JP2002175013A - 配送伝票及びその製造方法 - Google Patents

配送伝票及びその製造方法

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JP2002175013A
JP2002175013A JP2000370851A JP2000370851A JP2002175013A JP 2002175013 A JP2002175013 A JP 2002175013A JP 2000370851 A JP2000370851 A JP 2000370851A JP 2000370851 A JP2000370851 A JP 2000370851A JP 2002175013 A JP2002175013 A JP 2002175013A
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peeling
slip
adhesive layer
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Tomoyoshi Taniguchi
智良 谷口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝票基材を剥離紙から容易に剥がすことがで
きる配送伝票及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 易剥離部11dを含む貼付票11aを有
する伝票基材11と、少なくとも貼付票11aに形成さ
れ、その貼付票11aを荷物に貼付する粘着層12とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配達荷物等に貼り
付けて使用する配送伝票及びその製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の配送伝票の一例を示す斜
視図である。配送伝票10は、伝票基材11を剥離紙1
3から剥がして、粘着層12で荷物に貼付して使用す
る。この伝票基材11を剥がしやすいように、従来の配
送伝票10は、裏面の剥離紙13にハーフカット加工し
て剥離開始線13aを設け、この剥離開始線13aを剥
離のキッカケとしたり(図4(A))、表面の伝票基材
11にハーフカット加工して剥離開始線11cを設け、
この剥離開始線11cを剥離のキッカケとしていた(図
4(B))。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、剥離紙13に
剥離開始線13aを設けたものは、剥離紙13を剥がす
には、一旦ひっくり返して、剥離紙13を上に向ける必
要があり、作業が煩雑である。また、伝票基材11に剥
離開始線11cを設けたものは、粘着層12の接着力に
より、伝票基材11を剥がし難い。
【0004】本発明の課題は、伝票基材を剥離紙から容
易に剥がすことができる配送伝票及びその製造方法を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下のような
解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容
易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付
して説明するが、これに限定されるものではない。前記
課題を解決するために、請求項1の発明は、易剥離部
(11d)を含む貼付票(11a)を有する伝票基材
(11)と、少なくとも前記貼付票(11a)に形成さ
れ、その貼付票(11a)を荷物に貼付する粘着層(1
2)とを備える配送伝票である。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載の配送
伝票において、前記粘着層(12)は、前記易剥離部
(11d)を接着しない非接着部(12a)を有するこ
とを特徴とする配送伝票である。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載の配送伝票において、前記易剥離部(11d)
は、前記粘着層(12)の接着力を抑制する接着力抑制
層(11f)が印刷されて形成されていることを特徴と
する配送伝票である。
【0008】請求項4の発明は、請求項1から請求項3
までのいずれか1項に記載の配送伝票において、前記易
剥離部(11d)は、捲れ防止手段を有することを特徴
とする配送伝票である。
【0009】請求項5の発明は、請求項4に記載の配送
伝票において、前記伝票基材(11)は、剥離開始線
(11c)を介して前記易剥離部(11d)に連接され
た余白部(11b)を有し、前記捲れ防止手段は、前記
剥離開始線(11c)の一部に形成され、前記易剥離部
(11d)と前記余白部(11b)とを連接して、その
易剥離部(11d)が浮き上がって捲れることを防止す
る連接部(11e)であることを特徴とする配送伝票で
ある。
【0010】請求項6の発明は、請求項1から請求項5
までのいずれか1項に記載の配送伝票において、前記粘
着層(12)に剥離可能に貼付され、荷物に貼付される
前のその粘着層(12)を保護する剥離基材(13)を
備えることを特徴とする配送伝票である。
【0011】請求項7の発明は、請求項1から請求項6
までのいずれか1項に記載の配送伝票を製造する配送伝
票の製造方法であって、粘着剤が塗布されていない非接
