JP2005230950A - 工作機械 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 主軸6は、工具ホルダが装着される工具ホルダ装着孔6aを有すると共に、この工具ホルダ装着孔6aの上方の空間部6cに臨むように位置するクーラント供給口部15aを有する。このクーラント供給口部15aは、工具使用時には工具ホルダが備えた工具側クーラント流路と接続される。また、主軸6には、クーラント退避通路16が形成されている。前記工具ホルダ装着孔6aには、流路切替部材18が装着されており、クーラント退避通路16の清掃時には、この流路切替部材18により、クーラント供給口部15aをクーラント退避通路16の一端開口16aに連通させるようにしている。
【選択図】 図1
Description
このような液漏れが発生すると、主軸内部にクーラントの高圧がかかって各部のシールや軸受に圧影響を及ぼすおそれがある。
なお、主軸側クーラント流路と工具ホルダ側流路との接続部の周囲に漏れ出たクーラントを主軸外部に排出するようにしたものとして、主軸に、前記接続部周囲に連通するエア供給通路及びエア排出路を形成し、クーラント供給時に、接続部周囲に漏れ出たクーラントを空気圧により排出する構成のものがある(例えば特許文献1)。このものでは、クーラント漏れ量が少ないときには問題はないが、多くなると、エア供給通路側(エアポンプ側)に高圧のクーラントが逆流して、エアポンプなどに悪影響を及ぼすことがある。これを考慮すると、かなり高圧のエア供給装置が必要となるが、高圧エアを得ようとすると、装置がかなり大型となる。またこの場合、エア排出路にクーラントが付着残存する虞もある。
また、単にクーラント退避通路を設けたものでは、該クーラント退避通路に付着した付着物をなかなか除去できない。
前記クーラント供給口部にクーラントを供給するクーラント供給手段と、
前記主軸に形成され、一端開口が前記クーラント供給口部が臨む前記空間部に連通し且つ他端開口が主軸外部と連通するクーラント退避通路と、
前記クーラント供給口部を前記クーラント退避通路の一端開口に連通させる流路切替手段とを備えたことを特徴とする。
請求項3の発明は、流路切替手段が、工具ホルダとほぼ同じ外形状をなして主軸の工具ホルダ装着部に装着されるホルダ状部材から構成されていることを特徴とする。これによると、流路切替手段を工具ホルダと同様に取り扱うことができ、例えば、工具マガジンに他の工具ホルダと同様に装着しておいて、必要時期に使用することが可能となり、また、工具ホルダ装着部に装着して流路切替に使用することも可能となる。
請求項6の発明は、工具ホルダが、ホルダ本体とこれの先端に備えられたプルスタッドとを有し、流路切替手段が、プルスタッドに形成されていることを特徴とする。これによると、流路切替手段を新たに設けなくてすみ、しかも、プルスタッドのみの交換で、流路切替手段を工具ホルダと兼用できる。
請求項8の発明は、流路切替手段は、ワークテーブルに設けられていることを特徴とする。これによると、主軸とワークテーブルとの位置合わせを行うことにより、流路切替手段を主軸に装着できることになる。この場合、クーラント退避通路の自動清掃に好適する。
請求項10の発明は、判断手段が、クーラント供給積算時間が所定時間に達したときに清掃必要時期であることを判断するようになっていることを特徴とする。クーラント退避通路における通路狭小化あるいは目詰まり化は、クーラント供給の積算時間がある時間を超えると、発生することが多い。従って、この請求項10の発明によると、清掃の必要時期を適正に判断することが可能となる。
請求項13の発明は、報知手段を備え、判断手段が清掃必要時期を判断したときには、報知手段に報知動作をさせること特徴とする。これによると、ユーザーが清掃必要時期を知ることができる。
さて、主軸6部分の構成について図1を参照して説明する。主軸6は、図1に示すように、主軸ヘッド5に対しベアリング11を介して回転可能に設けられている。主軸6の内部には、中心軸に沿って貫通され且つ前記主軸6の軸方向先端側下端に位置させて、工具ホルダ装着部たるテーパ状をなす工具ホルダ装着孔6aが形成されている。
工具ホルダ7はホルダ本体7aとプルスタッド7bとを有して構成されており、ホルダ本体7a及びプルスタッド7bには、それぞれクーラント通路7c及び7dが形成されており、これらにより工具側クーラント流路17が構成されている。この工具ホルダ7にはドリルやタップなどの工具(図示)が装着されている。
この流路切替部材18の上端部であるプルスタッド状部18aの内部には前記主軸側クーラント流路15のクーラント供給口部15aと前記クーラント退避通路16の一端開口16aとを連通する例えばT字形状の連通路18bが形成されている。この流路切替部材18は、工具ホルダ7と同一外形形状であるから工具マガジン9に装着しておくことが可能である。
ここで、クーラントポンプ19の稼動時間積算タイマーが設定時間を超えたときには(ステップS5の「YES」)、クーラント退避通路16の清掃処理(ステップS10)を実行する。この清掃処理の内容は、サブルーチンとして示す図7に示されている。
予め設定された清掃時間が経過すると(ステップR6の「YES」)、クーラントポンプ19を停止し(ステップR7)、そして、流路切替部材18を工具マガジン9に戻し(ステップR8)、クーラントポンプ19の稼動時間積算タイマーの積算値をクリアして(ステップR9)、この清掃処理を終了する。
