JP2005203068A - 記録媒体収納ケース - Google Patents
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- G11B33/0427—Single disc boxes for discs without cartridge comprising centre hole locking means
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Abstract
【課題】 着脱が容易に行え、各種サイズ・形状に適用可能な記録媒体収納ケースを提供する。
【解決手段】 ケース本体と、複数個の第1保持部材210と、少なくとも1つの掛止爪220と、被押圧部材230とからなる。ケース本体は平面部を有している。各第1保持部材210は、第1の端部211、第2の端部212および付勢部213を有しており、第1の端部211は平面部に接続し、第1保持部材210を折曲させた部分が付勢部213となっている。掛止爪220は第1保持部材210の第2の端部212に連接している。このような構成により、被押圧部材230が押圧されて圧力を受けると、第1保持部材210が連動されて掛止爪220が光ディスクへの係止を解除する。そしてこのとき、各第1保持部材210の付勢部213は、光ディスクを解除する方向へと付勢する。
【選択図】 図2
【解決手段】 ケース本体と、複数個の第1保持部材210と、少なくとも1つの掛止爪220と、被押圧部材230とからなる。ケース本体は平面部を有している。各第1保持部材210は、第1の端部211、第2の端部212および付勢部213を有しており、第1の端部211は平面部に接続し、第1保持部材210を折曲させた部分が付勢部213となっている。掛止爪220は第1保持部材210の第2の端部212に連接している。このような構成により、被押圧部材230が押圧されて圧力を受けると、第1保持部材210が連動されて掛止爪220が光ディスクへの係止を解除する。そしてこのとき、各第1保持部材210の付勢部213は、光ディスクを解除する方向へと付勢する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、光ディスクなどの記録媒体を収納する記録媒体収納ケースに関し、特に、各種のサイズまたは形状の記録媒体にも好適に使用できる記録媒体収納ケースに関する。
図5は、従来の光ディスク収納ケースを示す立体図、図6は、従来の光ディスク収納ケースのケース本体の断面図である。図示するように、従来の光ディスク収納ケースは、ケース本体10および蓋20を備え、ケース本体10の一側縁が回動自在に蓋20に連結され、他の三側縁はフレーム11を固定させてなり、ケース内へのほこりの進入が防止される構成となっている。また、フレーム11の一側縁上には、使用者が指を挿入して押圧すると蓋20を開けることができるように凹部21が設けられている。図6に示すように、ケース本体10内部には、光ディスク30を保持し載置させる環状の保持材12が設けられ、かつ、保持材12に環囲される領域内に、互いに向き合う方向に延びて対を成す係止手段13が設置されている。係止手段13は、一対の片持ち梁40と、片持ち梁40端部に形成された半円形の押圧部41と、押圧部41辺縁に形成された掛止爪42とから構成されており、係止手段13の間には所定の間隙14が設けられている。
こうした構成の従来の収納ケースに光ディスク30を収納するには、光ディスク30中央の円孔31を係止手段13に嵌入させて、係止手段13の掛止爪42を光ディスク30の円孔31の周縁に当接させればよい。この動作の結果収納された状態が図7(a)に示してある。このとき、光ディスク30の外周縁は、保持材12上に載置された状態となっている。
一方、光ディスク30を取り出すには、指で係止手段13の押圧部41を押圧して係止手段13の片持ち梁40を図7(a)のA,A´で示す方向に移動させると、光ディスク30は、保持材12に支持されている状態で、係止手段13が下方に撓むのに抗しながら僅かに変形する。そして、係止手段13の間には間隙14が形成されていることから、一対の押圧部41が互いに接近すると共に押し下がり、光ディスク30が掛止爪42の当接から解除される。こうして、変形した光ディスク30は本来の形状に復元しながらケース本体10から跳ね上がり、使用者は光ディスク30を取り出せる状態となる。
このように、従来の光ディスク収納ケースから光ディスクを取り出すには、係止手段13の押圧部41を押圧するが、このときに、保持材12の光ディスクを解除する方向への付勢力、つまり反作用力がなければ、光ディスクは跳ね上がらない。よって、図7(b)に示されるように、小さいサイズまたは非円形の光ディスク33の場合、その外周縁が保持材12に支持されないので、係止手段13の押圧部41を押圧しても、スムーズに光ディスク33を取り出すことができなくなる。すなわち、従来の光ディスク収納ケースは、規格サイズの光ディスクにしか適用されず、サイズの小さいものや、非円形のものには不適当である。
