JP2005233316A - トロイダル型無段変速機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 出力側ディスクと入力軸との間に介挿されたニードル軸受を入力軸に対して容易且つ確実に組み付けできるとともに、ニードル軸受のコロの過大面圧を抑えて耐久性を向上させることができるトロイダル型無段変速機を提供する。
【解決手段】 本トロイダル型無段変速機は、入力軸1と出力側ディスク3との間に介挿されたニードル軸受5を備え、ニードル軸受は、入力軸と出力側ディスクとの間で転動可能な複数のコロと、これらのコロを転動自在に保持し且つ入力軸に装着される円筒状の保持器50Aとから成り、保持器には、保持器50Aの端面50a,50b同士を引き離して保持器を径方向に拡開させることができる切り欠き52が1箇所に設けられるとともに、入力軸に対する保持器の装着後に保持器の端面同士を結合するための結合部54が切り欠き52に設けられ、結合部にはコロが転動自在に配置されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 本トロイダル型無段変速機は、入力軸1と出力側ディスク3との間に介挿されたニードル軸受5を備え、ニードル軸受は、入力軸と出力側ディスクとの間で転動可能な複数のコロと、これらのコロを転動自在に保持し且つ入力軸に装着される円筒状の保持器50Aとから成り、保持器には、保持器50Aの端面50a,50b同士を引き離して保持器を径方向に拡開させることができる切り欠き52が1箇所に設けられるとともに、入力軸に対する保持器の装着後に保持器の端面同士を結合するための結合部54が切り欠き52に設けられ、結合部にはコロが転動自在に配置されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動車や各種産業機械の変速機などに利用可能なトロイダル型無段変速機に関する。
図2には、自動車用変速機として利用可能な従来のトロイダル型無段変速機が示されている。このトロイダル型無段変速機は、いわゆるダブルキャビティ型の高トルク用トロイダル型無段変速機であり、2つの入力側ディスク2,2と2つの出力側ディスク3,3とが、入力軸1の外周に取り付けられて成る。また、入力軸1の中間部の外周には出力歯車4が回転自在に支持されている。この出力歯車4の中心部に設けられた円筒状のフランジ部4a,4aには、出力側ディスク3,3がスプライン係合によって連結されている。
なお、入力軸1は、図中左側に位置する入力側ディスク2とカム板7との間に設けられたローディングカム式の押圧装置12を介して、駆動軸22により回転駆動されるようになっている。また、出力歯車4は、2つの部材の結合によって構成された仕切壁13を介してハウジング14内に支持されており、これにより、軸線Oを中心に回転できる一方で、軸線O方向の変位が阻止されている。
出力側ディスク3,3は、入力軸1との間に介在されたニードル軸受5,5によって、入力軸1の軸線Oを中心に回転自在に支持されている。また、入力側ディスク2,2は、入力軸1と共に回転するように、その入力軸1の両端部にボールスプライン6,6を介して支持されている。また、図3にも示すように、入力側ディスク2,2の内面(凹面)2a,2aと出力側ディスク3,3の内面(凹面)3a,3aとの間には、パワーローラ11が回転自在に挟持されている。
図2中左側に位置する入力側ディスク2とカム板7との間には第1の皿板ばね8が設けられ、図2中右側に位置する入力側ディスク2とローディングナット9との間には第2の皿ばね10が設けられている。これらの皿板ばね8,10は、各ディスク2,2,3,3の凹面2a,2a,3a,3aとパワーローラ11,11の周面11a,11a(図3参照)との当接部に予圧を付与する。
したがって、上記構成の無段変速機では、駆動軸22から入力軸1に回転力が入力されると、入力軸1と一体で入力側ディスク2,2が回転し、その回転がパワーローラ11,11によって出力側ディスク3,3に一定の変速比で伝達される。また、出力側ディスク3,3の回転は、出力歯車4から伝達歯車15および伝達軸16などを介して、出力軸17に伝達される。
ところで、このような無段変速機においては、一般に、出力側ディスク3を回転自在に支持するニードル軸受5が軸線O方向にずれて定位置から外れることを阻止するために、ニードル軸受5を抜け止めする抜け止め手段が設けられる。
