JP2010179479A - 貼付シート - Google Patents

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Abstract

【課題】被着体に貼付されたシートを保管に適した状態で被着体から容易に剥離することのできる貼付シートを提供すること。
【解決手段】一方の面を印字面10Aとする不透明な第1シート基材10の他方の面に、第1疑似接着剤層11と第1接着剤層12とが積層された第1シートS1と、一方の面を印字面15Aとする不透明な第2シート基材15の他方の面に、第2疑似接着剤層16と第2接着剤層17とが積層された第2シートS2とからなり、第1シート基材10の印字面10A側に第2シートS2の第2接着剤層17を接着して積層する。第2シート基材15は、第2疑似接着剤層16の層間剥離によって剥離でき、第1シート基材10は、第1疑似接着剤層11の層間剥離によって剥離でき、第1接着剤層12が被着体Wに接着していても、第1シート基材10の容易なる剥離が可能となっている。
【選択図】図2

Description

本発明は貼付シートに係り、更に詳しくは、被着体に貼付されたシートを保管に適した状態で容易に剥離することのできる貼付シートに関する。
宅配商品等の配送伝票には、商品を受け渡した際に配送業者が持ち帰るシートと、受取人が保管する領収書等のシートとが積層されたタイプのものが存在する。
このような配送伝票としては、例えば、特許文献1に開示されている。同配送伝票は、裏面に接着剤層を備えた第1シート(貼付票)と、この第1シートに疑似接着する第2シート(配達票)とを含み、第2シートが第1シートに疑似接着した状態で当該第1シートが被着体に貼付される構成となっている。
特開2003−11551号公報
特許文献1の配送伝票は、第2シートを配送業者が持ち帰るものであり、受取人は、第1シートを保管することができる。
しかしながら、第1シートは、被着体に接着しているので、当該被着体から容易に剥離することができず、無理矢理剥離しようとすると、第1シートが破れてしまう、という不都合がある。また、第1シートを被着体から剥離したときに、当該第1シートに接着剤の一部が残ってしまい、この接着剤が他の物に接着してしまうため、保管に適さない、という不都合もある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、被着体に貼付されたシートを保管に適した状態で被着体から容易に剥離することのできる貼付シートを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、一方の面を印字面とする不透明な第1シート基材の他方の面に、第1疑似接着剤層と第1接着剤層とが積層された第1シートと、一方の面を印字面とする不透明な第2シート基材の他方の面に、第2疑似接着剤層と第2接着剤層とが積層された第2シートとを含み、前記第1シート基材の印字面側に前記第2シートの第2接着剤層を接着して積層する、という構成を採っている。
本発明において、前記第1疑似接着剤層は、前記第1接着剤層側に位置する第1フイルム層と、前記第1シート基材側に位置する第2フイルムとを含む少なくとも2層構造とされる一方、前記第2疑似接着剤層は、前記第2接着剤層側に位置する第3フイルム層と、前記第2シート基材側に位置する第4フイルムとを含む少なくとも2層構造とされ、前記第1シート及び第2シートは、それぞれ第1シート基材及び第2シート基材側から第1フイルム層及び第3フイルム層に達する切り込みが形成される、という構成を採っている。
また、前記第1シート及び第2シートは、同一形状及び/又は同一層構造とすることが好ましい。
更に、前記第1シート基材の印字内容は、前記第2疑似接着剤層の層間剥離によって視認可能に設けられる、という構成を採っている。
また、前記第2シートが積層された第1シートの接着剤層を被着体に貼付したときに、前記第1シート基材が第2フイルム層と第2接着剤層及び第3フイルム層で挟まれた状態で前記被着体から剥離可能に設けられる、という構成を採っている。
本発明における疑似接着剤層は、複数、例えば、二層の積層フイルムによって構成され、それらの界面で剥離可能に設けることができる。疑似接着形成層に用いるフイルムとしては、例えば、ポリエチレン樹脂、ポリスチレン樹脂、アクリル樹脂、天然ゴム系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、紫外線硬化ニス、ポリエチレンテレフタレート樹脂等を例示することができ、それらを任意に組合せた積層フイルムを疑似接着剤層とすることができる。
また、本発明において、「印字」は、文字、記号、図形又はこれらの任意の組合せを含む概念として用いられる。
本発明によれば、第1接着剤層が被着体に接着していても、第1シート基材が第1疑似接着剤層で剥離できるようになる。従って、第1シート基材を剥離する際に当該第1シート基材が破れたり、剥離した第1シート基材が他の物に接着してしまうような従来の不都合を確実に解消することができる。
また、前記第1シート及び第2シートは切り込みが形成されているため、剥離する際に端部を摘み易くすることができ、剥離作業を容易且つスムースに行うことができる。
更に、第1シートと第2シートとは、同一形状及び/又は同一層構成であるため、コストを安く抑えることができるうえ、シート自体の厚みに関しても大差なく構成できるので、それぞれのシートに印字を行うプリンタ等の印字手段における設定も同じ設定で行うことができ、機械特性もよくなる。
更に、第2疑似接着剤層を剥離したときに第1シート基材の印字内容が視認できる構成であるため、貼付シートが配送伝票である場合に、受取人は第1シート基材に印字された内容を直ちに認識することができる。
また、第1シート基材が第2フイルム層と第2接着剤層及び第3フイルム層で挟まれた状態で被着体から剥離できるので、第1シート基材の表裏がラミネートされた状態で当該第1シート基材を保管することができる。
(A)は本発明に係る貼付シートが配送伝票に適用された実施形態を示す概略斜視図、(B)は図1(A)のb部拡大図。 貼付シートの層構造を示す分解側面図。 第2シート基材を剥離する状態を示す概略斜視図。 第1シート基材を剥離する状態を示す概略斜視図。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1及び図2において、宅配商品等の梱包体となる被着体Wに貼付シートSが貼付されている。この貼付シートSは、略長方形の平面形状を有する第1シートS1と、この第1シートS1と同一の形状及び層構造を備えた第2シートS2とにより構成されている。
