JP2005208266A - 紙容器用ラベル - Google Patents

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JP2005208266A JP2004013786A JP2004013786A JP2005208266A JP 2005208266 A JP2005208266 A JP 2005208266A JP 2004013786 A JP2004013786 A JP 2004013786A JP 2004013786 A JP2004013786 A JP 2004013786A JP 2005208266 A JP2005208266 A JP 2005208266A
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Tsutomu Morooka
勉 諸岡
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Abstract

【課題】今までにない新規な形態のラベルであって、優れた販促効果を発揮する紙容器用ラベルを提供すること。
【解決手段】角筒状胴部の上部に一対の向かい合う斜面パネルとその上に位置するトップシール部とを備えた紙容器に装着するラベルであって、一枚のシートからなり、紙容器のトップシール部と略同じ長さの直線状切込1とその両端にそれぞれ破れ防止用の逃げ切込2とを有し、紙容器のトップシール部に直線状切込1を差し込むことにより、紙容器の斜面パネルに跨がる状態で取り付ける。紙容器に対して屋根型の上面を傘のように覆った状態で取り付けられるため、広告面を一番目立つところに配置できることから、販促効果を上げることができる。また、紙容器のトップシール部に対して直線状切込のところを差し込むだけというワンタッチ操作で装着でき、しかも、破れ防止用の逃げ切込に抜け止めの作用があるため、容易には抜けなくなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、牛乳、ジュース、ヨーグルト等の飲料を始めとする各種の液体を密閉状態で収納したゲーベルトップ型の紙容器に取り付けて使用される紙容器用ラベルに関するものである。
従来、この種の紙容器の代表的なものとして、角筒状の胴部の下方をフラットに塞いで底部を閉鎖し、その中に内容物である液体を充填した後、上部を屋根型に密封して形成される所謂ゲーベルトップ型の紙容器が広く用いられている。このタイプの紙容器は、まずトップシール部の片側を剥がして左右に広げ、次いで広げた部分を両側から押して内側のシール部を剥がして引き起こすことによって開封するようになっている。
このような紙容器は、例えば容器自体に何らかの付加的な広告をしたりクジ等の特典を付けたりするような場合、ペットボトルの首部のような引っかける部分がなく、吊下タイプのラベルを引っかけるようなことができないことから、側面の印刷絵柄に工夫を施したり、或いは上部の斜面パネルにシールを貼り付けたりすることが行われている。
特開平10−268817号公報 特開平10−338224号公報
上記したように紙容器の場合は、今のところ販促手段として側面の印刷絵柄に工夫を施すか斜面パネルにシールを貼ることしかなく、特に後付けではシールを貼るしかないが、このシールはサイズが小さくまた容器自体の絵柄と一体化してしまうため、店頭等においてあまり目立たない。したがって、シールを貼るという手段では販促効果を上げることは難しい。そこで、飲料業界にあっては、紙容器に対しシール以外に新規な販促手段の出現が求められている。
本発明は、このような背景に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、今までにない新規な形態のラベルであって、優れた販促効果を発揮する紙容器用ラベルを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明に係る紙容器用ラベルは、角筒状胴部の上部に一対の向かい合う斜面パネルとその上に位置するトップシール部とを備えた紙容器に装着するラベルであって、一枚のシートからなり、紙容器のトップシール部と略同じ長さの直線状切込とその両端にそれぞれ破れ防止用の逃げ切込とを有し、紙容器のトップシール部に直線状切込を差し込むことにより、紙容器の斜面パネルに跨がる状態で取り付けることを特徴としている。
