JP2005231667A - 包装箱 - Google Patents

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善和 中尾
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Abstract

【課題】封緘構造を理解し易く、封緘作業および開封作業を容易とする。
【解決手段】四方を囲繞する側壁10A〜10Dと、側壁10B,10Dの上端縁に連設した内フラップ13A,13Bと、側壁10A,10Cの上端縁に連設した外フラップ15A,15Bとを備えた包装箱において、少なくとも一方の内フラップ13A,13Bの横方向中央に、基端が内フラップ13A,13Bと連続する基部19と、基部19から両側に突出する突部20とからなる略T形状の係止片18を設け、外フラップ15A,15Bに、内フラップ13A,13Bの先端間に略全体が位置する指差込用挿入溝26と、係止片18の上側に位置する係止溝31とを設け、内フラップ13A,13B上に外フラップ15A,15Bを重畳させ、指差込用挿入溝26から指を差し込んで係止片18を上向きに折り曲げることにより、係止片18を係止溝31の縁に係止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、テープ止めすることなく再封緘可能な包装箱に関するものである。
従来より、包装箱は、四方を囲繞する側壁の上端縁に、蓋体を構成する一対の内フラップおよび外フラップが一体に連設されている。そして、内フラップの上側に重畳するように外フラップを折り曲げ、これら外フラップの互いに突き合わさった先端縁を粘着テープなどの貼着手段によって貼着することにより、輸送用の箱として使用される。
また、前記包装箱に収容された商品の納入先では、前記貼着手段によるフラップの貼着を解除することにより、前記包装箱の上端開口を開封し、希望の商品を取り出す。そして、包装箱の内部に未だ商品が残っている場合には、前記フラップ形成したロック手段により、粘着テープなどの貼着手段を用いることなく、再封緘可能に構成している。
本発明の包装箱に関連する先行技術文献情報としては次のものがある。
特開2002−17161号公報
この特許文献1に記載の包装箱では、内フラップに略T形状の係止片を設けるとともに、外フラップに係止溝を設け、外フラップを折り曲げた後に、該外フラップ上に重畳するように内フラップを折り曲げ、前記係止片を内向きに押圧することにより、係止溝から係止片を没入させて係止することにより、封緘可能に構成している。
しかしながら、前記包装箱では、通常では外側に位置させる外フラップの外(上)側に内フラップを折り曲げる必要があるため、ユーザが封緘構造を理解し難いという問題がある。また、包装箱の内部に没入させた係止片と係止溝との係止を解除する作業は非常に困難であるため、この開封作業時に係止片が内フラップから破断される可能性が高い。
そこで、本発明では、封緘構造を理解し易く、封緘作業および開封作業が容易な包装箱を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するため、本発明の包装箱は、四方を囲繞する側壁と、対向する一対の側壁の上端縁に連設した内フラップと、他の対向する一対の側壁の上端縁に連設した外フラップとを備え、前記内フラップは互いの先端縁が突き合わない寸法で形成され、前記内フラップを折り曲げた後に前記外フラップを折り曲げて蓋をする包装箱において、少なくとも一方の前記内フラップの横方向中央に、基端が該内フラップと連続する基部と、該基部から両側に突出する突部とからなる略T形状の係止片を設け、前記外フラップに、蓋をした状態において前記内フラップの先端間に略全体が位置する指差込用挿入溝と、前記係止片の上側に位置する係止溝とを設け、前記内フラップ上に前記外フラップを重畳させるように折り曲げた状態で、指差込用挿入溝から指を差し込んで前記係止片を上向きに折り曲げることにより、該係止片を前記係止溝の縁に係止する構成としている。
