JP2005232603A - インターシャ柄の編成方法と編地、ニットデザイン装置、及び編成プログラム - Google Patents
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Abstract
【構成】 インターシャ柄の境界が不連続に変化し、ヤーンフィーダーの給糸終了位置と次の給糸開始位置がジャンプする区間に対して、ヤーンフィーダーを1往復させ、往路と復路とで問題の区間の編目を半分ずつ形成する。
【効果】 インターシャ柄の境界が不連続に変化しても、糸の飛びが生じない。
【選択図】 図4
Description
特許文献2は、インターシャ柄と組織柄とを含む編地のデザイン方法を開示している。
請求項2,8,11の発明での追加の課題は、上記のための具体的な編成方法を提供することにある。
請求項4,6の発明での追加の課題は、一方の柄が他方の柄中にコース方向に1目分の幅で突き出している場合にも、糸の飛びが生じないようにすることにある。
請求項3,9,12の発明での追加の課題は、往路と復路との双方で1コース分の編目を形成する間に、他のヤーンフィーダーによる編成が介在して柄が崩れることを防止することにある。
該区間を前記ヤーンフィーダーを往復させて、往路で該区間の1コース分の編目中の一部の編目を形成し、復路で該区間の1コース分の編目中の残りの編目を形成することにより、前記往路と復路の合計で該区間に1コース分の編目を形成するスムージング編成を行い、
かつ前記スムージング編成の往路と復路の間には、該区間に対して他のヤーンフィーダーを用いた編成を行わないようにする。
先行あるいは後行のヤーンフィーダーを用いる柄が、現コースに対して次コースで、編成コース方向において増す区間に対し、該区間の編目の一部を現在の編成コースで形成し、該区間の残りの編目を次の編成コースで形成し、
先行あるいは後行のヤーンフィーダーを用いる柄が、現コースに対して次コースで、編成コース方向において減る区間に対し、該区間の編目の一部を現在の編成コースで形成して、該区間の残りの編目を次の編成コースで形成する。
かつ前記次コースで減る区間が後行のヤーンフィーダーを用いる区間である場合に、該区間に対し、前記次の編成コースで前記残りの編目を形成した後に、先行のヤーンフィーダーを戻して、先行のヤーンフィーダーで該区間の次コースの編目を形成する。
前記突出部の長さ分の区間に対して、柄A用のヤーンフィーダーと柄B用のヤーンフィーダーの一方のヤーンフィーダーを往復させて、前記スムージング編成を行い、
さらにこの後、柄A用と柄B用の他方のヤーンフィーダーを、前記突出部の長さ分の区間を往復させて、スムージング編成を行う。
好ましくはインターシャ柄を含む編地は、柄Aが柄Bに対してコース方向1目幅で突き出した編地であって、
前記突出部の長さ分の区間に対して、該区間の前コースの編目の列上に、柄A用と柄B用の一方の糸の編目列が、該区間の編目中の一部の編目からなるコースと、該区間の編目中の残りの編目からなるコースの2コース分形成されて、合計で前記一方の糸の該区間での1コース分の編目となり、
かつ前記一方の糸の該区間での1コース分の編目の列上に、柄A用と柄B用の他方の糸の編目列が、該区間の編目中の一部の編目からなるコースと、該区間の編目中の残りの編目からなるコースの2コース分形成されて、前記他方の糸の該区間での合計1コース分の編目を成していることを特徴とする。
インターシャ柄の境界で、ヤーンフィーダーの給糸終了位置と次コースでの給糸再開位置とが編成コース方向に異なる区間を検出するための検出手段と、
検出した区間に対して、ヤーンフィーダーを往復させて、往路で該区間の1コース分の編目中の一部の編目を形成し、復路で該区間の1コース分の編目中の残りの編目を形成することにより、前記往路と復路の合計で該区間に1コース分の編目を形成するスムージング編成命令を発生させるためのスムージング手段、とを設けると共に、
かつ前記往路と復路の間には、該区間に対して他のヤーンフィーダーを用いた編成を行わないようにしたことを特徴とする。
検出した区間に対して、ヤーンフィーダーを往復させて、往路で該区間の1コース分の編目中の一部の編目を形成し、復路で該区間の1コース分の編目中の残りの編目を形成することにより、前記往路と復路の合計で該区間に1コース分の編目を形成するスムージング編成命令を発生させるためのスムージング命令、とを設けると共に、
かつ前記往路と復路の間には、該区間に対して他のヤーンフィーダーを用いた編成を行わないようにする。
かつ先行あるいは後行のヤーンフィーダーを用いる柄が、現コースに対して次コースで、編成コース方向において減る区間に対し、該区間の編目の一部を現在の編成コースで形成して、該区間の残りの編目を次の編成コースで形成するように編成命令を発生する。
