JP2005196023A - 磁気カートリッジの収容体のセキュリティーシール - Google Patents

磁気カートリッジの収容体のセキュリティーシール Download PDF

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高洋 石下
Nobutaka Kimoto
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Abstract

【課題】 輸送時にシールが切れないように強度を確保しつつ、使用時に破断させるときに良好な開封性を有するセキュリティーシールを提供する。
【解決手段】 セキュリティーシール14は、磁気カートリッジDを収容する収容体10の本体11にヒンジ部13を介して開閉可能に設けられた蓋部12の開閉側端部とヒンジ部側端部との間の側縁部に跨るように貼り付けられ、シール基材14aと、側縁部に沿って切り込まれた複数のスリットからなるミシン部15とを備え、複数のスリットのうち蓋部12の開閉側端部に最も近いスリットがシール基材14aの端縁部14bから切り込まれている、又は、複数のスリット同士の間隔が蓋部12の開閉側でヒンジ部側より狭くなるように形成されている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、磁気カセットカートリッジの収納体を封緘するセキュリティーシールに関する。
従来、コンピュータのデータバックアップ用の記録媒体としては、磁気テープを巻装した単一のリールを長方体形状の筐体に収容して構成された磁気テープカートリッジや、磁気ディスクを筐体に回転可能に収容して構成されたディスクカートリッジ(以下、総称して磁気カートリッジという。)が用いられている。
これら磁気カートリッジは、外部から衝撃が加わることや磁気テープや磁気ディスクに塵埃が付着することを避けるため、搬送や保管の際には専用の収納体に収められている。
磁気カートリッジの収納体には、工場から出荷されてから使用されるまでに磁気カートリッジが一度も使用されていないことを示すための封緘として機能するセキュリティーシールが貼り付けられている(例えば、特許文献1など)。
特開2002−347875号公報
ところで、磁気カートリッジの収納体に貼り付けられたセキュリティーシールは、輸送時に破れてしまうことがあった。
一方、輸送時にセキュリティーシールが破れないようにするため、セキュリティーシールの基材を強度の大きいものを使用することやセキュリティーシールを破断させる線に沿って切り込まれたスリットの大きさを小さくすることが考えられるが、こうすると、使用時においてセキュリティーシールを破断させにくくなり、使い勝手がよくなかった。
このように、従来のセキュリティーシールは、輸送時にセキュリティーシールが切れないように強度を確保しつつ、使用時に破断させるときに良好な開封性を有するようにする点で改善の余地があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、輸送時にシールが切れないように強度を確保しつつ、使用時に破断させるときに良好な開封性を有するセキュリティーシールを提供することにある。
本発明の上記目的は、磁気カートリッジを収容する収容体の本体にヒンジ部を介して開閉可能に設けられた蓋部の開閉側端部とヒンジ部側端部との間の側縁部に跨るように貼り付けられるセキュリティーシールであって、シール基材と、側縁部に沿って切り込まれた複数のスリットからなるミシン部とを備え、複数のスリットのうち蓋部の開閉側端部に最も近いスリットがシール基材の端縁部から切り込まれていることを特徴とするセキュリティーシールによって達成される。
本発明のセキュリティーシールは、シール基材に形成された複数のスリットを、蓋部の側縁部に沿って切り離して分断させることで、収容体が開けられたことを利用者に確認せしめる封緘として機能する構成である。ここで、セキュリティーシールにおいて、複数のスリットのうち、蓋部の開閉側端部に最も近いスリットが、破断させる方向において開始位置に相当し、該スリットがシール基材の端縁部から予め切り込まれている。このため、蓋部を開放する際に、この端縁部から切り込まれたスリットを破くことで、隣り合う他のスリットを容易に破いていくことができる。
