JP2005218422A - 人形型発芽栽培器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】人形の形態の一部に成形された吸水性・保湿性のある発芽種子床と、紐状体ないし棒状体の吸水手段と、給水スペースを有する容器とから成り、発芽種子床および吸水手段が容器に組み込まれ、発芽した苗が当該人形の形態の別の一部を構成することを特徴とする発芽栽培器、並びに、成形された吸水性・保湿性のある発芽種子床と、紐状体ないし棒状体の吸水手段と、人形の形態の一部に成形された容器とから成り、発芽種子床および吸水手段が容器に組み込まれ、発芽種子床および発芽した苗がそれぞれ当該人形の形態の別の一部を構成することを特徴とする発芽栽培器である。
【選択図】 図1
Description
また、従来の発芽種子床、苗床は、花や観葉植物と異なり、それ自体を鑑賞して楽しめるものでなかった。通常の土を利用した培地での発芽栽培は、土がこぼれるなどして衛生さに欠け、室内での栽培には不都合もあった。
さらに一般に、植物は輸送の際には、厳重なパッキングを要し、天地、衝撃の回避、温度管理等細心の注意を払う必要があるという問題があった。
従来、ココナツピート等を固形化して種子を植え付け、ネットで包み、成形した発芽苗床はあり、これによれば、成形によりそれ自体を置物のように鑑賞して楽しんだり、室内で衛生的に栽培でき、輸送も容易であったが、適時に適量の水分の供給をする必要があることは、土を培地とする場合と同様であり、発芽苗床の大きさが小さい場合には特にまめに水分の供給をする必要があり煩雑であった。
本発明により、給水スペースに水を蓄えておけば、吸水手段から発芽種子床に水分が吸水され、種子の発芽、苗の成長に必要かつ適量の水分が供給される。すなわち、発芽種子床に埋め込まれた紐状体ないし棒状体の吸水手段から毛細管現象によって自動的に水を吸い上げられ、その水分が発芽種子床に吸水され、発芽種子床に水分が保持される。
こうして給水スペースに給水して水を蓄えておけば、定期的な水分供給の手間をかけることなく、種子の発芽さらに発芽後の苗の生育に必要かつ適量の水分を自動的に供給することができ、水遣りの手間が大幅に省ける。過剰に水分が供給されることがないため水分過剰により種子や発芽後の苗が枯損することもなく、種子の発芽、発芽後の苗の栽培を容易かつ確実に行うことができる。栄養分を発芽種子床に混入させておけば、栄養分の供給の手間を軽減することもできる。ことに小さな発芽苗床の場合には、適量の水分の保持が難しいが、本件発明では小さな発芽苗床でも給水スペースに水を蓄えれば適量の水分を保つことができる。
発芽種子床を人形の形に成形してあることで、または、人形の形態の容器に組み込み、一体として人形の形態を構成するようにしてあるため、置物のように鑑賞用として楽しむことができる。
さらに発芽種子床は薄いネット状の物に包まれて固形化されているため、包装しやすく、天地、衝撃の回避に注意を払う必要がないので、扱い易く、輸送が容易である、室内での栽培でも土がこぼれるなどの心配がなく、衛生さが保てる。真空パックも可能であり、製造、流通、販売過程において、極めて扱い易く、便宜である。組み込む容器の形態によっては、容器自体にパッケージの役割をも持たせることもできる。種子の発芽は9割以上1年以内であり、一定期間の保存も可能である。
種子が発芽し、使用し終わった後にも、容器は、発芽種子床を入れ替えることで再度利用することができる。
加えて発芽後の苗を人形の毛髪のように見え、苗をカットすることを人のヘアーカットをするように楽しんだり、あるいは束ねたりして変化をつけてヘアースタイルのように楽しむことができる。
本発明において、人形とは、人の形のもののみならず、動物全般の形のものをも含むものとする。
図1に示すように、植生基盤材を人形の頭部の形に成形し、種子2を表面に植え付けた発芽種子床1を容器5に組み込む。
発芽種子床1を構成する植生基盤材は、椰子の実を粉砕した粉状のココナツピートに栄養分として化成肥料(例えばオスモコートなど)を適量混入し、接着剤を添加し混合する。ココナツピートの他、吸水性、保湿性のあるものであればよく、スポンジでもよい。
人形の頭部の形の凹型の陶器又は木の型に女性用ストッキング等ナイロン製等の目の細かいネットを敷いた後、まず種子2を入れ、ここに植生基盤材を入れ込み、棒などを用いて押し込みながら固く固めて、成形する。植生基盤材を入れて固めていく途中で吸水手段3の一端を入れ込み、固める。固めすぎると種子を傷め発芽ができなくなるので、固めすぎないようにする。最後にネットを強く引きながら縛ることで種子2が固定される。
発芽した後の苗は、人形の頭部に生えた毛髪のように見え、人形の一部を構成する。種子2は、イネ科のシバ類、ムギ類等で、発芽種子床1の形に合わせて、適当な形状の苗となる種類の植物の種子を選択することができ、人形(人)の頭部の形態とした場合人の毛髪の感じの出るイネ科の植物などが好ましい。成形された発芽種子床をさらに人形の頭部らしくするために、適宜、目、口などをつけるとよい。
容器5は、途中で細くくびれた形とし、細くくびれた位置より上方の部分に発芽種子床1を組込み、下方の部分を給水スペース4とする。吸水手段3は、給水スペース内に垂らし入れるが、給水スペース4の水を十分吸水できるよう、それらが給水スペース4の底にしっかり付いていることが必要である。給水手段の太さ、長さは、吸水力と関係し、種子の量や発芽種子床の大きさ、容器の大きさにより決める。発芽種子床の大きさ、形は、容器の形、大きさに合うようにする。給水スペース4に給水し、水を蓄えておくようにするが、この給水スペースの容積が大きい程給水の回数を減らすことができる。給水スペースには、水の代わりに液肥を入れてもよい。