本発明の包装箱では、少なくとも一方の前記内フラップに略T形状の係止片を設けるとともに、前記外フラップに指差込用挿入溝と係止溝とを設け、内フラップ上に外フラップを重畳させるように折り曲げた状態で、指差込用挿入溝から指を差し込んで前記係止片を上向きに折り曲げることにより、該係止片を前記係止溝の縁に係止する構成としている。即ち、外フラップは、内フラップ上に重畳させる通常の封緘構造と同一であるため、その封緘構造をユーザが理解し易い。しかも、封緘時には指差込用挿入溝から指を内部に差し込むことにより係止片を簡単に外側に突出させて係止溝と係止させることができる。また、開封する際には、外側に突出した係止片を簡単に回動させて係止溝との係止を解除することができる。そのため、封緘作業性および開封作業性の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1から図5は、本発明の実施形態に係る包装箱を示す。この包装箱は、四方を囲繞する側壁10A〜10Dと、対向する一対の側壁10B,10Dの上下端縁に連設した内フラップ13A,13B,14A,14Bと、他の対向する一対の側壁10A,10Cの上下端縁に連設した外フラップ15A,15B,16A,16Bとを備え、上側のフラップ13A,13B,15A,15Bに再封緘するための構造を設けたものである。
具体的には、この包装箱は、表紙および裏紙の間に波状の中しんを配設した周知の段ボール紙を、周知の紙器打抜装置(図示せず)によって図5(A)に示す連続した一枚のブランクとして打ち抜き、所定部位を糊付けにより貼着して成形される。
この包装箱のブランクは、図5(A)に示すように、4つの側壁10A〜10Dが直線的に連続するように設けられている。この側壁10A〜10Dのうち、一端の側壁10Aの端縁には、他端の側壁10Dに貼着するための糊代部11が連設されている。そして、これら側壁10A〜10Dおよび糊代部11の境界部分には、肉厚を圧縮するように罫を入れて形成した折曲線12が設けられている。
そのうち、側壁10B,10Dの上下端縁には、前記上側内フラップ13A,13Bおよび下側内フラップ14A,14Bが連設されている。さらに、側壁10A,10Cの上下端縁には、前記上側外フラップ15A,15Bおよび下側外フラップ16A,16Bが連設されている。そして、これら側壁10A〜10Dと、各フラップ13A,13B〜16A,16Bの境界部分には、それぞれ前記と同様の折曲線17が設けられている。
前記上側内フラップ13A,13Bおよび下側内フラップ14A,14Bは、それぞれの先端縁が互いに突き合わず、前記上側外フラップ15A,15Bおよび下側外フラップ16A,16Bは、それぞれの先端縁が互いに突き合う寸法で形成されている。また、上側のフラップ13A,13B,15A,15Bおよび下側のフラップ14A,14B,16A,16Bの突出寸法は、全て同一であり、その先端が直線的に一致するように構成している。しかも、これらフラップと側壁10A〜10Dとの間に設けた折曲線17は、それぞれ直線的に一致するように構成している。これにより、ブランクを形成する紙器打抜装置としては、高価なダイカッター方式ではなく、フレキソグルアなどの汎用加工機による製造を可能とし、生産コストの削減および生産効率の向上を図っている。
そして、本実施形態では、上側内フラップ13A,13Bの横方向中央に略T字形状をなす係止片18が設けられている。また、上側外フラップ15A,15Bには、指差込用挿入溝26と、前記係止片18を係止させる係止溝31とがそれぞれ一対に設けられている。
前記係止片18は、図5(B)に示すように、基端が上側内フラップ13A,13Bとの連続端となる基部19と、該基部19の先端から両側に突出する突部20とからなる切り起こし構造により構成されている。この突部20は、側壁10B,10Dと上側内フラップ13A,13Bとの境界線である折曲線17と平行な横方向に突出するように設けられている。具体的には、この係止片18は、上側内フラップ13A,13Bの先端縁より側壁10B,10Dに向けて下側に延びる一対の第1切断部21と、該第1切断部21の下端から内側上方に延びる第2切断部22と、該第2切断部22の内端から側壁10B,10Dに向けて屈曲して下側に延びる第3切断部23と、該第3切断部23の下端から外側に円弧状に湾曲して延びる第4切断部24とを備えている。そして、連続端である一対の第4切断部24,24の間には、前記と同様の折曲線25が設けられている。前記第1切断部21と第2切断部22により前記突部20が形成される。この突部20は第2切断部22の傾斜により、再封緘の際には両側下端が下方に突出する(図1参照)構成とされ、係止力が向上されている。また、前記第4切断部24は、その湾曲により、該係止片18の基端に破断が生じることを抑制する役割をなす。