着部(12a)を有する粘着層(12)があらかじめ形
成されているタック紙に対して、その非接着部(12
a)を含む部分に剥離開始線(11c)を設けて前記伝
票基材(11)の易剥離部(11d)を形成する易剥離
部形成工程を備えることを特徴とする配送伝票の製造方
法である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の実施の形態について、さらに詳しく説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明による配送伝票の第1
実施形態を示す斜視図である。配送伝票10は、伝票基
材11と、粘着層12と、剥離紙13とを備える。
【0013】伝票基材11は、荷物の配達先等を表示す
る基材であり、後述の通り、貼付票11aが剥がされ
て、荷物に貼付される。伝票基材11は、シート状物か
らなり、一般用紙、上質紙、複写用紙、クラフト紙、グ
ラシン紙、パーチメント紙、レーヨン紙、コート紙、合
成紙、樹脂フィルムによりラミネートされた紙等の紙が
好適に用いられるが、セロファン、延伸ポリプロピレ
ン、ポリエチレンテレフタレート(PET)、発泡PE
T、延伸ポリスチレン、ポリ塩化ビニル等の樹脂フィル
ムであってもよい。伝票基材11の厚さは、通常、20
〜200μm程度が好ましい。
【0014】伝票基材11は、貼付票11a及び余白部
11bを備える。貼付票11a及び余白部11bは、剥
離開始線11cを介して連接されている。貼付票11a
は、荷物の配達先等を表示する部分であり、後述の通
り、剥離紙13から剥がされて、荷物等に貼付される。
貼付票11aは、剥離開始線11cに沿って易剥離部1
1dを有する。余白部11bは、貼付票11aを剥がす
ときに摘まれて押さえられる部分である。剥離開始線1
1cは、表面より、ハーフカット加工されて形成されて
いる。使用者は、余白部11bを摘んで、剥離開始線1
1cに爪を引っ掛け、易剥離部11dから、貼付票11
aを剥がす。このように、伝票基材11は、余白部11
b、剥離開始線11c及び易剥離部11dを、貼付票1
1aを剥離するキッカケ部とする。
【0015】粘着層12は、この配送伝票10を配達荷
物に貼付する層であり、伝票基材11の裏面に形成され
ている。粘着層12は、アクリル系粘着剤、天然ゴム系
粘着剤、合成ゴム系粘着剤、シリコーン系粘着剤などが
好適に用いられる。粘着層12の塗布量・塗布厚は、特
に限定されないが、好ましくは、塗布量0.1〜50g
/m2 、塗布厚0.1〜50μmである。また、粘着層
12は、貼付票11aの易剥離部11dにあたる部分
に、粘着剤が塗布されていない非接着部12aを備え、
この部分では、易剥離部11dを接着しない。このた
め、易剥離部11dを捲り易い。
【0016】剥離紙13は、粘着層12の下に配置され
ている基材であり、使用前の粘着層12を保護する。剥
離紙13は、紙、織物、プラスチックフィルムなどで形
成されており、この上面、すなわち、粘着層12の側の
面には、シリコーン系やアクリル系、PVA系などの離
型剤による剥離処理がなされている。剥離紙13の厚さ
は、特に限定されないが、通常20〜200μm、好ま
しくは40〜100μm程度である。
【0017】(製造方法)配送伝票10は、上紙11
と、粘着層12と、剥離紙13とが順次積層されて、粘
着層12に天地方向に一列に粘着剤が塗布されずに抜か
れている非接着部12aを有するタック紙を使用して、
以下のように、作製する。すなわち、タック紙の表面か
ら、上紙11に対して、剥離紙13を切断しないように
ハーフカットして剥離開始線11cを設ける。このと
き、易剥離部11dの下に粘着層12の非接着部12a
がくるように剥離開始線11cを形成する(易剥離部形
成工程)。このようにして、配送伝票10が完成する。
【0018】本実施形態によれば、貼付票11aは、一
端に、易剥離部11dを有するため、票端部分を容易に
捲って摘むことができ、剥離作業性が向上する。また、
易剥離部11dは、あらかじめ所定位置が糊抜きされて
いるタック紙を使用して作製するので、簡単に作製する
ことができ、また、コストも安価である。
【0019】(第2実施形態)図2は、本発明による配
送伝票の第2実施形態を示す斜視図である。なお、以下
に示す実施形態では、前述した第1実施形態と同様の機
能を果たす部分に同一の符号を付して、重複する説明を
適宜省略する。本実施形態の配送伝票10は、剥離開始
線11cの一部に、カットされずに、貼付票11aの易
剥離部11d及び余白部11bを接続するアンカット部
11eを有する。このアンカット部11eは、剥離開始
線11cをハーフカットして形成するときに、その一部
分をカットしないことで形成することができる。このア
ンカット部11eによって、易剥離部11dが浮き上が
って捲れてしまうことを防止できる。このため、例え
ば、印字中などの用紙詰まりを防止することができる。
【0020】本実施形態によれば、剥離開始線11cの
一部にアンカット部11eが設けられているので、易剥
離部11dが浮き上がって捲れることを防止することが
できる。
【0021】(第3実施形態)図3は、本発明による配
送伝票の第3実施形態を示す斜視図である。本実施形態
の配送伝票10は、易剥離部11dの裏面に、粘着層1
2の易剥離部11dへの接着力を抑制する接着力抑制層
11fを有する。この接着力抑制層11fは、例えば、
網点面積がほぼ100%のベタ印刷などを施すことで形
