JP2005234349A - 電子機器 - Google Patents

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陽三 小林
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Abstract

【課題】 電子機器の外装部材に所望の模様又は色彩を付加する装飾シールを外装部材から剥がれにくくする。
【解決手段】 電子機器101の外側を構成する外装部材102、108に貼付された装飾シール201は、その基体の表面側に装飾面203を有し、基体の裏面側に再剥離性を有する粘着剤が塗布されている。粘着剤は、一例として、格子状に塗布されており、外装部材102、108に対する装飾シール201の接着に際して、接着面から空気の抜けを良好にする。接着剤は、他の一例として、増感剤入りのマイクロカプセルを含み、外装部材102、108に対する装飾シール201の接着に際して、圧力を付加してマイクロカプセルから増感剤を流出させることで外装部材102、108に対する接着力を増加させる。これにより、装飾シール201を外装部材102、108から剥がれにくくすることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、外装部材に所望の模様又は色彩を付加する装飾シールが貼付された電子機器に関する。
従来、電子機器の外装部材に各種のシールを貼付するということが行なわれている。このようなシールの役割としては、例えば、電子機器の性能や特性を示したり、各種のメッセージを示したりするようなことが多い。
これに対して、本発明の発明者は、電子機器のリユースの観点から、電子機器に装飾性をもたらしてその価値を高める目的で、電子機器の外装部材に装飾シールを貼付することを創案している。装飾シールは、電子機器の外装部材に所望の模様又は色彩を付加する。
特開2003−140553
ところが、電子機器の外装部材は、シボ加工が施されたプラスチック等から構成されていることが多い。しかも、電子機器の性能や特性を示したり各種のメッセージを示したりする一般的なシールとは異なり、装飾シールの場合には外装の曲面に沿わせて貼付する必要性が生じ易い。したがって、装飾シールとして一般的なシールを用いると、どうしても外装部材から剥離し易いという問題がある。
特許文献1は、三次曲面を有する被着体に貼付するラベルを開示している。このラベルは、被着体の三次曲面と略同等の曲率の曲線を四辺に有する略平行四辺形に形成されている。このようにラベルを形成することで、被着体からのラベルの浮き剥がれが生じない、とされている。しかしながら、本発明の発明者が創案した装飾シールは、電子機器の外装部材に所望の模様又は色彩を付加することを目的としているので、装飾シールの形状に自由度が求められる。このため、特許文献1に記載されたラベルの技術を応用したのでは、装飾シールの形状に大幅な制約が生じてしまうという望ましくない結果を招来する。
本発明の目的は、電子機器の外装部材に所望の模様又は色彩を付加する装飾シールを外装部材から剥がれにくくすることである。
本発明は、電子機器の外側を構成する外装部材に貼付された装飾シールの裏面側を工夫することで上記課題を解決する。装飾シールは、基体を有し、前記外装部材に所望の模様又は色彩を付加する装飾面を前記基体の表面側に有する。基体の裏面側には再剥離性を有する接着剤が塗布されている。粘着剤は、一例として、格子状に塗布されており、外装部材に対する装飾シールの接着に際して、接着面から空気の抜けを良好にする。接着剤は、他の一例として、増感剤入りのマイクロカプセルを含み、外装部材に対する装飾シールの接着に際して、圧力を付加してマイクロカプセルから増感剤を流出させることで外装部材に対する接着力を増加させる。
本発明によれば、外装シールの裏面側に粘着剤を格子状に塗布することで、外装部材に対する装飾シールの接着に際して、接着面から空気の抜けを良好にすることができ、あるいは、接着剤に増感剤入りのマイクロカプセルを含ませることで、外装部材に対する装飾シールの接着に際して、圧力を付加してマイクロカプセルから増感剤を流出させ外装部材に対する接着力を増加させることで、装飾シールを外装部材から剥がれにくくすることができる。
本発明の実施の一形態を図面に基づいて説明する。本実施の形態は、電子機器としてPOS端末に適用した一例を示す。
図1は、POS端末の正面側から見た斜視図である。図2は、POS端末の背面側から見た斜視図である。
POS端末101は、外装部材としての本体ハウジング102を有する。本体ハウジング102には、その上面に、操作部103、プリンタカバー104、コイン置き105、鍵キー106等が配列されている。本体ハウジング102の上面には、その奥側に位置させて、角度可変自在に表示器107も取り付けられている。表示器103は、外装部材としての表示器ハウジング108にTFTの液晶パネル109が収められて構成されている。
外装部材としての本体ハウジング102及び表示器ハウジング108は、共に、シボ加工が施されたABS樹脂によって形成されている。したがって、それらの本体ハウジング102及び表示器ハウジング108は、10μm〜40μm程度の表面粗さを有している。
POS端末101の複数箇所には、装飾シール201が貼付されている。表示器ハウジング108における液晶パネル109の周囲に貼付されているのは、第1の装飾シール201aである(図1参照)。表示器ハウジング108の外周に貼付されているのは、第2の装飾シール201bである(図2参照)。本体ハウジング102の正面側下部に貼付されているのは、第3の装飾シール201cである。本体ハウジング102の裏面側における表示器107の取り付け基部周辺に貼付されているのは、第4の装飾シール201dである。本体ハウジング102の裏面側下部に貼付されているのは、第5の装飾シール201eである。そして、本体ハウジング102の裏面側中間部に貼付されているのは、第6の装飾シール201fである。
図1及び図2から明らかなように、第1の装飾シール201a、第2の装飾シール201b及び第5の装飾シール201fは、単一色となっている。これらの第1、第2及び第5の装飾シール201a、201b及び201fの色は、POS端末101の外装部材を構成する本体ハウジング102及び表示器ハウジング104の色とは異なる色である。第3の装飾シール201c、第4の装飾シール201d、及び第5の装飾シール201eは、水玉模様を有している。これらの例からも分かるように、装飾シール201は、本体ハウジング102及び表示器ハウジング104に所望の模様又は色彩を付加する役割を果たしている。
図3は、装飾シール201の断面構造を示す縦断側面図である。装飾シール201は、基体202を有している。基体202は、例えばオレフィン樹脂を主成分として形成されている。基体202の表面側は、装飾面203となっている。装飾面203は、前述したように、本体ハウジング102及び表示器ハウジング104に所望の模様又は色彩を付加する。そこで、装飾面203には、例えばプリンタを用いた画像形成や印刷機を用いた印刷等の手法で、所望の模様や色彩からなる装飾物204が形成されている。この装飾物204は、例えばインクから構成されている。本実施の形態では、装飾面203の耐候性、耐摩擦性、耐溶剤性等を向上させるために、装飾物204を形成した後の装飾面203の表面にラミネート加工が施されている。基体202の裏面側には、接着剤206が塗布されている。塗布されている接着剤206は、再剥離性を有する。
