JP3132307U - 半開窓の防犯センサ - Google Patents
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Abstract
【課題】新鮮な空気を取り入れたり、結露を防止するために半開状態とされることが多い窓であっても、侵入者の外部磁石を用いた不正操作を防止できる半開窓の防犯センサを提供する。
【解決手段】窓2の一方の扉3の内側に駆動磁石4を、他方の扉5の駆動磁石4に相対する位置に磁気感応スイッチ7を取り付け、駆動磁石と磁気感応スイッチの近接又は離間によって窓2の開閉状態を検知する防犯センサ1であって、駆動磁石は、窓が閉まっているときに近接することにより磁気感応スイッチの接点7a、7bを相反する極に磁化してオン状態にし、窓の扉を開けようとするとき所定の間隔まで前記磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化して前記オン状態を継続する第一の磁石8と磁石8が離間することにより、接点7a、7bを同じ極に磁化してオフ状態にする第二の磁石9とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】窓2の一方の扉3の内側に駆動磁石4を、他方の扉5の駆動磁石4に相対する位置に磁気感応スイッチ7を取り付け、駆動磁石と磁気感応スイッチの近接又は離間によって窓2の開閉状態を検知する防犯センサ1であって、駆動磁石は、窓が閉まっているときに近接することにより磁気感応スイッチの接点7a、7bを相反する極に磁化してオン状態にし、窓の扉を開けようとするとき所定の間隔まで前記磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化して前記オン状態を継続する第一の磁石8と磁石8が離間することにより、接点7a、7bを同じ極に磁化してオフ状態にする第二の磁石9とを備える。
【選択図】図1
Description
本考案は、窓や扉の開閉を検知する防犯センサに関し、特に新鮮な空気を取り入れたり、結露を防止するために半開状態とされることが多い窓に適用され、侵入者が外部磁石を用いて防犯センサが誤動作するように操作してもその不正操作を防止することができる半開窓の防犯センサに関する。
従来、窓や扉の防犯センサとしては、リードスイッチと磁石を組み合わせたマグネットセンサ方式が主流となっている。
図4は、引き違い窓に使用される従来のマグネットセンサ方式の防犯センサを示した構成図である。
図において101は引き違い窓102の一方の扉103に設置されたリードスイッチ、104は他方の扉105に設置された磁石である。窓102が閉まっている状態では、リードスイッチ101と磁石104は近接しているので、磁石104の磁化作用によりリードスイッチ101はオン状態とされている。
この状態で窓102を開けようとすると、扉103、105の移動によりリードスイッチ101と磁石104が離れていき、リードスイッチ101に対する磁石104の磁化作用がなくなるので、リードスイッチ101のリード片の開離力(弾性力)によりリードスイッチ101はオフ状態となる。このリードスイッチ101のオフ状態を検知して警報器(図示せず)を作動させる。
このような防犯センサにおいて、新鮮な空気を取り入れたり、結露を防止するために窓を半開状態とすると、直ちに警報器が作動するので、窓を開けても所定間隔であれば警報器が作動しないように磁石の幅を長くしたり(特許文献1)、窓が所定間隔以上に開くまでは警報器が作動しないようにリードスイッチを複数個備えた(特許文献2) 文献が開示されている。
しかしながら、特許文献1〜2で開示された技術は、窓が所定間隔以上開いても図4に示す外部磁石106を用いた不正操作により、窓が閉まっている状態と同じリードスイッチのオン状態を作り出して警報器が作動しない状況が作り出せるという問題点があった。
