JP4502178B2 - 缶用ラベル - Google Patents

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本発明は、缶ジュースや缶ビールなどの飲料缶等に取り付けて使用される販促用の缶用ラベルに関するものである。
従来、缶ジュースや缶ビールなどの飲料缶は、例えば新製品の販促を行うに際して缶自体に何らかの付加的な広告をしたり特典を付けたりするような場合、缶にはペットボトルの首部のような引っかける部分がなく、吊下タイプのラベルを引っかけるようなことができないことから、もっぱら缶の側面にシールを貼り付けることが行われている。一方、ペットボトルなど首のある容器の場合は、その首に引っかけるタイプのラベルが種々知られているが、このタイプのラベルを首部のない飲料缶に適用することはできない。
特開2000−355311号公報 特開2002−91309号公報
上記したように飲料缶の場合は、販促手段としてその側面にシールを貼ることしかないが、このシールはサイズが小さくまた缶の絵柄と一体化してしまうため、店頭等においてあまり目立たない。したがって、シールを貼るという手段では販促効果を上げることは難しい。そこで、飲料業界にあっては、飲料缶に対しシール以外に新規な販促手段の出現が求められている。
本発明は、このような背景に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、今までにない新規な形態のラベルであって、優れた販促効果を発揮する缶用ラベルを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明に係る缶用ラベルは、上蓋が胴部の直径より小さい飲料缶の上部に載せるようにして取り付けて使用される缶用ラベルであって、略三角形状で缶の上蓋より一回り大きなサイズの板紙からなり、上蓋を覆う領域より外側で且つ周方向の3箇所にそれぞれ折曲げ領域を形成するため3本の弓状の切込線が設けられ、その切込線の一部によって各折曲げ領域の中ほどに爪部分が区画されており、さらに、各切込線の両端を結ぶ直線状の押罫が設けられ、弓状の切込線と直線状の押罫によって円弧状部分が区画されており、缶の上部に載置する時に各円弧状部分をそれぞれ押罫のところで下方に折り返と共に各折曲げ領域を下方に折り曲げてそれぞれ内側向きの爪部分を出し、円弧状部分を折り返した状態のままで、爪部分を上蓋における縁の外側に引っかけることにより、缶の上部に取り付けられ、缶への取付状態において缶の胴部の直径以内に納まるサイズとしたことを特徴としている。
本発明の缶用ラベルは、缶の上蓋を覆う以上のサイズであり、広告を表示したり特典を付けたりするためのスペースを大きくとることができるため、これを缶の上部に取り付けることで缶の販促効果を上げることができる。また、折曲げ領域に設けた爪部分を缶の上蓋における縁の外側に引っかけるだけでよいため、缶の上部にワンタッチで簡単に取り付けることができる。
そして、缶への取付状態において缶の直径以内に納まるサイズとしたことにより、缶をくっ付けた場合や転がした時に干渉しないこととなり、収納時や陳列時において邪魔にならない状態で取り付けることができる。
図1は本発明と類似した缶用ラベルの一例を示す展開図、図2は図1の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図、図3は図1の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。
図1の缶用ラベル10は、印刷済みの板紙を打ち抜いて作製された一枚もので、ほぼ八角形の形状をしており、そのサイズは取り付けるべき飲料缶Cの上蓋Caより一回り大きくなっている。そして、飲料缶Cの上蓋Caを覆う領域より外側で且つ対向する2箇所にそれぞれ折曲げ領域11,12を形成するため2本の弓状の切込線13,14が設けられ、その切込線13,14の一部によって各折曲げ領域11,12の中ほどに爪部分15,16が区画されている。なお、缶へのセット作業を容易にするため、図において一点鎖線で示す如く、切込線13,14の両端から外方に延びる折曲げ用の押罫を設けておくことが望ましい。