かつ前記次コースで減る区間が後行のヤーンフィーダーを用いる区間である場合に、該区間に対し、前記次の編成コースで前記残りの編目を形成した後に、先行のヤーンフィーダーを戻して、先行のヤーンフィーダーで該区間の次コースの編目を形成する編成命令を発生する。
また請求項3,9,12のようにヤーンフィーダーを戻す蹴り返しを行うと、往路と復路の間に他のヤーンフィーダーが介在して、柄が入れ替わることを防止できるだけでなく、インターシャ柄の境界でのタック位置がコース方向に1目分ずれることを防止して、タック位置を揃え、柄の境界を綺麗にすることができる(図4,図6,図7,図8参照)。
(1) インターシャ柄の境界が不連続にジャンプしても、糸の飛びが生じない。
(2) インターシャ柄の一方の柄が、コース方向1目分の幅で突き出す場合にも、糸の飛び無しで編成できる。
(3) スムージング編成の往路と復路の間に、他の糸による編成が介在して柄が入れ代わることを防止できる。
(4) このようなインターシャ編成をサポートするニットデザイン装置や編成プログラムが得られる。
4 デジタイザ
6 キーボード
8 モニタ
10 カラープリンタ
12 LANインターフェース
14 ディスクドライブ
16 メモリ
18 データ変換部
20 ジャンプ検出部
22 蹴り返し判定部
24 スムージング編成部
30 横編機
40 編成プログラム
42 ジャンプ検出命令
44 蹴り返し判定命令
46 スムージング編成命令
50 前コースの編目列
52,53 スムージング編成による編目
60〜64 柄
66 柄境界のジャンプ個所
102 柄A用のヤーンフィーダーの軌跡
104 柄B用のヤーンフィーダーの軌跡
105 突出部
106〜112 糸の飛び
Claims (12)
- インターシャ柄の境界で、ヤーンフィーダーの給糸終了位置と次コースでの給糸再開位置とが編成コース方向に異なる区間に対して、
該区間を前記ヤーンフィーダーを往復させて、往路で該区間の1コース分の編目中の一部の編目を形成し、復路で該区間の1コース分の編目中の残りの編目を形成することにより、前記往路と復路の合計で該区間に1コース分の編目を形成するスムージング編成を行い、
かつ前記スムージング編成の往路と復路の間には、該区間に対して他のヤーンフィーダーを用いた編成を行わないようにするインターシャ柄の編成方法。 - 編成を少なくとも先行のヤーンフィーダーと後行のヤーンフィーダーとを用いて行い、
先行あるいは後行のヤーンフィーダーを用いる柄が、現コースに対して次コースで、編成コース方向において増す区間に対し、該区間の編目の一部を現在の編成コースで形成し、該区間の残りの編目を次の編成コースで形成し、
先行あるいは後行のヤーンフィーダーを用いる柄が、現コースに対して次コースで、編成コース方向において減る区間に対し、該区間の編目の一部を現在の編成コースで形成して、該区間の残りの編目を次の編成コースで形成することを特徴とする、請求項1のインターシャ柄の編成方法。 - 前記先行のヤーンフィーダーを用いる柄が次コースで増す区間に対し、前記次コースの編目の一部を除いて、前記現在の編成コースでの編成を行った後に、先行のヤーンフィーダーを戻して前記次コースの編目の一部を形成し、
かつ前記次コースで減る区間が後行のヤーンフィーダーを用いる区間である場合に、該区間に対し、前記次の編成コースで前記残りの編目を形成した後に、先行のヤーンフィーダーを戻して、先行のヤーンフィーダーで該区間の次コースの編目を形成することを特徴とする、請求項2のインターシャ柄の編成方法。 - 柄Aが柄Bに対してコース方向1目幅で突き出したインターシャ柄を編成する際に、
前記突出部の長さ分の区間に対して、柄A用のヤーンフィーダーと柄B用のヤーンフィーダーの一方のヤーンフィーダーを往復させて、前記スムージング編成を行い、
さらにこの後、柄A用と柄B用の他方のヤーンフィーダーを、前記突出部の長さ分の区間を往復させて、スムージング編成を行うようにしたことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかのインターシャ柄の編成方法。 - インターシャ柄の境界が不連続に変化する区間に対して、該区間の前コースの編目の列上に、該区間の編目中の一部の編目からなるコースと、該区間の編目中の残りの編目からなるコース、とが共に形成されて、合計で該区間の1コース分の編目を成している、インターシャ柄を含む編地。
- 柄Aが柄Bに対してコース方向1目幅で突き出した編地であって、
