JP2005204085A - 通信装置及び留守番応答プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 制御部は、最初に着信要求がなされた際に、このユーザの電話番号を着信履歴に記録すると共に、「現在は電話に出ることができない」との内容の第1の応答メッセージを再生する。また、制御部は、着信履歴を表示した場合、ユーザが着信に気付いてものと判断し、表示した着信履歴に対してチェックを付加する。そして、このチェックを付加した着信履歴の電話番号と同じ電話番号から着信要求があり、留守番モードに移行した場合に、「現在は電話に出ることができないのであるが、過去の着信には気付いており、また、再度の電話に対するお詫び」の内容の第2の応答メッセージを再生する。これにより、再度、着信要求を行った相手に対して、過去の着信に気付いていることを認識させることができる。
【選択図】 図3
Description
[携帯電話機の外観的構成]
図1(a),(b)は、この本発明の第1の実施の形態となる携帯電話機の外観を示す斜視図である。このうち、図1(a)が当該携帯電話機を開成した状態で正面側から見た図、図1(b)が当該携帯電話機を開成した状態で背面側から見た図である。
図2は、当該実施の形態の携帯電話機のブロック図である。この図1に示すように当該実施の形態の携帯電話機は、図1に示すように無線基地局に対してデータの送受信を行うアンテナ12及び通信回路21と、受話音声,動画ファイルの音声,音楽データの音声等の音声出力を得るためのスピーカ部13と、送話音声等を集音するマイクロホン8と、所望の被写体を撮像するカメラ部5と、カメラ部5の撮像制御を行う撮像制御部25と、所定の画像や携帯メールの文章等を表示するメイン表示部9及びサブ表示部部14とを有している。
まず、当該携帯電話機に対して着信要求があった際、この携帯電話機のユーザは何らかの理由で応答できないことがある。この場合、当該携帯電話機は、一定時間後(=所定回数、着呼をカウントした後)、予め設定されている応答メッセージを自動的に再生する。この再生する応答メッセージは、通常は電話に出ることができない事を意味するメッセージとなる。
このような当該携帯電話機の特徴的動作を図3〜図4のフローチャートを用いて説明する。まず、図3のフローチャートは、当該携帯電話機のメイン電源が投入されることでスタートとなる。
以上の説明から明らかなように、この第1の実施の形態の携帯電話機は、着信要求がなされてから一定時間以上、オフフックがなされない場合に、留守番電話モードに移行し、着信履歴に、現在、着信要求のなされている電話番号と同じ電話番号が記憶されているか否かを判別する。着信履歴に、現在、着信要求のなされている電話番号と同じ電話番号が記憶されている場合、その着信履歴に対して、過去に着信履歴を閲覧したか否かを示すチェック(=過去の着信に気付いているか否かを示すチェック)が付加されているか否かを判別する。
[第2の実施の形態]
次に、本発明の第2の実施の形態となる携帯電話機の説明をする。
上述の第1の実施の形態の携帯電話機は、着信履歴に記録されていない相手の着信要求に対して(ステップS25)、及び着信履歴に記録されているが、チェックが付加されていない相手(=着信履歴が閲覧されていない相手)の着信要求に対して(ステップS26)、それぞれ「現在、電話に出ることができない」との内容の第1の応答メッセージを再生するものであった。
1.着信履歴に何もチェックが付加されていない場合は、「現在、電話に出ることができない」との内容の第1の応答メッセージを再生し、
2.着信履歴に第1のチェックが付加されている場合は、「現在は電話に出ることができないのであるが、過去の着信には気付いており、また、再度の電話に対するお詫び」の内容の第2の応答メッセージを再生し、
3.着信履歴に第2のチェックが付加されている場合は、「現在は電話に出ることができず、過去の着信にも気付いていない旨と、再度の電話に対するお詫び」の内容の第3の応答メッセージを再生する。
このような第2の実施の形態の携帯電話機の特徴的動作を図6〜図8のフローチャートを用いて説明する。まず、図6のフローチャートは、当該携帯電話機のメイン電源が投入されることでスタートとなる。
以上の説明から明らかなように、この第2の実施の形態の携帯電話機は、
着信要求のなされた電話番号が着信履歴に記録されていない場合、及び着信要求のなされた電話番号が着信履歴に記録されてはいるが、何のチェックも付加されていない場合、その着信履歴に対して第2のチェックを付加する。
[変形例]
(自分で録音した応答メッセージを用いる場合)
上述の第1,第2の実施の形態の説明では、応答メッセージとしてROM22に記憶されている応答メッセージ用サンプルを再生することとしたが、これは、第1及び第2の応答メッセージ、或いは第1〜第3の応答メッセージを、ユーザが予め録音しておき、これを制御部27が再生するようにしてもよい。
また、スケジュール帳から、ユーザが空いている時間を検索し、この時間を応答メッセージに含めるようにしてもよい。
また、過去の発信履歴及び応答履歴から、ユーザが通信している時間帯を検索し、この時間帯を応答メッセージに含めるようにしてもよい。
Claims (6)
- 留守番応答を行うための、それぞれ応答内容が異なる、少なくとも第1の応答メッセージ及び第2の応答メッセージが記憶された応答メッセージ記憶手段と、
着信要求がなされた際に着信履歴を記憶する着信履歴記憶手段と、