また、シール基材の端縁部から切り込まれたスリットを設ければ、セキュリティーシールが破断されるときに必要な負荷を小さくすることによって開封性を確保できる一方、他のスリットの寸法や間隔を小さくすることが可能になり、該他のスリットの長さの短縮化やスリットの数の減少を図ることによって、セキュリティーシールの搬送時や保管時における強度を向上させることができる。
また、本発明の上記目的は、磁気カートリッジを収容する収容体の本体にヒンジ部を介して開閉可能に設けられた蓋部の開閉側端部と前記ヒンジ部側端部との間の側縁部に跨るように貼り付けられるセキュリティーシールであって、シール基材と、側縁部に沿って切り込まれた複数のスリットからなるミシン部とを備え、複数のスリット同士の間隔が蓋部の開閉側でヒンジ部側より狭くなるように形成されていることを特徴とするセキュリティーシールによって達成される。
本発明のセキュリティーシールは、複数のスリット同士の間隔が、蓋部の開閉側で広く、且つ、ヒンジ部側で狭くなるように構成されている。このため、蓋部をヒンジ部によって開放する際には、スリットの間隔が狭いため破りやすく、ヒンジ部側の比較的広い間隔で形成されたスリットについても既に破れた部位から容易に破いていくことができる。
このため、シール基材をより強度が高いものを用いる場合に、開閉側のスリット間隔を狭くすることでセキュリティーシールが破断されるときに必要な負荷を小さくすることによって開封性を確保できる一方、ヒンジ部側のスリットの間隔が開閉端部側のスリットの間隔よりも広く形成されているため、セキュリティーシールの搬送時や保管時における強度を向上させることができる。
さらに、上記のセキュリティーシールを用いて封緘した磁気カートリッジの収容体とすれば、使用時にはスリットを容易に破くことができる上、輸送時や保管時にセキュリティーシールが不測に破れてしまうことを抑制でき、信頼性が高いので好ましい。
なお、シール基材としては、例えば、粘着紙やアルミニウム箔を貼合した粘着紙を用いることができる。また、より強度の高いシール基材としては、例えば、PP(ポリプロピレン)シート,PE(ポリエステル)シートを用いることができる。
本発明によれば、輸送時にシールが切れないようにしつつ、使用時に破断させるときに良好な開封性を確保できるセキュリティーシールを提供できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳しく説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明にかかるセキュリティーシールを用いた磁気カートリッジの収容体の一実施形態を示す図である。図2は、磁気カートリッジの収容体の蓋部を開放した状態を示す図である。
図1に示すように磁気カートリッジDを収容する収容体10は、本体11と、本体11にヒンジ部13を介して開閉可能に連結された蓋部12を有するものである。
本体11は、方形平板状の底板11aと、該底板11aにおいて蓋部12側の周縁部に立設された背板11bと、底板11aの両側縁部にそれぞれ立設された側板11cとを有している。
蓋部12は、本体11の底板11aと同じ形状の方形平板状の上板12aと、この上板12aの一辺には、本体11の背板11bと同じ形状である前板12bが立設されている。蓋部12を閉じた状態において、これら底板11aと、背板11bと、両方の側板11cと、蓋部12の上板12a及び前板12bとによって、磁気カートリッジDが収容される空間が構成される。
蓋部12は、前板12bが設けられた端縁部と反対側の端縁部には薄肉に形成されたヒンジ部13が設けられ、このヒンジ部13によって本体11の背板11bの上端部に連結されている。こうして、蓋部12は、本体11に対して図中矢印W方向に開閉可能な構成である。
また、蓋部12の両側縁部12cには、側壁12dがそれぞれ立設されている。蓋部12を閉じた状態で、両側縁部12cが本体11の側板11cの上端部に当接するとともに、側壁12dの外側面が側板11cの内側面と当接するように構成されている。蓋部12の前板12bの上端部と本体11の底板11aのそれぞれに互いに係合可能な凹凸を設け、蓋部12を閉じた際に、嵌め合う構成としてもよい。
