JP2005236424A - スピーカ装置 - Google Patents

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泰久 阿部
Yoshimi Kudo
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Pioneer Corp
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Abstract


【課題】 取り付け性が高く、ネットワーク素子によって性能低下を招く虞のないスピーカ装置を提供する。
【解決手段】 振動板17を駆動する磁気回路Cを振動板17の放音側に配置し、振動板17を支持するフレーム10の振動板17の放音側と反対側位置にネットワーク素子Nが取り付けられている。
【選択図】 図3

Description

この発明は、スピーカ装置の構成に関する。
一般に、スピーカには、チョークコイルやコンデンサ,抵抗などのネットワーク素子が接続されて、スピーカに入力される音響信号をコントロールするようになっている。
図1は、ネットワーク素子が接続された従来のスピーカ装置を示している。
この図1において、チョークコイルやコンデンサ,抵抗などのネットワーク素子は、コントロール・ボックス1内に納められて、延長コード2によって、スピーカPのフレームに設けられている中継端子3に接続されている。
このようなネットワーク素子をスピーカPと別体のコントロール・ボックス1に納めてスピーカPに接続するスピーカ装置の場合には、スピーカPへの配線途中にコントロール・ボックス1を接続する方法が採られるが、例えば車載用スピーカ等の場合に、コントロール・ボックス1を取り付けるスペースをドア内やコンソール内などに確保して配線を行う必要があるため、その取り付け性に難が生じ、また、スピーカPとネットワーク素子とが離れるため、電気的なロスによって性能低下が発生するという問題が生じている。
そこで、近年、図2に示されるように、ネットワーク素子がスピーカ本体に取り付けられたスピーカ装置が開発されている(例えば、特許文献1参照)。
この図2の従来のスピーカ装置は、ネットワーク素子(図示の例では、チョークコイル)NがスピーカPのフレームPhの外面に取り付けられた構成を備えている。
しかしながら、このようなネットワーク素子NがスピーカPのフレームPhに取り付けられている構成のスピーカ装置では、ネットワーク素子NとスピーカのボイスコイルPcとが近接するため、ネットワーク素子Nであるチョークコイル近傍で発生する電磁誘導によってボイスコイルPcに誘導電流が発生し、これによって、スピーカPの性能低下を招いてしまう等の問題が発生する。
特開2002−142284号公報
この発明は、上記のような従来のスピーカ装置における問題点を解決することをその解決課題の一つとしている。
第1の発明(請求項1に記載の発明)によるスピーカは、上記目的を達成するために、振動板を駆動する磁気回路を振動板の放音側に配置し、振動板を支持するフレーム部材の振動板の放音側と反対側位置にネットワーク素子が取り付けられていることを特徴としている。
この発明は、スピーカの外枠を構成するとともに振動板を支持するフレームの内側の中央部に、円柱状の磁気回路支持部が、振動板の中心部を後方から貫通して放音側に突出するようにフレームと一体的に設けられ、この磁気回路支持部の先端部に磁気回路が取り付けられて支持され、磁気回路支持部の振動板の後方に位置する後端側の磁気回路の取り付け位置と離間したフレーム部材の背面に、スピーカのネットワーク素子が取り付けられているスピーカ装置を、その最良の実施形態としている。
この実施形態におけるスピーカ装置は、フレーム部材の背面に取り付けられたネットワーク素子を介して音響信号が入力されることにより、振動板から音響を出力する。
このとき、このスピーカ装置は、磁気回路が振動板の放音側に配置され、ネットワーク素子がフレーム部材の背面に配置されていて、その間の間隔が従来のスピーカ装置と比べて大きくなっているので、ネットワーク素子による磁気回路への影響が小さくなり、ネットワーク素子の取り付けによってスピーカの性能が低下する虞がない。
そして、このスピーカ装置は、ネットワーク素子をスピーカの本体と一体的に取り付けることが出来るので、例えば、車載用マルチウェイスピーカとして利用した場合に、その取り付け性を大幅に向上させることが出来る。