着信履歴を表示した際に、該表示した着信履歴に対して所定の識別情報が付加されていない場合に、該表示した着信履歴に対して所定の識別情報を付加する識別情報付加手段と、
着信要求がなされた際に、現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されているか否かを判別する第1の判別手段と、
上記第1の判別手段により、現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されていると判別された場合に、この着信履歴に対して上記所定の識別情報が付加されているか否かを判別する第2の判別手段と、
現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されていないことが上記第1の判別手段により判別された場合、及び現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されていることが上記第1の判別手段により判別され、かつ、その着信履歴に対して上記所定の識別情報が付加されていないことが上記第2の判別手段により判別された場合、現在応答することができない内容の上記第1の応答メッセージを上記応答メッセージ記憶手段から読み出し、
現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が上記着信履歴記憶手段に記憶されていることが、上記第1の判別手段により判別され、かつ、その着信履歴に対して上記所定の識別情報が付加されていることが上記第2の判別手段により判別された場合、現在応答することができないが、過去の着信には気付いている内容の上記第2の応答メッセージを上記応答メッセージ記憶手段から読み出す応答メッセージ読み出し手段と、
上記応答メッセージ読み出し手段により読み出された上記第1の応答メッセージ或いは第2の応答メッセージを、上記着信要求に対する応答としてリアルタイムに返信する応答メッセージ返信手段と
を有する通信装置。 - 請求項1に記載の通信装置であって、
上記応答メッセージ記憶手段には、留守番応答を行うための、それぞれ応答内容が異なる、少なくとも第1〜第3の応答メッセージが記憶されており、
上記情報付加手段は、着信履歴を表示した際に、該表示した着信履歴に対して所定の識別情報が付加されていない場合に、この着信履歴に対して第1の識別情報を付加し、また、上記第1の判別手段により、現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されていないと判別された場合に、この着信履歴に対して第2の識別情報を付加し、さらに、上記第1の判別手段により、現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されていると判別され、かつ、上記第2の判別手段により、現在、着信要求がなされている相手の着信履歴に対して、上記第1の識別情報或いは第2の識別情報が付加されていないものと判別された場合に、この着信履歴に対して第2の識別情報を付加し、
上記応答メッセージ読み出し手段は、現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されていないことが上記第1の判別手段により判別された場合、及び現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されていることが上記第1の判別手段により判別され、かつ、その着信履歴に対して上記第1或いは第2の識別情報が付加されていないことが上記第2の判別手段により判別された場合、現在応答することができない内容の上記第1の応答メッセージを上記応答メッセージ記憶手段から読み出し、
現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が上記着信履歴記憶手段に記憶されていることが、上記第1の判別手段により判別され、かつ、その着信履歴に対して上記第1の識別情報が付加されていることが上記第2の判別手段により判別された場合、現在応答することができないが、過去の着信には気付いている内容の上記第2の応答メッセージを上記応答メッセージ記憶手段から読み出し、
現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が上記着信履歴記憶手段に記憶されていることが、上記第1の判別手段により判別され、かつ、その着信履歴に対して上記第2の識別情報が付加されていることが上記第2の判別手段により判別された場合、現在応答することができず、過去の着信にも気付いていない内容の上記第3の応答メッセージを上記応答メッセージ記憶手段から読み出すこと
を特徴とする通信装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の通信装置であって、
発信履歴、及び/又は、着信履歴を記憶する履歴記憶手段を有し、
上記応答メッセージ返信手段は、上記履歴記憶手段に記憶されている発信履歴、及び/又は、着信履歴に基づいて、発信、及び/又は、応答をしている時間帯を検出し、この時間帯を示すメッセージを、上記いずれかの応答メッセージと共に返信すること
を特徴とする通信装置。 - 請求項1から請求項3のうち、いずれか一項に記載の通信装置であって、
スケジュール情報を記憶するスケジュール記憶手段を有し、
上記応答メッセージ返信手段は、上記スケジュール記憶手段から、スケジュール情報が記録されていない時間帯を検出し、この時間帯を示すメッセージを、上記いずれかの応答メッセージと共に返信すること