前記第1シートS1は、図2に示されるように、一方の面(上面)を印字面10Aとして罫線を含む印字10aが施された不透明な第1シート基材10と、当該第1シート基材10の他方の面(下面)に順次積層された第1疑似接着剤層11と、被着体Wに接着する第1接着剤層12とにより構成されている。第1疑似接着剤層11は、第1接着剤層12側に位置するポリスチレンからなる透明な第1フイルム層11Aと、第1シート基材10側に位置する低密度ポリエチレンからなる第2フイルム層11Bとからなり、これら第1及び第2フイルム層11A、11Bの界面で剥離可能となっている。ここで、第1シートS1は、その長寸方向一端側において、短寸方向に沿って延びる切り込みC1が第1シート基材10側から第1フイルム層11Aに達するように形成されている。また、切り込みC1の両端側には、第1シート基材10と第2フイルム層11Bの一部を切除した平面視略三角形状の指掛け部20が形成されている。
なお、印字10aの内容は、本実施形態では、例えば、図3に示されるように、配送商品の納品書として機能するように、品名、金額等を含む情報とされている。また、第1シートS1は、第1接着剤層12側に図示しない剥離シートが仮着されている。
前記第2シートS2は、一方の面(上面)を印字面15Aとして罫線を含む印字15aが施される不透明な第2シート基材15と、この第2シート基材15の他方の面(下面)に順次積層された第2疑似接着剤層16と、前記第1シート基材10に重ね合わせて接着される第2接着剤層17とにより構成されている。第2疑似接着形成層16は、前記第1疑似接着剤層11と同様に、第2接着剤層17側に位置するポリスチレンからなる第3フイルム層16Aと、第2シート基材15側に位置する低密度ポリエチレンからなる第4フイルム層16Bとからなり、これら第3フイルム層16Aと第4フイルム層16Aとの界面で剥離可能となっている。ここで、第3フイルム層16Aと第2接着剤層17とは透明に設けられており、第3、第4フイルム層16A、16Bの界面で第2シート基材15を剥離することで、第1シート基材10に施された印字10aが第3フイルム層16A及び第2接着剤層17を通して見えるようになっている。また、第2シートS2は、第1シートS1と同様の切り込みC2が第2シート基材15側から第3フイルム層16Aに達するように形成され、この切り込みC2の両端側には、第2シート基材15と第4フイルム層16Bの一部を切除した平面視略三角形状の指掛け部21が形成されている。
なお、第2シート基材15の印字15aは、本実施形態では、例えば、配送商品の「届け先」や「送り主」等の表示の他、「受領印」の捺印欄が設けられ、配達員が第2シート基材15を剥離して持ち帰るものとして構成されている。また、貼付前の第2シートS2は、第2接着剤層17側に図示しない剥離シートが仮着されている。
次に本実施形態における貼付シートSの使用方法について説明する。
先ず、第1シートS1において、第1シート基材10の印字面10Aに、納品書として機能する所定の印字10aが施される一方、第2シートS2における第2シート基材15の印字面15Aに受取人情報等の印字15aが施される。
そして、第2シートS2の図示しない剥離シートを剥離して第2接着剤層17を表出させた後、当該第2接着剤層17を第1シートS1の印字面10Aに接着して第1及び第2シートS1、S2を積層し、貼付シートSとする。
次いで、第1シートS1の第1接着剤層12に仮着されている図示しない剥離シートを剥離して第1接着剤層12を表出させた後、当該第1接着剤層12を介して貼付シートSを被着体Wに貼付する。
貼付シートSが貼付された宅配商品が受取人に配達された際には、図3に示されるように、配達人は第2シート基材15の受領印欄に受取人印鑑の押印Nを受けた後、第2シートS2の指掛け部21に指先を引っ掛けて第2シート基材15と第4フイルム層16Bとを摘み、これを剥離して第4フイルム層16Bが付随した第2シート基材15を持ち帰ることとなる。つまり、第2シート基材15の剥離は、第3、第4フイルム層16A、16Bの界面で行われることとなる。この際、第1シートS1上には第2接着剤層17を介して第3フイルム層16Aが残ることになるが、当該第3フイルム層16Aと接着剤層17は透明であるため、第1シート基材10上の印字10aを透かして見ることができる。
受取人は、図4に示されるように、第1シートS1の指掛け部20に指先を引っ掛けて第1シート基材10を剥離することにより、当該第1シート基材10をシート片として保管することができる。この第1シート基材10の剥離は、第1フイルム層11Aと第2フイルム層11Bとの界面で行われ、被着体W上には、第1接着剤層12と第1フイルム層11Aが残ることとなる。なお、剥離された第1シート基材10は、第2フイルム層11Bと第2接着剤層17及び第3フイルム層16Aで挟まれた状態となる。
従って、このような実施形態によれば、第1シート基材10を被着体Wから剥離する際に、第1フイルム層11Aと第2フイルム層11Bとが界面剥離するため、第1シート基材10を容易且つスムースに剥離できるうえ、剥離された第1シート基材10には、第1接着剤層12が残らないため、接着剤が他の物に接着してしまうような不都合を解消して保管に適した状態で被着体から容易に剥離することができる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
例えば、前記実施形態では、第1疑似接着剤層11と第2疑似接着剤層16とがそれぞれ2層構造である場合を図示、説明したが、3層以上に設けることもできる。また、第2疑似接着剤層16の第3フイルム層16Aと第4フイルム層16Bとの間に不透明な第5フイルム層を設け、当該第5フイルム層と第4フイルム層16Bとの間で剥離することで第2シート基材15を剥離する構成としてもよい。この場合、第2シート基材15を剥離した際の第1シート基材10上の印字10aを隠蔽できるので、受取人は、その後に、第5フイルム層を第3フイルム層から剥離することで印字内容を認識することができ、印字内容の秘匿性を保つことが可能となる。
更に、貼付シートSは宅配商品の配送伝票に限らず、その他のラベル等に適用してもよく、また、第1及び第2シートS1、S2の平面形状、層構造は、種々変更することができる。
10A、15A 印字面
10a、15a 印字
10 第1シート基材
11 第1疑似接着剤層
11A 第1フイルム層
11B 第2フイルム層
12 第1接着剤層
15 第2シート基材
16 第2疑似接着剤層
16A 第3フイルム層
16B 第4フイルム層
17 第2接着剤層
C1、C2 切り込み
S 貼付シート
S1 第1シート
S2 第2シート
W 被着体