前記指差込用挿入溝26は、前記上側内フラップ13A,13Bおよび上側外フラップ15A,15Bにより包装箱の上端開口に蓋をした状態において、対向する上側内フラップ13A,13Bの先端間に略全体が位置するように上側外フラップ15A,15Bにそれぞれ一対に設けられている。具体的には、図5(C)に示すように、この指差込用挿入溝26は、一部を上側外フラップ15A,15Bに連続させた切り起こし構造により設けられ、その内側の残留部分26aの先端は、前記係止片18の先端上側にオーバーラップする位置に設けられている。この指差込用挿入溝26は、上側外フラップ15A,15Bにおいて、その先端縁から側壁10A,10Cに向けて下側に延びる第1切断部27と、該第1切断部27の下端の近傍から内側上向きに延びる第2切断部28とを備えている。そして、この第2切断部28の内端と上側外フラップ15A,15Bの先端縁との間の連続部分には、前記と同様の折曲線29が設けられている。即ち、前記第1切断部27と第2切断部28との間には、切断していない連続部30が形成される。
前記係止溝31は、前記上側内フラップ13A,13Bおよび上側外フラップ15A,15Bにより包装箱の上端開口に蓋をした状態において、前記係止片18の上側に位置するように上側外フラップ15A,15Bにそれぞれ一対に設けられている。具体的には、この係止溝31は、前記係止片18と上下方向に対応する位置に、一部を連続させた切り起こし構造により設けられ、前記突部20と対応する位置に係止段部32を形成したものである。この係止溝31は、前記第1切断部27の下端の近傍から外側上向きに傾斜して延びる第3切断部33と、該第3切断部33の外端から上側外フラップ15A,15Bの先端に向けて延びる第4切断部34と、該第4切断部34の先端から更に外向きに延びる第5切断部35と、該第5切断部35の外端から側壁10A,10Cに向けて下側に円弧状に湾曲して延びる第6切断部36とを備えている。この第6切断部36と上側外フラップ15A,15Bの先端縁との間の連続部分には、前記と同様の折曲線37が設けられている。即ち、前記第1切断部27と第3切断部33との間には、切断していない連続部38が形成される。また、前記第4切断部34と第5切断部35により前記係止段部32が形成される。
前記構成の包装箱は、糊代部11に酢酸ビニルエマルジョンなどの接着剤を塗布し、側壁10Aを側壁10Bに対して折り曲げるとともに、側壁10Dを側壁10Cに対して折り曲げ、側壁10Dの縁に糊代部11を貼着した状態で所定のメーカに納品される。なお、この状態までは、種々の大きさの包装箱を寸法入力するだけで、前記係止片18、指差込用挿入溝26および係止溝31を除く構成を自動形成し、これらの構成は部分型を使用することにより製造可能な汎用加工機であるL型のフレキソグルアによって自動製造される。
一方、所定の商品を製造するメーカにおいて、前記包装箱によって商品を梱包する場合、まず、下側内フラップ14A,14Bを側壁10B,10Dに対して折り曲げた後、下側外フラップ16A,16Bを側壁10A,10Cに対して折り曲げ、下側外フラップ16A,16Bの突き合わされた先端部分を貼着手段である粘着テープ1により貼着し、下端開口を閉塞する。なお、貼着手段としては、粘着テープ1の代わりに、下側内フラップ14A,14Bと下側外フラップ16A,16Bとの重畳部分をホットメルトなどによる糊付けにより行ってもよい。
ついで、図2に示すように、包装箱の開放した上側から製造した商品を収容させる。その後、前記と同様に、上側内フラップ13A,13Bを折り曲げた後、上側外フラップ15A,15Bを折り曲げ、図3に示すように、突き合わさった上側外フラップ15A,15Bを粘着テープ1により貼着し、この状態で、所定の納入先に納品する。
包装箱に収容した商品の納入先である販売店等では、上側外フラップ15A,15Bを貼着した粘着テープ1を剥がし、図2に示すように、包装箱を開封する。そして、所定の商品を取り出した後、内部に未だ商品が残っている場合には、上側内フラップ13A,13Bおよび上側外フラップ15A,15Bにより再び上端開口を封緘する。なお、前記粘着テープ1を剥がす際には、連続部30,38により上側外フラップ15A,15Bに形成した指差込用挿入溝26および係止溝31が一緒に捲れ上がることを防止できる。勿論、図3に示す封緘状態で輸送する際にも、内部に埃などが侵入することを防止できる。
次に、前記包装箱の再封緘作業および開封作業について具体的に説明する。
