管26を通って粉砕室11に入る。給水部を備えていない場合には、開閉蓋21を開いた状態でシンクに必要量の水を流すことで、生ゴミAを粉砕室11に送り込むことができる。
生ゴミ貯留室22の生ゴミAが粉砕室11に流出させると、トラップ配管26によって粉砕室11と生ゴミ貯留室22との間を水封することになり、粉砕室11からの生ゴミの臭いが遮断されることになる。
粉砕室11内においては、上位センサ131が粉砕室11の水位を検知すると、水中ポンプ121が動作して切断刃部122で生ゴミAを細かく切断して粉砕すると共に、粉砕物は水中ポンプ121で、排水と共に、ポンプ排出管124より所定の箇所(下水管等)に排出される。勿論水中ポンプ121の吸引側には、所定大きさ以下の粉砕物のみを吸引するスクリーンを設けていることは当然である。
そして粉砕物と排水の全てを排出して、下位センサ132で粉砕室11の水位が最低水位であることを検知すると、水中ポンプ121を停止させる。これによって生ゴミAは、粉砕されて強制的に排出されることになるので、粉砕物による排水管のつまりが仮に生じたとしても、次の強制排水の圧力で、つまりが解消されることになる。
尚粉砕室11の水位が予定水位より高い場合は、オーバーフロー排水部15から排出される。
また前記の粉砕物の排出に際して、排水の一部が循環管125を通じて再度粉砕室11に戻し、排出水の一部を循環させることで、粉砕時間を確保するようにしても良い。この循環機構は必ずしも必要とはしない。
また粉砕室11での粉砕動作を行わないような場合(通常の排水のみに使用する場合)には、粉砕動作時には閉じられている全排出部16の開閉弁163を開放し、粉砕室11を単なる排水通路として使用することができる。
尚前記実施形態で示した生ゴミ貯留機構2をシンクBとの間に介在させたが、前記粉砕排出機構部のみで本発明の生ゴミ処理装置としても良く、その場合には投入部14には、開閉蓋を付設するなど安全上の配慮が必要である。
更に、本発明装置は、必ずしもシンクに固定的に接続したものとせずに、生ゴミ貯留機構と共に、或いは粉砕排出機構部単独で、移動可能な装置として、携帯したり、屋内で移動させて使用することもできる。
また構造上も、図2に例示するとおり、本発明は、粉砕室11内の粉砕排出部11の粉砕機構を、水中ポンプ121のモータを使用せずに独自のモータ126を使用する構造としても良い(尚図示番号は図1と共通のものである)。
更に本発明は、図3に例示するとおり、排出機構に水中ポンプを採用せずに、粉砕機構の駆動モータ126に、排出用羽根127を付設すると共に、当該羽根127の周囲を羽根127の回転で高められた粉砕物含有水を排水管128に押し出すような形状として強制排出機構を採用しても良い。
本発明の実施形態の簡易な断面図。 同粉砕排出機構の第一別例図 同粉砕排出機構の第二別例図
符号の説明
1 粉砕排出機部
11 粉砕室
12 粉砕排出部
121 水中ポンプ
122 切断刃部
122a 回転切断刃体
122b 固定切断刃体
123 羽根体
124 ポンプ排出管
125 循環管
126 駆動モータ
127 排出用羽根
128 排出管
13 水位センサ
131 上位センサ
132 下位センサ
14 投入部
15 オーバーフロー排水部
151 目皿開口部
152 排水管
16 全排出部
161 目皿開口部
162 排水管
163 開閉弁
2 生ゴミ貯留機構
21 開閉蓋
22 生ゴミ貯留室
23 給水タンク
24 開閉弁
25 給水管
26 トラップ配管

Claims (9)

  1. 所定の容積を有する粉砕室内に、生ゴミを細かく粉砕する粉砕機構と、粉砕室内の粉砕物を含んだ排水の強制排出が可能な排出機構とを具備してなることを特徴とする生ゴミ処理装置。
  2. 粉砕機構を、回転駆動部と、回転軸に装着した回転切断刃体と、前記回転切断刃体と摺合する固定切断刃体とで構成してなる請求項1記載の生ゴミ処理装置。
  3. 粉砕機構における回転軸に、切断刃体に近接対面して自由回転可能に軸装すると共に、適宜な回転抵抗を備えた粉砕対象物の絡み防止用の羽根体を設けてなる請求項2記載の生ゴミ処理装置。
  4. 排出機構に水中ポンプを採用してなる請求項1乃至3記載の何れかの生ゴミ処理装置。
  5. 粉砕機構の駆動モータと排出機構の駆動モータとを兼用してなる請求項1乃至4記載の何れかの生ゴミ処理装置。
  6. 排出機構の排出管路に、循環量の制御機能を備えた分岐管路を設け、分岐管路出口を粉砕室とした循環機構を設けてなる請求項1乃至5記載の何れかの生ゴミ処理装置。
  7. 粉砕室内に検知水位が相違する適宜な水位センサを設け、水位センサの検知によって粉砕機構、排出機構、及び必要に応じて循環機構の各動作制御を行う請求項1乃至6記載の何れかの生ゴミ処理装置。
  8. 粉砕室に目皿を介して設けたオーバーフロー排水部を設けてなる請求項1乃至7記載の何れかの生ゴミ処理装置。
  9. 粉砕室とシンクとの間に、生ゴミ貯留室と、生ゴミ貯留室と粉砕室との間を連結するトラップ配管とで構成する生ゴミ貯留機構を介設してなる請求項1乃至8記載の何れかの生ゴミ処理装置。
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