そして、上記構成の紙容器用ラベルにおいて、シートは長辺の長さが紙容器のトップシール部の長さと略等しい長方形で、その長辺方向と平行に直線状切込が形成されており、かつシートには直線状切込両端の逃げ切込を囲むようにしてそれぞれ突起部が設けられている形態とすることが好ましい。
また、上記構成の紙容器用ラベルにおいて、シートにおける直線状切込の少なくとも一方側が斜面パネルの長さと同じで、かつその斜面パネルの長さと同じ側の先端に延設部が設けられている形態とすることもできる。
本発明の紙容器用ラベルは、紙容器に対して屋根型の上面を傘のように覆った状態で取り付けられるため、広告面を一番目立つところに配置できることから、販促効果を上げることができる。また、紙容器のトップシール部に対して直線状切込のところを差し込むだけというワンタッチ操作で装着でき、しかも、破れ防止用の逃げ切込に抜け止めの作用があるため、容易には抜けなくなる。
そして、シートは長辺の長さが紙容器のトップシール部の長さと略等しい長方形とし、その長辺方向と平行に直線状切込が形成されており、かつシートには直線状切込の両端で逃げ切込を囲むようにしてそれぞれ突起部が設けられている形態としたラベルは、紙容器のトップシール部に対して直線状切込のところを差し込んだ後に突起部を下方内側に折り曲げることにより紙容器にしっかり固定される。しかも、紙容器のサイズに収まることから、商品陳列の際に隙間を取らずに並べることができる。
また、シートにおける直線状切込の少なくとも一方側が斜面パネルの長さと同じで、かつその斜面パネルの長さと同じ側の先端に延設部が設けられている形態としたラベルは、より大きな広告面を得ることができるし、さらには延設部をクーポン券などに利用することもできる。
本発明の紙容器用ラベルを取り付ける対象となる紙容器は、角筒状胴部の上部に一対の向かい合う斜面パネルとその上に位置するトップシール部とを備えた所謂ゲーベルトップ型の紙容器であり、そのサイズには特に限定はない。また、内容液として牛乳やジュースなどの飲料を入れたものが代表的ではあるが、店頭にて販売に供するものであれば、その他の液体を入れたものでもよい。
図1は本発明に係る紙容器用ラベルの一例を示す平面図、図2は図1の紙容器用ラベルを紙容器に取り付ける様子を示す斜視図、図3は図1の紙容器用ラベルを取り付けた紙容器を斜め上方から見た状態で示す斜視図である。
図1の紙容器用ラベルLは、印刷済みの板紙を打ち抜いて作製された一枚のシートもので、四隅がデザイン的に丸くカットされてはいるが全体的に長方形の形状をしており、その長辺は取り付けるべき紙容器Cにおけるトップシール部Sの長さに略等しく、短辺は紙容器Cにおける両方の斜面パネルPを合わせた長さより短くなっている。そして、打抜きシートの真中を縦断するようにして長辺方向と平行に直線状切込1が形成されており、その直線状切込1の両端にはそれぞれ破れ防止用の逃げ切込2が設けられ、かつ打抜きシートには直線状切込1の両端で逃げ切込2を囲むようにして半円状の突起部3が設けられている。この例では、図示のように、逃げ切込2は直線状切込1とともにT字型になるように設けられている。紙容器Cのサイズは大小種類があるが、いずれの場合も逃げ切込2のカット幅は3〜4mm程度がよい。
この図1に示す紙容器用ラベルLは、図2に示す如く紙容器Cのトップシール部Sに直線状切込1を差し込むことにより、図3に示す如く紙容器Cの斜面パネルPに跨がる状態で取り付ける。この場合、直線状切込1の両端にそれぞれ逃げ切込2があることで、シートの破れが防止されるとともに、スムースに装着することができる。そして、このように紙容器用ラベルLを紙容器Cの上部に取り付けると、斜面パネルPの上面を傘のように覆った状態となる。しかも、紙容器用ラベルLを装着後、持ち上げて外そうとすると、逃げ切込2の切り口がトップシール部Sの端部に引っ掛かり気味となって抜け止めの作用があるため容易には抜けない。ただし、取外し時は、突起部3を片方だけ摘んで斜めに持ち上げると比較的簡単に外すことができる。なお、半円状の突起部3は、装着した紙容器Cの陳列時に互いの干渉を最小限にするパターンであるが、強度的には半径6mm程度は必要である。