容器5は、プラスチック製、ガラス製、陶器その他適宜の材料とする。
吸水手段3は、素材は、綿の撚り紐が代表的なものであるが、麻、絹等の天然繊維、その他不織布を用いてもよく、その形状も、紐状体の他棒状体としてもよい。
図2(a)に示したように、発芽苗床1を人形の頭部の形に成形してあるため、種子が発芽した後の生育した苗は、人形の毛髪のように見え、苗も人形の一部として鑑賞用として楽しむことができ、さらに、生長した苗を、図2(c)のように人のヘアーカットをするような感覚でカットし、あるいは図2(b)のように束ねるなどして、様々に人形のヘアースタイルを変えて楽しむこともできる。
図4(a)に示したように、容器5を人形の形に成形されたものとし、その頭頂部に開口部9を設け、同開口部から人形の頭部および胴体の内側を筒状に空洞とする。筒状の空洞部分の直径は、発芽種子床1を人形の頭部に位置決めして置くことができるように、頭部より、頭部の下方の胴体の部分でやや小さくする。発芽種子床1は、容器の空洞部分の直径よりやや小さい直径の円筒状の型にネットを敷き種子を入れた後、植生基盤材等を入れて固めて成形し、途中で吸水手段の一端を入れ込み、吸水手段を取り付ける。発芽種子床1は容器の開口部6から、人形の頭部内の組込スペース10に組み込み、下方のやや細くなった空洞部分を給水スペース4とし、吸水手段3を垂らして入れる。容器の空洞部分は直方体や円錐台等の形でもよく、その場合発芽種子床を成形する型はそれに合った直方体や円錐台等の形とする。
給水スペース4への給水は、人形の形の容器の後背部に空洞部分に通じる給水穴11を設け、この穴からスポイド等を用いて行う。給水穴11をやや大きくすることで給水時に給水スペース4内の空気を抜くことができる。
発芽種子床1は人形の頭頂部を構成し、さらに発芽した苗は人形の毛髪を構成する。このように、容器5と成形された発芽種子床1とが一体化され、全体として人形として鑑賞用に適するものとなる。人形の形状としては、図4(f)に示したような形状など様々考えられ、また、図5(a)、(b)のように人形の顔の部分に目、口等をつけたり、洋服、眼鏡を身につけさせる等により、より人形らしくさせ、ヴァリエーションも出すことができ、観賞用としてより楽しめるものとなる。
具体的には、例えば、図6(a)、(b)に示したように、容器を犬の形に成形されたものとし、その尻尾の部分に開口部9を設け、それに続く部分を空洞とする。空洞部分を途中からやや細くし、細くなった位置から下の部分を給水スペースとし、上方は組込スペースとする。開口部9から、組込スペースの形に合うように成形された発芽種子床1を入れ、組込スペース10に組み込み、その下方の給水スペース4に吸水手段3を垂らし入れる。発芽種子床1は(犬の)人形の尻尾部分を構成し、さらに発芽した苗6は、(犬の)人形の尻尾を構成し、全体として(犬の)人形として鑑賞して楽しめるものとなる。図6(c)、(d)のように、選択する種子の種類により、異なった趣の尾とすることができる。
種子は、イネ科のシバ類、ムギ類、シソ科のバジル等を用いるが、発芽苗床の成形形状(人、動物)に合わせて、適当な苗のものを選択する。シソ科のバジル等発芽葉が双葉で丸いものの種子を選択する場合、発芽種子床をストッキングなど細かい目のネットで包むと、発芽葉がネットの目を開けて上部に出てくる事ができないので、ネット状のもので包むことはせずに成形するが、バジルの種子は、水に種子を浸けると、種子の回りに寒天状の物質が現れ、その物質の粘着力を利用して発芽種子床に付着させて植え付けることができる。
他に、例えば、図7(a)に示したように、容器を羊の形に成形されたものとし、その背面部に開口部9を設け、それに続く下方の部分を空洞とする。空洞部分を途中から細くし、細くなった位置から下方の部分を給水スペースとし、上方は組込スペースとする。組込スペースに発芽種子床1を組み込み、その下方の給水スペースに、吸水手段3を垂らし入れる。吸水手段3は、図8に示したように2本以上設けてもよい。図7(b)のように、発芽種子床1は(羊の)人形の背中部分を構成し、さらに発芽した苗6は、(羊の)人形の背中の体毛を構成し、全体として(羊の)人形として鑑賞して楽しめるものとなる。
上記の羊の形とする場合は、種子は、羊毛の趣のでるシソ科のバジル等を用いるとよい。
2 種子
3 吸水手段
4 給水スペース
5 容器
6 苗
7 仕切り板
8 蓋
9 開口部
10 組込スペース
11 給水穴
Claims (2)
- 人形の形態の一部に成形された吸水性・保湿性のある発芽種子床と、紐状体ないし棒状体の吸水手段と、給水スペースを有する容器とから成り、発芽種子床および吸水手段が容器に組み込まれ、発芽した苗が当該人形の形態の別の一部を構成することを特徴とする発芽栽培器。
- 成形された吸水性・保湿性のある発芽種子床と、紐状体ないし棒状体の吸水手段と、人形の形態の一部に成形された容器とから成り、発芽種子床および吸水手段が容器に組み込まれ、発芽種子床および発芽した苗がそれぞれ当該人形の形態の別の一部を構成することを特徴とする発芽栽培器。
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