さらに、流路切替部材18を、工具ホルダ7とほぼ同じ外形状をなして主軸6の工具ホルダ装着孔6aに装着されるホルダ状部材から構成したから、流路切替部材18を工具ホルダ7と同様に取り扱うことができる。例えば、工具マガジン9に他の工具ホルダと同様に装着しておいて、清掃必要時期に使用することが可能となり、また、工具ホルダ装着孔6aを利用して主軸6に装着することもできる。
しかも、この場合、判断手段としてのコンピュータ24がクーラント供給積算時間が所定時間に達したときに清掃必要時期であることを判断するから、清掃の必要時期を適正に判断することができる。
本発明の実施例は次のように変更しても良い。
この第3の実施例によると、流路切替手段51が、工具ホルダ52に形成されているから、工具ホルダ52を流路切替手段51と兼用できる。これにより、流路切替手段51を新たに設けなくてすみ、コスト安および部品数の増加を抑えることができる。この場合、工具ホルダ52としては、クーラントを必要としない工具の工具ホルダが好適する。
3)図10は本発明の第4の実施例を示している。この第4の実施例においては、流路切替手段が、工具ホルダ装着孔6aを閉鎖する蓋部材61から構成されているところに特徴がある。この蓋部材61は、上面にパッキン61aを有し、図示しないねじにより主軸6の下端面に工具ホルダ装着孔6aを閉鎖するように着脱可能に取り付けられている。ただし、クーラント退避通路16の他端開口16bと対応する部位にはクーラント逃がし孔61bが形成されている。この実施例によると、流路切替手段の構成が簡単となる。
5)第1の実施例においては、クーラントポンプの稼動時間を積算し、その積算時間が所定時間を超えたことをもって、清掃必要時期であると判断するようにしたが、判断手段として、工具の使用時間積算値が所定時間に達したときに清掃必要時期であることを判断するようにしても良い。この場合、本発明の第6の実施例として示す図13のように、クーラントポンプを使用する工具の種類を、工具マガジンのマガジン番号に関連して記憶し、そのマガジン番号の工具が使用された時間も積算値として記憶する。この図13はコンピュータ24におけるRAM23における記憶内容を示す概念図である。この場合、工具が複数あるので各工具の使用時間積算値を合計した値(総積算値)が所定時間を超えたことをもって清掃必要時期であると判断する。これにより、クーラント供給量が分かり、ひいては、クーラント退避通路における通路狭小化あるいは目詰まり化の時期が分かる。クーラントポンプを使用する工具が一つであるときには当該工具の使用時間積算値で良い。
Claims (13)
- 下部に開口し工具ホルダが装着される工具ホルダ装着部を有すると共に、この工具ホルダ装着部の上部空間部に臨むように位置し、前記工具ホルダが備えた工具側クーラント流路と接続されるクーラント供給口部を有する主軸と、
前記クーラント供給口部にクーラントを供給するクーラント供給手段と、
前記主軸に形成され、一端開口が前記クーラント供給口部が臨む前記空間部に連通し且つ他端開口が主軸外部と連通するクーラント退避通路と、
前記クーラント供給口部を前記クーラント退避通路の一端開口に連通させる流路切替手段とを備えたことを特徴とする工作機械。 - 流路切替手段は主軸に対して着脱可能であることを特徴とする請求項1記載の工作機械。
- 流路切替手段は、工具ホルダとほぼ同じ外形状をなして主軸の工具ホルダ装着部に装着されるホルダ状部材から構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の工作機械。
- ホルダ状部材からなる流路切替手段は、内部に前記クーラント供給口部と前記クーラント退避通路の一端開口とを連通する連通路を有することを特徴とする請求項3記載の工作機械。
- 流路切替手段は、工具ホルダに形成されていることを特徴とする請求項2記載の工作機械。
- 工具ホルダは、ホルダ本体とこれの先端に備えられたプルスタッドとを有し、流路切替手段は、プルスタッドに形成されていることを特徴とする請求項5記載の工作機械。
- 流路切替手段は、工具ホルダ装着部を閉鎖する蓋部材から構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の工作機械。
- 流路切替手段は、ワークテーブルに設けられていることを特徴とする請求項1記載の工作機械。
- 主軸における清掃必要時期を判断する判断手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の工作機械。
- 判断手段は、クーラント供給積算時間が所定時間に達したときに清掃必要時期であることを判断するようになっていることを特徴とする請求項9記載の工作機械。
- 判断手段は、工具の使用時間積算値が所定時間に達したときに清掃必要時期であることを判断するようになっていることを特徴とする請求項9記載の工作機械。
- 判断手段が清掃必要時期を判断したときには、自動的に流路切替手段を主軸に装着してクーラントを供給することを特徴とする請求項9〜11のいずれかに記載の工作機械。
- 報知手段を備え、判断手段が清掃必要時期を判断したときには、報知手段に報知動作をさせること特徴とする請求項9〜11のいずれかに記載の工作機械。
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