を特徴とする通信装置。 - 着信履歴記憶手段に記憶されている着信履歴を表示した際に、該表示した着信履歴に対して所定の識別情報が付加されていない場合に、該表示した着信履歴に対して所定の識別情報を付加する識別情報付加手段と、
着信要求がなされた際に、現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されているか否かを判別する第1の判別手段と、
上記第1の判別手段として機能した際に、現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されていると判別した場合に、この着信履歴に対して上記所定の識別情報が付加されているか否かを判別する第2の判別手段と、
現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されていないことを、上記第1の判別手段として機能した際に判別した場合、及び現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されていることを、上記第1の判別手段として機能した際に判別し、かつ、その着信履歴に対して上記所定の識別情報が付加されていないことを、上記第2の判別手段として機能した際に判別した場合、留守番応答を行うための、それぞれ応答内容が異なる、少なくとも第1の応答メッセージ及び第2の応答メッセージが記憶された応答メッセージ記憶手段から、現在応答することができない内容の上記第1の応答メッセージを上記応答メッセージ記憶手段から読み出し、現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が上記着信履歴記憶手段に記憶されていることを、上記第1の判別手段として機能した際に判別し、かつ、その着信履歴に対して上記所定の識別情報が付加されていることを、上記第2の判別手段として機能した際に判別した場合、現在応答することができないが、過去の着信には気付いている内容の上記第2の応答メッセージを上記応答メッセージ記憶手段から読み出す応答メッセージ読み出し手段と、
上記応答メッセージ読み出し手段として機能した際に、上記応答メッセージ記憶手段から読み出した上記第1の応答メッセージ或いは第2の応答メッセージを、上記着信要求に対する応答としてリアルタイムに返信する応答メッセージ返信手段
としてコンピュータを機能させる留守番応答プログラム。 - 請求項5に記載の留守番応答プログラムであって、
コンピュータを上記情報付加手段として機能させる際に、該表示した着信履歴に対して所定の識別情報が付加されていない場合に、該表示した着信履歴に対して第1の識別情報を付加し、また、上記第1の判別手段により、現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されていないと判別された場合に、この着信履歴に対して第2の識別情報を付加し、さらに、上記第1の判別手段により、現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されていると判別され、かつ、上記第2の判別手段により、現在、着信要求がなされている相手の着信履歴に対して、上記第1の識別情報或いは第2の識別情報が付加されていないものと判別された場合に、この着信履歴に対して第2の識別情報を付加する情報付加手段としてコンピュータを機能させ、
コンピュータを上記応答メッセージ読み出し手段として機能させる際に、現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が、上記着信履歴記憶手段に記憶されていないことを、上記第1の判別手段として機能した際に判別した場合、及び現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が上記着信履歴記憶手段に記憶されていることを上記第1の判別手段として機能した際に判別し、かつ、その着信履歴に対して上記第1或いは第2の識別情報が付加されていないことを、上記第2の判別手段として機能した際に判別した場合、留守番応答を行うための、それぞれ応答内容が異なる、少なくとも第1〜第3の応答メッセージが記憶された上記応答メッセージ記憶手段から、現在応答することができない内容の上記第1の応答メッセージを上記応答メッセージ記憶手段から読み出し、
現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が上記着信履歴記憶手段に記憶されていることを、上記第1の判別手段として機能した際に判別し、かつ、その着信履歴に対して上記第1の識別情報が付加されていることを、上記第2の判別手段として機能した際に判別した場合、現在応答することができないが、過去の着信には気付いている内容の上記第2の応答メッセージを上記応答メッセージ記憶手段から読み出し、
現在、着信要求がなされている相手と同じ相手の着信履歴が上記着信履歴記憶手段に記憶されていることを、上記第1の判別手段として機能した際に判別し、かつ、その着信履歴に対して上記第2の識別情報が付加されていることを、上記第2の判別手段として機能した際に判別した場合、現在応答することができず、過去の着信にも気付いていない内容の上記第3の応答メッセージを上記応答メッセージ記憶手段から読み出す応答メッセージ読み出し手段としてコンピュータを機能させること
を特徴とする留守番応答プログラム。
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