JP4263978B2 - 防犯装置及び防犯サッシ - Google Patents

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Description

本発明は、建物の窓その他の開口部に取り付けて窃盗犯等の侵入を防止する建具用の防犯装置と、かかる防犯装置を内蔵した防犯サッシに関する。
建物のガラス窓等に取り付ける防犯装置としては、例えば特許文献1、2等に記載のようなマグネットセンサを利用したものが知られている。この種の防犯装置は、窓ガラスの障子(建具の可動部分)と窓枠のうち、いずれか一方にマグネット素子を取り付けるとともに、他方には上記マグネット素子に反応するリードスイッチ素子と電池やアラーム装置を内蔵した警報器を取り付けて、障子が閉じられた状態ではマグネット素子とリードスイッチ素子とが接近して警報回路がオフになり、障子が開かれてマグネット素子とリードスイッチ素子とが所定以上の距離だけ離れると、警報回路がオンになってアラームが鳴動するように設計されている。
このようなマグネットセンサを利用した防犯装置は、開閉操作による障子の移動を検知するものであり、場合によっては、ガラス窓の破壊を検知してアラームを鳴動する振動検知型の防犯装置と併用されることもある。
特開平7−93670号公報 特開2002−42255号公報
マグネットセンサを利用した上記のような防犯装置は、警報機本体側に設けられる主電源の作動スイッチ(メインスイッチ)をオンにした状態で使用されるが、この状態のまま家人が不用意に窓を開けると、マグネットセンサが反応してアラームが鳴動してしまい、驚いたり近所迷惑になったりする。したがって、通常時は、窓の開閉に際して、その都度、作動スイッチのオン/オフを切り換える必要がある。
しかし、このような状況が重なると、作動スイッチの操作が煩わしくなって常時、オフにしたままにしてしまい、折角取り付けた防犯装置が肝心の時に作動しないという事態を招くおそれがある。
そこで本発明は、作動スイッチを常時オンにしたままでも平常時の開閉ではアラームが鳴動せず、侵入者が工具等で不正にこじ開けようとした場合にのみ、それを検知してアラームが鳴動するように構成された防犯装置と、かかる防犯装置を内蔵した防犯サッシを提供するものである。
上記の目的を達成するため、本発明の防犯装置は、建具枠の内側に可動式の障子を備えた開口部用建具において、障子と建具枠との接離状態を検知する検知部と、各検知部からの離隔信号を受信する信号処理部と、アラームを作動させる警報部とを備えた防犯装置であって、障子又は建具枠のいずれかに少なくとも2組以上の検知部が適宜の距離を隔てて取り付けられ、各検知部から送信される離隔信号に所定値以上の不均等な差異を検知すると、信号処理部が警報部に対してアラームを作動させるための信号を送信するように構成されたことを特徴とする。
この発明によれば、2箇所以上の位置で障子と建具枠との接離状態を検知することによって、それぞれの位置における接離状態が均等であれば障子が正常に開閉されていると判断し、それぞれの位置における接離状態に不均等が生じれば、障子がバール等によって不正にこじ開けられようとしているものと判断して、警報部に信号を送りアラームを作動させることができる。
障子と建具枠との接離状態を検知する検知部には、例えばマグネット素子と、これに反応するリードスイッチ素子との対からなるマグネット式のマグネットセンサを好適に利用することができる。これらマグネット素子及びリードスイッチ素子のいずれか一方を障子に取り付け、他方を建具枠に取り付けて互いに相対させる。
また、検知部には、2点間の距離や接離状態を検知しうるものであれば、上記のようなマグネットセンサ以外にも、例えば磁界誘導形や静電容量形の近接センサ、赤外線の反射を検知するフォトセンサ等の光学式センサ、導電性ゴムを利用した圧力センサやリミットスイッチその他の接触式センサ等を利用することもできる。接離状態の均等/不均等の判断は、各検知部が検知する接離寸法の差異に基づいて判断してもよいし、各検知部が接触状態から離反状態に切り替わるタイミングの時間差に基づいて判断してもよい。
こうして、正常な開閉操作と異常な開閉操作とを合理的に判別することにより、信号処理部や警報部の主電源を常時オンにしたままでも日常的に不便なく使用することができ、かつ、万一の場合には確実にアラームを作動させることができる。
そして、上記のように構成される防犯装置をサッシに組み込むことにより、本発明の防犯サッシが得られる。障子の開閉方式は特に限定されないが、開き、回転、滑り出し、または突き出し方式のように、障子が回転移動を伴って移動するタイプのサッシであれば、本発明の防犯装置を好適に機能させることができる。障子がレールに沿って平行移動する引き違いや片引き方式の場合は、不正な開閉操作でも障子のねじれが生じにくいので、回転移動するサッシに比べれば離隔信号の不均等を検知しにくいが、障子をレールから取り外して侵入しようとするような行為に対しては、本発明の防犯装置も有効に機能し得る。