成することができる。
【0022】本実施形態によれば、易剥離部11dの裏
面に、ベタ印刷等を施すことで、接着力が抑制され、貼
付票11aの一端を容易に捲って摘むことができるの
で、剥離作業性が向上する。また、接着力抑制層11f
は、ベタ印刷等することで、簡単に製造することができ
る。
【0023】(変形形態)以上説明した実施形態に限定
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。例えば、捲れ防止
手段は、粘着層12に接着するものであってもよい。ま
た、第2実施形態において、アンカット部11eは、複
数設けてもよい。さらに、第3実施形態において、接着
力抑制層11fは、ベタ印刷に限られない。網点面積を
変更することで、接着力を調整してもよい。なお、貼付
票11aは、配達先等を文字表示するものに限られず、
バーコードその他の符号等で表示するものであってもよ
い。
【0024】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、請求項1の
発明によれば、易剥離部を有するので、伝票基材を剥が
しやすい。
【0025】請求項2の発明によれば、易剥離部を接着
しない非接着部を有するので、易剥離部を捲って摘みや
すい。
【0026】請求項3の発明によれば、粘着層の接着力
を抑制する接着力抑制層が印刷されて形成されているの
で、簡単に製造することができる。
【0027】請求項4の発明によれば、易剥離部は、捲
れ防止手段を有するので、浮き上がって、捲れてしまう
ことを防止することができる。
【0028】請求項5の発明によれば、捲れ防止手段
は、易剥離部と余白部とを連接する連接部であるので、
製造容易である。
【0029】請求項6の発明によれば、荷物に貼付され
る前のその粘着層を保護する剥離基材を備えるので、簡
単に保管することができる。
【0030】請求項7の発明によれば、粘着剤が塗布さ
れていない非接着部を有する粘着層があらかじめ形成さ
れているタック紙に対して、その非接着部を含む部分に
分離予定線を設けて伝票基材の易剥離部を形成するの
で、簡単に作製することができ、また、コストも安価で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による配送伝票の第1実施形態を示す斜
視図である。
【図2】本発明による配送伝票の第2実施形態を示す斜
視図である。
【図3】本発明による配送伝票の第3実施形態を示す斜
視図である。
【図4】従来の配送伝票の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 配送伝票 11 伝票基材 11a 貼付票 11b 余白部 11c 剥離開始線 11d 易剥離部 11e アンカット部 11f 接着力抑制層 12 粘着層 12a 非接着部 13 剥離紙

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 易剥離部を含む貼付票を有する伝票基材
    と、 少なくとも前記貼付票に形成され、その貼付票を荷物に
    貼付する粘着層とを備える配送伝票。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の配送伝票において、 前記粘着層は、前記易剥離部を接着しない非接着部を有
    することを特徴とする配送伝票。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の配送伝票
    において、 前記易剥離部は、前記粘着層の接着力を抑制する接着力
    抑制層が印刷されて形成されていることを特徴とする配
    送伝票。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれか1
    項に記載の配送伝票において、 前記易剥離部は、捲れ防止手段を有することを特徴とす
    る配送伝票。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の配送伝票において、 前記伝票基材は、剥離開始線を介して前記易剥離部に連
    接された余白部を有し、 前記捲れ防止手段は、前記剥離開始線の一部に形成さ
    れ、前記易剥離部と前記余白部とを連接して、その易剥
    離部が浮き上がって捲れることを防止する連接部である
    ことを特徴とする配送伝票。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項5までのいずれか1
    項に記載の配送伝票において、 前記粘着層に剥離可能に貼付され、荷物に貼付される前
    のその粘着層を保護する剥離基材を備えることを特徴と
    する配送伝票。
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項6までのいずれか1
    項に記載の配送伝票を製造する配送伝票の製造方法であ
    って、 粘着剤が塗布されていない非接着部を有する粘着層があ
    らかじめ形成されているタック紙に対して、その非接着
    部を含む部分に剥離開始線を設けて前記伝票基材の易剥
    離部を形成する易剥離部形成工程を備えることを特徴と
    する配送伝票の製造方法。
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