前述したように、本体ハウジング102及び表示器ハウジング108は、共に、シボ加工が施されたABS樹脂によって形成されている。これにより、本体ハウジング102及び表示器ハウジング108の表面粗さは10μm〜40μm程度と粗く、接着剤206の接着性が良好ではない。したがって、本体ハウジング102や表示器ハウジング108から装飾シール201が剥がれ易い。装飾シール201の剥がれ易さは、高温環境下においてより顕著となる。しかも、装飾シール201は、本体ハウジング102及び表示器ハウジング104に所望の模様又は色彩を付加するという性質上、電子機器の性能や特性を示したり各種のメッセージを示したりする一般的なシールとは異なり、本体ハウジング102や表示器ハウジング108の曲面に沿わせて貼付され易い。本実施の形態では、本体ハウジング102の裏面側中間部に貼付されている第6の装飾シール201fが曲面に沿わせて貼付されている。このような曲面に沿わせて貼付するという状況は、本体ハウジング102や表示器ハウジング108からの装飾シール201の剥がれ易さをより一層増長する。このようなことから、本実施の形態の装飾シール201には、本体ハウジング102及び表示器ハウジング108から剥がれにくくなるような工夫がなされている。このような装飾シール201に込められた工夫について、次に説明する。
図4は、装飾シール201の裏面側に塗布された接着剤206のパターンを例示する模式図である。図4に示すように、基体202の裏面に塗布された接着剤206は、格子状となっている。格子の一辺は、例えば1mm程度である。このようなパターンで接着剤206を基体202の裏面に塗布することで、本体ハウジング102や表示器ハウジング108に対する装飾シール201の接着に際して、接着面からの空気の抜けが良好になる。このため、本体ハウジング102及び表示器ハウジング108に対する装飾シール201の接着力が増し、装飾シール201が剥がれにくくなる。
別の一例として、接着剤206に、増感剤入りのマイクロカプセル(図示せず)を含ませても良い。この場合、本体ハウジング102や表示器ハウジング108に対する装飾シール201の接着に際して、圧力を付加してマイクロカプセルから増感剤を流出させることで、本体ハウジング102及び表示器ハウジング108に対する装飾シール201の接着力を増加させることができる。これにより、装飾シール201が剥がれにくくなる。
さらに別の一例として、接着剤206としては増感剤入りのマイクロカプセルを含むものを用い、その塗布パターンとしては図4に例示するような格子状パターンとしても良い。
以上説明したように、本実施の形態の接着剤206は、本体ハウジング102及び表示器ハウジング108から剥がれにくい。その反面、接着剤206は再剥離性を有しており、これによって各種の利点を有する。例えば、本体ハウジング102や表示器ハウジング108に対する装飾シール201の貼り付けに際して、貼付位置がずれてしまうようなことは容易に予測される。このような場合、接着剤206が再剥離性を有していることから、一旦貼り付けた装飾シール201を剥がして再び貼り直し、位置を正しい位置に修正することが容易となる。別の利点としては、POS端末101をリサイクルしたりリユースしたりするような場合、本体ハウジング102や表示器ハウジング108から装飾シール201を容易に剥がしてPOS端末101のリサイクル又はリユースを容易にすることができる。
本実施の形態における装飾シール201が有する別の利点としては、2次曲面や簡単な3次曲面に対しても、皺を寄らすことなく装飾シール201を貼り付けることができるという利点がある。これは、装飾シール201の基体202がオレフィン樹脂を主成分として形成されていることに基づく利点である。
本発明の発明者は、前述した実施の形態で紹介した装飾シール201を用いた場合、本体ハウジング102及び表示器ハウジング108に対する装飾シール201の接着力が増し、装飾シール201が剥がれにくくなることを実験によって確かめた。
図5は、実験結果を例示する説明図である。実験は、シボ加工が施されたABS樹脂によって形成された被着体を用いて行なった。被着体の表面粗さは、10μm〜40μm程度である。実験では、装飾シール201の基体202の裏面に塗布する接着剤206として、四種類用意した。前述した実施の形態で紹介した装飾シール201として、増感剤入りのマイクロカプセルを含む接着剤206を基体202の裏面に図4に例示するような格子状パターンに塗布した装飾シール201を用意した。接着剤206は、住友3M社製のIJ4331CEという製品と、同じく住友3M社製の8635CESという製品とを用いた。つまり、住友3M社製のIJ4331CEという製品を接着剤206として用いた装飾シール201と、住友3M社製の8635CESという製品を接着剤206として用いた装飾シール201との二種類の装飾シール201を用意した。比較例としては、住友3M社製のIJ4319という接着剤を基体202の裏面全面に塗布したシールと、リンテック株式会社製のM774BWという接着剤を基体202の裏面全面に塗布したシールとを用意した。
実験の内容としては、60℃、50℃、40℃の環境下に、それぞれ、24時間、48時間、72時間放置した後の装飾シール201(本発明)とシール(比較例)との剥離状況を観察した。また、20℃の環境下で14日間放置した後の装飾シール201(本発明)とシール(比較例)との剥離状況を観察した。その結果、図5に例示する実験結果から明らかなように、装飾シール201(本発明)には剥がれが生じなかった。これに対して、シール(比較例)は、殆どの状況下で剥がれ生じた。シール(比較例)において辛うじて剥がれが軽微だったのは、40℃の環境下に24時間放置した後と、20℃の環境下に14日間放置した後との二種類の状況に過ぎなかった。
以上のような実験結果からも、前述した実施の形態で紹介した装飾シール201を用いた場合、本体ハウジング102及び表示器ハウジング108に対する装飾シール201の接着力が増し、装飾シール201が剥がれにくくなることが立証された。
その他、実験に際して、二つの事項が確認された。一つ目は、装飾シール201(本発明)によれば、被着体に一旦貼り付けた装飾シール201を剥がして再び貼り直し、位置を正しい位置に修正することが容易であったことである。これに対して、シール(比較例)の場合、被着体に一旦貼り付けた装飾シール201を剥がしてしまうと再使用することができなくなり、正しい位置への修正が不可能であった。もう一つの確認事項は、2次曲面に対する貼り付けに際して、装飾シール201(本発明)は皺が寄ることなく良好に貼り付けることができたことである。これは、装飾シール201の基体202がオレフィン樹脂を主成分として形成されているからであると推測される。これに対して、2次曲面に対する貼り付けに際して、シール(比較例)には格段に皺が寄り易いことが確認された。
本発明の実施の一形態を示すPOS端末の正面側から見た斜視図である。 POS端末の背面側から見た斜視図である。 装飾シールの断面構造を示す縦断側面図である。 装飾シールの裏面側に塗布された接着剤のパターンを例示する模式図である。 実験結果を例示する説明図である。
符号の説明
101:電子機器(POS端末)、102:外装部材(本体ハウジング)、108:外装部材(表示器ハウジング)、202:基体、203:装飾面、206:粘着剤

