JP2005215718A - 防犯用磁気近接センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】センサブロックによって開信号を出力させる位置を、マグネットブロック側の簡易な操作によって設定変更できる防犯用磁気近接センサを提供する。
【解決手段】マグネットブロックmは、第1および第2のマグネット部材Ma、Mbで構成されており、第1のマグネット部材Maは窓に取り付けられ、第2のマグネット部材Mbは、第1のマグネット部材Maの磁極とは異なる磁極を向かい合わせて磁着させることによって、任意の対のマグネット部材の磁界を打ち消して使用されるようにしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、引き違い窓に設置するタイプの防犯用磁気近接センサの改良に関する。
近年、住宅等の建築物においては、引き違い式(スライド式)の窓に、永久磁石(マグネット)を含んだマグネットブロックと、リードスイッチあるいはホール素子を内蔵させたセンサブロックとを対にして、それぞれを窓の一方側と他方側に取り付けて、窓の開閉動作における両者の接離動作に応じて、センサブロックより開、閉信号を出力させるようにした防犯用磁気近接センサが利用されている。
次の特許文献には、引き違い窓に設置するタイプの防犯用磁気近接センサが記載されている。
特許第2756611号公報
この種の防犯用磁気近接センサは、マグネットのサイズや数、取り付け位置によっては、閉状態から少しでも開ければ開と判断させることや、換気の際などにわずかに開いているだけであれば開とは判断させないことも可能である。つまり、マグネットを付け替えることにより、窓閉状態に幅を持たせることが可能となっている。
ところが、マグネットは窓に対して固定しているため、異なる条件に変更して使用する場合には、磁石を付け替えなければならないが、取り外しにくく、取り付け変更はきわめてしにくい。すなわち、マグネットをいちど取り付けてしまえば、異なる使用目的での使用が困難となってしまう。
本発明は、このような問題を解決すべく提案されたもので、その目的は、センサブロックによって開信号を出力させる位置を、マグネットブロック側の簡易な操作によって設定変更できる防犯用磁気近接センサを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の防犯用磁気近接センサは、センサブロックとマグネットブロックとを、引き違い窓の一方と他方に取り付けて、窓の開閉動作時における両者の接離動作に応じて、センサブロックより開、閉信号を出力するようにした、防犯用磁気近接センサおいて、マグネットブロックは、第1および第2のマグネット部材で構成されており、第1のマグネット部材は窓に取り付けられ、第2のマグネット部材は、第1のマグネット部材の磁極とは異なる磁極を向かい合わせて磁着させることによって、任意の対のマグネット部材の磁界を打ち消して使用されるようにしている。
請求項2では、センサブロックとマグネットブロックとを、引き違い窓の一方と他方に取り付けて、窓の開閉動作時における両者の接離動作に応じて、センサブロックより開、閉信号を出力するようにした、防犯用磁気近接センサおいて、マグネットブロックは、窓の開閉方向に沿って長い寸法の第1のマグネット部材と、それそれが異なる寸法を有した、複数の第2のマグネット部材とを組み合わせて構成されており、第1のマグネット部材は窓に取り付けられ、第2のマグネット部材は、任意の寸法のものが、第1のマグネット部材の磁極とは異なる磁極を向かい合わせて磁着させることによって、第1のマグネット部材による磁界を部分的に打ち消して使用されるようにしている。
請求項3では、請求項1または2において、第1のマグネット部材は、複数のマグネット部材で構成され、窓の開閉方向に並べて取り付けられ、第2のマグネット部材は、複数の第1のマグネット部材のうちのいずれかまたは全部に取り付けることが可能であることを特徴とする。
請求項1に記載の防犯用磁気近接センサは、センサブロックに内蔵されたリードスイッチやホール素子などの感知素子に作用する第1のマグネット部材を、それらと対をなす第2のマグネット部材との間に作用する磁力を用いて選択的に貼着させることで、窓に取り付けた第1のマグネット部材の磁界を生かしたり、打ち消したりする構造なので、窓に取り付けた第1のマグネット部材に対する第2のマグネット部材の貼着を選択的に行うことで、センサブロックが開信号を出力する位置を容易に設定変更することができる。