図1の缶用ラベル10は、図2のように飲料缶Cの上部に載せるようにして取り付けるが、この時、各折曲げ領域11,12を下方に折り曲げることによりそれぞれ内側向きの爪部分15,16を出し、それらの爪部分15,16を上蓋Caにおける縁の外側に引っかけることにより、図3に示す如く飲料缶Cの上部に取り付ける。このようにして飲料缶Cの上部に取り付けられた缶用ラベル10は、爪部分15,16の引っ掛かりにより簡単には外れないし、また、ほぼ八角形の形状であるため、飲料缶Cの側面より外側に大きく飛び出た状態にはならない。
図4は図1の缶用ラベルの変形例を示す展開図、図5は図4の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図、図6は図4の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。
図4の缶用ラベル20は、印刷済みの板紙を打ち抜いて作製された一枚もので、取り付けるべき飲料缶Cの上蓋Caより一回り大きなサイズの本体部20aとそれに繋がる延設部20bとからなっている。そして、本体部20aは、飲料缶Cの上蓋Caを覆う領域より外側で且つ対向する2箇所にそれぞれ折曲げ領域21,22を形成するため2本の弓状の切込線23,24が設けられ、その切込線23,24の一部によって各折曲げ領域21,22の中ほどに爪部分25,26が区画されている。また、延設部20bは一方の折曲げ領域22に折曲げ線aを介して接続している。なお、缶へのセット作業を容易にするため、図4において一点鎖線で示す如く、切込線23,24の両端から外方に延びる折曲げ用の押罫を設けておくことが望ましい。
図4の缶用ラベル20は、図5のように飲料缶Cの上部に載せるようにして取り付けるが、この時、各折曲げ領域21,22を下方に折り曲げることによりそれぞれ内側向きの爪部分25,26を出し、それらの爪部分25,26を上蓋Caにおける縁の外側に引っかけることにより、図6に示す如く飲料缶Cの上部に取り付ける。この時、延設部20bは折曲げ線aのところで下方に折り曲げておく。このようにして飲料缶Cの上部に取り付けられた缶用ラベル20は、爪部分25,26の引っ掛かりにより簡単には外れないし、また、本体部20aに延設部20bを設けているため、飲料缶Cの側面に延設部20bからなる前垂れがある形状となる。
図7は本発明と類似した缶用ラベルの別の例を示す展開図、図8は図7の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図、図9は図7の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。
図7の缶用ラベル30は、印刷済みの板紙を打ち抜いて作製された一枚もので、三方が膨らんだおむすびの形状をしており、そのサイズは取り付けるべき飲料缶Cの上蓋Caより一回り大きくなっている。そして、飲料缶Cの上蓋Caを覆う領域より外側で且つ周方向に等間隔で3箇所にそれぞれ折曲げ領域31,32,33を形成するため3本の弓状の切込線34,35,36が設けられ、その切込線34,35,36の一部によって各折曲げ領域31,32,33の中ほどに周方向に等間隔で爪部分37,38,39が区画されている。この3つの爪部分37,38,39は、落下しない状態で引っ掛かりさえすれば必ずしも周方向に等間隔でなくてもよい。なお、缶へのセット作業を容易にするため、図7において一点鎖線で示す如く、切込線34,35,36の両端から外方に延びる折曲げ用の押罫を設けておくことが望ましい。
図7の缶用ラベル30は、図8のように飲料缶Cの上部に載せるようにして取り付けるが、この時、各折曲げ領域31,32,33を下方に折り曲げることによりそれぞれ内側向きの爪部分37,38,39を出し、それらの爪部分37,38,39を上蓋Caにおける縁の外側に引っかけることにより、図9に示す如く飲料缶Cの上部に取り付ける。このようにして飲料缶Cの上部に取り付けられた缶用ラベル30は、爪部分37,38,39の引っ掛かりにより簡単には外れない。また、この缶用ラベル30は、おむすびの形状であるため、飲料缶Cの側面より外側に飛び出ずに収まった形状となる。すなわち、取付状態では缶Cの直径以内に納まるサイズとなり、缶Cを幾つか並べた際に、お互いの缶用ラベル30同士は干渉しないことになる。したがって、段ボール詰めなどの際に有効であり、また陳列時に場所をとらずに並べることができる。
