JP2007320600A - ボトルネッカーラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、宣伝、販促用に使用される安価なボトルネッカーラベルを提供する。
【解決手段】第1の切れ目線を略中央に1本設けてあり、ボトルのキャップおよびネックが通過可能な間隔を開けて前記第1の切れ目線に対して略垂直に交差するように2本の第2の切れ目線を設け、さらに、前記第1の切れ目線が前記第2の切れ目線と交差する点よりも外側に切れ目線が延びてなる延設切れ目線が設けられるシート材からなり、前記第1の切れ目線で対向する一対の起立可能な突出片と、前記突出片を挟んで前記第2の切れ目線を介してそれぞれ折り曲げられて対向して立ち上がる一対の立ち上がり片が設けられており、ボトルのネック部に挿着された後、キャップが嵌合するボトルのネジ部下端に前記突出片がそれぞれ対向して当接して固定され、かつ、前記立ち上がり片のそれぞれの下端の一部周縁がボトル肩部を覆うように折り曲げられて立ち上がることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボトルのネック部に挿着されて、宣伝、販促用に使用されるボトルネッカーラベルに関する。
従来のボトルネッカーラベル(ボトル首掛けラベル)は、新製品の販売促進のための宣伝、キャンペーンを進める一環として、POP広告(購買時点広告)的に販促される商品のボトルのネックに挿着されて使用され、店頭におけるアイキャッチ効果を高め、また消費者に対する適切な情報提供を行うことができる機能を有するものである。
このような、ボトル首掛けラベルとして、例えば、図5、図6で示すように、楕円状のシート材(11)の中央部には穴(12)が設けてある。穴(12)の内径は、ボトル(15)の首部(17)の径より若干小さくしてある。そして、この穴(12)の内方に向けて穴(12)に縁に対向する形でシート材(11)の楕円の長径方向と略平行な方向に一対の舌片(13)がシート材(11)から一体的に突設してある。両舌片(13)の先端間の距離は、穴(12)の内径より狭く、ボトルの首部(17)の外径よりももっと狭くなる。さらに、舌片(13)間において穴(12)の縁には放射状の切り込みが複数設けてある。ここで、両舌片(13,13)の先端の間隔は、ボトルの首部(17)の外径より狭いために、両舌片(13,13)は上方に大きく屈曲した状態でボトル(15)の首部(17)に弾性的に当接している。したがって、この舌片(13)の上方へ屈曲により、図6に示すように、首掛けラベル(10)の前部と後部が舌片(13)によって押し下げられて垂れ下がるようになる首掛けラベル(10)が特許文献1で提案されている。
しかしながら、上記の首掛けラベルにおいては、両舌片(13,13)ではボトルに固定できる構造ではなく、そのために、ラベルがボトルの首部から容易に抜けてしまう危惧がある。また、穴(12)を設けてあるのでラベル打ち抜き工程において紙粉の発生や廃材等が多量に発生するので、環境保全の点から望ましくない。
特許第3243458号明細書
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであって、ラベルがボトルのネック部で固定されてラベルがボトルのネック部から抜けてしまうことがなく、環境に優しい環境負荷の小さい、宣伝、販促用に使用される、安価な、ボトルネッカーラベルを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための解決手段として、
請求項1に係る発明は、
第1の切れ目線を略中央に1本設けてあり、ボトルのキャップおよびネックが通過可能な間隔を開けて前記第1の切れ目線に対して略垂直に交差するように2本の第2の切れ目線を設け、さらに、前記第1の切れ目線が前記第2の切れ目線と交差する点よりも外側に切れ目線が延びてなる延設切れ目線が設けられるシート材からなり、
