JP2005209163A - メモリシステム制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】DMA転送時に必要とされるパージ処理の方法を状況に応じて切り替えることで、従来必要とされていたパージ時間を短縮する。
【選択図】図2
Description
図2は、本発明の第一の実施の形態にかかる制御方法の概略を示すものであり、DMA転送開始からDMA転送終了までの中で処理内容を表したフローチャート図である。以下にその動作を説明する。
次に、本発明の第二の実施の形態について説明する。図3は、本実施の形態に係る制御方法のDMA転送開始からDMA転送終了までの概略を示すフローチャート図である。以下にその動作について説明する。
次に、本発明の第三の実施の形態について説明する。本実施の形態では、第一の実施の形態において、キャッシュメモリシステムのメインメモリをリングバッファのFIFO(先入れ先出し)メモリとしたものである。したがって、図1におけるメインメモリ101は、以下リングバッファのFIFOメモリとして扱う。
次に、本発明の第四の実施の形態について説明する。本実施の形態では、第二の実施の形態において、キャッシュメモリシステムのメインメモリをリングバッファのFIFO(先入れ先出し)メモリとしたものである。したがって、図1におけるメインメモリは、以下リングバッファのFIFOメモリとして扱う。図5はメインメモリを表すFIFOメモリである。又本実施の形態の制御方法の概略は第二の実施の形態と同様であり、図3に示すフローチャート図と図1、及び図5を用いて本実施の形態について説明する。
次に、本発明の第五の実施の形態について説明する。第一から第四の実施の形態に説明したキャッシュメモリシステムは、種々の機器に利用可能である。例えば、デジタルテレビにおけるデジタル放送受信機器に、本発明のキャッシュメモリシステムを導入可能である。以下に、デジタル放送受信機器における本発明の制御方法を第五の実施の形態として説明する。
102 キャッシュメモリ
103 バスインタフェースバッファ
104 メインメモリ
105 I/O
106 DMAコントローラ
107 アドレス管理手段
108 無効化手段
109 無効化制御手段
Claims (27)
- 中央処理装置とキャッシュメモリとメインメモリを備え、前記メインメモリへのDMA転送機能を有するシステムにおける制御方法であって、
前記メインメモリへ転送されるデータ量が任意の値に達する場合、DMA転送によって前記メインメモリ内に書き込まれたデータのアドレスに対応するキャッシュメモリ内のデータを無効化することを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項1記載の制御方法であって、
前記メインメモリへ転送されるデータ量が任意の値に達する前に、DMA転送にて前記メインメモリに書き込まれたデータへ前記中央処理装置からアクセス要求があった場合には、前記DMA転送によって前記メインメモリに書き込まれたデータのアドレスに対応する前記キャッシュメモリ内のデータを無効化することを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項1記載の制御方法であって、
前記メインメモリへ転送されるデータ量が任意の値に達する前に、DMA転送により前記メインメモリに書き込むべきデータが全て転送された場合、DMA転送により前記メインメモリに書き込まれたデータのアドレスに対応する前記キャッシュメモリ内のデータを全て無効化することを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項2記載の制御方法であって、
前記メインメモリへ転送されるデータ量が任意の値に達する前及びDMA転送にて前記メインメモリに書き込まれたデータへ前記中央処理装置からアクセス要求がある前に、DMA転送により前記メインメモリに書き込むべきデータが全て転送された場合、DMA転送により前記メインメモリに書き込まれたデータのアドレスに対応する前記キャッシュメモリ内のデータを全て無効化することを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 中央処理装置とキャッシュメモリとメインメモリを備え、前記メインメモリへのDMA転送機能を有するシステムにおける制御方法であって、
DMA転送にて前記メインメモリに書き込まれたデータへ前記中央処理装置からアクセス要求があった場合に、DMA転送によって前記メインメモリに書き込まれたデータのアドレスに対応する前記キャッシュメモリ内のデータを無効化することを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項5記載のメモリシステム制御方法であって、
DMA転送にて前記メインメモリに書き込まれたデータへ前記中央処理装置からアクセス要求があった場合に、DMA転送によって前記メインメモリに書き込まれたデータ量が任意の値以下ならば、前記キャッシュメモリ内のデータを無効化せず、前記中央処理装置が前記キャッシュメモリを使用せずに前記メインメモリからDMA転送によって書き込まれたデータを読み出すことを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 中央処理装置とキャッシュメモリとメインメモリを備え、前記メインメモリへのDMA転送機能を有するシステムにおける制御方法であって、
DMA転送にて前記メインメモリに書き込まれたデータへ前記中央処理装置からアクセス要求があった場合に、前記中央処理装置からのアクセス要求があったメインメモリ内のデータのアドレスに対応する前記キャッシュメモリ内のデータを無効化することを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 中央処理装置とキャッシュメモリとメインメモリを備え、前記メインメモリへのDMA転送機能を有するシステムにおける制御方法であって、
前記メインメモリへ転送されるデータ量が前記メインメモリの記録可能容量に達する場合、DMA転送を停止することを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 中央処理装置とキャッシュメモリとメインメモリを備え、前記メインメモリへのDMA転送機能を有するシステムにおける制御方法であって、
前記メインメモリへDMA転送されるデータ量が前記メインメモリの記録可能容量に達する場合、DMA転送によって前記メインメモリに書き込まれたデータのアドレスに対応するキャッシュメモリ内のデータを無効化することを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項9記載のメモリシステム制御方法であって、
DMA転送によって前記メインメモリに書き込まれたデータのアドレスに対応するキャッシュメモリ内のデータを無効化して、前記中央処理装置がDMA転送によって前記メインメモリに書き込まれたデータを読み出すことを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項10記載のメモリシステム制御方法であって、