図10は本発明に係る缶用ラベルの一例を示す展開図、図11は図10の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図、図12は図10の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。
図10の缶用ラベル40は、印刷済みの板紙を打ち抜いて作製された一枚もので、三方が膨らんだおむすびの形状をしており、そのサイズは取り付けるべき飲料缶Cの上蓋Caより一回り大きくなっている。そして、飲料缶Cの上蓋Caを覆う領域より外側で且つ周方向に等間隔で3箇所にそれぞれ折曲げ領域41,42,43を形成するため3本の弓状の切込線44,45,46が設けられ、その切込線44,45,46の一部によって各折曲げ領域41,42,43の中ほどに周方向に等間隔で爪部分47,48,49が区画されている。さらに、各切込線44,45,46の両端を結ぶ直線状の押罫44a,45a,46aが設けられ、これらによって円弧状部分41a,42a,43aが区画されている。なお、3つの爪部分47,48,49は、落下しない状態で引っ掛かりさえすれば必ずしも周方向に等間隔でなくてもよい。なお、缶へのセット作業を容易にするため、図10に示す如く、切込線44,45,46の両端から外方に延びる折曲げ用の押罫を、直線状の押罫44a,45a,46aを延長する形で設けておくことが望ましい。
図10の缶用ラベル40は、図11のように飲料缶Cの上部に載せるようにして取り付けるが、この時、図示の如く円弧状部分41a,42a,43aをそれぞれ押罫44a,45a,46aのところで下方に折り返すと共に、各折曲げ領域41,42,43を切込線44,45,46の両端外方にある押罫のところで下方に折り曲げることによりそれぞれ内側向きの爪部分47,48,49を出す。そして、円弧状部分41a,42a,43aを折り返した状態のままで、爪部分47,48,49を上蓋Caにおける縁の外側に引っかけることにより、図12に示す如く飲料缶Cの上部に取り付ける。このようにして飲料缶Cの上部に取り付けられた缶用ラベル40は、折返し状態の円弧状部分41a,42a,43aが上向きに押し上げるバネの働きをして、上蓋Caの縁に対する爪部分47,48,49の密着性が高まるため、飲料缶Cの上部から簡単に外れることはない。また、この缶用ラベル40もおむすびの形状であるため、飲料缶Cの側面より外側に飛び出ずに収まった形状となる。すなわち、取付状態では缶Cの直径以内に納まるサイズとなり、缶Cを幾つか並べた際に、お互いの缶用ラベル40同士は干渉しないことになる。したがって、段ボール詰めなどの際に有効であり、また陳列時に場所をとらずに並べることができる。また、自動販売機に投入する缶にも利用できるため、購入時にラベルが付いている場合は当たりとすることも可能である。
上記で説明した缶用ラベル10,20,30,40は、飲料缶Cの上蓋Caを覆う領域がシールに比べると格段に広いので、ここに商品広告の印刷を施すと大きく目立たせることができる。また、印刷を施すほか、例えばスクラッチ式やめくり式等のクジ部を設けることもできる。また、特に図4のタイプの缶用ラベル20では、延設部20bにも適宜な印刷を施すほか、延設部20bを例えば切取り可能なクーポン券とすることもできる。
また、上記した本発明の缶用ラベルは、飲料缶から取り外した後、ひっくり返してコースターとして利用することもできる。また、開けた飲料缶に被せて、虫やゴミが入らない程度の簡単な蓋として利用することもできる。また、本発明の缶用ラベルは、板紙製として低コスト、環境対応とすることもでき、或いは、樹脂系の材料で作製するなど、必要に応じて耐水性を持たせることもできる。さらには、板紙にマットコート紙を用いてインクジェット印刷を可能とし、クジ部にコード印刷を施すこともできる。
図10の缶用ラベル40にめくり式のクジ部を設けた例を図13に示す。この例のように紙を2枚貼り合わせた板紙をラベルに用いると、上側の紙にミシンにより開口部を設けることでクジ機能を付加できる。なお、このめくり式のクジ部は、ミシンを入れる面によって表側でも裏側でも設けることが可能である。また、前記したようにインクジェット等の印字適性のある用紙を使用すれば、抽選番号などの情報を付加したクジ部にすることもできる。
また、図10のタイプの缶用ラベル40は、特に外れにくいという特性を活かし、ラベルの裏側に所謂おまけを接着剤や両面テープで取り付けることで、おまけ付きの蓋として利用することができる。すなわち、蓋を外すと裏からおまけが出てくるという仕掛けを設けることできる。
