JP2001259010A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JP2001259010A
JP2001259010A JP2000082095A JP2000082095A JP2001259010A JP 2001259010 A JP2001259010 A JP 2001259010A JP 2000082095 A JP2000082095 A JP 2000082095A JP 2000082095 A JP2000082095 A JP 2000082095A JP 2001259010 A JP2001259010 A JP 2001259010A
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air
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odor
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Kenji Koizumi
健二 小泉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】実質的に不快な臭いを緩和することができ、商
品価値を増大することが可能な空気清浄機を提供する。 【解決手段】ニオイセンサー13と、芳香剤15を放出
して室内に芳香を発生させる芳香発生装置12と、芳香
発生装置12から放出される芳香剤量を制御する制御手
段とを備え、ニオイセンサー13により検出される室内
空気の臭気レベルが一定値以下になった場合に、制御手
段によって芳香発生装置12から芳香剤15が放出さ
れ、芳香剤15の放出開始から時間経過とともに芳香剤
放出量を減少させるような構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は従来の脱臭、集塵機
能を有する空気清浄機において、芳香発生装置を内蔵
し、空気吹出口から芳香を含んだ空気を放出する機能を
付加した空気清浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】室内の空気中には、綿埃、煙草の煙、花
粉等、種々の粉塵が浮遊している。このような粉塵は不
快なだけでなく、喘息等アレルギー性疾患の原因ともな
り、衛生上好ましくない。このため、空気中の粉塵を取
り除き、清浄な空気として室内に送り出す空気清浄機が
広く使用されている。
【0003】このような空気清浄機としては従来から種
々の構造のものが存在するが、その一例として、例え
ば、空気吸い込み口と、空気吹出し口と、送風用ファン
と、送風用電動機とを備えた空気清浄機が知られてい
る。送風用ファンの上流側には空気中の粉塵を捕集する
集塵用フィルター及び空気中に含まれる悪臭を除去する
ため活性炭よりなる脱臭用フィルターが配置されてい
る。
【0004】上述のように構成される空気清浄機におい
て、送風用ファンを駆動すると、汚れた空気が空気吸込
み口から取り入れられ、集塵用フィルター、脱臭用フィ
ルターを通過することにより除塵、脱臭された清浄な空
気となって吹き出し口から室内に送り出されるものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の空気清浄機では、煙草の煙等不快なニオイを完全に
は除去することは困難であり、脱臭効果に不満が残る面
があつた。
【0006】そこで、本発明においては、実質的に不快
な臭いを緩和することができ、商品価値を増大すること
が可能な空気清浄機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る空気清浄機は、ニオイセンサーと、芳
香剤を放出して室内に芳香を発生させる芳香発生装置と
を備え、ニオイセンサーにより検出される室内空気の臭
気レベルが一定値以下になった場合に、芳香発生装置か
ら芳香剤を発生させるようにしたことを特徴とするもの
である。
【0008】ここで、空気清浄機とは、脱臭・集塵機能
を有し、空気を清浄化するものをいい、通常、集塵用フ
ィルター及び脱臭用フィルターを備え、種々の粉塵及び
不快臭を除去するものである。また、ニオイセンサーと
しては、臭気ガスを検出可能であれば、その種類につい
ては特に限定されるものではなく、例えば、水晶振動式
センサーや半導体式センサーを使用することが可能であ
る。
【0009】上記構成によれば、煙草の煙等の不快な臭
いは空気清浄機の脱臭機能により速やかに除去し、臭気
レベルが一定値以下になったのちに芳香剤を発生させる