特に、磁界を打ち消すためにマグネット部材を向かい合わせて磁着させているだけなので、両面テープなどを使うことなく、取り付け取り外しを簡単に行うことができる。
請求項2では、窓の開閉方向に連続した1つのマグネット部材に対して、このマグネット部材とは同じ磁極配置を有し、異なる長さ寸法を有した複数種類のマグネット部材を選択的に貼着することで請求項1と同様な作用、効果が奏される。また、第1と第2のマグネット部材が異なる長さなので、第1のマグネット部材の磁界を部分的に打ち消すような選択もすることができる。
請求項3では、第1のマグネット部材が複数部材で構成されているので、センサブロックが感知する磁界の幅を自由に選択することができる。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面とともに説明する。
図1は、本発明の防犯用磁気近接センサの基本構成と設置態様を説明するための図である。
(a)に示すように、防犯用磁気近接センサはリードスイッチRを内蔵したセンサブロックSとマグネットブロックmとを含んで構成され、これらを引き違い窓の一方W1と他方W2に取り付けて、窓の開閉動作時における両者の接近または離脱動作に応じて、センサブロックSより開、閉信号を出力するようにしたものである。
ここで、センサブロックSは、接点を設け強磁性体で構成されたリードスイッチRを内蔵している。なお、リードスイッチに代えてホール素子を内蔵してもよい。
また、マグネットブロックmは、センサブロックSに対して、同一の磁極配置を有した略同一寸法のマグネットを含んで構成された第1および第2のマグネット部材で構成されており、第1のマグネット部材Maは窓面または窓枠に貼着され、第2のマグネット部材Mbは、第1のマグネット部材Maの磁極とは異なる磁極と向かい合わせて磁着させることによって、任意の対のマグネット部材について、磁界を打ち消して使用されるようにしている。以下には、窓に取り付ける第1のマグネット部材を「貼着マグネット」と記述し、もう一方の第2のマグネット部材を「磁着マグネット」と記述する。
図1の例では、3対のマグネット部材M(#1)、M(#2)、M(#3)の、それぞれの貼着マグネットMaが一方の窓W2の窓面に間隔を空けて貼着され、そのうち、センサブロックSに近い側のM(#1)、M(#2)については磁着マグネットMbを取り付けず(図1(a))、最も遠い側のM(#3)については磁着マグネットMbと貼着マグネットMaとを異極対応させて磁着させている(以上、図1(b)、(c)参照)。
なお、貼着マグネットMaは、予め裏面に粘着剤などの粘着層と剥離紙を貼り付けておき、剥離紙を剥がして貼り付けるようにすればよい。また、両面テープを用いてもよい。
図2はリードスイッチRの動作説明図であり、(a)、(b)は貼着マグネットMaのみが取り付けられている場合の動作説明図であり、(c)は貼着マグネットMaに磁着マグネットMbを磁着させて取り付けている場合の動作説明図である。
貼着マグネットMaのみが貼り付けられている場合は、センサブロックSには貼着マグネットMaによる磁界が作用するので、(a)のように貼着マグネットMaとリードスイッチRが近接しているときは、貼着マグネットMaの磁界の影響を受けてリードスイッチRの接点はオンするが、(b)のように貼着マグネットMaとリードスイッチRが離れているときは、貼着マグネットMaの磁界の影響を受けずリードスイッチRはオフとなる。
この原理を利用して、防犯用磁気近接センサは窓の開、閉を検知して、窓が閉状態から開に変化したときに警報を出力するなどの防犯動作を実行することを可能としている。
ところが、(c)に示すように、貼着マグネットMaと磁着マグネットMbとを異極対応させて磁着させると、磁界は打ち消され、センサブロックSには貼着マグネットMaによる磁界が作用しないので、センサブロックSが対をなしたマグネット部材と近接状態にあっても、リードスイッチRの接点はオンしない。
このように、貼着マグネットMaと磁着マグネットMbとの対をなすマグネット部材を複数準備し、その取り付け態様を変えて窓に取り付ければ、以下に示すような各種の検出を可能とすることができる。
図3は、本発明の防犯用磁気近接センサの実施例1の動作を説明するためのリードスイッチ動作遷移図である。
窓を開閉操作して移動させる場合、図3の(a)の状態から(b)の状態までは、マグネット部材M(貼着マグネットMa)の磁界が作用するため、センサブロックSはオン状態を継続するが、(c)の状態まで窓が移動すれば、磁着マグネットMbにより貼着マグネットMaの磁界が打ち消されるため、センサブロックSには磁界が作用せず、リードスイッチRがオフして、警報(窓開信号)を出力する。