検知部は、開閉時に障子が大きく移動する位置であって、かつ、2組以上の検知部が障子の正常な開閉において同一の変位で移動する位置に、適宜の距離を隔てるように配置されるのが好ましい。一般的な横開きや横回転の場合は、戸先側の縦框の上下両端と、これに相対する戸先側縦枠の上下両端が好適である。また、引き違いの場合は、障子同士が重なる召合せ框に取り付けることも可能である。ただし、検知部の検知精度が高ければ、取り付け部位は上記以外の箇所であってもよい。
この防犯サッシにおいては、検知部が、障子を閉じたときに互いに相対する障子の框の見込み面と建具枠の見込み面にそれぞれ取り付けられるのが好ましい。これによると、検知部が建具枠の内側に隠れて外部から見えなくなるので、侵入者が検知部に不正な工作を施すのも困難になり、防犯効果が向上する。
また、このような防犯サッシには、衝撃による振動周波数を検出する振動センサが併設されてもよい。振動センサを信号処理部に接続し、障子が開かれない場合でも強い衝撃によってアラームが作動するように設定すれば、防犯効果はさらに向上する。また、この振動センサを、障子が閉じているときにのみ反応し、障子が開いているときは検知しないように制御して、開いている障子に手や物による衝撃が加わってもアラームが作動しないようにすれば、障子を開いているときの誤報を防ぐことができて実用的である。
本発明の防犯装置及び防犯サッシは、障子又は建具枠のいずれかに2組以上の検知部が適宜の距離を隔てて取り付けられ、各検知部が障子と建具枠との接離状態を検知して信号処理部に送信し、信号処理部が各検知部から送信される離隔信号に所定値以上の不均等な差異を検知すると警報部に対してアラームを作動させるように構成されている。したがって、各検知部の位置における接離状態が均等になる正常な開閉操作ではアラームが作動しない。しかし、例えばバール等で不正に障子をこじ開けようとした場合など、各検知部の位置における接離状態が不均等になることがあれば、これに基づいてアラームが作動する。
このように、本発明によれば、障子と建具枠との接離状態に基づいて正常な開閉操作と異常な開閉操作を合理的に判別することができるので、主電源の作動スイッチは常時オンにしておくことができる。したがって、従来のように、主電源の切り替え忘れによって誤作動を生じたり、留守時に主電源がオフになったままで防犯装置の用をなさない、などといった不都合を解消することができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1〜図3は、本発明の実施形態に係る防犯サッシ1を示す。図1は屋外側正面から見た防犯サッシ1の概略構成図であり、図2は防犯サッシ1の横断面図、図3はこの防犯サッシ1に取り付けられる防犯装置のシステム構成図である。
例示した防犯サッシ1は、窓枠(建具枠)2内に取り付けられたガラス障子3が、図1における右側の吊元を縦軸として、屋外側に横開きしつつ滑り出すようになっている。窓枠2の下枠材21には屋内側からガラス障子3を開閉させるための操作ハンドル22が設けられるとともに、戸先側(図示左側)に位置する窓枠2の縦枠材23とガラス障子3の縦框31とが、上下2箇所に取り付けられたサッシロック(補助錠)32によって施錠されるようになっている。
この防犯サッシ1に取り付けられる防犯装置は、戸先側の上下両端部に取り付けられた2組の検知部4と、戸先側の縦枠材23に取り付けられた警報装置本体5とを備えている。
検知部4には、マグネット素子41と、その磁力に反応するリードスイッチ素子42の対からなるマグネットセンサが利用されている。本発明のような用途では、両者が接近するとリードスイッチが磁化されて接点が開き、両者が所定の距離以上離反するとリードスイッチに誘起された磁化が解消して接点が閉じる、いわゆるON型のマグネットスイッチが実用的であり、このタイプが消費電力の節約には有利である。ただし、接点の開閉が逆に設定された、いわゆるOFF型のマグネットスイッチでも使用することはできる。
この例ではマグネット素子41がガラス障子3の縦框31の見込み面に取り付けられ、これと相対するようにして、リードスイッチ素子42が窓枠2の縦枠材23の見込み面に取り付けられている(図2参照)。リードスイッチ素子42は、縦枠材23の内側に挿通された配線43を通じて、警報装置本体5に接続されている。
警報装置本体5内には、電池51と、小型CPUからなる信号処理部52と、アラームを鳴動させる警報部53と、過剰な衝撃が加えられたときの振動周波数を検出する振動センサ54が組み込まれており(図3参照)、この警報装置本体5も縦枠材23の見込み面に取り付けられている。電池51は、信号処理部52と警報部53に対して電源を供給する。警報装置本体5の側面適所には、主電源のオン/オフを切り替える作動スイッチ(図示せず)が設けられている。