このようなニードル軸受5の抜け止め手段の従来例が図4に示されている。図示のように、抜け止め手段は、出力側ディスク3の内周面(出力側ディスク3の段付きの内孔30の周面)に形成された環状の係止凹溝3b内に嵌め込んで係止された止め輪(抜け止め部材)18から成り、この止め輪18によってニードル軸受5が軸線O方向にずれること(出力側ディスク3から抜け出ること)を防止している。
しかしながら、このような止め輪18が取り付けられる前記係止凹溝3bは、応力が集中し易い。すなわち、パワーローラ11から出力側ディスク3に動力が伝達される際には、出力側ディスク3に大きな押し付け荷重が作用するため、通常、出力側ディスク3の内孔30部分が楕円形に変形するが、それに伴って、止め輪18が係止される係止凹溝3bに過大な応力が集中する。そのため、従来においては、入力軸1にニードル軸受5を直接に組み込んで、ニードル軸受5の軸方向移動を制限することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
一般に、ニードル軸受5は、円筒状の保持器と、この保持器によって保持されるコロとから成るが、前述した特許文献1では、ニードル軸受5の前記保持器を2分割することにより、入力軸1に対するニードル軸5の組み込みを可能にしているため、2分割された保持器の分割面同士が使用時に衝突して、摩耗が生じる虞がある。
そのため、図5に示すように、保持器50を2分割することなく、保持器50の1箇所に切り欠き52を設け、入力軸1に保持器50を装着する際には、この切り欠き52の部分で保持器50の端面50a,50b同士を引き離すことにより保持器50を拡開させる(内径を広げる)ようにすることも考えられる。ただし、この場合、入力軸1に保持器50を装着した後、保持器50が再び拡開しないように、切り欠き52に凹凸嵌合部としてのカギ部54を設け、切り欠き52の部分で保持器50の端面50a,50b同士を結合できるようにしなければならない。
しかしながら、そのようなカギ部(結合部)54の存在に起因して、図5に示すように、カギ部54にコロを配置するためのスペースを確保しない場合、すなわち、コロを保持するための保持穴57をカギ部54に形成しない場合には、カギ部54の両側に位置する保持穴57a,57bのコロが負荷領域を通過する際に、これらのコロの面圧が過大となり、それにより、これらのコロが早期に剥離してしまうといった事態が生じ得る。
本発明は、前記事情に鑑みて為されたもので、出力側ディスクと入力軸との間に介挿されたニードル軸受を入力軸に対して容易且つ確実に組み付けることができるとともに、ニードル軸受のコロの過大面圧を抑えて耐久性を向上させることができるトロイダル型無段変速機を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1に記載のトロイダル型無段変速機は、回転トルクが入力される入力軸と、それぞれの内側周面同士を互いに対向させた状態で互いに同心的に且つ回転自在に前記入力軸に支持された入力側ディスクおよび出力側ディスクと、前記入力ディスクと前記出力側ディスクとの間に挟持されたパワーローラと、入力軸と出力側ディスクとの間に介挿されたニードル軸受とを備え、前記ニードル軸受は、入力軸と出力側ディスクとの間で転動可能な複数のコロと、これらのコロを転動自在に保持し且つ前記入力軸に装着される円筒状の保持器とから成り、前記保持器には、保持器の端面同士を引き離して保持器を径方向に拡開させることができる切り欠きが1箇所に設けられるとともに、前記入力軸に対する保持器の装着後に保持器の前記端面同士を結合するための結合部が前記切り欠きに設けられ、前記結合部にはコロが転動自在に配置されていることを特徴とする。
この請求項1に記載された発明においては、前記結合部にコロが転動自在に配置されているため、結合部の両側に位置するコロの過大面圧を抑えて耐久性を向上させることができる(コロの早期剥離を防止できる)。したがって、究極的には、出力側ディスクの強度向上に寄与することができる。
また、保持器を2分割することなく、保持器の1箇所に切り欠きを設け、入力軸に保持器を装着する際には、この切り欠きの部分で保持器の端面同士を引き離すことにより保持器を拡開させる(内径を広げる)ことができるとともに、入力軸に保持器を装着した後においては、保持器が再び拡開しないように、切り欠きに設けられた結合部により保持器の端面同士を結合することができるため、ニードル軸受を入力軸に対して容易且つ確実に組み付けることができるという作用効果も有する。
また、請求項2に記載のトロイダル型無段変速機は、請求項1に記載された発明において、前記結合部に配置される前記コロの外径は、保持器によって保持される他のコロの外径よりも小さいことを特徴とする。
