JP2005199887A - 背面テーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】 ブレーキ力の調整が容易で、保守性が良い背面シートを提供することを課題とする。
【解決手段】
ブレーキ力を与える相手であるステー111の回転軸であるピン125上以外の箇所にロータリダンパ201の軸203を配置し、ロータリダンパ201と前記ブレーキ力を与える相手であるステー111とは、一方の端部側がロータリダンパ201の軸203と共に回転するように取り付けられ、他方の端部側がブレーキ力を与える相手であるステー111の回転軸125以外の箇所に対して回転可能に設けられたリンク211で接続する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、基端部がシートの背面の下部に回転可能に設けられたステーと、該ステーの先端部に基端部が回転可能に設けられたテーブルと、前記ステーの回転範囲をシートバックの背面に沿う収納状態から前記シートバックの背面から離反した使用状態までの間に規制するステー回転ストッパと、前記テーブルの前記ステーに対する回転範囲を収納状態にある前記ステーとともに前記シートバックの背面に沿う収納状態から前記ステーが使用状態の時に略水平となる使用状態までの間に規制するテーブル回転ストッパと、収納状態の前記テーブルを前記シートバックに係止する係止手段と、前記ステー、前記テーブルのうちの少なくとも一方の回転にブレーキ力を与えるロータリダンパとを有する背面テーブルに関する。
一例として鉄道車両用のシートで説明する。図5に示すように、鉄道車両用のシート1は、脚台3を介してフロアFに対して回転可能に設けられ、着座者の臀部を支持するシートクッション5と、着座者の背部を支持するシートバック7とからなっている。又、図5の示すシート1のシートクッション5側のフレームには、アームレスト9が設けられている。更に、シートクッション5側のフレームには、ステー11の基端部が回転可能に設けられている。ステー11の先端部には、テーブル14の基端部が回転可能に設けられている。ステー11の基端部側には、ステー11の回転範囲をステー11がシートバック7の背面に沿う収納状態(図において二点鎖線で示す)からステー11がシートバック7の背面より離反した使用状態(図において実線で示す)までの間に規制するステー回転ストッパ13が設けられている。テーブル14の基端部には、収納状態にあるステー11とともに、シートバック7の背面に沿う収納状態(図において二点鎖線で示す)からステー11が使用状態の時に、略水平となる使用状態(図において実線で示す)までの間に規制するテーブル回転ストッパ15が設けられている。更に、収納状態のテーブル14をシートバック7に係止する係止手段17が設けられている。
このようなシートの背面テーブルにおいて、背面テーブルを収納位置から使用位置にする場合、ステー11やテーブル14は自重によって回転するので、手などでテーブル14等を支えないと、前席の乗客に不快な衝撃を与える問題点がある。
そこで、ロータリダンパを用いて、ステー11やテーブル14の回転にブレーキ力を与えるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平6−305494号公報(図6〜図8)
しかし、特許文献1示す構成の背面テーブルのロータリダンパは、テーブルの回転軸に直接設けられているので、ブレーキ力を変える場合は、普通はロータリダンパを交換しなければならず、簡単にブレーキ力の調整ができない問題点がある。
また、ロータリダンパを交換する場合は、テーブルを取り外す必要があり、保守性が悪い問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、ブレーキ力の調整が容易で、保守性が良い背面シートを提供することにある。
上記課題を解決する請求項1に係る発明は、基端部がシートの背面の下部に回転可能に設けられたステーと、該ステーの先端部に基端部が回転可能に設けられたテーブルと、前記ステーの回転範囲をシートバックの背面に沿う収納状態から前記シートバックの背面から離反した使用状態までの間に規制するステー回転ストッパと、前記テーブルの前記ステーに対する回転範囲を収納状態にある前記ステーとともに前記シートバックの背面に沿う収納状態から前記ステーが使用状態の時に、略水平となる使用状態までの間に規制するテーブル回転ストッパと、収納状態の前記テーブルを前記シートバックに係止する係止手段と、前記ステー、前記テーブルのうちの少なくとも一方の回転にブレーキ力を与えるロータリダンパと、を有する背面テーブルにおいて、前記ブレーキ力を与える相手の回転軸上以外の箇所に前記ロータリダンパの軸を配置し、前記ロータリダンパと前記ブレーキ力を与える相手とは、一方の端部側が前記ロータリダンパの軸と共に回転するように取り付けられ、他方の端部側が前記ブレーキ力を与える相手の回転軸以外の箇所に対して回転可能に設けられたリンクで接続したことを特徴とする背面テーブルである。