さらに、このスピーカ装置によれば、磁気回路が振動板の放音側に配置されているので、この磁気回路を振動板の内側に位置させることができ、これによって、スピーカの薄型化を図ることが出来るようになる。
図3は、この発明によるスピーカ装置の実施形態における第1の実施例を示す側断面図である。
この図3において、スピーカ装置P1は、フレーム10が、スピーカの外壁部分を構成する略椀形状のフレーム本体部10Aと、このフレーム本体部10Aの底部内側の中央部分からフレーム本体部10Aの開口側に同心状に延びるように一体的に形成された円柱状の磁気回路支持部10Bとによって構成されている。
この磁気回路支持部10Bの先端面(図3において左側端面)に、磁気回路支持部10Bの外径よりも大きい外径を有するリング状の第1プレート11が同心状に固定され、この第1プレート11の前面(図3において左側の面)側に、第1プレート11の外径よりも小さい外径を有する円筒状のマグネット12が同心状に固定されている。
さらに、このマグネット12の前面(図3において左側の面)側に第1プレート11と同じ外径を有する第2プレート13が同心状に固定されている。
そして、第2プレート13の前面側に、第1プレート11およびマグネット12,第2プレート13のそれぞれの外径よりも大きな外径を有する円筒状の支持フレーム14が同心状に固定されている。
この支持フレーム14には、第1プレート11および第2プレート13の外径よりも内径が小さく外径が大きい円環状の溝14Aが、支持フレーム14の本体と同心状にかつ後面側に開口するように形成されている。
この溝14Aの深さ(支持フレーム14の中心線方向の幅)は、後述する振動板の振幅よりも大きくなるように設定されている。
この支持フレーム14の後面(図3において右側の面)には、この支持フレーム14の溝14Aの外径(溝14Aの外側の内壁の径)と同じ内径を有するリング状のヨーク15が同心状に固定されており、このヨーク15の内周面と第1プレート11の外周面および第2プレート13の外周面との間に、それぞれ、磁気ギャップが形成されている。
以上のように、第1プレート11とマグネット12,第2プレート13,支持フレーム14,ヨーク15によって、磁気回路Cが構成されている。
さらに、フレーム10のフレーム本体部10Aと第1プレート11,マグネット12,第2プレート13には、ボイスコイル・ボビン16が同心状でかつ中心線方向に振動自在に外嵌されており、このボイスコイル・ボビン16の前端部分(図3の左側部分)が、第1プレート11および第2プレート13とヨーク15との間に形成されている前述した磁気ギャップ内に嵌挿されている。
そして、このボイスコイル・ボビン16の磁気ギャップ内において第1プレート11の外周面に対向する部分に第1ボイスコイル16Aが巻回され、第2プレート13の外周面に対向する部分に第2ボイスコイル16Bが巻回されている。
このボイスコイル・ボビン16の後端部外周面に、コーン形状の振動板17の内周部が固定され、この振動板17の外周部が、エッジ18を介してフレーム本体部10Aの前端外周部に支持されている。
そして、ボイスコイル・ボビン16の後端部の振動板17に連結されている部分とフレーム本体部10Aとの間にダンパ19が介装されて、このダンパ19によって、ボイスコイル・ボビン16および振動板17が中心線方向に振動自在に支持されている。
フレーム10の背面(磁気回路支持部10Bの後端面)には、その中央部に、ネットワーク素子取り付け部20が取り付けられていて、このネットワーク素子取り付け部20にネットワーク素子(図示の例の場合は、チョークコイル)Nが取り付けられて、フレーム本体部10Aに一体に支持されている。
上記スピーカ装置P1は、ネットワーク素子取り付け部20に支持されたネットワーク素子Nを介して音響信号が入力されて、第1ボイスコイル16Aおよび第2ボイスコイル16Bに電流が流されると、マグネット12による磁界との作用によって、ボイスコイル・ボビン16がその中心線方向(図3において左右方向)に沿って振動され、これにより、振動板17が振動されることによって、音響の出力を行う。
このとき、このスピーカ装置P1は、磁気回路Cが振動板17の放音側(図3において左側)に配置されており、ネットワーク素子Nがフレーム本体部10Aの背面側に配置されていて、その間の間隔が、図2の従来のスピーカ装置と比べて大きくなっているので、ネットワーク素子Nによって磁気回路Cに対する影響が小さくなり、例えばネットワーク素子Nがチョークコイルの場合に、このチョークコイルの近傍で発生する電磁誘導によって第1ボイスコイル16Aおよび第2ボイスコイル16Bに誘導電流が発生してスピーカの性能低下を招いてしまう等の問題の発生を防止することが出来る。
