JP2005211807A - トリガー式液体噴出器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ピストンの傾きに起因した液漏れ、内圧上昇に伴う液漏れを確実に防止する。
【解決手段】噴射ノズル1を備えたボディ2と、インテイク3aの基部を内装しボディ2を容器の口部に固定保持するキャップ3と、ボディ2に枢支軸を介して揺動可能に支持された操作レバー4と、インテイク3aを通して容器内の空気を置換する開孔6を有するシリンダー5及び往復移動するピストン7からなるポンプとを備えたトリガー式液体噴出器において、ピストン7に、シリンダー5の壁面に沿って摺動する外側及び内側に位置する直列配置の2つのシールリップ8a、8bを設け、シールリップ8a、8bの相互間に、ピストン7の往復移動のかかわりなしに開孔6を位置せしめる空間領域Kを設け、シリンダー5に、操作レバー4の牽曳限界位置においてのみ外側のシールリップ8aとシリンダー5の内壁面との間に隙間を形成してシリンダー5内に外気を導入する凹部9を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、トリガー式液体噴出器に関するものであり、該噴出器に組み込まれるポンプピストンのシール部からの液漏れを確実に防止しようとするものである。
トリガー式の液体噴出器はそのボディにシリンダー及びピストンからなるポンプが組み込まれていて、操作レバーの牽曳にてピストンをシリンダー内で往復移動させ容器内の液体を吸引、加圧することで噴射ノズルを通して液体を外界に噴出させることができるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−266964号公報
ところで、従来の液体噴出器に組み込まれるポンプは、シリンダーにおけるピストンのシールリップの内外の幅(接触範囲)が短いため、操作レバーの牽曳に際してピストンの軸心がシリンダーに軸心からずれた状態で往復移動することもあって(斜め引きされる)、この場合、ピストンの摺動部分におけるシール部(シールリップ)が不完全になることから作動漏れが発生する可能性が存在していた。
また、ポンプのシリンダーには普通、空気置換用のインテイクを通して外気を導入し容器内の空気を置換する開孔が設けられており、ピストンが静止状態にあるときはその内外のシールリップ間に該開孔が位置して液漏れを防止し、操作レバーの牽曳限界位置で該開孔が開放されて効率的な空気置換が行われるようになっているが、容器内の圧力が上昇し該開孔から液体が噴出してしまうような状態では液体が外側に位置するシールリップを押し窄めてしまうことから外に漏れ出てしまう不具合があり、これに対処すべく、ピストンのシール部の締め代を強化することも試みられてはいるものの、締め代の強化は摺動抵抗の増大を招くため操作レバーをスムーズに牽曳することができない不都合があること、また、ピストンを元の状態に復帰させるスプリングについても摺動抵抗が増加するため反発力の高いスプリングを選定する必要が生じ操作レバーの牽曳力が増大するのが避けられないこと、等のデメリットがあり未だ改善の余地が残されていた。
本発明の課題は、従来生じていた上述のような不具合を解決できる新規なトリガー式液体噴出器を提案するところにある。
本発明は、噴射ノズルを備えたボディと、インテイクの基部を内装しボディを容器の口部に固定保持するキャップと、前記ボディに枢支軸を介して揺動可能に支持された操作レバーと、前記インテイクを通して容器内の空気を置換する開孔を有するシリンダー及びこのシリンダー内にて往復移動するピストンからなるポンプとを備えたトリガー式液体噴出器であって、
前記ピストンに、シリンダーの壁面に沿って摺動する外側及び内側に位置する直列配置の2つのシールリップを設け、
前記2つのシールリップの相互間に、ピストンの往復移動のかかわりなしに開孔を位置せしめる空間領域を設け、
前記シリンダーに、操作レバーの牽曳限界位置においてのみ外側のシールリップとシリダーの内壁面との間に隙間を形成してシリンダー内に外気を導入する凹部を形成してなることを特徴とするトリガー式液体噴出器である。
上記の構成になるトリガー式液体噴出器において、前記外側及び内側のシールリップは、加圧された液体の圧力に応じて壁面での接触圧を高める傘状体からなるものがとくに望ましく、また、シリンダーは水平に配置されたものとし、前記開口をシリンダーの下側に位置する壁面に、また、前記凹部をシリンダーの上側に位置する壁面にそれぞれ設けるのがよい。
ピストンに2つのシールリップを直列に配置し、その相互間にピストンの往復移動にかかわりなしに開孔を位置せしめる比較的長い空間領域を設ける(シール部の幅が長い)ことで、ピストンの傾き(ピストンの軸心とシリンダーの軸心のずれ)をなくすことができ、これにより作動漏れが生じることはない。加えて、スプリングの反発力も下げることができ液体噴射時の操作レバーの牽曳力を小さく(軽く)することも可能となる。
シールリップを傘状に成形し内圧が高まったときに傘が開いてシリンダーの内壁における接触圧が上昇するようにしておくと、たとえ内側のシールリップがシール不良を起こすことがあっても外側のシールリップによりシール状態が保たれるため作動漏れを起こすことはなく、また、容器内の圧力が上昇してシリンダーの開孔から液体が噴出しても液が漏れ出すことはない。