ステー、テーブルが収納状態にあるときは、係止手段により、その状態が保持される。係止手段を解除すると、ステー、テーブルは、自重により、使用位置に向かって、ステー回転ストッパ、テーブル回転ストッパに回転が規制されるまで回転する。この時、ロータリダンパによりステー、テーブルのうち少なくとも一方はリンクを介してブレーキ力が与えられ、回転速度が緩和される。
請求項2に係る発明は、前記リンクと前記ブレーキ力を与える相手との接続は、 前記リンク、ブレーキ力を与える相手のうちの一方に形成され、その縁部から回転軸方向に向かって伸び、前記縁部側が外部に開放されている長穴と、前記リンク、ブレーキ力を与える相手のうちの他方に設けられ、前記長穴に移動可能に係合するピンと、でなることを特徴とする背面テーブルである。
請求項1、請求項2に係る発明によれば、ロータリダンパの位置とリンクの長さとを変えることで、ブレーキ力の調整を容易に行うことできる。
更に、リンクを取り外すことで、ロータリダンパを交換することができるので、保守性が良い。
請求項2に係る発明によれば、ロータリダンパを取り付ける際に、最初に軸にリンクが取り付けられた状態のロータリダンパを取り付け、その後、リンクの長穴にピンを挿入することができるので、ロータリダンパの取り付けが容易である。
最初に、図3を用いて、本形態例のシートの全体構成を説明する。図3(a)は正面図、図3(b)は図3(a)の右側面図、図3(c)は図3(a)の背面図である。これらの図において、シート101は、脚台103を介してフロアFに対して回転可能に設けられ、着座者の臀部を支持するシートクッション105と、着座者の背部を支持するシートバック107とからなっている。尚、脚台103には、シートクッション105の回転を禁止するロック機構(図示せず)が設けられ、脚台103の側部には、このロック機構をロック解除するペダル108が設けられている。
次に、図3(b)のA方向矢視図である図4、図4のB部分の拡大構成図である図1、図1のC部分の拡大図である図2を用いて説明する。
図1、図2に示すように、シート101のシートクッション105のフレーム122の両サイドには、ステー111の基端部がピン125を用いて回転可能に設けられている。2本のステー111の先端部の間には、テーブル113の基端部がピン124を用いて回転可能に設けられている。一方、シートバック107の背面には、ステー111、テーブル113が収納可能な凹部121が形成されている。
ここで、ステー回転ストッパの説明を行う。フレーム122には、使用状態のステー111のストッパ面111aに当接し、それ以上の格納状態から離れる方向の回転を禁止するストッパねじ133が設けられる。
従って、ステー111の回転範囲は、ステー111がシートバック107の背面に沿う収納状態(ステー111が凹部121に収納された状態)から、ステー111がシートバック107の背面より離反した使用状態(ステー111のストッパ面111aがストッパねじ133に当接する状態)までの間に規制されている。尚、ストッパねじ133を進退させることで、使用状態のステー111の角度の調整を行うことができる。
次に、テーブル回転ストッパの説明を行う。図4に示すように、ステー111の回転端部には、ピン124を中心とする円弧状の長穴141が形成されている。一方、テーブル113には、ステー111の長穴141に遊嵌するストッパピン143が設けられている。従って、テーブル113の回転範囲は、ストッパピン143が長穴141の端部141a、141bに当接する範囲に規制されている。本形態例では、ステー111が使用状態にある時に、ストッパピン143が長穴141の端部141aに当接すると、テーブル113が略水平状態となるように、又、ステー111が収納状態にある時に、ストッパピン143が長穴141に当接、又は近傍に位置するように設定した。
図3、図4に示すように、シートバック107の凹部121の上部には、略半円状の凹部151が形成され、この凹部151にはロックレバー151が回転可能に設けられている。又、テーブル113の背面上部にも、略半円状の凹部154が形成されている。そして、テーブル113の収納状態では、ロックレバー151を回転させ、テーブル113の凹部155に係合させることにより、収納状態のテーブル113をシートバック107に係止することができるようになっている。すなわち、シートバック107側のロックレバー153と、テーブル113側の凹部155とで、収納状態のテーブル113をシートバック107に係止する係止手段となっている。尚、係止手段としては、シートバック107、テーブル113にそれぞれ互いに吸着可能なマグネットを設けるようにしてもよい。
