JP2005221164A - 液体燃料燃焼暖房機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 臭気の発生が避けられない室内開放型の燃焼暖房機に空気清浄機能を持たせ、暖房機の設置される居住空間の空気の清浄化が行なえるようにするとともに動作音を減らし不快感を減らす。
【解決手段】 本体1の外郭背面に空気清浄ユニット23を設け、この空気清浄ユニット23は吸気口30と、排気口31と、吸気口30と排気口31を連結する風路の途中に流通する空気の臭いや埃を除去する空気フィルター26と、吸気口30から排気口31へ向かう空気流を生成させる空気清浄用ファン27とで構成し、前記制御装置32によりバーナー3の燃焼出力が大きいときは空気清浄用ファン27の送風量を多くし、燃焼出力が小さいときは空気清浄用ファン27の送風量を少なくするように制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、灯油の燃焼ガスを居住室内に放出して暖房を行なう液体燃料焼暖房機などの暖房機に関するものである。
従来のこの種の液体燃料燃焼暖房機は、灯油を燃焼させその燃焼ガスを居住室内に放出して暖房を行なうため、灯油の燃焼により発生する水と二酸化炭素と、それに微量ではあるが種々の物質が生成され、この微量成分が室内空気を汚染することになる。そしてこれらの汚染物質は、壁や調度品の黄ばみの原因となるほかに、好ましからざる臭気として感知される。このことに呼応するように、日常活動によって発生する塵埃と燃焼暖房によって発生する汚染物質を捕集する空気清浄装置が普及し、燃焼暖房機に空気清浄機能を組み込み、暖房運転中および暖房運転が行われていないときに、室内の空気が清浄化されるように空気清浄機能を動作させる提案がなされている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11―37561号報参照
しかしながら、上記の従来技術において、空気清浄装置を組込んだ燃焼暖房機を動作させているときに、空気清浄装置も連動して動作させると、暖房で室温が上昇し燃焼出力が小さく絞られてくると、暖房機の動作音が小さくなり快適性が向上するが、逆に空気清浄器の動作音が目立つようになりやかましく不快感があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1では本体内に設置されたバーナーと、このバーナーに気化させた液体燃料を供給する気化器と、前記バーナーに燃焼用の空気を供給するとともに燃焼後のガスを室内に放出するための空気流を発生するための送風ファンと、前記バーナーの燃焼出力や送風ファンの送風量等を制御する制御装置とを有する液体燃料燃焼暖房機において、本体の外郭背面に空気清浄ユニットを設け、この空気清浄ユニットは吸気口と、排気口と、吸気口と排気口を連結する風路の途中に流通する空気の臭いや埃を除去する空気フィルターと、吸気口から排気口へ向かう空気流を生成させる空気清浄用ファンとで構成し、前記制御装置によりバーナーの燃焼出力が大きいときは空気清浄用ファンの送風量を多くし、燃焼出力が小さいときは空気清浄用ファンの送風量を少なくするように制御するものである。
また、請求項2では空気清浄ユニットに備えられた空気フィルターに紫外線の被爆により酸化触媒作用を発揮する光触媒層を形成し、この空気フィルターに紫外線を照射する紫外線発生LEDランプと、前記紫外線発生LEDランプからの紫外線発生量を可変する紫外線量可変装置とを設け、燃焼出力が大きいときは空気清浄用ファンの送風量を多くするとともに紫外線発生LEDランプの紫外線発生量も多くし、燃焼出力が小さいときは空気清浄用ファンの送風量を少なくするとともに紫外線発生LEDランプの紫外線発生量も少なくするように空気清浄用ファンと紫外線量可変装置とを制御装置で制御するものである。
本発明の液体燃料燃焼暖房機は、上記のように構成したことにより、室温が低く燃焼出力が大きい時は空気清浄ユニットの空気清浄用ファンの送風量を多くして多くの空気を浄化し、室温が上昇し燃焼出力が小さくなると空気清浄用ファンの送風量を少なくして少ない空気を浄化するようになるので、室温が上昇し燃焼出力が小さくなり、バーナーの火炎の生成部から発生する燃焼音や送風ファンの動作音も低くなったとき、低下した燃焼出力に応じて空気清浄用ファンの回転数も低下するため全体の騒音が抑えられ快適性を向上することができる。
また、燃焼出力すなわち居住室内に放出される汚染物質の発生量に応じて、空気清浄ユニットの紫外線発生LEDランプの発光量と空気清浄用ファンの回転数を比例的に制御し、臭気物質を含んだ空気が光触媒作用を発揮する空気フィルターに接触するとき、もっとも無駄が無く効率よく臭気物質を無臭化することができる。