ために、不快臭と芳香剤の香りとが混ざり合うのをでき
る限り回避することができ、芳香剤本来の香りに近い香
りを楽しむことができるとともに、完全に除去しきれな
い不快臭を芳香剤の香りにより緩和することが可能とな
る。
【0010】また、芳香剤を放出して室内に芳香を発生
させる芳香発生装置と、芳香発生装置から放出される芳
香剤量を制御する制御手段とを備え、制御手段は、芳香
剤の放出開始から時間経過とともに芳香発生装置からの
芳香剤放出量を減少するように制御をする構成を採用す
れば、芳香剤が放出され過ぎることがなく、過度の芳香
による不自然さを回避することが可能となる。
【0011】芳香発生装置は、芳香剤を貯蔵する収容部
と、芳香剤を外部に放出する放出口とを備え、任意の量
の芳香剤を放出可能な構造のものであれば特に制限なく
使用することが可能である。任意の量の芳香剤を放出す
るためには、収容部と放出口との間の芳香剤放出路に電
磁弁等の流路開閉手段を設けておけばよい。
【0012】上記構成を有する芳香発生装置の具体例と
しては、収容部に芳香剤とともに圧縮ガスを封入してお
き、ノズル状に形成した放出口から芳香剤を噴射するエ
アゾール方式の装置、収容部に圧力を加え、ノズル状に
形成した放出口から芳香剤を噴霧するスプレー方式の装
置等を挙げることができる。さらに、空気吸込口と、空
気吹出口と、空気吸込口から空気を吸込むための送風用
ファンを収容するとともに、吸込んだ空気を空気吹出口
に導く吹出通路を有するケーシングとを備えた空気清浄
機において、吹出通路に芳香発生装置の芳香剤放出口を
臨ませるような構成を採用すれば、エゼクタと同じ原理
によって芳香剤を吹出通路中に放出することが可能とな
り、これにより構造の簡素化が図れ、芳香発生装置を容
易に得ることが可能となる。
【0013】制御手段による制御としては、前述のよう
に、芳香剤流路に設けられた電磁弁への通電を時間的に
制御する方式を採用できるほかに、流量制御弁を使用し
て流路の開口量を調整する方式や、ステッピングモータ
によって芳香剤流路に形成したダンパーの開口量を段階
的に調節する方式を採用することが可能である。
【0014】また、ニオイセンサーにより検出される室
内空気の臭気レベルが一定値以上になった場合に、送風
用ファンを駆動させるような構成を採用すれば、ニオイ
センサーで臭気を感知して自動的に空気の清浄を開始す
ることのできる空気清浄機を得ることが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】[第1の実施形態]以下、本発明
の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1及び2
は、本発明に係る空気清浄機の第1の実施形態を示す図
であり、図1は、空気清浄機の側面断面図を、図2は、
本体カバーを取り除いた状態での空気清浄機の背面図を
それぞれ示す。
【0016】本実施形態における空気清浄機1では、本
体2の正面側に空気吸込口3が、上面側に空気吹出口4
が夫々形成されており、本体2の内部には電動機5及び
送風用ファン6が収容された渦巻き型のケーシング7が
設けられ、空気吸込口3と送風用ファン6との間に集塵
用フィルター10及び脱臭用フィルター11が配されて
いる。送風用ファン6を作動させることにより空気吸込
口3から室内空気を吸い込んで、集塵用フィルター10
及び脱臭用フィルター11で空気を清浄化した後、空気
吹出口4から機外に吹出すような構造となっている。
【0017】ケーシング7の前壁7a中心部には、電動
機5が設置されており、電動機5の回転軸5aには送風
用ファン6が取り付けられており、また、ケーシング前
壁7aには空気取り入れ用の通気孔7dが形成されてい
る。空気吸込口3と通気孔7dとの間には、上流側から
集塵用フィルター10と、脱臭用フィルター11とがこ
の順に配されており、これらフィルターによって空気が
清浄化される。
【0018】ケーシングの後壁7bは本体2のカバーに
よって形成されており、前壁7aと後壁7bの間にケー
シング側壁7cが渦巻状に形成されている。ケーシング
側壁7cは、ちょうど回転軸5aの上方から渦を巻き始
めて渦巻き部8を形成し、回転軸5aのまわりをおおよ
そ3/4回転したところで上方に向かって真っ直ぐに立
上がるように立上がり部9が形成されている。また、こ
の立上がり部9の終端と渦の巻き始めとは離間してケー
シング7の上部に開口部が形成されており、この開口部
は空気吹出口4に連設されている。
【0019】したがって、送風用ファン6によってケー
シング7内部に吸込まれた空気は、側壁7cに沿って空