また、光ディスク収納ケースに関して、構造の剛性を高めたものが提案されているが(特許文献1参照)、かかる構造には光ディスクが係止から解除され難いという問題があり、特に比較的力が弱い女性の使用者などにあっては、ケースの押圧部分に十分な圧縮応力をかけることができず、光ディスクをうまく取り出せないといった不具合がある。
図8は、記録媒体としての光ディスクの外観斜視図であり、図9(a)は、図8における光ディスクの部分Aの拡大図である。光ディスク50は、例えば一般的なDVDであり、中央に円孔51を備えている。ここで光ディスク50はDVDであるため、第1の光ディスク層52と第2の光ディスク層53とが重畳して構成されており、通常はこれら2層間に接着部54が存在している。図9(b)は、掛止爪の係止から光ディスクが解除される状態を示す説明図である。図示するように、従来の収納ケースでは、係止爪220の前端部221が鋭角に形成されているため、光ディスク50を取り出そうとする過程で接着部54がこの鋭角の部分に引っ掛かり、取り出しにくくなるばかりか、光ディスク50を傷つけてしまう虞れもある。
台湾特許第472773号公告
上述の問題に鑑みて、本発明の目的は、各種のサイズまたは形状の記録媒体に適用でき、いずれの場合でも着脱が容易に行える記録媒体収納ケースを提供することにある。
すなわち、本発明は、平面部を有するケース本体と、被押圧部材と、前記平面部および前記被押圧部材を連結させるべくこれらの間に設けられ、前記被押圧部材が押圧されて圧力を受けた場合に、記録媒体を解除する方向に前記記録媒体を付勢する付勢部をそれぞれ有する複数個の第1保持部材とを備えた記録媒体収納ケースに関する。
隣り合う前記第1保持部材の間に、これら第1保持部材の変形能力を高めるための第1の間隙を少なくとも1つ形成することが好ましい。
前記被押圧部材を囲むように前記複数個の第1保持部材に連設されて、前記記録媒体を掛止固定する少なくとも1つの掛止爪をさらに備えることが好ましい。
前記掛止爪と前記被押圧部材との間に、前記掛止爪を前記被押圧部材の方向へ移動させるための第2の間隙を形成することが好ましい。
前記各第1保持部材の前記平面部との接続部分に、これら第1保持部材の変形能力を高めるための切り欠き孔をそれぞれ形成することが好ましい。
前記平面部における前記切り欠き孔の位置に設けられ、前記記録媒体を解除する方向に前記記録媒体を付勢する第2保持部材をさらに備えることが好ましい。
前記平面部上に設けられ、前記記録媒体を保護する環状突条をさらに備えることが好ましい。
前記環状突条上に、前記記録媒体の取り出しを円滑にさせるための凹陥部を少なくとも1つ設けることが好ましい。
前記環状突条に、前記第1保持部材の高さよりも低い高さを有して、解除された場合に前記記録媒体が不当に傾斜することを防ぐ複数個の第3保持部材を形成することが好ましい。
回動自在に前記ケース本体に連結された蓋をさらに備えることが好ましい。
前記掛止爪の前端部を丸角に形成することが好ましい。
前記記録媒体はDVDであることが好ましい。
本発明が提供する記録媒体収納ケースは、各種のサイズまたは非円形の記録媒体にも適用でき、いずれの場合にあっても記録媒体に対して十分な解除のための付勢力を付与できる。
また、本発明に係る記録媒体収納ケースは、複数個の第1保持部材に記録媒体を保持させると共に、これら第1保持部材の間に第1の間隙を設けた構成としたため、その保持構造の剛性が比較的弱くなって記録媒体の取り出しが一層容易に行える他、掛止爪の弾性変形能力も向上するので、記録媒体の収納もよりスムーズとなる。さらに、掛止爪の前端部を丸角に設計したため、DVDなどの記録媒体構造における層間接着部に掛止爪フックが引っ掛かるといった事態も生じない。
本発明に係る記録媒体収納ケースの一例としての光ディスク収納ケースは、ケース本体と、複数個の第1保持部材と、少なくとも1つの掛止爪と、被押圧部材とからなる。ケース本体は平面部を有している。各第1保持部材は、第1の端部、第2の端部および付勢部を有しており、第1の端部は平面部に接続しており、第1保持部材を折曲させた部分が付勢部として形成されている。さらに、掛止爪は、第1保持部材の第2の端部に連接している。このような構成により、被押圧部材が押圧されて圧力を受けると、第1保持部材が連動されて掛止爪が光ディスクへの係止を解除する。そしてこのとき、各第1保持部材の付勢部は、光ディスクを解除する方向へと付勢する。
以下に、図面と対応させながら、本発明に係る光ディスク収納ケースの構成を具体的に説明する。
図1は、本発明に係る光ディスク収納ケースの主要構造図である。光ディスク収納ケース100は主に、ケース本体110、蓋120および係止手段200からなっている。ケース本体110は、平面部112および第1係合部111を具備しており、係止手段200はこの平面部112上に設けられている。蓋120は、第2係合部121を備えており、ケース本体110と回動自在に連結されている。第2係合部121と第1係合部111とは互いに係合する。