本考案は、上記の問題点に鑑みて、新鮮な空気を取り入れたり、結露を防止するために半開状態とされることが多い窓であっても、侵入者の外部磁石を用いた不正操作を防止できる半開窓の防犯センサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の半開窓の防犯センサは、窓の一方の扉の内側に駆動磁石を、他方の扉の前記駆動磁石に相対する位置に磁気感応スイッチを取り付け、駆動磁石と磁気感応スイッチの近接又は離間によって窓の開閉状態を検知する防犯センサであって、駆動磁石は、窓が閉まっているとき磁気感応スイッチに近接することにより磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化してオン状態にし、窓の扉を開けようとするとき所定の間隔まで磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化してオン状態を継続する長さを有する第一の磁石と、窓の扉を所定の間隔以上開けたとき第一の磁石が離間することにより磁気感応スイッチの接点をオフ状態に復元し、かつ磁気感応スイッチに近接することにより磁気感応スイッチの接点を同じ極に磁化してオフ状態にする第二の磁石とを備えることを特徴とするものである。
また、請求項2記載の半開窓の防犯センサは、請求項1記載の半開窓の防犯センサであって、駆動磁石は、窓が閉まっている状態から窓の扉が開く移動方向に沿って、第一の磁石と第二の磁石が併設されることを特徴とするものである。
また、請求項3記載の半開窓の防犯センサは、請求項1又は2記載の半開窓の防犯センサであって、第一の磁石は、近接により磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化してオン状態にするために、磁気感応スイッチに相対する面側がそれぞれ異なる磁極を有する2つの磁石からなり、2つの磁石を磁気感応スイッチの両端に設けることを特徴とするものである。
また、請求項4記載の半開窓の防犯センサは、請求項1又は2記載の半開窓の防犯センサであって、第一の磁石は、近接により磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化してオン状態にするために、両端が異なる磁極を有する1つの磁石からなることを特徴とするものである。
また、請求項5記載の半開窓の防犯センサは、請求項1から4のいずれか1つに記載の半開窓の防犯センサであって、第二の磁石は、近接により磁気感応スイッチの接点を同じ極に磁化してオフ状態にするために、磁気感応スイッチに相対する面側がいずれか一方の磁極を有する少なくとも1つの磁石からなることを特徴とするものである。
また、請求項6記載の半開窓の防犯センサは、請求項1から5のいずれか1つに記載の半開窓の防犯センサであって、磁気感応スイッチは、リードスイッチからなることを特徴とするものである。
本考案の半開窓の防犯センサによれば、窓の一方の扉の内側に駆動磁石を、他方の扉の前記駆動磁石に相対する位置に磁気感応スイッチを取り付け、駆動磁石と磁気感応スイッチの近接又は離間によって窓の開閉状態を検知する防犯センサであって、駆動磁石は、窓が閉まっているとき磁気感応スイッチに近接することにより磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化してオン状態にし、窓の扉を開けようとするとき所定の間隔まで磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化してオン状態を継続する長さを有する第一の磁石と、窓の扉を所定の間隔以上開けたとき第一の磁石が離間することにより磁気感応スイッチの接点をオフ状態に復元し、かつ磁気感応スイッチに近接することにより磁気感応スイッチの接点を同じ極に磁化してオフ状態にする第二の磁石とを備える構造とすることにより、新鮮な空気を取り入れたり、結露を防止するために半開状態とされることが多い窓であっても、侵入者の外部磁石を用いた不正操作を防止できる半開窓の防犯センサを提供することができる。
本考案の実施の形態を、添付図面に例示した本考案の実施例に基づいて以下に具体的に説明する。
先ず、本考案の半開窓の防犯センサを引き違い窓に適用した実施例について、図1〜図3を参照しながら説明する。
図1は本考案の半開窓の防犯センサが引き違い窓に取り付けられた状態を示した構成図である。図において半開窓の防犯センサ1は、引き違い窓2の一方の扉3の内側に取り付けられた駆動磁石4と他方の扉5の内側に取り付けられた開閉センサ6とから構成され、開閉センサ6には他方の扉5の駆動磁石4に相対する位置に取り付けられた磁気感応スイッチとしてのリードスイッチ7が含まれる。