この請求項2に記載された発明においては、前記結合部に配置される前記コロの外径を、保持器によって保持される他のコロの外径よりも小さく設定することにより、コロの過大面圧を抑えつつ、限られたスペース内に結合部と共にコロを配置することが可能になる。なお、パワーローラから出力側ディスクに動力が伝達される際、出力側ディスクは、入力軸が挿通されるその内孔部分が楕円状に変形するため、前記結合部においてコロの外径が小さくても、荷重を十分に受けることができ、コロの過大面圧を効果的に抑制することが可能になる。
本発明のトロイダル型無段変速機では、保持器の端面同士を引き離して保持器を径方向に拡開させることができる切り欠きが保持器の1箇所に設けられるとともに、入力軸に対する保持器の装着後に保持器の前記端面同士を結合するための結合部が前記切り欠きに設けられ、前記結合部にはコロが転動自在に配置されている。そのため、出力側ディスクと入力軸との間に介挿されたニードル軸受を入力軸に対して容易且つ確実に組み付けることができるだけでなく、ニードル軸受のコロの過大面圧を抑えて耐久性を向上させることもできる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。なお、本発明の特徴は、出力側ディスクと入力軸との間に介挿されたニードル軸の保持器の構造にあり、その他の構成および作用は前述した従来の構成および作用と同様であるため、以下においては、本発明の特徴部分についてのみ言及し、それ以外の部分については、図2〜図5と同一の符号を付して簡潔に説明するに留める。
図1には、入力軸1と出力側ディスク3との間に介挿されるニードル軸受5を構成する発明の実施形態に係る保持器50Aが示されている。図示のように、本実施形態に係る保持器50Aは、円筒状の本体70から成る。本体70の周方向に沿う1箇所には、本体70の中心軸O1と略平行に延びる切り欠き52が形成されている。この切り欠き52により、本体70は、その端面50a,50b同士を引き離して径方向に拡開することができる。
また、切り欠き52には、端面50a,50b同士を凹凸嵌合して本体70の径方向での拡開を防止することができる結合部としてのカギ部54が設けられている。このカギ部54は、本体70の一端面50aに形成された凸部62と、本体70の他端面50bに形成され且つ所定の空間63を残して凸部62と嵌合する凹部60とから成る。
また、本体70の周面には、所定の等しい角度間隔をもって複数の保持穴57(57a,57bも含む)が開口して形成されている。これらの各保持穴57は、入力軸1と出力側ディスク3との間で転動する図示しないコロを転動自在に保持できるようになっている。また、凸部62と凹部60とが嵌合した状態で形成されるカギ部54の前記空間63は、保持穴57よりも小さい開口面積を有しており、保持穴57に保持される前記コロの外径よりも小さい外径のコロを転動自在に保持できるようになっている。
このような構成の保持器50Aは、その保持穴57および空間63にコロを保持した状態で、切り欠き52の部分で端面50a,50b同士を引き離して径方向に拡開することにより、入力軸1に装着することができる。そして、入力軸1に保持器50Aが装着された後においては、カギ部54の凹部60と凸部62との嵌合により、保持器50Aの再拡開が防止される。
以上説明したように、本実施形態の保持器50Aでは、カギ部54にコロが転動自在に配置されるため、カギ部54の両側に位置する保持穴57a,57bに保持されるコロの過大面圧を抑えて耐久性を向上させることができる(コロの早期剥離を防止できる)。したがって、究極的には、出力側ディスク3の強度向上に寄与することができる。
また、本実施形態では、保持器50Aを2分割することなく、保持器50Aの1箇所に切り欠き52を設け、入力軸1に保持器50Aを装着する際には、この切り欠き52の部分で保持器50Aの端面50a,50b同士を引き離すことにより保持器50Aを径方向に拡開させることができるとともに、入力軸1に保持器50Aを装着した後においては、保持器50Aが再び拡開しないように、切り欠き52に設けられたカギ部54により保持器50Aの端面50a,50b同士を結合することができるため、ニードル軸受5を入力軸に対して容易且つ確実に組み付けることができる。
また、本実施形態において、カギ部54に配置されるコロの外径は、保持器50Aによって保持される他のコロの外径よりも小さい。そのため、コロの過大面圧を抑えつつ、保持器50Aの限られた領域内にカギ部54と共にコロを配置することが可能になる。
本発明は、シングルキャビティ型やダブルキャビティ型などのハーフトロイダル型無段変速機の他、トラニオンを有さないフルトロイダル型無段変速機にも適用することができる。