前記第1の切れ目線で対向する一対の起立可能な突出片と、前記突出片を挟んで前記第2の切れ目線を介してそれぞれ折り曲げられて対向して立ち上がる一対の立ち上がり片が設けられており、ボトルのネック部に挿着された後、キャップが嵌合するボトルのネジ部下端に前記突出片がそれぞれ対向して当接して固定され、かつ、前記立ち上がり片のそれ
ぞれの下端の一部周縁がボトル肩部を覆うように折り曲げられて立ち上がることを特徴とするボトルネッカーラベルである。
請求項2に係る発明は、
第1の切れ目線で対向する一対の起立可能な前記突出片部に、ボトルのキャップおよびネックを挿通し、キャップが嵌合するボトルのネジ部下端に前記突出片がそれぞれ対向して当接するように固定し、一対の前記立ち上がり片をそれぞれの下端の一部周縁がボトル肩部を覆うように折り曲げて立ち上げてなることを特徴とするボトルネッカーラベルである。
請求項3に係る発明は、
前記第2の切れ目線が、直線状切れ目線とその直線状切れ目線に連続する略台形状切れ目線とからなり、前記略台形状切れ目線は、前記第1の切れ目線を中心として所定の長さを有し、前記直線状切れ目線の内側に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のボトルネッカーラベルである。
請求項4に係る発明は、
前記シート材が長方形からなるシート材において、
前記第1の切れ目線が、前記シート材の長手方向に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のボトルネッカーラベルである。
本発明により、下記の効果を奏するものである。
(1)シート材を打ち抜きのみで製造できることから、コスト面で経済的であり、廃材等が少なく環境保全型の環境に優しいボトルネッカーラベルが提供できる。
(2)ラベルがボトルのネック部で固定されるのでラベルがボトルのネック部から抜けてしまうことがないボトルネッカーラベルが提供できる。
(3)容易に組み立てることができるボトルネッカーラベルが提供できる。
(4)ボトルの前後・左右のラベルの4面に印刷できるので、店頭における新製品の販売促進のための宣伝、キャンペーンを進める一環としてのPOP広告(購買時点広告)効果が高く、消費者に対する適切な情報提供を行うことができるボトルネッカーラベルが提供できる。
(5)ラベルをボトルの肩部上方に固定できるので、スペースをとらずアイキャッチ効果が高いボトルネッカーラベルが提供できる。
以下、本発明の好ましい実施形態の一例について図面を参照して説明する。図1は、本発明のボトルネッカーラベルの展開状態のブランク板の一例を示す平面図である。図2は、本発明のボトルネッカーラベルをボトルに挿着されて保持状態の一例を示すボトルの斜め上方から見た斜視図である。図3は、本発明のボトルネッカーラベルをボトルに挿着されて保持状態の一例を示す正面図である。図4は、本発明のボトルネッカーラベルをボトルに挿着されて保持状態の一例を示す側面図である。
まず、図1で示すように、本発明の一実施例としてのボトルネッカーラベルのブランク板(A)について説明すると、シート材(1)に、第1の切れ目線(2)を略中央に1本設けてあり、ボトルのキャップおよびネックが通過可能な間隔を開けて前記第1の切れ目線(2)に対して略垂直に交差するように、直線状切れ目線(3a)とその直線状切れ目線(3a)に連続する略台形状切れ目線(3b)とからなり、前記略台形状切れ目線(3b)が、前記第1の切れ目線(2)を中心として所定の長さを有し、前記直線状切り込み線(3a)の内側に設けられている2本の第2の切れ目線(3,3)を設け、前記第1の
切れ目線(2)が前記第2の切れ目線(3,3)と交差する点よりも外側に切れ目線(2a,2a)延びて、前記第1の切れ目線(2)で対向する一対の起立可能な突出片(4,4)が設けられている。そして、ボトルのネック部に挿着されると、キャップが嵌合するボトルのネジ部下端に前記突出片(4,4)が当接して固定され、前記第2の切れ目線(3,3)の略台形状切れ目線(3b)周縁がボトル肩部を覆うように折り曲げられて立ち上がる立ち上がり片(5,5)を形成するものである。このシート材を打ち抜きのみで製造できることから、コスト面で経済的であり、廃材等が少なく環境保全型の環境に優しいボトルネッカーラベルが提供できる。