図1、図2に示すように、フレーム122には、ステー111の回転にブレーキ力を与えるロータリダンパ201が設けられている。ロータリダンパ201は、密閉された容器と、容器内に回転可能に設けられたロータと、ロータに設けられ、容器外に突出する軸203と、容器内に充填された粘性のあるオイル等の液体とでなり、オイルの粘性抵抗により発生するブレーキ力を利用したダンパある。本形態例では、ステー111の回転軸(ピン125)以外の箇所にロータリダンパ201の軸203が位置するように設けた。ロータリダンパ201の軸には、リンク211の一方の端部が固着されている。このリンク211の他方の端部側には、長穴213が形成されている。さらに、この長穴213は、リンク211の縁部から回転軸(軸203)方向に向かって伸び、縁部側が外部に開放された開放面となっている。
一方、ステー111の基端部側には、アーム部111bが形成され、このアーム部111bにリンク211の長穴213に移動可能に係合するピン215が形成されている。
次に、上記構成の作動を説明する。
ステー111、テーブル113が収納状態にあるときは、テーブル113側のマグネット53とシートバック107側のマグネット151とが吸着し、その状態が保持される。テーブル113を手前に引き、テーブル113側のマグネット53とシートバック107側のマグネット151との吸着を解除すると、ステー111、テーブル113は、自重により、使用位置に向かって、ステー回転ストッパ、テーブル回転ストッパに回転が規制されるまで回転する。この時、ロータリダンパ201によりステー111はリンク211を介してブレーキ力が与えられ、回転速度が緩和される。
上記構成によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)ロータリダンパ201の取り付け位置と、リンク211の長さを変えることで、ブレーキ力の調整を容易に行うことできる。
(2)リンク211を取り外すことで、ロータリダンパ201を交換することができるので、保守性が良い。更に、本実施の形態例では、ロータリダンパ201を取り付ける際に、最初に軸203にリンク211が取り付けられた状態のロータリダンパ201を取り付け、その後、リンク211の長穴213にステー111のピン215を挿入することができるので、ロータリダンパ201の取り付けが容易である。
本発明は、上記形態例に限定するものではない。上記形態例では、フレーム122側にロータリダンパ201を設け、ステー111側にピン215を設けたが、逆に、ステー111側にロータリダンパ201を設け、フレーム122側にピン215を設けるようにしても良い。
更に、上記形態例では、ステー111の回転にブレーキ力を与えるロータリダンパ201を設けたが、テーブル113の回転にブレーキ力を与えるロータリダンパを更に設けるようにしても良い。また、テーブル113の回転にブレーキ力を与えるロータリダンパだけでも良い。尚、テーブル113の回転にブレーキ力を与えるロータリダンパの取り付けは、ステー111、テーブル113どちらか一方にロータリダンパ、ロータリダンパの軸に固着されたリンクを設け、他方にリンクの長穴に係合するピンを設ければ良い。
形態例の発明部分を説明する図で、図4のB部分の拡大構成図である。 図1のC部分の拡大図である。 図1に示す背面テーブルが設けられたシートを説明する図で、図3(a)は正面図、図3(b)は図3(a)の右側面図、図3(c)は図3(a)の背面図である。 図3(b)のA方向矢視図である。 従来の鉄道用のシートを説明する図である。
符号の説明
111 ステー
125 ピン
201 ロータリダンパ
203 軸
211 リンク

Claims (2)

  1. 基端部がシートの背面の下部に回転可能に設けられたステーと、
    該ステーの先端部に基端部が回転可能に設けられたテーブルと、
    前記ステーの回転範囲をシートバックの背面に沿う収納状態から前記シートバックの背面から離反した使用状態までの間に規制するステー回転ストッパと、
    前記テーブルの前記ステーに対する回転範囲を収納状態にある前記ステーとともに前記シートバックの背面に沿う収納状態から前記ステーが使用状態の時に略水平となる使用状態までの間に規制するテーブル回転ストッパと、
    収納状態の前記テーブルを前記シートバックに係止する係止手段と、
    前記ステー、前記テーブルのうちの少なくとも一方の回転にブレーキ力を与えるロータリダンパと、
    を有する背面テーブルにおいて、
    前記ブレーキ力を与える相手の回転軸上以外の箇所に前記ロータリダンパの軸を配置し、
    前記ロータリダンパと前記ブレーキ力を与える相手とは、一方の端部側が前記ロータリダンパの軸と共に回転するように取り付けられ、他方の端部側が前記ブレーキ力を与える相手の回転軸以外の箇所に対して回転可能に設けられたリンクで接続したことを特徴とする背面テーブル。
  2. 前記リンクと前記ブレーキ力を与える相手との接続は、
    前記リンク、ブレーキ力を与える相手のうちの一方に形成され、その縁部から回転軸方向に向かって伸び、前記縁部側が外部に開放されている長穴と、
    前記リンク、ブレーキ力を与える相手のうちの他方に設けられ、前記長穴に移動可能に係合するピンと、
    でなることを特徴とする背面テーブル。
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