気吹出口4から外部へ吹出すことになり、この側壁7c
に沿った内部の空間が吹出通路14とされている。
【0020】本体2内部において、ケーシング7の近傍
には芳香発生装置12が設置され、また、空気吸込口3
にはニオイセンサー13が設置されている。このニオイ
センサー13により検出される臭気レベルに基づいて電
動機5及び芳香発生装置12の駆動を制御するマイコン
等の制御手段が設けられ、臭気レベルが一定値以上のと
きは電動機を駆動してファン6を作動させ、芳香発生装
置12は作動させず、臭気レベルが一定値以下になった
場合に、芳香発生装置12を作動させてケーシング7内
に芳香剤が放出されるようになっている。
【0021】芳香発生装置12は、図3に示すように、
芳香剤15を吹出通路14中に放出する放出口16と、
芳香剤15を貯蔵する収容部17と、収容部17から放
出口16まで芳香剤15を導く芳香剤放出路18と、制
御手段としてニードル19が連設された電磁弁20とを
備えている。この芳香発生装置12の芳香剤放出口16
が、吹出通路14の途中、すなわち、立上がり部9の手
前の渦巻き部8に臨むように配されている。
【0022】ニードル19は、放出路18中に挿入され
て、通常は、その先端部が放出路18中に形成された段
差部18aに当接して放出路18を遮断しているが、ニ
オイセンサー13からの信号に基づいて制御手段からの
出力信号により電磁弁20に通電することによりニード
ル19が上方に引き上げられ、放出路18が開放され
る。さらに、電磁弁20への通電を時間的に制御する、
例えば、電磁弁20に通電するON時間と通電しないO
FF時間の比率を当初はON時間の割合を高くしてお
き、時間経過とともにON時間の割合を低くすることに
より、芳香剤放出開始から時間経過とともに芳香剤15
の放出量を減少させるようになっている。
【0023】放出路18が開放されると、放出路18中
の芳香剤15は、吹出空気の圧力によってエゼクタと同
じ原理により、吹出通路14中に放出される。ケーシン
グ7における放出口16の形成位置は、立上がり部9の
手前の渦巻き部8であり、送風用ファン6からの吹出し
空気が勢い良く側壁7cに接触する場所であることか
ら、放出口16から放出された芳香剤15はすみやかに
吹出し空気と混合されて機外に放出される。
【0024】[第2の実施形態]図4は、第2の実施形
態である芳香発生装置12を示す断面図である。芳香発
生装置12の構造自体は第1の実施形態と同様である
が、芳香剤放出路18が吹出し空気の流れに沿うように
ケーシング側壁7cに接続されている点に特徴があり、
これにより、放出路18中の芳香剤15がスムーズに吹
出し空気中に放出される構造となっている。
【0025】すなわち、第1の実施形態においては、放
出路18が吹き出し空気の流れに対向するようにケーシ
ング側壁7cに接続されているが、本実施形態において
は途中で放出路18の向きを変更して吹出し空気の流れ
に沿うようにケーシング側壁7cに接続されており、芳
香剤15がスムーズに吹出し空気中に放出可能とされて
いる。
【0026】[第3の実施形態]図5は、第3の実施形
態である芳香発生装置12を示す断面図である。本実施
形態においては、放出路18内で芳香剤15を揮発させ
ておき、ガス状の芳香剤を含む空気を吹出し空気中に放
出する点に特徴があり、その他の構造は第1の実施形態
の空気清浄機1と同様となっている。
【0027】すなわち、第1の実施形態においては、芳
香剤15を液状のまま放出口16から放出していたのに
対し、本実施形態においては、電磁弁20により収容部
17から引上げ可能な吸水性繊維からなる揮散体21を
設け、引き上げた揮散体21が放出路18中に露出し、
揮散体21の表面から芳香剤15が揮発するような構造
となっている。
【0028】揮散体21は、電磁弁20のロッド23に
接続されており、ロッド23の上昇によって放出路18
中に引き上げられる。放出路18は、ケーシング側壁7
cに対して上流側及び下流側の2箇所で接続されてお
り、接続箇所にはそれぞれ吸気口22と放出口16とが
形成されている。また、ロッド23の下降によって収容
部17の放出路18に臨む開口が閉じられる。
【0029】したがって、電磁弁20に通電して揮散体
21が収容部17から引き上げられた状態においては、
吸気口22から流入した空気が揮散体21に接触し、揮
散した芳香剤15を含有した状態で放出口16からケー
シング7内に放出される。なお、吸気口22及び放出口
16には、通電に連動して開閉するダンパーを設置して
もよい。
【0030】以上説明したように、本発明の空気清浄機