図3は、図1に示す磁気カートリッジの収納体におけるX部分の拡大図である。図1及び図3に示すように、蓋部12の開閉側端部とヒンジ部側端部との間の側縁部12cに跨るようにセキュリティーシール14が貼り付けられている。
セキュリティーシール14には、蓋部12を開ける際に図中矢印O方向に切り離されて、セキュリティーシール14を二分するミシン部15が設けられている。セキュリティーシール14は、上記ミシン部15が蓋部12の上板12aと本体11の側板11cとの境界部11e上に位置するように貼り付けられている。
図4は、本実施形態にかかるセキュリティーシールを平面視した状態を示す図である。図4に示すように、セキュリティーシール14は、略長方形のシール基材14aを有している。ミシン部15は、シール基材14aの幅方向の一端部(図1において蓋部12の前板12b側の端部)14bから他端部にかけて、直線状に複数のスリットs1,s2が切り込まれている。
シール基材14aにおいて、本体11に貼り付ける側の面には図示しない接着剤が塗布されている。接着剤としては、例えば、アクリル系溶剤型粘着剤やアクリル酸エステル共重合体などを用いることができる。
本実施形態において、シール基材14aには、シール基材14aを破断させる方向である図4中矢印O方向に対する破断開始側に位置するとともに、蓋部12の前板12b側(図1参照)の端部14bからスリットs1が予め切り込まれている。また、他のスリットs2が、シール基材14aの幅方向に対してスリットs1の延長線上に等しい寸法で、同じ間隔で形成されている。
なお、本実施形態において、シール基材14aとしてアルミニウム箔を貼合した粘着紙を使用し、厚さを80μmとした。また、シール基材14aの幅方向寸法を25mm〜30mmとし、シール基材14aの幅方向に対するスリットs1の寸法を1mm〜2mmとし、シール基材14aの幅方向に対するスリットs2の寸法を1mm〜2mmとし、シール基材14aの幅方向に対するスリットs2同士の間隔を2mm〜3mmとした。
このように、本実施形態のセキュリティーシール14は、シール基材14aに形成された複数のスリットs1,s2からなるミシン部15を、磁気カートリッジDの収容体10における本体11と蓋部12との境界部11eに沿って切り離して分断させることで、収容体10が開けられたことを利用者に確認せしめる封緘として機能する構成である。ここで、セキュリティーシール14において、複数のスリットs1,s2のうち、蓋部12の開閉側端部のスリットs1の位置は破断させる方向において開始位置に相当し、該スリットs1がシール基材14aの端縁部14bから予め切り込まれている。このため、蓋部12を開放する際に、この端縁部14bから切り込まれたスリットs1から破くことで、隣り合う他のスリットs2も容易に破くことができる。
また、シール基材14aの端縁部14bから切り込まれたスリットs1を設けたため、セキュリティーシール14が破断されるときに必要な負荷を小さくすることによって開封性を確保できる一方、他のスリットs2の寸法や間隔を小さくすることが可能になり、該他のスリットs2の長さの短縮化やスリットs2の数の減少を図ることによって、セキュリティーシール14の搬送時や保管時における強度を向上させることができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明にかかるセキュリティーシールの第2の実施形態を説明する。なお、以下に説明する実施形態において、すでに説明した部材などと同等な構成・作用を有する部材等については、図中に同一符号又は相当符号を付すことにより、説明を簡略化或いは省略する。
図5は、本実施形態のセキュリティーシールを平面視した状態を示す図である。セキュリティーシール14のシール基材14aには、シール基材14aの幅方向の一端部(図1において蓋部12の前板12b側の端部)14bから他端部にかけて、直線状に切り込まれた複数のスリットs3,s4からなるミシン部15A,15Bが設けられている。
複数のスリットs3,s4同士の間隔が蓋部12(図1参照)の開閉側でヒンジ部側より狭くなるように形成されている。具体的には、開閉側に位置するミシン部15Aを構成するスリットs3同士の間隔が、ヒンジ側に位置するミシン部15Bを構成するスリットs4同士の間隔より小さく且つ密になるように構成されている。