次に、本発明のボトルネッカーラベルをボトルに挿着する際の手順について説明する。まず、2本の第2の切れ目線(3,3)の内側にボトルのキャップを通す。このとき、第1の切れ目線(2)が設けられていることによって、突出片(4,4)が上方に屈曲して起立することで容易にボトルのキャップを通すことができる。
さらに、ボトルネッカーラベルを下方に移動させて(ボトルを上方に移動させて)、前記突出片(4,4)がキャップが嵌合するボトルのネジ部下端方向に折り曲げられて起立して、前記第2の切れ目線(3,3)の略台形状切れ目線(3b,3b)周縁がボトル肩部を覆うように折り曲げて立ち上がる立ち上がり片(5,5)を形成して、ボトルネッカーラベルをボトルに挿着することができる。
図2で示すように、ボトルのネジ部(8)下端に前記突出片(4,4)が起立して当接して固定され、前記第2の切れ目線の略台形状切れ目線(3b,3b)周縁がボトル肩部を覆うように曲げられて立ち上がり、ボトルの前後に立ち上がり片(5,5)が形成され、ボトルネッカーラベル(A)を安定した状態で係止して保持することができる本発明のボトルネッカーラベル挿着ボトル(B)が得られる。尚、本発明のボトルネッカーラベル挿着ボトルの正面図を図3に、また、本発明のボトルネッカーラベル挿着ボトルの側面図を図4に示した。
本発明のボトルネッカーラベルは、上記のように、得意先において容易に組み立てることができ、ラベルがボトルのネック部で固定されるのでラベルがボトルのネック部から抜けてしまうことがない。また、ラベルをボトルの肩部上方に固定できるので、スペースをとらずアイキャッチ効果が高いボトルネッカーラベルが提供できる。
本発明のボトルネッカーラベルは、ボトル(6)の前部と後部には、ボトル(6)の肩部で略台形状切り目線(3b,3b)周縁がボトル肩部を覆うように折り曲げられて立ち上がる立ち上がり片(5,5)形成され、一方、ボトル(6)の左右側部にはキャップ(7)が嵌合するボトルのネジ部(8)下端に起立し、当接して固定する突出片(4,4)が形成されてなるボトルネッカーラベルである。
ここで、ボトルネッカーラベルの挿着の向きは、通常、陳列される際に消費者に提示する面がボトル肩部を覆うように折り曲げられて立ち上がる立ち上がり片(5,5)面の向きとなるように設定される。
そして、ボトル(6)前後に立ち上がった立ち上がり片(5,5)、および、ボトル(6)左右側部に起立した突出片(4,4)4面を利用して、例えば、文字、図形、記号、絵柄、模様などの所望の印刷絵柄を通常のインキを使用して、通常の印刷法、例えば、グラビア印刷などにより情報印刷部を形成することもできる。本発明によるボトルネッカーラベルが扱うことができる情報としては、広告商品名、販売会社名、キャンペーン等の告知の他に各製品に固有につけられた個別ナンバー、バーコードなどの表示もできる。本発明のボトルネッカーラベルは、ボトルの前後の立ち上がり片(5,5)面・ボトルの左右
の突出片(4,4)の4面に印刷できるので、店頭における新製品の販売促進のための宣伝、キャンペーンを進める一環としてのPOP広告(購買時点広告)効果が高く、消費者に対する適切な情報提供を行うことができるボトルネッカーラベルが提供できる。
本発明によるボトルネッカーラベル用のシート材(1)は、紙、板紙の場合には適度な剛性があり、フルカラー印刷が可能なものであれば晒クラフト紙、マニラボール、カード等広範囲のものが使用できる。特に、アートポスト系の100〜200g/m2の範囲のものが好適に使用される。また、適度な剛性のあるプラスチック素材としては、30〜100μmの範囲のポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリスチレン等の樹脂シートが好適に使用される。一方、プラスチックフィルムの場合、プラスチックフィルムの厚みは10〜50μmの範囲にあって、また、アルミニウムなどの金属蒸着層を設けるようにしてもよい。
本発明によるボトルネッカーラベル用のシート材(1)は、どのような形状でもよく、正方形、長方形、楕円、円などが例示できるが、図1の実施形態では長方形に形成してある。