においては、運転中にニオイセンサー13の検出レベル
が一定値以下になると芳香発生装置12から芳香剤15
を放出し、以降時間経過と共に芳香剤15の放出量を減
少する制御を行う。
【0031】この結果、エゼクタと同じ原理で、芳香剤
15が吹出し空気の圧力により吸い出され、吹出し空気
と混合して室内に放出され、従来の活性炭を脱臭剤とす
る脱臭用フィルターではとり切れなかった臭いが緩和さ
れる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、臭気レベルが一定値以下になったのちに芳香
を発生させるために、不快臭と芳香剤の香りとが混ざり
合うのをできる限り回避することができ、芳香剤本来の
香りに近い香りを楽しむことができるとともに、完全に
除去しきれない不快臭を芳香剤の香りにより緩和するこ
とが可能となる。
【0033】また、芳香剤の放出開始から時間経過とと
もに芳香発生装置からの芳香剤放出量を減少するように
制御をする構成を採用すれば、芳香剤が放出され過ぎる
ことがなく、過度の芳香による不自然さを回避すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態である空気清浄機を示す断面図
【図2】上記空気清浄機の背面側の内部構造を示す図
【図3】上記空気清浄機の芳香発生装置を示す断面図
【図4】第2の実施形態の空気清浄機の背面側の内部構
造を示す図
【図5】第3の実施形態である芳香発生装置を示す断面
【符号の説明】
1 空気清浄機 3 空気吸込口 4 空気吹出口 6 送風用ファン 7 ケーシング 10 集塵用フィルター 11 脱臭用フィルター 12 芳香発生装置 13 ニオイセンサー 14 吹出通路 16 放出口

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ニオイセンサーと、芳香剤を放出して室
    内に芳香を発生させる芳香発生装置とを備え、前記ニオ
    イセンサーにより検出される室内空気の臭気レベルが一
    定値以下になった場合に、前記芳香発生装置から芳香剤
    を発生させるようにしたことを特徴とする空気清浄機。
  2. 【請求項2】 芳香剤を放出して室内に芳香を発生させ
    る芳香発生装置と、該芳香発生装置から放出される芳香
    剤量を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、芳
    香剤の放出開始から時間経過とともに前記芳香発生装置
    からの芳香剤放出量を減少するように制御をすることを
    特徴とする空気清浄機。
  3. 【請求項3】 ニオイセンサーと、芳香剤を放出して室
    内に芳香を発生させる芳香発生装置と、該芳香発生装置
    から放出される芳香剤量を制御する制御手段とを備え、
    前記ニオイセンサーにより検出される室内空気の臭気レ
    ベルが一定値以下になった場合に、前記制御手段によっ
    て前記芳香発生装置から芳香剤が放出され、時間経過と
    ともに芳香剤放出量を減少させることを特徴とする空気
    清浄機。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記芳香発生装置の芳
    香剤放出路に設けられた流路開閉弁によって芳香剤の放
    出量を調節するものである請求項2又は3記載の空気清
    浄機。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の空気清
    浄機において、さらに、空気吸込口と、空気吹出口と、
    前記空気吸込口から空気を吸込むための送風用ファンを
    収容するとともに吸込んだ空気を前記空気吹出口に導く
    吹出通路を有するケーシングとを備え、前記吹出通路に
    前記芳香発生装置の芳香剤放出口を臨ませてなる空気清
    浄機。
  6. 【請求項6】 ニオイセンサーと、空気吸込口と、空気
    吹出口と、前記空気吸込口から空気を吸込むための送風
    用ファンを収容するとともに、吸込んだ空気を前記空気
    吹出口に導く吹出通路を有するケーシングと、前記空気
    吸込口から吸込まれた空気を脱臭する脱臭手段とを備
    え、前記ニオイセンサーにより検出される室内空気の臭
    気レベルが一定値以上になった場合に、前記送風用ファ
    ンを駆動させるようにした請求項1〜5のいずれかに記
    載の空気清浄機。
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