前記突出部の長さ分の区間に対して、該区間の前コースの編目の列上に、柄A用と柄B用の一方の糸の編目列が、該区間の編目中の一部の編目からなるコースと、該区間の編目中の残りの編目からなるコースの2コース分形成されて、合計で前記一方の糸の該区間での1コース分の編目となり、
かつ前記一方の糸の該区間での1コース分の編目の列上に、柄A用と柄B用の他方の糸の編目列が、該区間の編目中の一部の編目からなるコースと、該区間の編目中の残りの編目からなるコースの2コース分形成されて、前記他方の糸の該区間での合計1コース分の編目を成していることを特徴とする、請求項5のインターシャ柄を含む編地。 - ニット編地のデザインを編機での編成方法に変換するための、ニットデザイン装置において、
インターシャ柄の境界で、ヤーンフィーダーの給糸終了位置と次コースでの給糸再開位置とが編成コース方向に異なる区間を検出するための検出手段と、
検出した区間に対して、ヤーンフィーダーを往復させて、往路で該区間の1コース分の編目中の一部の編目を形成し、復路で該区間の1コース分の編目中の残りの編目を形成することにより、前記往路と復路の合計で該区間に1コース分の編目を形成するスムージング編成命令を発生させるためのスムージング手段、とを設けると共に、
かつ前記往路と復路の間には、該区間に対して他のヤーンフィーダーを用いた編成を行わないようにしたことを特徴とする、ニットデザイン装置。 - 編成を少なくとも先行のヤーンフィーダーと後行のヤーンフィーダーとを用いて行うようにすると共に、
先行あるいは後行のヤーンフィーダーを用いる柄が、現コースに対して次コースで、編成コース方向において増す区間に対し、該区間の編目の一部を現在の編成コースで形成し、該区間の残りの編目を次の編成コースで形成するように編成命令を発生し、
かつ先行あるいは後行のヤーンフィーダーを用いる柄が、現コースに対して次コースで、編成コース方向において減る区間に対し、該区間の編目の一部を現在の編成コースで形成して、該区間の残りの編目を次の編成コースで形成するように編成命令を発生する、ことを特徴とする、請求項7のニットデザイン装置。 - 前記先行のヤーンフィーダーを用いる柄が次コースで増す区間に対し、前記次コースの編目の一部を除いて、前記現在の編成コースでの編成を行った後に、先行のヤーンフィーダーを戻して前記次コースの編目の一部を形成するように編成命令を発生し、
かつ前記次コースで減る区間が後行のヤーンフィーダーを用いる区間である場合に、該区間に対し、前記次の編成コースで前記残りの編目を形成した後に、先行のヤーンフィーダーを戻して、先行のヤーンフィーダーで該区間の次コースの編目を形成する編成命令を発生する、ようにしたことを特徴とする、請求項8のニットデザイン装置。 - インターシャ柄の境界で、ヤーンフィーダーの給糸終了位置と次コースでの給糸再開位置とが編成コース方向に異なる区間を検出するための検出命令と、
検出した区間に対して、ヤーンフィーダーを往復させて、往路で該区間の1コース分の編目中の一部の編目を形成し、復路で該区間の1コース分の編目中の残りの編目を形成することにより、前記往路と復路の合計で該区間に1コース分の編目を形成するスムージング編成命令を発生させるためのスムージング命令、とを設けると共に、
かつ前記往路と復路の間には、該区間に対して他のヤーンフィーダーを用いた編成を行わないようにした、編成プログラム。 - 編成を少なくとも先行のヤーンフィーダーと後行のヤーンフィーダーとを用いて行うようにすると共に、
先行あるいは後行のヤーンフィーダーを用いる柄が、現コースに対して次コースで、編成コース方向において増す区間に対し、該区間の編目の一部を現在の編成コースで形成し、該区間の残りの編目を次の編成コースで形成するように編成命令を発生し、
かつ先行あるいは後行のヤーンフィーダーを用いる柄が、現コースに対して次コースで、編成コース方向において減る区間に対し、該区間の編目の一部を現在の編成コースで形成して、該区間の残りの編目を次の編成コースで形成するように編成命令を発生する、ことを特徴とする、請求項10の編成プログラム。 - 前記先行のヤーンフィーダーを用いる柄が次コースで増す区間に対し、前記次コースの編目の一部を除いて、前記現在の編成コースでの編成を行った後に、先行のヤーンフィーダーを戻して前記次コースの編目の一部を形成するように編成命令を発生し、
かつ前記次コースで減る区間が後行のヤーンフィーダーを用いる区間である場合に、該区間に対し、前記次の編成コースで前記残りの編目を形成した後に、先行のヤーンフィーダーを戻して、先行のヤーンフィーダーで該区間の次コースの編目を形成する編成命令を発生する、ことを特徴とする、請求項11の編成プログラム。
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