本発明の缶用ラベルは、一般に用いられているアルミ缶、スチール缶の何れにも対応することができる。そして、缶ジュースや缶ビールなどの飲料缶に販促用として取り付けて使用するのが好適であるが、上蓋が胴部の直径より小さければ任意のタイプの缶に取り付けて使用することが可能である。
本発明と類似した缶用ラベルの一例を示す展開図である。 図1の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図である。 図1の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。 図1の缶用ラベルの変形例を示す展開図である。 図4の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図である。 図4の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明と類似した缶用ラベルの別の例を示す展開図である。 図7の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図である。 図7の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明に係る缶用ラベルの例を示す展開図である。 図10の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図である。 図10の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。 図10の缶用ラベルにめくり式のクジ部を設けた例を示す説明図である。
符号の説明
C 飲料缶
Ca 上蓋
10 缶用ラベル
11,12 折曲げ領域
13,14 切込線
15,16 爪部分
20 缶用ラベル
20a 本体部
20b 延設部
21,22 折曲げ領域
23,24 切込線
25,26 爪部分
30 缶用ラベル
31,32,33 折曲げ領域
34,35,36 切込線
37,38,39 爪部分
40 缶用ラベル
41,42,43 折曲げ領域
41a,42a,43a 円弧状部分
44,45,46 切込線
44a,45a,46a 押罫
47,48,49 爪部分

Claims (2)

  1. 蓋が胴部の直径より小さい飲料缶の上部に載せるようにして取り付けて使用される缶用ラベルであって、略三角形状で缶の上蓋より一回り大きなサイズの板紙からなり、上蓋を覆う領域より外側で且つ周方向の3箇所にそれぞれ折曲げ領域を形成するため3本の弓状の切込線が設けられ、その切込線の一部によって各折曲げ領域の中ほどに爪部分が区画されており、さらに、各切込線の両端を結ぶ直線状の押罫が設けられ、弓状の切込線と直線状の押罫によって円弧状部分が区画されており、缶の上部に載置する時に各円弧状部分をそれぞれ押罫のところで下方に折り返と共に各折曲げ領域を下方に折り曲げてそれぞれ内側向きの爪部分を出し、円弧状部分を折り返した状態のままで、爪部分を上蓋における縁の外側に引っかけることにより、缶の上部に取り付けられ、缶への取付状態において缶の胴部の直径以内に納まるサイズとしたことを特徴とする缶用ラベル。
  2. 蓋が胴部の直径より小さい飲料缶と当該飲料缶の上部に載せるようにして取り付けて使用される缶用ラベルとで構成され、缶用ラベルは、略三角形状で缶の上蓋より一回り大きなサイズの板紙からなり、上蓋を覆う領域より外側で且つ周方向の3箇所にそれぞれ折曲げ領域を形成するため3本の弓状の切込線が設けられ、その切込線の一部によって各折曲げ領域の中ほどに爪部分が区画されており、さらに、各切込線の両端を結ぶ直線状の押罫が設けられ、弓状の切込線と直線状の押罫によって円弧状部分が区画されており、缶の上部に載置する時に各円弧状部分をそれぞれ押罫のところで下方に折り返と共に各折曲げ領域を下方に折り曲げてそれぞれ内側向きの爪部分を出し、円弧状部分を折り返した状態のままで、爪部分を上蓋における縁の外側に引っかけることにより缶の上部に取り付けられ、缶への取付状態において缶の胴部の直径以内に納まるサイズになっていることを特徴とするラベル付き飲料缶。
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