DMA転送によって前記メインメモリに書き込まれたデータ量が任意の値以下ならば、前記キャッシュメモリ内のデータを無効化せず、前記中央処理装置が前記キャッシュメモリを使用せずに前記メインメモリからDMA転送によって書き込まれたデータを読み出すことを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項1から11のいずれか記載のメモリシステム制御方法であって、
前記メインメモリはリングバッファのFIFOメモリであることを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項1から4のいずれか記載のメモリシステム制御方法であって、
前記メインメモリはリングバッファのFIFOメモリであり、前記メインメモリへDMA転送されるデータ量が前記任意の閾値に達する場合とは、前記メインメモリへのデータ書き込み位置が前記メインメモリの最終アドレスに達する場合であることを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項1から4のいずれか記載のメモリシステム制御方法であって、
前記メインメモリはリングバッファのFIFOメモリであり、前記メインメモリへDMA転送されるデータ量が前記任意の閾値に達する場合とは、前記メインメモリへのデータ書き込み位置が前記メインメモリの最終アドレスから先頭アドレスへ移動した場合であることを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項1から4のいずれか記載のメモリシステム制御方法であって、
前記メインメモリはリングバッファのFIFOメモリであり、前記メインメモリへDMA転送されるデータ量が前記任意の閾値に達する場合とは、前記メインメモリへのデータ書き込み位置が前記メインメモリに記録されていて読み出されていないデータの先頭アドレスに達する場合であることを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項1から4のいずれか記載のメモリシステム制御方法であって、
前記メインメモリはリングバッファのFIFOメモリであり、前記メインメモリへDMA転送されるデータ量が前記任意の閾値に達する場合とは、前記メインメモリへのデータ書き込み位置がDMA転送により前記メインメモリへのデータ書き込み開始アドレスに達する場合であることを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項8から11のいずれか記載のメモリシステム制御方法であって、
前記メインメモリはリングバッファのFIFOメモリであり、前記メインメモリへDMA転送されるデータ量が前記メインメモリの記録可能容量に達する場合とは、前記メインメモリに転送されるデータが前記メインメモリに書き込まれているデータの先頭のアドレスに達する場合であることを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項1から17のいずれか記載のメモリシステム制御方法であって、
DMA転送によって前記メインメモリに転送されるデータは一または複数の一塊のデータから構成されていることを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項1から4のいずれか記載のメモリシステム制御方法であって、
DMA転送によって前記メインメモリに転送されるデータは一または複数の一塊のデータから構成されており、前記任意の値は前記一塊のデータのデータ量であることを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項1から4のいずれか記載のメモリシステム制御方法であって、
DMA転送によって前記メインメモリに転送されるデータは一または複数の一塊のデータから構成されており、前記任意の値は任意の前記一塊のデータ数のデータ量であることを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項1から17のいずれか記載のメモリシステム制御方法であって、
DMA転送によって前記メインメモリに転送されるデータはセクション形式であることを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項1から4のいずれか記載のメモリシステム制御方法であって、
DMA転送によって前記メインメモリに転送されるデータはセクション形式であり、前記任意の値は1セクションのデータ量であることを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項1から4のいずれか記載のメモリシステム制御方法であって、
DMA転送によって前記メインメモリに転送されるデータはセクション形式であり、前記任意の値は任意のセクション数のデータ量であることを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項2記載のメモリシステム制御方法であって、
前記中央処理装置は前記メインメモリ内のアクセス要求したデータを含む所定のアドレス幅を持つ一または複数のブロックで読み出し、前記中央処理装置が前記一または複数のブロックを読み出す前に前記一または複数のブロックの領域に対応するキャッシュメモリ内のデータを無効化することを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 中央処理装置とキャッシュメモリとメインメモリを備え、前記メインメモリへのDMA転送機能を有し、前記中央処理装置が前記メインメモリに対して所定のブロック単位でデータ読出しするシステムにおける制御方法であって、
DMA転送により前記メインメモリに書き込まれたデータに対し前記中央処理装置がアクセス要求をするアクセス要求工程と、
前記中央処理装置によってアクセス要求された前記メインメモリ内のデータを含む全ての前記所定のブロックの領域に対応する前記キャッシュメモリ内のデータを無効化する無効化工程と、
前記メインメモリ内の前記第一のデータを含む全ての前記所定のブロックの領域のデータを前記中央処理装置が読み出す読み出し工程を備えることを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 中央処理装置とキャッシュメモリとメインメモリを備え、前記メインメモリへのDMA転送機能を有し、前記中央処理装置が前記メインメモリに対して所定アドレス幅を持つブロック単位でデータ読出しするシステムにおける制御方法であって、
前記メインメモリ内に記録されている第一のデータを含む一または複数のブロックで前記中央処理装置が読み出す第一読み出し工程と、
前記第一のデータを前記キャッシュメモリに格納する格納工程と、
前記格納工程の後、DMA転送により前記メインメモリに第二のデータを書き込む書き込み工程と、
前記第二のデータを一または複数のブロックで前記中央処理装置が読み出す第二読み出し工程とを備え、
前記第二読み出し工程において前記一または複数のブロック内に前記第一のデータの一部または全部を含むブロックがある場合、前記第二読み出し工程にて読み出した前記メインメモリ内のブロックに対応する前記キャッシュメモリ内のアドレスを全て無効化することを特徴とするメモリシステム制御方法。 - 請求項24から請求項26のいずれか記載のメモリシステム制御方法であって、前記ブロックはキャッシュブロックであることを特徴とするメモリシステム制御方法。
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