駆動磁石4は、窓2が閉まっているときリードスイッチ7に近接することによりリードスイッチ7の接点7a、7bを相反する極に磁化してオン状態にし、窓の扉を開けようとするとき所定の間隔までリードスイッチ7の接点7a、7bを相反する極に磁化してオン状態を継続する長さを有する第一の磁石8と、窓の扉を所定の間隔以上開けたとき第一の磁石8が離間することによりリードスイッチ7の接点7a、7bをオフ状態に復元し、かつリードスイッチ7に近接することによりリードスイッチ7の接点7a、7bを同じ極に磁化してオフ状態にする第二の磁石9とを備える。第一の磁石8と第二の磁石9は、窓2が閉まっている状態から窓が開く移動方向に沿って併設される。
第一の磁石8は、2つの磁石A、Bからなり、近接によりリードスイッチ7の接点7a、7bを相反する極に磁化してオン状態にするために、磁石Aのリードスイッチ7に相対する面側を一方の極、例えば、N極(又はS極)に、磁石Bのリードスイッチ7に相対する面側を他方の極、例えば、S極(又はN極)にして、磁石Aをリードスイッチ7の両端に位置する一方のリード片側に、磁石Bを他方のリード片側に設ける。
第二の磁石9は、少なくとも1つの磁石Cからなり、近接によりリードスイッチ7の接点7a、7bを同じ極に磁化してオフ状態にするために、リードスイッチ7に相対する面側をいずれか一方の極、例えば、N極(又はS極)にして、リードスイッチ7の中央に設ける。
以上のように構成された本考案による半開窓の防犯センサの作用について説明する。窓2の扉3、5が閉まっているときは駆動磁石4の第一の磁石8とリードスイッチ7は近接しているので、磁石A、Bによりリードスイッチ7のリード片は相反する極に磁化され接点7a、7bがオン状態とされる。
この状態から窓2の扉3、5を開けようとすると、第一の磁石8である磁石A、Bは所定の間隔までリードスイッチ7のオン状態を継続する長さを有するので警報器は作動せず、窓2の扉3、5を所定の間隔以上開けたとき磁石A、Bとリードスイッチ7は離間することによりリード片の磁化作用が消え、リードスイッチ7の接点7a、7bはオフ状態に復元する。かつ窓が開く移動方向に沿って併設された第二の磁石9である磁石Cとリードスイッチ7の近接により、リードスイッチ7のリード片は同じ極に磁化され接点7a、7bはオフ状態とされる。この接点7a、7bのオフ状態を検知して警報器を作動させる。
本考案の半開窓の防犯センサにおいて、図2に示すように、不審者が不正操作を試みようとして窓2の外から外部磁石10をリードスイッチ7に近接させて窓2の扉3、5を開けようとしても、外部磁石10の磁力より第二の磁石9の磁力の方が勝っているためリードスイッチ7の接点7a、7bは同じ極に磁化されてオフ状態にされ、この接点7a、7bのオフ状態を検知して警報器を作動させる。
以上の説明では、第一の磁石8は、リードスイッチ7に相対する面側がそれぞれ異なる磁極を有する2つの磁石A,Bの代わりに、図3に示すように、両端が異なる磁極を有する1つの磁石Dで構成することもできる。
また、第二の磁石9は、1つの磁石Cに限らず、リードスイッチ7に相対する面側をいずれか一方の極にした複数の磁石をリードスイッチ7に沿って並べた構成としても良い。
なお、以上の説明では、本考案の半開窓の防犯センサを左右どちらからでも開けられる引き違い窓に適用した実施例で説明したが、一方だけの片引き窓、上下にスライドさせて開閉する上げ下げ窓、左右いずれかを軸に開閉する開き窓、外側に押して開く押し出し窓等のあらゆる窓に適用することが可能である。
以上説明したように、本考案の半開窓の防犯センサによれば、窓の一方の扉の内側に駆動磁石を、他方の扉の駆動磁石に相対する位置に磁気感応スイッチを取り付け、駆動磁石と磁気感応スイッチの近接又は離間によって窓の開閉状態を検知する防犯センサであって、駆動磁石は、窓が閉まっているとき磁気感応スイッチに近接することにより磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化してオン状態にし、窓の扉を開けようとするとき所定の間隔まで前記磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化して前記オン状態を継続する長さを有する第一の磁石と、窓の扉を所定の間隔以上開けたとき第一の磁石が離間することにより磁気感応スイッチの接点をオフ状態に復元し、かつ磁気感応スイッチに近接することにより磁気感応スイッチの接点を同じ極に磁化してオフ状態にする第二の磁石とを備える構造とすることにより、新鮮な空気を取り入れたり、結露を防止するために半開状態とされることが多い窓であっても、侵入者の外部磁石を用いた不正操作を防止できる半開窓の防犯センサを提供することができる。
1・・・半開窓の防犯センサ
2・・・引き違い窓
4・・・駆動磁石