2つのシールリップのうちの外側のシールリップとシリンダーの内壁面との間にトリガーの牽曳限界位置で外気が導入できる隙間を形成することで容器内の空気は効率よく置換される。
以下、図面を用いて本発明をより具体的に説明する。
図1は本発明にしたがうトリガー式液体噴出器の実施の形態を示したものであり、図2はその要部を拡大して示した図である(図2中ピストンの軸心を境にして上側が操作レバーを牽曳した状態を示したものであり、下側が操作レバーがもとの状態に復帰した状態を示したもの)。
図における1は噴射ノズル、2は内部通路を有し噴射ノズル1を保持するボディ、3はボディ2を容器の口部に固定保持するキャップであり、このキャップ3にはインテイク3aの基部が内装されている。
また、4はボディ2に枢支軸Sを介して揺動可能に支持された操作レバー、5はボディ2に一体的に設けられた水平配置になるシリンダー、6はシリンダー5の下側の壁面に設けられインテイク3aの連通孔につながる開孔、7はシリンダー5に配置されるピストンであって、このピストン7とシリンダー5によって液体の吸引、加圧を行うためのポンプを構成する。
8a、8bはシリンダー5の壁面に沿って摺動する外側及び内側に位置する直列配置(ピストン7の軸心Lに沿って配置される)になるシールリップであり、このシールリップ8a、8bはその断面形状がシリンダー5の奥底に向かう先端を有する傘状体からなっておりその相互間にはピストン7の往復移動にかかわりなしに開孔6を位置せしめる空間領域Kが設けられている。
さらに、9はシリンダーの上側の壁面に設けられた凹部である。この凹部9は操作レバー4の牽曳限界位置(ピストン7の先端がシリンダー5の奥底に当たる位置を意味するもので図2の上側参照)において外側のシールリップ8aとの間で隙間を形成して外気を導入するものであり、ここから導入された空気は開孔6及びインテイク3aを通して容器内に入り込み該容器内の空気を置換して容器内が負圧になるのを防止して液体を効率的に噴出させる。
図3は従来形式になるトリガー式液体噴出器の断面を示したものである。図示したような従来の噴出器に組み込まれるピストン10はシール部における寸法mが短いため操作レバー11の牽曳に際してピストン10の軸心がシリンダー12の軸心からずれた状態で往復移動することもあり、この場合、シール部からの液体の漏れ(作動漏れ)は避けられないことになるが、本発明にしたがう液体噴出器は、直列配置になる2つのシールリップ8a、8bを設け、その相互間に従来に比べてより長い空間領域Kを存在させてあるので、操作レバー4を牽曳した際に安定した牽曳が可能となり、ピストン7が傾いて往復移動することがなく、したがって作動漏れが生じることがない。
また、シールリップ8a、8bを空間領域Kを隔てて2つ直列に配置した場合、例えば内側のシールリップ8bがシール不良となっても外側のシールリップ8aによりシール状態が保たれることになる。
さらにシールリップ8a、8bは内圧が高まったときに傘状体が開いてシリンダー7の内壁に対する接触面圧が上昇して液漏れを回避する。
操作レバーの牽曳に際してピストンが斜め引きされて作動漏れを起こすことがなく、容器内の内圧が上昇して空気の置換を行う開孔から液体が噴出しても該液体が外に漏れでることがないトリガー式の液体噴出器を提供できる。
本発明にしたがう液体噴出器の実施の形態を示した図である。 図1に示した液体噴出器の要部拡大図である。 従来形式になる液体噴出器の構成を示した図である。
符号の説明
1 噴射ノズル
2 ボディ
3 キャップ
3a インテイク
4 操作レバー
5 シリンダー
6 開孔
7 ピストン
8a 外側のシールリップ
8b 内側のシールリップ
9 凹部
10 ピストン
11 操作レバー
12 シリンダー

Claims (3)

  1. 噴射ノズルを備えたボディと、インテイクの基部を内装しボディを容器の口部に固定保持するキャップと、前記ボディに枢支軸を介して揺動可能に支持された操作レバーと、前記インテイクを通して容器内の空気を置換する開孔を有するシリンダー及びこのシリンダー内にて往復移動するピストンからなるポンプとを備えたトリガー式液体噴出器であって、
    前記ピストンに、シリンダーの壁面に沿って摺動する外側及び内側に位置する直列配置の2つのシールリップを設け、
    前記2つのシールリップの相互間に、ピストンの往復移動のかかわりなしに開孔を位置せしめる空間領域を設け、
    前記シリンダーに、操作レバーの牽曳限界位置においてのみ外側のシールリップとシリンダーの内壁面との間に隙間を形成してシリンダー内に外気を導入する凹部を形成してなることを特徴とするトリガー式液体噴出器。
  2. 前記外側及び内側のシールリップは、加圧された液体の圧力に応じて壁面での接触圧を高める傘状体からなる請求項1記載のトリガー式液体噴出器。
  3. 前記シリンダーは水平に配置されたもので、前記開口はシリンダーの下側に位置する壁面に、また、前記凹部はシリンダーの上側に位置する壁面にそれぞれ設けられたものである、請求項1又は2記載のトリガー式液体噴出器。
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