JP2005205090A - 生体情報記録用レコーダ及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 記録紙の搬送速度を例えば記録紙に設けられたマーカを検出することにより測定し、得られた速度に応じて記録紙のページ当たりの印字データの量を増減して搬送速度の増減を補償する。
【選択図】 図10
Description
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みなされたものである。
本発明の一実施形態に係る生体情報記録用レコーダの要部構成例を図1に示す。
制御回路(以下CPUという)11は、制御プログラムを実行することによりレコーダの動作を制御する。ROM12はCPU11の制御プログラムがあらかじめ格納された読み出し可能なメモリである。RAM13はCPU11が演算および一時記憶に使用する読み書き可能なメモリである。通信用LSI14は、レコーダが記録する生体情報を供給する生体情報モニタやセントラルモニタ、各種患者続機器などの外部機器、又は生体情報記録用レコーダを内蔵する装置本体と、レコーダとの通信を可能とする。
本実施形態における生体情報記録用レコーダの記録処理動作を、図7〜図10のフローチャートに従って説明する。なお、以下の説明においては、発明の理解を容易にするため、通信処理や多重割り込み処理に関する説明など、本発明を理解する上で不要な説明について省略している。また、以下に説明する処理はCPU11がROM12に記録された制御プログラムを実行することにより実現される。
図7は、記録処理の全体の流れを示すフローチャートである。記録処理は、不図示の手動記録スイッチが押された場合や、レコーダを内蔵する機器から記録指示があった場合に開始される。まず、処理に使用する変数の初期化、通信用LSIなど周辺回路の初期化との設定、割り込みの許可、印字データバッファのクリアなどを行い(S101)、搬送モータ26の回転を開始し(S102)、印字ヘッド24の電源をオンする(S103)。
次に、図8のフローチャートを用いて印字割り込み処理を説明する。この割り込みはタイマ15により例えば1ミリ秒ごとに発生するようにあらかじめ設定されている。印字割り込みがコールされると印字ヘッド24にストローブ信号を送りただちに印字が可能な状態にし(S111)、図示しない印字バッファに格納されている付加情報印字データのうち、行ポインタによって示された1行(ライン)分のドットイメージデータと、リアルタイムに作成する心電図波形52のデータに併せて生成するグリッド53のデータとを合成したデータを印字ヘッドに転送する(S112)。
次に、図9のフローチャートを用いてマーカ開始割り込み処理を説明する。マーカ開始割り込みは、マーカ21の開始端がフォトリフレクタで検知されることでフォトトランジスタ20bの出力レベルが上昇し、所定レベルに達することにより発生する。このマーカ開始割り込み処理では、タイマ15の割り込み発生回数のカウントをスタートする(S121)。次いで、行ポインタをリセットする(S123)。
次に、図10のフローチャートを用いてマーカ終了割り込み処理を説明する。マーカ終了割り込みは、マーカ21がフォトリフレクタで検知されなくなることでフォトトランジスタ20bの出力レベルが低下し、所定レベル未満となることにより発生する。この割り込み処理が開始されると、タイマ15が発生する割り込み回数のカウントをストップし(S131)、カウント開始時からの合計値を得る。そして、マーカの開始端から終了端までの長さ(本実施形態では5mm)を、合計値(マーカの長さを搬送するのにかかった時間を表す値)で割って、実際の搬送速度を算出する(S132)。そして、算出した搬送速度から補正すべき行数が何行になるかを以下のようにして算出する(S133)。
75[mm]×(1000[行/秒]/25[mm/秒])=3000[行] (1)
となる。上述のように、本実施形態では1行当たりの印字データ量が56バイトであるから、1ページ分のドットイメージデータを印字バッファに格納する場合、そのサイズは、
56[バイト]×3000=168000[バイト](約164Kバイト) (2)
ということになる。何らかの理由で紙送り速度が低下すれば印字データは増えるので、印字バッファはある程度多めに(例えば180Kバイト)確保しておく。
3000−75×1000/紙送り速度[mm/秒] (3)
そして、得られた値の正負に応じて、付加情報印字データに空白行を挿入するか、削除する。
3000−75×1000/25.1=11.95≒12 (4)
と正の値となるため、そのページに出力すべき付加情報印字データを、12行分少なくする。
また紙送り速度が秒速24.9mmの場合は、
3000−75×1000/24.9=−12.05≒−12 (5)
と負の値となるため、そのページに出力すべき付加情報印字データを、12行分増加させる。
なお、算出した補正行数は、例えばRAM103に一時記憶しておく。