図2は、係止手段200の細部構造図である。図示するように、係止手段200は、複数個の第1保持部材210、複数個の掛止爪220、被押圧部材230および複数個の第2保持部材250から構成される。各第1保持部材210はそれぞれ、第1の端部211、第2の端部212および付勢部213からなり、全体で略L字形に形成された部材である。第1の端部211は平面部112に接続している。付勢部213は第1保持部材210を折曲させた部分のことである。各第1保持部材210の間には第1の間隙215が形成されている。掛止爪220は、各第1保持部材210の第2の端部212にそれぞれ接続しており、光ディスクを掛止して係止させるものである。被押圧部材230も第1保持部材210の第2の端部212に接続している。掛止爪220と被押圧部材230との間には、掛止爪220が被押圧部材230の方向に移動できるように、第2の間隙240が形成されている。また、第1保持部材210の変形能力をより高めるために、各第1保持部材210の平面部112と接続する部分に、切り欠き孔216が形成されている。そして、平面部112における切り欠き孔216の位置に、光ディスクを解除する方向に付勢する第2保持部材250が設けられている。
続いて、図8も共に参照しながら光ディスクの収納と取り出しとの動作を説明する。
光ディスク50を収納するときは、光ディスク50中央の円孔51を係止手段200に嵌入させて、係止手段200の掛止爪220を光ディスク50の円孔51周縁に当接させる。これによって光ディスク50が係止され、収納動作は完了である。
一方、光ディスク50を取り出すときは、指で係止手段200の被押圧部材230を押圧して係止手段200を押し下げると、光ディスク50は、付勢部213と第2保持部材250とに支持された状態で、係止手段200が下方に撓むのに抗しながら僅かに変形する。このとき、図3(a)に示すように、付勢部213は、光ディスク50を解除する方向に作用する付勢力Fを光ディスク50に与える。そして、被押圧部材230が押し下がることに連動して掛止爪220が被押圧部材230の方へ傾いて、光ディスク50が係止手段200の係止から解除される。このとき、変形していた光ディスク50は本来の形状に復元して跳ね上がるので、使用者は光ディスク50を取り出すことができるようになる。
また、図3(b)に示すように、掛止爪220の前端部221を丸角に形成することにより、上述したような、DVDなどの光ディスク50の接着部54に起因していた問題を解消し、光ディスク50の取り出し過程をより円滑にできる構成としてもよい。
図4は、本発明に係る光ディスク収納ケースの組立完成図である。組立が完成した本発明の光ディスク収納ケース100は、平面部112上にて係止手段200を取り囲むように設けられた、光ディスク50を保護するための環状突条130がさらに備わっている。環状突条130には、少なくとも1つの凹陥部131が設けられており、これによって光ディスク50がより取り出し易くなる。さらに、環状突条130上には、複数個の第3保持部材132が設けてある。これら第3保持部材132は、光ディスク50が解除されるとき不当に傾いてしまい、光ディスク50中央の円孔51に掛止爪220が引っ掛かってしまうことを回避する目的で、第1保持部材210の高さよりも低いまたはこれと等しい高さに設けられたものである。
本発明に係る光ディスク収納ケースは、各種のサイズまたは非円形の光ディスクにも適用でき、いずれの場合でも光ディスクを解除するために十分な付勢力を付与できる。
以上、好適な実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明はこれら実施形態に限定されることはなく、本発明の精神と範囲とを脱しない限りにおいて、当業者は各種変更および修飾を加えることができる。すなわち、本発明の保護範囲は、添付の特許請求の範囲で定義された範囲が基準となる。
50 光ディスク
51 円孔
52 第1の光ディスク層
53 第2の光ディスク層
54 接着部
100 光ディスク収納ケース
110 ケース本体
111 第1係合部
120 蓋
121 第2係合部
130 環状突条
131 凹陥部
132 第3保持部材
200 係止手段
210 第1保持部材
211 第1の端部
212 第2の端部
213 付勢部
215 第1の間隙
216 切り欠き孔
220 掛止爪
221 前端部
230 被押圧部材
240 第2の間隙
250 第2保持部材
51 円孔
52 第1の光ディスク層
53 第2の光ディスク層
54 接着部
100 光ディスク収納ケース
110 ケース本体
111 第1係合部
120 蓋
121 第2係合部
130 環状突条
131 凹陥部
132 第3保持部材
200 係止手段
210 第1保持部材
211 第1の端部