まず、再封緘作業では、図4に示すように、粘着テープ1による封緘作業の際と同様に、上側内フラップ13A,13Bを折り曲げた後、その上に重畳させるように上側外フラップ15A,15Bを折り曲げる。その後、指差込用挿入溝26の残留部分26aを下向きに押圧し、その残留部分26aを内部に没入させることにより、指差込用挿入溝26が現れる。この状態で、指を内部に差し込み、内側に位置する上側内フラップ13における係止片18の先端を外向きに折り曲げる。これにより、図1に示すように、係止溝31内の残留部分31aが係止片18に押圧されて一緒に上向きに折り曲げられる。そして、係止片18を略90度折り曲げることにより、該係止片18の突部20が係止溝31の縁である係止段部32上に係止し、確実に封緘状態を維持できる。
一方、この封緘状態の包装箱を開封する場合には、外側に突出した係止片18または係止溝31の残留部分31aを逆向きに回動させる。これにより、係止片18の突部20と係止溝31の係止段部32との係止が解除され、上側外フラップ15A,15Bがそれぞれ外向きに開放可能になる。
このように、本実施形態の包装箱では、上側内フラップ13A,13B上に上側外フラップ15A,15Bを重畳させ、通常の封緘構造と同一の折曲状態で封緘作業を行うため、その封緘構造をユーザが理解し易い。しかも、その封緘作業は、指差込用挿入溝26から指を内部に差し込むんで係止片18を回動させるだけであり、また、開封作業も、外側に突出した係止片18を回動させるだけであるため、作業性の向上を図ることができる。
なお、本発明の包装箱は、前記実施形態の構成に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
例えば、前記実施形態では、指差込用挿入溝26および係止溝31は、内部に残留部分26a,31aを有する切り起こし構造により構成したが、この残留部分26a,31aを残さずに製造時に一緒に打ち抜いた構成としてもよい。
また、前記実施形態では、指差込用挿入溝26は、その先端部分(残留部分26a)を係止片18上にオーバーラップさせ、略全体が上側内フラップ13A,13B間に位置するように構成したが、オーバーラップする部分を形成せず、全体が完全に上側内フラップ13A,13B間に位置するように構成してもよい。
さらに、前記実施形態では、上側内フラップ13A,13Bの両方に係止片18を設け、上側外フラップ15A,15Bに指差込用挿入溝26および係止溝31をそれぞれ一対に設けたが、一方の上側内フラップにのみ係止片18を設け、上側外フラップ15A,15Bにそれぞれ1個の指差込用挿入溝26および係止溝31を設けてもよい。
さらにまた、前記実施形態では、図3に示すように、係止片18、指差込用挿入溝26および係止溝31の加工部分が粘着テープ1より露出する寸法で形成したが、粘着テープ1を貼着した状態では隠れる寸法(5cm以内)で形成してもよい。
本発明の実施形態に係る包装箱の再封緘状態を示す斜視図である。 包装箱の開封状態を示す斜視図である。 包装箱を粘着テープによって封緘した状態を示す斜視図である。 包装箱を再封緘する際の一工程を示す斜視図である。 (A)は包装箱のブランクを示す平面図、(B),(C)は(A)の要部拡大図である。
符号の説明
10A〜10D…側壁
13A,13B…上側内フラップ
15A,15B…上側外フラップ
18…係止片
19…基部
20…突部
26…指差込用挿入溝
31…係止溝
32…係止段部

Claims (1)

  1. 四方を囲繞する側壁と、対向する一対の側壁の上端縁に連設した内フラップと、他の対向する一対の側壁の上端縁に連設した外フラップとを備え、前記内フラップは互いの先端縁が突き合わない寸法で形成され、前記内フラップを折り曲げた後に前記外フラップを折り曲げて蓋をする包装箱において、
    少なくとも一方の前記内フラップの横方向中央に、基端が該内フラップと連続する基部と、該基部から両側に突出する突部とからなる略T形状の係止片を設け、
    前記外フラップに、蓋をした状態において前記内フラップの先端間に略全体が位置する指差込用挿入溝と、前記係止片の上側に位置する係止溝とを設け、
    前記内フラップ上に前記外フラップを重畳させるように折り曲げた状態で、指差込用挿入溝から指を差し込んで前記係止片を上向きに折り曲げることにより、該係止片を前記係止溝の縁に係止するようにしたことを特徴とする包装箱。
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