Claims (5)

  1. 電子機器において、
    前記電子機器の外側を構成する外装部材と、
    前記外装部材に貼付されたシールであって、基体を有し、前記外装部材に所望の模様又は色彩を付加する装飾面を前記基体の表面側に有し、前記基体の裏面側に再剥離性を有する粘着剤が格子状に塗布された装飾シールと、
    を備えることを特徴とする電子機器。
  2. 前記接着剤は、増感剤入りのマイクロカプセルを含むことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 電子機器において、
    前記電子機器の外側を構成する外装部材と、
    前記外装部材に貼付されたシールであって、基体を有し、前記外装部材に所望の模様又は色彩を付加する装飾面を前記基体の表面側に有し、前記基体の裏面側に再剥離性を有して増感剤入りのマイクロカプセルを含む粘着剤が塗布された装飾シールと、
    を備えることを特徴とする電子機器。
  4. 前記外装部材は、シボ加工が施されたABS樹脂によって形成されていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の電子機器。
  5. 前記基体は、オレフィン樹脂を主成分として形成されていることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の電子機器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011186212A (ja) * 2010-03-09 2011-09-22 Toshiba Tec Corp 電子機器
JP2012038251A (ja) * 2010-08-11 2012-02-23 Shizawa Kogei Kk 自動販売機用化粧カバー

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