また、シール基材14aの幅方向寸法を25mm〜30mmとし、シール基材14aの幅方向に対するスリットs3の寸法を0.3mm〜0.6mmとし、シール基材14aの幅方向に対するスリットs4の寸法を0.6mm〜0.9mmとし、シール基材14aの幅方向に対するスリットs3同士の間隔を0.5mm〜0.8mmとし、シール基材14aの幅方向に対するスリットs4同士の間隔を0.8mm〜1.0mmとした。
このように、本実施形態のセキュリティーシール14は、複数のスリットs3,s4同士の間隔が、蓋部12の開閉側で広く、且つ、ヒンジ部側で狭くなるように構成されている。このため、蓋部12を開放する際には、ミシン部15Aのスリットs3同士の間隔が狭いため破りやすく、ヒンジ部側に位置するスリットs4同士の間隔が広く形成されたミシン部15Bについても既に破れた部位から容易に破いていくことができる。
このため、例えばシール基材14aをより強度が高いものを用いる場合に、開閉側のスリットs3同士の間隔を狭くすることでセキュリティーシール14が破断されるときに必要な負荷を小さくすることによって開封性を確保できる一方、ヒンジ部側のスリットs4同士の間隔が開閉端部側のスリットs3同士の間隔よりも広く形成されているため、破れにくくなり、セキュリティーシール14の搬送時や保管時における強度を向上させることができる。より強度が高いシール基材14aとしては、例えば、PP(ポリプロピレン)シート,PE(ポリエステル)シートである。
また、上記第1の実施形態及び第2の実施形態のセキュリティーシール14を用いて封緘した磁気カートリッジDの収容体11とすれば、使用時にはスリットを容易に破くことができる上、輸送時や保管時にセキュリティーシールが破れてしまうことを抑制でき、信頼性が高いので好ましい。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜な変形、改良などが可能である。
本発明にかかるセキュリティーシールを用いた磁気カートリッジの収容体の一実施形態を示す図である。 図1に示す磁気カートリッジの収容体の蓋部を開放した状態を示す図である。 図1に示す磁気カートリッジの収納体におけるX部分の拡大図である。 本発明にかかるセキュリティーシールの第1の実施形態を平面視した状態を示す図である。 本発明にかかるセキュリティーシールの第2の実施形態を平面視した状態を示す図である。
符号の説明
10 (磁気カートリッジの)収納体
11 本体
12 蓋部
13 ヒンジ部
14 セキュリティーシール
15 ミシン部
D 磁気カートリッジ

Claims (3)

  1. 磁気カートリッジを収容する収容体の本体にヒンジ部を介して開閉可能に設けられた蓋部の開閉側端部と前記ヒンジ部側端部との間の側縁部に跨るように貼り付けられるセキュリティーシールであって、
    シール基材と、前記側縁部に沿って切り込まれた複数のスリットからなるミシン部とを備え、前記複数のスリットのうち前記蓋部の開閉側端部に最も近いスリットが前記シール基材の端縁部から切り込まれていることを特徴とするセキュリティーシール。
  2. 磁気カートリッジを収容する収容体の本体にヒンジ部を介して開閉可能に設けられた蓋部の開閉側端部と前記ヒンジ部側端部との間の側縁部に跨るように貼り付けられるセキュリティーシールであって、
    シール基材と、前記側縁部に沿って切り込まれた複数のスリットからなるミシン部とを備え、前記複数のスリット同士の間隔が前記蓋部の開閉側でヒンジ部側より狭くなるように形成されていることを特徴とするセキュリティーシール。
  3. 上記請求項1又は2に記載のセキュリティーシールを用いて封緘した磁気カートリッジの収容体。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CN110228648A (zh) * 2019-06-28 2019-09-13 湖北京华彩印有限公司 一种立架式防伪包装条盒

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