まず、予め定められている、そのページに記録すべき付加情報内容(日付、患者名、性別、年齢、ベッド番号、血圧値など)に応じた情報を取得し(或いは、予め格納された情報を読み出し)、搬送速度が正常であり、増減が不要な場合の1ページ分のドットイメージデータを作成する(S161)。
このようにして、搬送速度に応じた1ページ分の付加情報印字データを生成することができる。
上述の実施形態においては、ページ開始位置にマーカが設けられた記録紙を用いた場合のみを説明したが、マーカはページの途中又は最後尾に位置していても良い。
また、マーカで検出した搬送速度は次のページの印字データ量の制御に使用してもよい。
12 ROM
13 RAM
14 通信用LSI
15 タイマ
16 マイクロスイッチ
17 フォトリフレクタ
18 記録紙
19 比較器
20 フォトリフレクタ
21 マーカ
22 比較器
23 サーマルヘッド制御回路
24 サーマルヘッド
25 モータ駆動装置
26 搬送モータ
27 プラテンローラ
Claims (10)
- 生体情報を付加情報と共に連続記録紙に記録する生体情報記録用レコーダであって、
前記連続記録紙の所定領域内に印字すべき印字データを生成する印字データ生成手段と、
前記連続記録紙の搬送速度を検出する搬送速度検出手段と、
前記印字データを前記連続記録紙に記録する記録手段とを有し、
前記印字データ生成手段が、前記搬送速度検出手段が検出した搬送速度と、所定速度との関係に基づいて前記印字データの量を増減させることを特徴とする生体情報記録用レコーダ。 - 前記搬送速度検出手段が、前記連続記録紙に周期的に設けられたマーカを検出することによって前記搬送速度を検出することを特徴とする請求項1記載の生体情報記録用レコーダ。
- 生体情報を付加情報と共に連続記録紙に記録する生体情報記録用レコーダであって、
前記連続記録紙に周期的に設けられたマーカを検出するマーカ検出手段と、
前記マーカの検出に基づいて、前記連続記録紙の位置合わせを行う位置合わせ手段と、
前記連続記録紙の所定領域内に印字すべき印字データを生成する印字データ生成手段と、
前記マーカの検出に基づいて、連続記録紙の搬送速度を検出する搬送速度検出手段と、
前記印字データを前記連続記録紙に記録する記録手段とを有し、
前記印字データ生成手段が、前記搬送速度検出手段が検出した搬送速度と、所定速度との関係に基づいて前記印字データの量を増減させることを特徴とする生体情報記録用レコーダ。 - 前記マーカが、他の部分と光線反射率の異なる領域であることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の生体情報記録用レコーダ。
- 前記印字データ生成手段が、前記搬送速度検出手段が検出した搬送速度が前記所定速度よりも早い場合には前記印字データ量を減少させ、遅い場合には前記印字データ量を増加させることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の生体情報記録用レコーダ。
- 前記印字データ生成手段が、前記印字データのうち、前記付加情報が含まれない部分を削除するか、前記付加情報が含まれない部分に空白データを挿入することによって前記印字データ量を減少もしくは増加させることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の生体情報記録用レコーダ。
- 前記付加情報が文字列によって形成されることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の生体情報記録用レコーダ。
- 請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の生体情報記録用レコーダを用いる生体情報測定装置。
- 生体情報を付加情報と共に連続記録紙に記録する生体情報記録用レコーダの制御方法であって、
前記連続記録紙の所定領域内に印字すべき印字データを生成する印字データ生成ステップと、
前記連続記録紙の搬送速度を検出する搬送速度検出ステップと、
前記印字データを前記連続記録紙に記録する記録ステップとを有し、
前記印字データ生成ステップが、前記搬送速度検出ステップが検出した搬送速度と、所定速度との関係に基づいて前記印字データの量を増減させることを特徴とする生体情報記録用レコーダの制御方法。 - 生体情報を付加情報と共に連続記録紙に記録する生体情報記録用レコーダの制御方法であって、
前記連続記録紙に周期的に設けられたマーカを検出するマーカ検出ステップと、
前記マーカの検出に基づいて、前記連続記録紙の位置合わせを行う位置合わせステップと、
前記連続記録紙の所定領域内に印字すべき印字データを生成する印字データ生成ステップと、
前記マーカの検出に基づいて、連続記録紙の搬送速度を検出する搬送速度検出ステップと、
前記印字データを前記連続記録紙に記録する記録ステップとを有し、
前記印字データ生成ステップが、前記搬送速度検出ステップが検出した搬送速度と、所定速度との関係に基づいて前記印字データの量を増減させることを特徴とする生体情報記録用レコーダの制御方法。
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