Claims (5)

  1. 一方の面を印字面とする不透明な第1シート基材の他方の面に、第1疑似接着剤層と第1接着剤層とが積層された第1シートと、
    一方の面を印字面とする不透明な第2シート基材の他方の面に、第2疑似接着剤層と第2接着剤層とが積層された第2シートとを含み、
    前記第1シート基材の印字面側に前記第2シートの第2接着剤層を接着して積層したことを特徴とする貼付シート。
  2. 前記第1疑似接着剤層は、前記第1接着剤層側に位置する第1フイルム層と、前記第1シート基材側に位置する第2フイルムとを含む少なくとも2層構造とされる一方、前記第2疑似接着剤層は、前記第2接着剤層側に位置する第3フイルム層と、前記第2シート基材側に位置する第4フイルムとを含む少なくとも2層構造とされ、
    前記第1シート及び第2シートは、それぞれ第1シート基材及び第2シート基材側から第1フイルム層及び第3フイルム層に達する切り込みが形成されていることを特徴とする請求項1記載の貼付シート。
  3. 前記第1シート及び第2シートは、同一形状及び又は同一層構造であることを特徴とする請求項1又は2記載の貼付シート。
  4. 前記第1シート基材の印字内容は、前記第2疑似接着剤層の層間剥離によって視認可能に設けられていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の貼付シート。
  5. 前記第2シートが積層された第1シートの接着剤層を被着体に貼付したときに、前記第1シート基材が第2フイルム層と第2接着剤層及び第3フイルム層で挟まれた状態で前記被着体から剥離可能に設けられていることを特徴とする請求項2ないし4の何れかに記載の貼付シート。
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