本発明で得られるボトルネッカーラベルは、シート材を打ち抜きのみで製造できることから、コスト面で経済的であり、廃材等が少なく環境保全型の環境に優しいボトルネッカーラベルが提供できる。また、得意先において容易に組み立てることができ、ラベルがボトルのネック部で固定されるのでラベルがボトルのネック部から抜けてしまうことがないボトルネッカーラベルが提供できる。さらに、ボトルの前後・左右のラベルの4面に印刷できるので、店頭における新製品の販売促進のための宣伝、キャンペーンを進める一環としてのPOP広告(購買時点広告)効果が高く、消費者に対する適切な情報提供を行うことができ、ラベルをボトルの肩部上方に固定できるので、スペースをとらずアイキャッチ効果が高いボトルネッカーラベルが提供できるものである。
本発明のボトルネッカーラベルの展開状態のブランク板の一例を示す平面図である。 本発明のボトルネッカーラベルをボトルに挿着されて保持状態の一例を示すボトルの斜め上方から見た斜視図である。 本発明のボトルネッカーラベルをボトルに挿着されて保持状態の一例を示す正面図である。 本発明のボトルネッカーラベルをボトルに挿着されて保持状態の一例を示す側面図である。 従来のボトルネッカーラベルの展開状態のブランク板の一例を示す平面図である。 従来のボトルネッカーラベルをボトルに挿着されて保持状態の一例を示すであって、(a)は、その正面図である。(b)は、その側面図である。
符号の説明
1、11・・・シート材
2・・・第1の切り目線
3・・・第2の切り目線
3a・・・第2の切り目線の直線部
3b・・・第2の切り目線の台形形状部
4・・・ラベル突出片
5・・・ラベル立ち上がり片
6、15・・・ボトル本体
7、16・・・キャップ
8・・・ネジ部下端
12・・・穴
13・・・舌片
14・・・切り込み
17・・・首部
18・・・印刷部
A、10・・・ボトルネッカーラベルブランク板
B、C、D・・・ボトルネッカーラベル挿着ボトル

Claims (4)

  1. 第1の切れ目線を略中央に1本設けてあり、ボトルのキャップおよびネックが通過可能な間隔を開けて前記第1の切れ目線に対して略垂直に交差するように2本の第2の切れ目線を設け、さらに、前記第1の切れ目線が前記第2の切れ目線と交差する点よりも外側に切れ目線が延びてなる延設切れ目線が設けられるシート材からなり、
    前記第1の切れ目線で対向する一対の起立可能な突出片と、前記突出片を挟んで前記第2の切れ目線を介してそれぞれ折り曲げられて対向して立ち上がる一対の立ち上がり片が設けられており、ボトルのネック部に挿着された後、キャップが嵌合するボトルのネジ部下端に前記突出片がそれぞれ対向して当接して固定され、かつ、前記立ち上がり片のそれぞれの下端の一部周縁がボトル肩部を覆うように折り曲げられて立ち上がることを特徴とするボトルネッカーラベル。
  2. 第1の切れ目線で対向する一対の起立可能な前記突出片部に、ボトルのキャップおよびネックを挿通し、キャップが嵌合するボトルのネジ部下端に前記突出片がそれぞれ対向して当接するように固定し、一対の前記立ち上がり片をそれぞれの下端の一部周縁がボトル肩部を覆うように折り曲げて立ち上げてなることを特徴とするボトルネッカーラベル。
  3. 前記第2の切れ目線が、直線状切れ目線とその直線状切れ目線に連続する略台形状切れ目線とからなり、前記略台形状切れ目線は、前記第1の切れ目線を中心として所定の長さを有し、前記直線状切れ目線の内側に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のボトルネッカーラベル。
  4. 前記シート材が長方形からなるシート材において、
    前記第1の切れ目線が、前記シート材の長手方向に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のボトルネッカーラベル。






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