以下、本発明の一実施例を、図1から図6を参照して説明する。図1は本発明の液体燃料燃焼暖房機の一実施例を示す要部縦断面図。図2は同じく燃焼部の概略構成を示す説明図、図3は同じく主要部の構成を示す外観斜視図、図4は同じく主要部の構成を示す縦断面図、図5は同じく制御回路のブロック構成図、図6は同じく制御動作シーケンスを説明する図である。
図において、1はファンヒータと呼ばれる液体燃料燃焼暖房機の本体、2は本体1の外郭をなすカバー、3は本体1内の下部に設置されたバーナー、4は液体燃料である灯油を気化させる気化器、5はこの気化器3を加熱しこの熱により灯油を気化させるためのヒータである。
6は油受皿、7はこの油受皿6に灯油を供給する給油タンクであり、8は油受皿6内の灯油を気化器4に送り込むための灯油ポンプである。
9は噴出ノズルで、気化器4の先端に取り付けられ気化した灯油をバーナー3内に噴出させるためのものである。10はこの噴出ノズル9を開閉する電磁弁、11は送風ファンで、バーナー3に燃焼用の空気を送り込むとともに、燃焼によって発生した高温ガスを暖房機の本体1外へ送り出すためのものであり、本体1の背面に取り付けられている。
12は温風室で、バーナー3の上部を覆うように設置され、送風ファン11から供給される送風とバーナー3で発生した火炎の高温燃焼ガスとの混合が行なわれて温風化するところである。
13は温風室12で発生した温風が吐き出される温風吐出口(ルーバー)で、本体1の前面に取り付けられている。
14は本体1の上面部に設けられた操作パネルで、図5に示す運転開始指示装置15、運転停止指示装置16、空気清浄機動作開始/停止指示装置17、室温設定装置18、設定室温や実際室温等を表示するための運転状況表示器19が組み込まれている。
20は気化器4の温度を検知する気化器温度検知素子、21はバーナー3に生じた火炎に接することにより火炎の存在を検知する炎状態検知装置、22はバーナー3に点火する点火器である。
23は空気清浄ユニットで、本体1の背面に取り付けられ室内の空気を浄化するためのものであり、背面には室内の空気を吸気する吸気口30を有し、上面には浄化した空気を排気する排気口31を有している。
25は空気清浄ユニット23内に配置した紫外線を発生する紫外線発生LEDランプである。
26は空気フィルターであり、吸気口30から排気口31を連結する風路の途中に流通する空気の臭いや塵を除去するように設けられていて、紫外線が照射されて被爆することによって酸化触媒作用を発揮する二酸化チタンを主成分とする光触媒層をフィルター表面に形成したものである。
27は空気清浄用ファンで、吸気口30から空気フィルター26に空気を送り排気口31から浄化した空気を放出するものである。
28は紫外線量可変装置で、紫外線発生LEDランプ25の発光量を調整し紫外線発生量を制御する装置である。
32は制御装置で、液体燃料燃焼暖房機の全体の動作を制御していて、マイクロコンピュータで構成されていて入力する各種信号により接続された各出力装置を制御している。
29は空気量可変装置で、制御装置32の出力側に接続されていて空気清浄用ファン27の回転数を調整し空気量を制御する装置である。
33は室温検知装置で、本体1の背面外郭に送風ファン11の吸気する風を受ける位置に設けられていて室温を検知していて、制御装置32の入力側に接続されている。
次に以上の構成による作用を説明する。運転開始指示装置15が操作されて運転の開始が指示されると、制御装置32は気化器4のヒータ5への通電を開始するとともに気化器温度検知素子20を通して気化器4の温度を検知し、その温度が燃焼開始可能温度に達すると、ポンプ8を作動させて気化器4内の圧力を高め、気化ガスを噴出ノズル9から噴出させる。同時に、点火器22を作動させてバーナー3に火炎を生成させる。そして炎状態検知装置21によって炎の存在が確認されたときは、送風ファン11を作動させて温風室12へ送風し、発生した温風が温風吹出口13を介し、本体1外へ放出される。
燃焼が開始された後は、制御装置32は気化器4が正常な燃焼を維持するのに必要な温度に維持されるよう、気化器温度検知素子20の信号を監視しながらヒータ5を制御する。
そして、室温設定装置18によって設定された室温になるよう制御装置32はポンプ8の駆動出力を高めて燃焼出力を増やし、送風ファン11の回転数を高めバーナー3に供給する燃焼用空気を多くするとともに多くの温風を室内に送り出すようにして一定室温の維持を目指す。