図4は本発明に係る紙容器用ラベルの別の例を示す平面図であり、この紙容器用ラベルLは、図1のものと比べて半円状の突起部3が半径10mm程度と大きく形成されるとともに、突起部3の境界、すなわち逃げ切込2の延長線上となるところに折曲げ用の押罫4が設けられている。
この図4に示す紙容器用ラベルLは、紙容器Cのトップシール部Sに直線状切込1を差し込んだ後、突起部3を180度折り曲げて斜面パネルPの裏側に巻き付ける。このように取り付けることにより紙容器用ラベルLは、紙容器Cに密着状態でしっかりと固定される。しかも、紙容器Cのサイズに収まることから、商品陳列の際に紙容器用ラベルLが互いに干渉することがなく、したがって紙容器Cを隙間を取らずに並べることができる。なお、折曲げ用の押罫4は特に設けなくてもよいが、折曲げ操作を簡単にするためには設けておいた方が好ましい。
図5は本発明に係る紙容器用ラベルの別の例を示す平面図であり、この紙容器用ラベルLは、図1のものと比べて片方の半円状の突起部3のみが半径10mm程度と大きく形成されている。
この図5に示す紙容器用ラベルLは、紙容器Cのトップシール部Sに直線状切込1を差し込んだ後、小さい方の突起部3はそのままで、大きい方の突起部3を180度折り曲げて斜面パネルPの裏側に巻き付ける。このように取り付けることにより紙容器用ラベルLは、紙容器Cにしっかり固定される。しかも、大きい方の突起部3は紙容器Cのサイズに収まるので、小さい方の突起部3はそのままでも、商品陳列の際に紙容器用ラベルLが互いに干渉することがなく、したがって紙容器Cを隙間を取らずに並べることができる。なお、大きい方の突起部3には折曲げ用の押罫を設けておいた方が好ましい。そして、取外し時は、小さい方の突起部3だけを摘んで斜めに持ち上げれば比較的簡単に外すことができる。この時、大きい方の突起部3は折り込んだままであるが、斜めに持ち上げるので影響はない。
図6及び図7は本発明に係る紙容器用ラベルの別の例を示す平面図であり、これらの紙容器用ラベルLは、図1のものと比べると破れ防止用の逃げ切込2の形状が異なり、さらにそれを囲む半円状の突起部3が大きく形成されている。すなわち、図6の紙容器用ラベルLにおける逃げ切込2は、直線状切込1とともにY字型になるように設けられており、図7の紙容器用ラベルLにおける逃げ切込2は、直線状切込1の端に皿型の形状で設けられている。これらの紙容器用ラベルLも、図1に示したのと同様に、紙容器Cの上部にワンタッチで装着でき、装着後は同様にして外すこともできる。また、図4に示したのと同様に、突起部3を180度折り曲げて斜面パネルPの裏側に巻き付けることもでき、突起部3には折曲げ用の押罫を設けておいた方が好ましい。
図8は本発明に係る紙容器用ラベルの別の例を示す平面図であり、図1の紙容器用ラベル(点線で示す)と比べると極めて単純な形状である。すなわち、外形が単純な長方形であって、その長辺は紙容器のトップシール部より僅かに長い。そして、紙容器のトップシール部と略同じ長さの直線状切込1とその両端にそれぞれ破れ防止用の逃げ切込2とを有している。このタイプの紙容器用ラベルLも、図1に示したのと同様に、紙容器Cの上部にワンタッチで装着でき、装着後は同様にして外すこともできる。デザイン的には、非常にシンプルであり、本発明を実施する上での一つの形態としての位置づけはある。
図9は本発明に係る紙容器用ラベルの別の例を示す平面図であり、この紙容器用ラベルLは、直線状切込1の左右両側がそれぞれ紙容器の斜面パネルと同じ長さになっており、その一方側の先端に延設部5が折曲げ用の押罫6を介して設けられている。また、逃げ切込2を囲む半円状の突起部3が半径10mm程度と大きく形成されている。