上記(a)から(b)までの状態を換気状態(窓が少し開いた状態)とし、(b)の状態からさらに窓を開けたときに異常と判断させるように使用したい場合には、このようにマグネット部材Mを配置すればよい。つまり、磁着マグネットMbを窓面に、窓の開閉移動経路に沿って列状に貼着した任意の貼着マグネットMaに重ねて磁着させれば、その位置にあるマグネット部材による磁界が打ち消されるので、そこの位置までセンサブロックSが移動すれば、開信号を発信する。
このように、マグネットを磁着により重ね合わせるだけなので、窓の閉状態に換気状態を含めた幅(遊び)を持たせることができ、その幅を容易に変更することができる。
なお、この例では、複数の貼着マグネットMaを間隙を隔てて列状に配置しているが、この間隙は、センサブロックがこの隙間に入ったときに、次の貼着マグネットMaの磁界の作用が減殺されない程度であればよく、その間隙は貼着マグネットMaの強度に応じて適宜定められる。
また、このように、複数対のマグネット部材について、対として異極対応させて使用するか、しないかを選択するだけで、開、閉信号の検出範囲を変えることができるので、利用者は窓面に対して複数の貼着マグネットMaを予め貼り付けておけば、その後、もう一方のマグネットMbを取り付けるだけで容易に別の条件で利用することができる。
特に、磁界を消すためにマグネットを向かい合わせて磁着させているだけなので、両面テープなどを使うことなく簡単に設定変更することができる。また、本実施例のように、対をなすマグネットの磁極配置を同一にすれば、異なる磁極を向かい合わせて磁着させたときに、ぴったりと重ね合わせることができる。さらに、窓の外部から見た場合には、複数対のマグネット部材のうちのいずれが、磁界を失っているかどうかが不明であるため、侵入者によって取り付け態様を判断されるおそれはない。
本実施例では複数対のマグネット部材を示したが、一対であってもよい。その場合には、第2のマグネット部材により、磁界の全部を生かすか全部を打ち消すかの選択をすることができる。
図4は、マグネット部材の取り付け態様例を示した略図である。(a)は磁着マグネットMbにより磁界が打ち消されているマグネットはなく、閉状態の幅は広くなっており、(b)、(c)のように、センサブロックから遠い順序に磁着マグネットMbを取り付けると、窓の閉状態の幅を狭めることができる。なお、(c)で示した×印は、貼着マグネットMaを貼着しなければ、磁着マグネットMbの磁着が不要なものを示している。
以上に説明した防犯用磁気近接センサは、引き違い窓に取り付けるものとして規定しているが、引き違い戸に取り付けて使用してもよい。
図5は、マグネット部材の他例を示す図である。(a)に示すように、1つの貼着マグネットMaは、表、裏面がN、S極である2つのマグネットMa1、Ma2を、両面がN、S極となるように樹脂P等で貼り合せたものである。(b)に示した断面図でもわかるように、マグネット部材Maのいずれの面にも磁界が作用し、いずれかの面を窓面に貼り付けると、窓の開閉操作によりリードスイッチをオン/オフさせることが可能となる。
(c)に示すように、2枚のマグネット部材Ma、Mbを同一方向に貼り合わせると、つまり異なる磁極を向かい合わせると、張り合わせ面は磁界が発生し、両者は磁着するが、磁着面に強力な磁界が発生しているため、それぞれの外面側の磁界は打ち消される。
したがって、この種のマグネット部材Mc、Mdを対にして利用することにより、図1等で示したマグネット部材Ma、Mbと同様に、窓の開閉幅を容易に調整することができる。
図6には、本発明の防犯用磁気近接センサを利用した防犯システムの例を示している。
このシステムは、防犯用磁気近接センサのセンサブロックSにはワイヤレス送信部10が付加接続されており、センサブロックSが動作検知信号を出力すれば、ワイヤレス防犯受信器20は警報出力する構成になっている。
図7は、本発明の防犯用磁気近接センサの実施例2の動作を説明するためのリードスイッチ動作遷移図である。
上記の実施例1では複数対のマグネット部材を使用したが、本実施例は、窓の開閉方向に沿って長い寸法の第1のマグネット部材(貼着マグネット)Mcと、異なる寸法の第2のマグネット部材(磁着マグネット)Mdとを組み合わせて、窓の閉状態の幅を調整できるようにしたものである。
なお、磁界発生によるリードスイッチRのオンオフの動作原理については、実施例1と同様であるので説明を割愛する。