逆に室温が高い場合は、制御装置32はポンプ8の駆動出力を低下させて燃焼出力を落とすと共に、送風ファン11の回転数も落とし一定室温の維持を目指す。
また、空気清浄機動作開始/停止指示装置17で空気清浄機能動作開始指示操作が行なわれると運転状況表示器19に空気清浄機能動作を示す表示を行い、図6に示すように燃焼出力が“強”燃焼のときには紫外線発生LEDランプ25を紫外線量可変装置28からの信号で紫外線発生量を多くすると同時に空気量可変装置29の信号で空気清浄用ファン27の回転数を高め空気量を多くする。
室温が高くなった場合は、制御装置32はポンプ8の駆動出力を低下させて燃焼出力を落すのに同期し、燃焼出力が“弱”燃焼のときには紫外線発生LEDランプ25を紫外線量可変装置28からの信号で紫外線発生量を低くすると同時に空気量可変装置29の信号で空気清浄用ファン27の回転数を低くし空気量を低下する。
燃焼出力の中間である“中”燃焼時の場合も、紫外線発生量と空気量を調整し高効率で臭気物質を浄化するものである。
したがって、室温が低く燃焼出力が大きい時は空気清浄ユニット23の空気清浄用ファン27の送風量を多くして多くの空気を浄化し、室温が上昇し燃焼出力が小さくなると空気清浄用ファン27の送風量を少なくして少ない空気を浄化するようになるので、室温が上昇し燃焼出力が小さくなり、バーナー3の火炎の生成部から発生する燃焼音や送風ファン11の動作音も低くなったとき、低下した燃焼出力に応じて空気清浄用ファン27の回転数も低下するため全体の騒音が抑えられ快適性を向上することができる。
また、燃焼出力すなわち居住室内に放出される汚染物質の発生量に応じて、空気清浄ユニットの紫外線発生LEDランプ25の発光量と空気清浄用ファン27の回転数を比例的に制御し、臭気物質を含んだ空気が光触媒作用を発揮する空気フィルター26に接触するとき、もっとも無駄が無く効率よく臭気物質を無臭化することができる。
本発明の液体燃料燃焼暖房機の一実施例を示す要部縦断面図である。 同じく燃焼部の概略構成を示す説明図である。 同じく主要部の構成を示す外観斜視図である。 同じく主要部の構成を示す縦断面図である。 同じく制御回路のブロック構成図である。 同じく制御動作シーケンスを説明する図である。
符号の説明
1 本体
3 バーナー
4 気化器
11 送風ファン
23 空気清浄ユニット
25 紫外線発生LEDランプ
26 空気フィルター
27 空気清浄用ファン
28 紫外線量可変装置
30 吸気口
31 排気口

Claims (2)

  1. 本体(1)内に設置されたバーナー(3)と、このバーナー(3)に気化させた液体燃料を供給する気化器(4)と、前記バーナー(3)に燃焼用の空気を供給するとともに燃焼後のガスを室内に放出するための空気流を発生するための送風ファン(11)と、前記バーナー(3)の燃焼出力や送風ファン(11)の送風量等を制御する制御装置(32)とを有する液体燃料燃焼暖房機において、本体(1)の外郭背面に空気清浄ユニット(23)を設け、この空気清浄ユニット(23)は吸気口(30)と、排気口(31)と、吸気口(30)と排気口(31)を連結する風路の途中に流通する空気の臭いや埃を除去する空気フィルター(26)と、吸気口(30)から排気口(31)へ向かう空気流を生成させる空気清浄用ファン(27)とで構成し、前記制御装置(32)によりバーナー(3)の燃焼出力が大きいときは空気清浄用ファン(27)の送風量を多くし、燃焼出力が小さいときは空気清浄用ファン(27)の送風量を少なくするように制御することを特徴とする液体燃料燃焼暖房機。
  2. 空気清浄ユニット(23)に備えられた空気フィルター(26)に紫外線の被爆により酸化触媒作用を発揮する光触媒層を形成し、この空気フィルター(26)に紫外線を照射する紫外線発生LEDランプ(25)と、前記紫外線発生LEDランプ(25)からの紫外線発生量を可変する紫外線量可変装置(28)とを設け、燃焼出力が大きいときは空気清浄用ファン(27)の送風量を多くするとともに紫外線発生LEDランプ(25)の紫外線発生量も多くし、燃焼出力が小さいときは空気清浄用ファン(27)の送風量を少なくするとともに紫外線発生LEDランプ(25)の紫外線発生量も少なくするように空気清浄用ファン(27)と紫外線量可変装置(28)とを制御装置(32)で制御することを特徴とする請求項1記載の液体燃料燃焼暖房機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019207056A (ja) * 2018-05-29 2019-12-05 株式会社ノーリツ 温風暖房装置

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