1 入力軸
2 入力側ディスク
3 出力側ディスク
5 ニードル軸
11 パワーローラ
50A 保持器
50a,50b 端面
52 切り欠き
54 カギ部(結合部)
63 空間
2 入力側ディスク
3 出力側ディスク
5 ニードル軸
11 パワーローラ
50A 保持器
50a,50b 端面
52 切り欠き
54 カギ部(結合部)
63 空間
Claims (2)
- 回転トルクが入力される入力軸と、それぞれの内側周面同士を互いに対向させた状態で互いに同心的に且つ回転自在に前記入力軸に支持された入力側ディスクおよび出力側ディスクと、前記入力ディスクと前記出力側ディスクとの間に挟持されたパワーローラと、入力軸と出力側ディスクとの間に介挿されたニードル軸受とを備え、前記ニードル軸受は、入力軸と出力側ディスクとの間で転動可能な複数のコロと、これらのコロを転動自在に保持し且つ前記入力軸に装着される円筒状の保持器とから成り、前記保持器には、保持器の端面同士を引き離して保持器を径方向に拡開させることができる切り欠きが1箇所に設けられるとともに、前記入力軸に対する保持器の装着後に保持器の前記端面同士を結合するための結合部が前記切り欠きに設けられたトロイダル型無段変速機において、前記結合部にはコロが転動自在に配置されていることを特徴とするトロイダル型無段変速機。
- 前記結合部に配置される前記コロの外径は、保持器によって保持される他のコロの外径よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載のトロイダル型無段変速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004043706A JP2005233316A (ja) | 2004-02-19 | 2004-02-19 | トロイダル型無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004043706A JP2005233316A (ja) | 2004-02-19 | 2004-02-19 | トロイダル型無段変速機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005233316A true JP2005233316A (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=35016488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004043706A Withdrawn JP2005233316A (ja) | 2004-02-19 | 2004-02-19 | トロイダル型無段変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007247875A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Jtekt Corp | 分割型ころ軸受装置 |
WO2014010311A1 (ja) | 2012-07-09 | 2014-01-16 | 日本精工株式会社 | ラジアルころ軸受用保持器 |
WO2014013955A1 (ja) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | 日本精工株式会社 | ラジアルころ軸受用保持器 |
JP2014020448A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Nsk Ltd | ラジアルころ軸受用保持器 |
-
2004
- 2004-02-19 JP JP2004043706A patent/JP2005233316A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104471262A (zh) * | 2012-07-17 | 2015-03-25 | 日本精工株式会社 | 向心滚子轴承用保持架 |
US9382947B2 (en) | 2012-07-17 | 2016-07-05 | Nsk Ltd. | Retainer for radial roller bearing |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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