そして、ネットワーク素子Nをスピーカの本体と一体的に取り付けることが出来るので、例えば、車載用マルチウェイスピーカとして利用した場合に、その取り付け性を大幅に向上させることが出来る。
さらに、上記スピーカ装置P1によれば、磁気回路Cがコーン状の振動板17の放音側に配置されているので、この磁気回路Cが振動板17の内側に位置されて、これにより、スピーカの薄型化を図ることが出来るようになる。
図4は、この発明によるスピーカ装置の実施形態における第2の実施例を示す側断面図である。
前述した第1実施例のスピーカ装置P1のネットワーク素子Nであるチョークコイルが、ネットワーク素子取り付け部20に対してフレーム10と同心の中心線を中心に巻回されていたのに対して、この図4の第2実施例におけるスピーカ装置P2は、フレーム10の背面の中央部に、ネットワーク素子取り付け部30が、その中心線がフレーム10の中心線に対して直角向きになるように取り付けられており、このネットワーク素子取り付け部30に、ネットワーク素子Nであるチョークコイルが、フレーム10の中心線に対して直角向きの中心線の回りに巻回されている。
他の部分の構成については、第1実施例のスピーカ装置P1と同様であり、同一の構成部分については図3と同一の符号が付されている。
このスピーカ装置P2も、第1実施例のスピーカ装置P1と同様に、磁気回路Cが振動板17の前方側に配置されており、ネットワーク素子Nがフレーム本体部10Aの背面側に配置されていて、その間の間隔が、図2の従来のスピーカ装置と比べて大きくなっているので、ネットワーク素子Nによって磁気回路Cに対する影響が小さくなり、例えばネットワーク素子Nがチョークコイルの場合に、このチョークコイルの近傍で発生する電磁誘導によって第1ボイスコイル16Aおよび第2ボイスコイル16Bに誘導電流が発生してスピーカの性能低下を招いてしまう等の問題の発生を防止することが出来る。
そして、ネットワーク素子Nをスピーカの本体と一体的に取り付けることが出来るので、例えば、車載用マルチウェイスピーカとして利用した場合に、その取り付け性を大幅に向上させることが出来る。
さらに、上記スピーカ装置P2によれば、磁気回路Cがコーン状の振動板17の放音側に配置されているので、この磁気回路Cが振動板17の内側に位置されて、これにより、スピーカの薄型化を図ることが出来るようになる。
従来のスピーカ装置の構成を示す図である。 従来の他のスピーカ装置の構成を示す片側断面図である。 この発明の実施形態の第1実施例を示す断面図である。 この発明の実施形態の第2実施例を示す断面図である。
符号の説明
10 …フレーム(フレーム部材)
10A …フレーム本体部
10B …磁気回路支持部
11 …第1プレート
12 …マグネット
13 …第2プレート
14 …支持フレーム
15 …ヨーク
16 …ボイスコイル・ボビン
16A …第1ボイスコイル
16B …第2ボイスコイル
17 …振動板
20 …ネットワーク素子取り付け部
C …磁気回路
N …ネットワーク素子
P1,P2 …スピーカ装置

Claims (6)

  1. 振動板を駆動する磁気回路を振動板の放音側に配置し、振動板を支持するフレーム部材の振動板の放音側と反対側位置にネットワーク素子が取り付けられていることを特徴とするスピーカ装置。
  2. 前記磁気回路が、スピーカの外枠を構成するとともに振動板を支持するフレーム部材の内側の中央部に形成されて振動板の中心部を後方から貫通して放音側に突出する磁気回路支持部の先端部に取り付けられ、磁気回路支持部の振動板の後方に位置する後端部にネットワーク素子が取り付けられている請求項1に記載のスピーカ装置。
  3. 前記ネットワーク素子が、フレーム部材の背面に位置されている請求項2に記載のスピーカ装置。
  4. 前記ネットワーク素子が、チョークコイルである請求項1に記載のスピーカ装置。
  5. 前記ネットワーク素子が、その中心線がフレーム部材の中心線とほぼ平行な向きに向けられてフレーム部材に取り付けられている請求項1に記載のスピーカ装置。
  6. 前記ネットワーク素子が、その中心線がフレーム部材の中心線とほぼ直角向きに向けられてフレーム部材に取り付けられている請求項1に記載のスピーカ装置。
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