212 第2の端部
213 付勢部
215 第1の間隙
216 切り欠き孔
220 掛止爪
221 前端部
230 被押圧部材
240 第2の間隙
250 第2保持部材
Claims (12)
- 平面部を有するケース本体と、
被押圧部材と、
前記平面部および前記被押圧部材を連結させるべくこれらの間に設けられ、前記被押圧部材が押圧されて圧力を受けた場合に、記録媒体を解除する方向に前記記録媒体を付勢する付勢部をそれぞれ有する複数個の第1保持部材と
を備えることを特徴とする記録媒体収納ケース。 - 隣り合う前記第1保持部材の間に、前記第1保持部材の変形能力を高めるための第1の間隙を少なくとも1つ形成してあることを特徴とする請求項1記載の記録媒体収納ケース。
- 前記被押圧部材を囲むように前記複数個の第1保持部材に連設されて、前記記録媒体を掛止固定する少なくとも1つの掛止爪をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の記録媒体収納ケース。
- 前記掛止爪と前記被押圧部材との間に、前記掛止爪が前記被押圧部材の方向へ移動できるだけの第2の間隙を形成してあることを特徴とする請求項3記載の記録媒体収納ケース。
- 前記各第1保持部材の前記平面部との接続部分に、前記第1保持部材の変形能力を高めるための切り欠き孔をそれぞれ形成してあることを特徴とする請求項1記載の記録媒体収納ケース。
- 前記平面部における前記切り欠き孔の位置に設けられ、前記記録媒体を解除する方向に前記記録媒体を付勢する第2保持部材をさらに備えることを特徴とする請求項5記載の記録媒体収納ケース。
- 前記平面部上に設けられ、前記記録媒体を保護する環状突条をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の記録媒体収納ケース。
- 前記環状突条上に、前記記録媒体の取り出しを円滑にさせるための凹陥部を少なくとも1つ設けてあることを特徴とする請求項7記載の記録媒体収納ケース。
- 前記環状突条に、前記第1保持部材の高さよりも低い高さを有して、解除された場合に前記記録媒体が不当に傾斜することを防ぐ複数個の第3保持部材を形成してあることを特徴とする請求項7記載の記録媒体収納ケース。
- 回動自在に前記ケース本体に連結された蓋をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の記録媒体収納ケース。
- 前記掛止爪の前端部を丸角に形成してあることを特徴とする請求項3記載の記録媒体収納ケース。
- 前記記録媒体はDVDであることを特徴とする請求項1記載の記録媒体収納ケース。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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TW093100999A TWI251816B (en) | 2004-01-15 | 2004-01-15 | Optical recording medium storage box |
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Publication Number | Publication Date |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007217005A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Hoyu Sangyo Kk | Cd容器 |
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2004
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- 2004-03-31 JP JP2004102447A patent/JP2005203068A/ja active Pending
- 2004-06-10 US US10/865,400 patent/US20050155880A1/en not_active Abandoned
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4513761B2 (ja) * | 2006-02-15 | 2010-07-28 | 朋友デジタルメディアサービス株式会社 | Cd容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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TW200523892A (en) | 2005-07-16 |
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070626 |