図7に示すように、窓を開閉操作して移動させる場合、(a)の状態から(b)の状態までは、貼着マグネットMcの磁界が作用するため、センサブロックSはオン状態を継続するが、(c)の状態まで窓が移動すれば、磁着マグネットMdにより2つのマグネット部材が磁着している部分の磁界は打ち消されているため、センサブロックSには磁界が作用せず、リードスイッチRがオフして、警報(窓開信号)を出力する。
図8は、マグネット部材の取り付け態様例を示した略図である。(a)は貼着マグネットMcが磁着マグネットMdにより磁界が打ち消されている部分はなく、閉状態の幅は広くなっており、(b)、(c)、(d)のように磁着マグネットMdを取り付けていくと、窓の閉状態の検知幅を狭めてゆくことができる。このように、長さの異なる複数種類の磁着用のマグネット部材を準備すれば、より簡単に調整することができる。なお、(d)には、複数の磁着マグネットMdを組み合わせ磁着させた例を示している。
(a)は本発明の防犯用磁気近接センサの基本構成と取り付け概略を説明する図、(b)、(c)はマグネットブロックを構成するマグネット部材の説明図 (a)、(b)は貼着マグネットに対するリードスイッチの動作説明図、(c)は貼着マグネットに磁着マグネットを磁着させた場合の動作説明図 本発明の防犯用磁気近接センサの実施例1の動作を説明するためのリードスイッチ動作遷移図 実施例1におけるマグネット部材の取り付け態様例を示した略図 マグネット部材の別例の説明図 本発明の防犯用磁気近接センサ使用した防犯システム例の動作説明図 本発明の防犯用磁気近接センサの実施例2の動作を説明するためのリードスイッチ動作遷移図 実施例2におけるマグネット部材の取り付け態様例を示した略図
符号の説明
s センサブロック
R リードスイッチ
m マグネットブロック
M 一対のマグネット部材
Ma 貼着マグネット(第1のマグネット部材)
Mb 磁着マグネット(第2のマグネット部材)
Mc 貼着マグネット(第1のマグネット部材)
Md 磁着マグネット(第2のマグネット部材)

Claims (3)

  1. センサブロックとマグネットブロックとを、引き違い窓の一方と他方に取り付けて、窓の開閉動作時におけるセンサブロックとマグネットブロックの接近または離脱動作に応じて、センサブロックより開、閉信号を出力するようにした、防犯用磁気近接センサおいて、
    上記マグネットブロックは、第1および第2のマグネット部材で構成されており、上記第1のマグネット部材は窓に取り付けられ、上記第2のマグネット部材は、上記第1のマグネット部材の磁極とは異なる磁極を向かい合わせて磁着させることによって、任意の対のマグネット部材の磁界を打ち消して使用されるようにしている、防犯用磁気近接センサ。
  2. センサブロックとマグネットブロックとを、引き違い窓の一方と他方に取り付けて、窓の開閉動作時におけるセンサブロックとマグネットブロックの接近または離脱動作に応じて、センサブロックより開、閉信号を出力するようにした、防犯用磁気近接センサおいて、
    上記マグネットブロックは、窓の開閉方向に沿って長い寸法の第1のマグネット部材と、それそれが異なる寸法を有した、複数の第2のマグネット部材とを組み合わせて構成されており、上記第1のマグネット部材は窓に取り付けられ、上記第2のマグネット部材は、任意の寸法のものが、上記第1のマグネット部材の磁極とは異なる磁極を向かい合わせて磁着させることによって、上記第1のマグネット部材による磁界を部分的に打ち消して使用されるようにしている、防犯用磁気近接センサ。
  3. 請求項1または2において、
    上記第1のマグネット部材は、複数のマグネット部材で構成され、窓の開閉方向に並べて取り付けられ、
    上記第2のマグネット部材は、複数の第1のマグネット部材のうちのいずれかまたは全部に取り付けることが可能である、防犯用磁気近接センサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008210080A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Shinsho:Kk 防犯センサ
JP2015191511A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 セコム株式会社 磁気検知式センサ

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