かかる防犯装置の作動は以下の通りである。
まず、通常時におけるガラス障子3の開閉操作では、上下の検知部4がほぼ同時に反応するので、信号処理部52は各検知部4からほぼ同時に同じ離隔信号を受信する。この場合、信号処理部52は正常な開閉と判断して、警報部53への警報信号は発しない。
しかし、例えばバール等で屋外側からガラス障子3を不正にこじ開けたり、窓枠2を変形させたりしようとすると、窓枠2とガラス障子3との間にねじれが生じて、上下の検知部4から異なったタイミングで離隔信号が送信されることになる。特に、サッシロック32が施錠されていると、このような変形はより極端に生じる。信号処理部52は、各検知部4から受け取る離隔信号に所定時間(例えば0.5秒)を超える時間差があると異常な変形と判断して、警報部53に警報信号を発する。この警報信号に基づいてアラームが鳴動し、主電源の作動スイッチをオフにするまで鳴動し続ける。
また、ガラス障子3が閉じている状態で振動センサ54が異常な振動に反応した場合も、信号処理部52に異常信号が送信される。信号処理部52は、検知部4とは無関係に、振動センサ54からの信号に基づいて警報部53に警報信号を発する。
このように、2組以上の検知部4によってガラス障子3と窓枠2との接離状態を検知し、それぞれの位置における接離状態に不均等が生じた場合には、防犯サッシ1に異常な変形が生じているものと判断することにより、正常な開閉操作と異常な開閉操作とを合理的に判別することができる。
なお、上記の実施形態では、警報装置本体5を窓枠2に取り付けているが、警報装置本体5は防犯サッシ1とは離れた適所に取り付けることもできる。また、振動センサ54は、警報装置本体5に内蔵せず、分離してガラス障子3に取り付けることもできる。また、アラームの種類は音響によるものだけでなく、視覚的なもの、あるいは警備会社に通報を行うものなどであってもよい。
本発明の実施形態に係る防犯サッシの概略構成図である。 本発明の実施形態に係る防犯サッシの横断面図である。 本発明の実施形態に係る防犯装置のシステム構成図である。
符号の説明
1 防犯サッシ
2 窓枠(建具枠)
23 縦枠材
3 ガラス障子(障子)
31 縦框
41 マグネット素子
42 リードスイッチ素子
4 検知部
52 信号処理部
53 警報部
54 振動センサ

Claims (6)

  1. 建具枠の内側に可動式の障子を備えた開口部用建具において、障子と建具枠との接離状態を検知する検知部と、各検知部からの離隔信号を受信する信号処理部と、アラームを作動させる警報部とを備えた防犯装置であって、
    障子又は建具枠のいずれかに少なくとも2組以上の検知部が適宜の距離を隔てて取り付けられ、各検知部から送信される離隔信号に所定値以上の不均等な差異を検知すると、信号処理部が警報部に対してアラームを作動させるための信号を送信することを特徴とする防犯装置。
  2. 検知部は、障子又は建具枠のいずれか一方に取り付けられるマグネット素子と、いずれか他方に取り付けられて上記マグネット素子に反応するリードスイッチ素子との対からなるマグネットセンサによって構成されることを特徴とする請求項1に記載の防犯装置。
  3. 建具枠の内側に、開き、回転、滑り出し、突き出し、引き違い、または片引き方式によって開閉する障子が備えられたサッシにおいて、
    障子又は建具枠のいずれかに少なくとも2組の検知部が取り付けられ、各検知部が障子と建具枠との接離状態を常時、検知するとともに、
    建具枠、障子またはそれ以外の適所には、上記各検知部からの離隔信号を受信する信号処理部と、アラームを作動させる警報部とが設置され、
    各検知部から送信される離隔信号に所定値以上の不均等な差異を検知すると、信号処理部が警報部に対してアラームを作動させるための信号を送信することを特徴とする防犯サッシ。
  4. 検知部は、障子又は建具枠子のいずれか一方に取り付けられるマグネット素子と、いずれか他方に取り付けられて上記マグネット素子に反応するリードスイッチ素子との対からなるマグネットセンサによって構成されることを特徴とする請求項3に記載の防犯サッシ。
  5. マグネット素子とリードスイッチ素子の取り付け位置は、障子を閉じたときに互いに相対する障子の框の見込み面と建具枠の見込み面であることを特徴とする請求項4に記載の防犯サッシ。
  6. 障子に過剰な衝撃が加えられたときの振動周波数を検出する振動センサが取り付けられて信号処理部に接続され、衝撃によってもアラームが作動するように設定されたことを特徴とする請求項3に記載の防犯サッシ。
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