6・・・開閉センサ
7・・・磁気感応スイッチとしてのリードスイッチ
7a、7b・・・リードスイッチの接点
8・・・第一の磁石
9・・・第二の磁石
2・・・引き違い窓
4・・・駆動磁石
6・・・開閉センサ
7・・・磁気感応スイッチとしてのリードスイッチ
7a、7b・・・リードスイッチの接点
8・・・第一の磁石
9・・・第二の磁石
Claims (6)
- 窓の一方の扉の内側に駆動磁石を、他方の扉の前記駆動磁石に相対する位置に磁気感応スイッチを取り付け、前記駆動磁石と前記磁気感応スイッチの近接又は離間によって窓の開閉状態を検知する防犯センサであって、前記駆動磁石は、窓が閉まっているとき前記磁気感応スイッチに近接することにより前記磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化してオン状態にし、窓の扉を開けようとするとき所定の間隔まで前記磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化して前記オン状態を継続する長さを有する第一の磁石と、窓の扉を所定の間隔以上開けたとき前記第一の磁石が離間することにより前記磁気感応スイッチの接点をオフ状態に復元し、かつ前記磁気感応スイッチに近接することにより前記磁気感応スイッチの接点を同じ極に磁化してオフ状態にする第二の磁石とを備えることを特徴とする半開窓の防犯センサ。
- 前記駆動磁石は、窓が閉まっている状態から窓の扉が開く移動方向に沿って、前記第一の磁石と前記第二の磁石が併設されることを特徴とする請求項1記載の半開窓の防犯センサ。
- 前記第一の磁石は、近接により前記磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化してオン状態にするために、前記磁気感応スイッチに相対する面側がそれぞれ異なる磁極を有する2つの磁石からなり、前記2つの磁石を前記磁気感応スイッチの両端に設けることを特徴とする請求項1又は2記載の半開窓の防犯センサ。
- 前記第一の磁石は、近接により前記磁気感応スイッチの接点を相反する極に磁化してオン状態にするために、両端が異なる磁極を有する1つの磁石からなることを特徴とする請求項1又は2記載の半開窓の防犯センサ。
- 前記第二の磁石は、近接により前記磁気感応スイッチの接点を同じ極に磁化してオフ状態にするために、前記磁気感応スイッチに相対する面側がいずれか一方の磁極を有する少なくとも1つの磁石からなることを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の半開窓の防犯センサ。
- 前記磁気感応スイッチは、リードスイッチからなることを特徴とする請求項1から5のいずれか1つに記載の半開窓の防犯センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007001798U JP3132307U (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 半開窓の防犯センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007001798U JP3132307U (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 半開窓の防犯センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3132307U true JP3132307U (ja) | 2007-06-07 |
Family
ID=43283047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007001798U Expired - Lifetime JP3132307U (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 半開窓の防犯センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3132307U (ja) |
-
2007
- 2007-03-19 JP JP2007001798U patent/JP3132307U/ja not_active Expired - Lifetime
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