この紙容器用ラベルLも、図1に示したのと同様に、紙容器Cの上部にワンタッチで装着でき、装着後は同様にして外すこともできる。また、図4に示したのと同様に、突起部3を180度折り曲げて斜面パネルPの裏側に巻き付けることもでき、突起部3には折曲げ用の押罫を設けておいた方が好ましいものである。そして、このタイプの紙容器用ラベルLは、紙容器Cの上部に取り付けた時、前垂れのようにぶら下がる延設部5により広告面が拡大される。
上記で各タイプを例示した本発明の紙容器用ラベルLは、紙容器Cの上部にある屋根型の上面を傘のように覆うため、広告面を一番目立つところに配置できるので、この紙容器用ラベルLを取り付けた商品の販促効果を上げることができる。そして、板紙製として低コスト、環境対応とすることもできるし、或いは、樹脂系の材料で作製するなど、必要に応じて耐水性を持たせることもできる。また、直線状切込1の左右両側の長さは、広告面を大きくするならば、できるだけ斜面パネルPの全体を覆うようにすればよいが、デザイン等に応じて適宜決めればよい。また、四隅を丸くカットする形状に限らず、例えば直角のままとか斜めカットにするなど、任意の形状とすることができる。
また、本発明の紙容器用ラベルは、広告等の印刷を施すほか、例えばスクラッチ式やめくり式等のクジ部を設けることもできる。例えば、紙を2枚貼り合わせた板紙をラベル用紙に用い、上側の紙にミシン目により開口部を設けることでめくり式のクジ部とすることができる。或いは、板紙にマットコート紙を用いてインクジェット印刷を可能とし、クジ部にコード印刷を施すこともできる。特に図9に示すタイプの紙容器用ラベルLでは、延設部5にも適宜な印刷を施すほか、延設部5を例えばミシン目により切取り可能なクーポン券とすることもできる。
本発明に係る紙容器用ラベルの一例を示す平面図である。 図1の紙容器用ラベルを紙容器に取り付ける様子を示す斜視図である。 図1の紙容器用ラベルを取り付けた紙容器を斜め上方から見た状態で示す斜視図である。 本発明に係る紙容器用ラベルの別の例を示す平面図である。 本発明に係る紙容器用ラベルの別の例を示す平面図である。 本発明に係る紙容器用ラベルの別の例を示す平面図である。 本発明に係る紙容器用ラベルの別の例を示す平面図である。 本発明に係る紙容器用ラベルの別の例を示す平面図である。 本発明に係る紙容器用ラベルの別の例を示す平面図である。
符号の説明
L 紙容器用ラベル
C 紙容器
S トップシール部
P 斜面パネル
1 直線状切込
2 逃げ切込
3 突起部
4 押罫
5 延設部
6 押罫

Claims (3)

  1. 角筒状胴部の上部に一対の向かい合う斜面パネルとその上に位置するトップシール部とを備えた紙容器に装着するラベルであって、一枚のシートからなり、紙容器のトップシール部と略同じ長さの直線状切込とその両端にそれぞれ破れ防止用の逃げ切込とを有し、紙容器のトップシール部に直線状切込を差し込むことにより、紙容器の斜面パネルに跨がる状態で取り付けることを特徴とする紙容器用ラベル。
  2. シートは長辺の長さが紙容器のトップシール部の長さと略等しい長方形で、その長辺方向と平行に直線状切込が形成されており、かつシートには直線状切込両端の逃げ切込を囲むようにしてそれぞれ突起部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の紙容器用ラベル。
  3. シートにおける直線状切込の少なくとも一方側が斜面パネルの長さと同じで、かつその斜面パネルの長さと同じ側の先端に延設部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の紙容器用ラベル。
JP2004013786A 2004-01-22 2004-01-22 紙容器用ラベル Pending JP2005208266A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014174520A (ja) * 2013-03-13 2014-09-22 Fuji Seal International Inc 表示ラベル、及び表示ラベル付き容器

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